Over The Moon.

Over The Moon.

2009年02月15日
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カテゴリ: *能関係の日記*
3月末に参加する会では
仕舞の他に、連吟『野守』にも参加する。


師匠(仕舞)「日曜の14時から稽古するから、出る人集まってね」

と言われていたので
13時半過ぎに家を出(注:自転車で約20分ぐらいの距離)
稽古場にあわてて駆け込むが


師匠(仕舞)「おお、こんにちは」


なぜか一番乗り(・・・)。


師匠「そのうち来るだろうから、もうちょっと待ってよう」


結局、野守の稽古が始まったのは
14時半ぐらい。


「「「よろしくお願いします」」」



初めての曲なので
そりゃ難しいんですけど、
特に難しかったのは


師匠「ありがたや・・・」


後シテの出。


師匠「ここはね、シテは強いんだけど
塚の中に入ってる感じの強さ で」





師匠「ここは、シテはまだ塚の中に隠れてて
   舞台には登場してないんだ。
   だから全力じゃないというか・・・
   強いけどおさめて謡うように」


最近、力を入れて謡う稽古をしてないから

非常に難しい。
腹がいたい。


師匠「まぁ、あと何回か
   合わせる機会があるでしょう。
   そのときに細かいことはまた言います」



そして、順番に仕舞の稽古。


私の『半蔀』は


師匠「そこは左手を高く。扇が下がらないように」

私「はい」

師匠「そこはもっとゆっくり」

私「はい」

師匠「うん、大まかにはいいんじゃない」


全然ダメですし!


うーん、ハコビの稽古をしてないと
全然動けない。
特にゆっくりな仕舞を選んじゃってるから
“ハコビ命”と言っても過言ではない・・・。


「大まかに」出来ているのは
あくまでも型の話だろう。
仕舞は、能は
型が出来てもダメなのだ。
それに気づいてしまったら
ひたすら稽古して、型なんて何も考えなくても出来るようになって
あとはシテの“心持ち”を込める作業に入らねばならぬのだ。


そんな時間(もスキルも)ないことは分かってるけど・・・!(じたばた)



師匠「舞台までに3回くらいは見れると思うから
   またやりましょう」

私「はい。ありがとうございます」



新しい稽古場が出来たら
そこでもっと稽古したい。


それまでは・・・
部屋で、型とイメージトレーニングかな。





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Last updated  2009年02月16日 10時15分02秒
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