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調子こいてKSCのベレッタ・エリートのフレーム側を完全分解したら組み付け方わからなかったのを思い出した(笑)。なんとか組み立てられたから良かった良かった。今回、初めて分解したのも意外でした(笑)。何故分解したかっていうとマルイのベレッタになんとかデコッキングを組み込めないかなぁ・・・とか未だに考えているもので・・・。なんだかんだ言ってベレッタ好きだと実感してしまいました。
2012.01.28
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今日は朝から何度も強めの揺れが続いている。数日のスパンで見ても少し多いような気がする。過去にも大きな地震が起きた一年後辺りに再び揺れた例もある。少し身の回りをチェックして、水をタンクに溜めておくのも良いかもしれない。少なくとも風呂の水は抜かないでおこう。そしてラジオと懐中電灯のバッテリーチェック。灯油とガソリンは大丈夫かな?少なくとも気を引き締めなおしても損はないだろう。
2012.01.28
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比較的にリーズナブルな値段で実銃用の木製グリップが手に入りそうなのでついつい手に入れてしまったのがこのグリップ。形も興味があったというのもあるのですが、こいつは実際には曲者でして、親指を添えるようにウイング状の加工がしてあります。ということは・・・。左利きの人は絶対に握れません(笑)。加えて、右利きの私にとって最大の問題はスピードローダーが使用できません(笑)。で、結局は使い道がないという事に・・・(苦笑)。
2012.01.25
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キャロムショットの14mm逆ネジアタッチメントを入手したのでKSCのグロック22AACからサイレンサーを拝借してみました。長すぎですね(笑)。しかもサイトが通常の高さの為、サイティングが出来なかったり・・・。まあちょっとしたお遊びでした。
2012.01.25
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以前製作したマルシンベースのサムライエッジのモデルガン。こんな感じで刻印を移植しているのですが、ずっと気に入らなかったので今回、木製グリップ製作に合わせて再度、刻印移植をし再塗装して仕上げなおすことにしました。画像がアップできる二月までに仕上げる予定。
2012.01.19
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またまたフォト容量がいっぱいになってしまいました。ただ今回は二月から楽天写真館になるという事らしいので、とりあえずは画像のアップが必要な更新は一月いっぱいはお休みします。
2012.01.18
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あれから17年になるんですね。当時、私は新潟県新発田市にある大学に在籍していましたが丁度仙台から新発田に夜行バスで帰り、自宅に着いてテレビを付けたところ、兵庫県で大きな地震があったと速報が入っていた所でした。兄が京都に居たため、両親に連絡をしたのを今でも覚えています。当時は携帯もまだまだ普及する以前でした。東日本大震災においても携帯電話はほぼ使えず、安否が取れない苛立ちを感じた方も多かったかと思います。携帯電話がなかった頃、本当に連絡の手段は限られていた。今では当時の携帯電話のない生活が経験していたはずなのに遠い昔の事のようで、思い出せなくなってきている。普通に電話番号など記憶していたのですが、最近では本当に覚えられなくなりました。。阪神淡路大震災の経験を私たちに伝えてくれ、また助言や援助をしてくれている事に本当に感謝を覚えます。また当時の自分を考えると、現在、震災を経験した後では、当時の戦災に遭われた方々も今、私たちが感じているジレンマを感じていたのだろうという事を初めて実感しました。このような大きな災害は、飽きられるとニュースからも忘れ去られていくという事を痛感します。仙台では大きな被害に遭わなかった場所なども多数あります。