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熊さんへ 有難う、ありがとう、アリガトウ。年金の心配をして下さった分も。 どうせ、と言う諦め気分です。 お元気で何よりです。でも、くれぐれも無理をなさらないようにね。 倒れたらつまらないですよ。 私は、どういう訳か毎日体がくたくたになるまで外にいますのですが。 とても良く働くのです。先が短いのかなあ。 万年青年との会話じゃないですね。 朝夕が涼しく、夏が来る前に秋のようです。それでも暖かくなりました。 私の家庭菜園はとても可愛いですよ。トマト、ピーマン、茄子、いんげんです。 どうぞ、食べに来て下さいね。千葉からでは遠すぎますね。 では、有難うございました。 W・U より
2007年06月25日
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再放送か、再々放送を私は視たのでしょう。 「課外授業、ようこそ先輩」の島田洋七(間違っていたらご免なさい)さん と小学生とのさりげない会話の襞に私の泣きじゃくりが入ってしまった、不覚にも。 91才まで生きられたと言う「がばいばあちゃん」と、どんなに 豊かな生活を送られたことか。ものの豊かさとは、と問われたように身に沁みました。 さりげなく凄いことをおっしゃって凄いことを成し遂げているのに何ともさりげなくて 淡々としている。そうして、「こんなに素直な子が三十数人もここに居たことが嬉しい」 と結び、感涙していた。今来た道をまた極普通に帰る後ろ姿。 自分が信じられて、幸せを噛みしめられるかたは感謝を知っているのですね、きっと。
2007年06月17日
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K・H様 本当にお久しぶりです。 とても大変そうなので声を掛けそびれてました。 若いとはいえ体だけは壊さないでね。 声を聞かせてくれて、、、また私の声も聞いてくれて有難うね。 天気はいいし花壇のお花達もにこ~にこですよ! ゆえに、私も素敵に、、、タイムです。ユルシテクダサイ。 好天が続き肉体労働続きです。「限りなく原始に近い生活」がモットーなのですが、 頭の方はノーテンキというか、、、空っぽで困りますね。 たまあに雨が降って憂鬱になって物思いに耽るのもいいですね。禁句? 時代の先端を行く御仕事ですのでご苦労を察します。 時間がとれて気が向いたらどうぞ足をお運び下さいね。 W・Uより
2007年06月13日
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いつも見慣れている景色なのに何とも素敵に目に飛び込んできた。 波打ち際が殊の外美しい流線を為していた。 地平線の彼方に、日が落ちんばかりに雄姿を留めていた。 釣り人達は、シルエットとなり竿に寄り添っている。 ふと、私もその一人に投影されてしまった。 田園調布の友が送ってくれた「自由が丘」のお菓子と、蕨と韮とアスパラの をもって隣町の友の家へ向かう途中の景でした。
2007年06月02日
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