ライフラインが復旧し、ガソリンが手に入るようになり、通常の生活に戻ると、すぐ近くの被災地域とのギャップを多く感じました。仙台駅で大きなバックを背負いボランティアに来たであろう方のすぐ横をホットパンツにお洒落をした女性が歩いていく。ついさっき仕事で被災地に居た目からその風景の途方もない違和感を感じた事が忘れられません。震災後二週間くらいだったのかなぁ・・・。17年。もうあの震災を知らない世代が高校生になっている。震災の、あの津波の記憶を呼び起こす事につらさを感じている方々がいる。報道で津波の映像が出る度に恐怖が甦る。そんな話を聞きます。そして今も被災の現実に向き合っている方々は忘れられることに不安を感じてもいる。そういったジレンマがあるという事。でもそのジレンマを抱えつつも、きちんと追いかけ続けるものだと思う。月日の流れという物は良くも悪くもそれだけ強い流れだという事なんだと。復興の明るいニュースにシフトしていく。前向きに。これは本当にいいことだと思う。でもそこには踏ん張る被災者がいてこその事。「頑張ろう!日本」今ではあまり聞かなくなった。あの時はCMで一日中流れていた。「頑張ろう!神戸」神戸の人たちから発せられた言葉だったように思う。今、本当に思う。この言葉は自分たちを奮い立たせるための合言葉だったんだと。今年の1月17日はその神戸の人たちの、阪神淡路大震災を経験した方々の、その想い触れた一日です。
2012.01.17
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先日、南相馬に仕事で行く事になったので線量計で測って見ました。その数値を見て仙台などとは桁が違う1.20μシーベル/hトに、福島の置かれている深刻な状態の一端を感じました。出発の際、積算数値を確認したところ433.4μシーベルト。帰着時の積算数値は437.0μシーベルト。11時間ほどで3.6μシーベルトの被ばくという事になります。通常の生活では大体一日分の積算量を半日で加算してしまったわけです。簡易式の線量計とはいえ、やはり30キロ圏内の内側は仙台辺りの倍位は計測してしまう。そしてホットスポットと言われる部分はあり、私が調べた1.20μシーベルト/hも専門の方がきちんと計測していた数値とそんなに差はなかったので参考にはなると思います。夕方FMラジオをかけると各所の線量の数値を放送していた。そんな中では3.0μシーベルト/hなんて数値も放送されていた。普通に子供も生活している。こんなに重い現実が存在している。原発を再稼働させる動きがある。人によっては原発による発電は必要であり、きちんと管理したうえでの再稼働は容認という意見もある。除線。線量の高い場所の表土を剥ぎ取り、線量を低くする。ではその剥ぎ取った土はどこにやるのだろうか?そんなこともクリアされていない。そして原発を稼働させた場合、放射性廃棄物は出続ける。中間貯蔵施設、最終貯蔵施設。いろいろ名前は聞くがその放射性廃棄物、現在の保有量だけでも途方もない年月がかかる。こんな状態できちんと管理されているというのだろうか?福島第一原発事故に関連する放射性廃棄物。双葉町にその中間貯蔵施設をつくろうという動きがある。客観的に、現在も猛烈に汚染されている土地に集約し拡散を防ぐという考えは理解できる。が、しかしその代償に対して、真摯に対応しているのだろうか?そしてここに作った場合、間違いなく原発再稼働で発生した放射性廃棄物もここに運び込むと思うのは私だけだろうか?原発マネーで潤っていただろう?こんな声も聞く。でもこんな言葉は関東の人からは絶対に聞きたくない。そこで発電する電気は東電が管轄する地域の電気なのだから。原発マネーが欲しいのであれば関東の人口密集地域であろうと手を挙げれば良いと思う。でもそれを東北などの地に押し付けていたのだ。それは悲しいかな金に物を言わせてそういう政策をしてきた事実がある以上、否定の仕様がない。そして東北電力をはじめ、原発は存在する異常、東北の私たちだってその事実からは逃れられない。あの事故の後、スピーディは的確に利用されず、天候と放射線の拡散を関連付けた放送も注意もなかった。当時はチェルノブイリ原発事故の情報から、自ら地図を開き、改めて距離を確認し、雨が降れば自ら警戒する事しかできなかった。知人は家族だけでも遠い地に避難させようと家族を避難させていたが、後にスピーディの情報が出た際はそちらの方が危険だったという笑えない話もあった。あの事故も時間の流れに押しやられ、全国ニュースでもその扱いは事故の検証などに移っていき、挙句事故は収束したと取れる総理の発言まであった。その後、補足の形で真意を説明していたが・・・。東京の新聞はどうなっているのかはわからないが、宮城の河北新報にはその日の放射線の数値が書かれている。新聞の紙面からこの数値が消える日はいつになるのだろう?未だに福島第一原発後の世界で私たちは生きているのだ。そしてこれは私が生きている間に収束なんてしない重く重大な事故という事を忘れてはならない。
2012.01.15
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完成です。今回はマルイのガスガンのM92F用というか完全にサムライエッジ用にして作りました。イメージはゲームキューブ版「biohazard」のジルモデル。マルイの設定ではレベッカがなんて言いますが、「biohazard 0」ではクリスモデルのトリガーが黒のバージョンに近いというか、要するにスタンダードモデルと言われるものは「biohazard」にしか出ていないんですよねぇ。しかもグリップのメダリオンは淵が黒くて中の青は比較的明るめだし・・・。そんなわけで今回のグリップはそれをイメージして作りましたので、この組み合わせで装着してみました。が、それが失敗の始まり・・・。トリガー・バーをカスタム・パーツに変更しているので再調整をしていたら、グリップを割ってしまいました(泣)。まあ修正が出来る範囲だったのでいいのですが少しショック。挙句に久々に指を怪我してしまいました(苦笑)。いつもはマルシンのフレームにも使えるようにしようと欲をだし、中途半端になるマガジンキャッチ周辺もマルイ専用にしたことでピタリの位置に調整しています。相変わらずラバー部分はこんな形にしかできませんが、完全フラットよりは良いでしょうと勝手に思っています。黒く縦に線が見えるところが、今回やっちまった部分。接着剤にて補修済み。半分しか見えませんが下のバックストラップ部分はフレームのラインに合わせてグリップを作ると握りやすさが半減してしまいます。いっそエリートのようにフレームも削れば完璧になるのかな?本来の「STD、マイ・カスタム」に戻して装着。オイルステイン(マホガニー)で濃いめに染めているのでライトモジュールとのセットに良いかもしれませんね。でもそうなるとバレルも黒にしないと中途半端ですね(笑)。木の部分の仕上げなど課題は山積ですが、ちと一休み。少し間を開けたらマルシンのモデルガン用で再チャレンジですかね。補足改めてよく見るとラバー部分はもう少し黒くした方が良いかもしれませんね。そのままだと艶やかな黒なんで表面を荒らして艶消しにしたのですが白っぽ過ぎますね。
2012.01.15
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さて、くり抜きとオイルステインは前回も紹介しましたのでその工程は省いて・・・。今回は前回の失敗を教訓に、マスキングテープを貼ってからの塗り込みです。こんな感じです。さて後は乾いたらマスキングテープを剥がしてネジ穴の最終調整です。
2012.01.14
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脱原発の動きが出てきて、ニュースになったりもしています。いや、最近はニュースにはならないかな?原発の危険性や、将来への負の遺産などなど。でもちょっと温度が違うかな?と感じる。否定ではありません。温度の違いです。双葉町に中間貯蔵施設をつくるなんて話が出ています。理屈は汚染されているところに置こうという事なんでしょう。確かに汚染物質を拡散させない方が良いというのはわかります。でもその汚染物質は双葉町が作ったものではないのだよと。しかもその発電された電気は双葉町が使っているのではないのだよと。女川原発のように東北電力管内の電気を作っているというのとは違うという現実。これからの福島を考えた時、今、何に苦しんでいるのか?原子炉の廃炉、脱原発、そんな大きなテーマよりももっと身近な暮らし、生活が成り立たない状況に想いを寄せなくてはいけないのではないでしょうか?。放射性物質との不安の戦い、故郷がどうなるかという不安との戦い。将来への不安との戦い。今もこの状況の中で生きていかなくてはいけないという状況。その視点から始まってこそ原子力発電がもたらしたものが見えてくるだろうし、今後の原子力行政に対しての厳しい目が向けられるようになると思うのですが・・・。震災以降、地元紙の中にその日の放射線量の数値が書かれるようになりました。放射線という物が私たちの暮らしの中に確実に組み込まれているという事です。
2012.01.11
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勢いそのままに、もう一組のハイブリット・グリップを製作中ですが、そろそろ大詰め。中央部のラバー部分(?)の作業に入るところまで来ました。大体の形出しが終わった所。これから黒線の枠内をくり抜きます。今回はフレームとのすり合わせを慎重にやっています。
2012.01.10
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さて、今回はそのままもう一つの製作へ。今回は最初からマルイのフレームに合わせて製作。テーマはフレームとの一体感。フレームの段差の処理は済ませたので、さて慎重に行こう。とりあえずは側面を均して・・・。やっちまった・・・。くびれ部分は鬼門ですね。やはりここは無理をしないで、最初の自作グリップの時のように段差分の厚みの木を貼る方法が無難なようです。今回はこのまま慎重に、傷口を大きくしない方向で行きます。
2012.01.08
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途中から試作品に変更になりましたが、一応完成です。調子に乗って削り過ぎた事は前回書きましたが、その所為もあって非常にスリムで握りやすいグリップになりました(笑)。恥を忍んでアップ画像。もう少し表面に改良の余地ありですね。遠目で見る分にはいいのですが難しい所ですね。利点は軍手の手のひら部分を切り出したものを貼るよりは手間が少なく、より薄いグリップが作れるというところでしょうか。今できる範囲で限界まで薄くし、またテール部分のくびれ部分を大きく削り込んでいるのでサムライエッジのハイブリット・グリップとは別次元の握りやすさ(体感的な話なんですけどね)になりました。
2012.01.06
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宮城県内のすべての避難所が昨年の12月30日で閉鎖されたそうです。
2012.01.06
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対WAシーキャンプカスタム。手に入れられない負け惜しみではないです。シーキャンプと言えばS&Wリボルバーのアジャスタブル・サイトを移植したものというイメージの方も多いかと。それはさておいても今のようにカスタム・パーツが充実する前のガバメント・カスタムにはこのサイトを使っていたものも多かったように思います。コマンダーではなくフルサイズの5インチモデルでもこのサイトであればそのシルエットはスマートなイメージで、WAあたりでも早くこのサイトを使ったバリエーション・モデルを出せばkirk1701さんなら速攻で予約してしまうのではないでしょうか?(笑)。とかさりげなく振ってみましたが、メーカーあたりできちんとこのサイトを再現したガバメントカスタム出しませんかねぇ。ちなみにこのモデルのはエレベーションが効いていません。個人での取り付けでは構造上、難しいんですよねぇ。このカスタムは私のカスタムとしては第2号モデル。最初は初期のWAのカスタム・パーツのノバック・サイトを付けてガンガン発火させていたことは既に書きましたが、スライド破損の為、ノバックサイトはタナカのブローニングに移植。そのまま放置されていたのですが、プラリペアと瞬間接着剤のおかげでダミーカート・モデルとして復活。そのまま復活ではつまらないので少しレトロチックなカスタム・コマンダーが欲しくなり、マルシンの「S&W M29クラッシック」のガスガンから前後サイトを移植という経緯。ちなみにグリップもフィンガーチャンネル付きの物でしたがフィンガーチャンネル部のラバーにヒビが入ってしまったものが手元にあったのでフィンガーチャンネル部をカットして装着しています。ボブチャウ・スタイルにベルトクリップのイメージはイチロー・ナガタ氏所有のボブチャウ・カスタムが初めてGun誌に登場した時に植え付けられたものでしょう。しかしながらイチロー・ナガタ氏は最近ではよくボブチャウ・カスタムを使っている映像が出ていますが、今のボブチャウ・カスタムからは外しているようですね。最新のカスタムモデルばかり見ていると逆にこういったレトロチックなカスタムが新鮮に見えてきます。ちなみにマガジンはタニオ・コバから発売されている8マガジン。シルバーパーツを使用しているのでマガジンもシルバー(笑)。さりげなく今でもバリバリ現役の50代といった趣の外観に、まだまだ若いものには負けんよと最新のマガジンを装備といった所でしょうか(笑)。丁度角も取れてきた年頃ですが負けん気は強いです(笑)。
2012.01.05
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「誰でも簡単に作れるハイブリット・グリップ」と名前を変更するか?(笑)。前回も書きましたが、いささか削り過ぎてしまいましたので、前々から思っていた方法を試すことにしました。まず用意するのが、コニシ株式会社から発売されている「ウルトラ多用途SU」(少し成分は違うようですがセメダイン株式会社の「スーパーX」でも良いかもしれませんが表面がつるつるになるかも?)。我が家の「ウルトラ多用途SU」は少し古いので多少粘度が高くなっているかもしれませんので要注意ですが。色はクリヤー、ブラック、ホワイトの三色。今回は当然ブラックを選択。このように少しづつ塗っていきます。今回は試しという事もあり豪快に盛っていきましたが、少しずつの方が良いと思います。最終的にはマイナスドライバー等を小手にして表面に塗りつけます。どうです?簡単でしょ?(笑)。一つ問題は少し艶ががあり過ぎるので艶の調整をしないといけないのですがさてどうしたものか・・・。後はグリップの固定スクリュー用の穴を開ければ完成です。さて、もう一個、今度こそ慎重に削り出しますか・・・。
2012.01.05
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ベレッタと言えばマルシン。私の中ではそのようなイメージがある。鈴木製作所、レプリカと続いてマルシンに引き継がれるその流れは最初の鈴木製作所のベレッタM92SBの衝撃から始まり、ダミーカートリッジ・モデルという一つのジャンルの先鞭をつけ続けてきたという歴史があるからかもしれません。アームズマガジンで紹介されたCQBではありますが実際にはそのままの形で出されたとは聞かない「CQB」。確かWAからはバーテック・フレームで同じ商品が出ていました。これはWAがベレッタ社と独占契約を結んだあと、商標権が切れた後に発売された二種類のブリガ‐ディア・スライドの刻印があるバージョンの物。「BERETTA」が「BULETT」にアレンジされています。ただこれは純粋な「CQB」ではなく、中古で手に入れた発火済みでボロボロ&汚れきっていたベレッタM92FSをレストアする際に「CQB」仕様にしたものです。ですのでフレームはバックストラップ部のえぐれがないのとハンマーがスケルトンではなくノーマルのものになっています。完全分解後、ブルーイングの練習で仕上げたものです。金属パーツはいい感じですがHW材は何となく茶色っぽくなってしまいました。こちらはベレッタ刻印が入れられている時期のCQBを個人的な好みでノーマルのバレルに交換し木製グリップを付けただけの物です。とはいえ「MADE IN JAPAN」だったりマルシンの刻印だったり、モデル名も「M92G」なのにデコッキングした後セイフティが掛かったりとちぐはぐではありますが(笑)。ブリーガーディア・スライドのモデルガンはマルシンでしか手に入らないことからもベレッタM92と言えばマルシンのイメージが強いんですよね。特にモデルガンでは。現行のCQBはそういった感じで刻印やセイフティのアクションを直さない限りは今一つの感はありますが、サムライエッジの製作には持ってこいという利点もあったり。フレームの形状が実銃とは少し違うようでマウント・レールを付けたりは出来ませんがKSCのロングマガジンは何とか付けられます。末永く生産を続けてほしいですね。
2012.01.04
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