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2022年02月02日
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少し前まで、デイリーで食中酒としてよく飲んでいたのがキャンティとシャブリだったのですが、最近は少しズレて、赤はマレンマ、白はモーゼルをリピート買いするようになりました。

マレンマ、トスカーナでもキャンティ地区より南にあるせいか、たとえばサンジョベーゼでも金属感が弱めで、全般に寒い時期に美味しく感じるものが多い気がします。

サンジョベーゼが主役のモレッリーノ・ディ・スカンサーノとカベルネ、メルロー、シラーなどの国際品種が使えるIGTの2系統があるのですが、どちらも値段もこなれていて、価格以上の味わいに感じます。

冒頭のクエルチャベッラのこのボトルは後者で、メルロー、カベルネ混醸。16が柔らかく、トリュフ香るなかなかの美酒だったので、リピートしようとしたらヴィンテージ変更していました。初日が美味しかった16に対して、18は堅めで、2日目がよかったです。

この手のアッサンブラージュ系は、ピエモンテでもブライダなんかが造っていますが、トスカーナのほうが得意そうです。たぶんそれは、ピエモンテがネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットと階層で品種が違うのに対して、トスカーナはサンジョベーゼと国際品種が同格で、スーパータスカンで成功体験があるからだと思われます。混醸系はベビースーパータスカン風で、しかも上位よりもはるかに軽く柔らかく、夕食のお供の赤としては、価格も含めて実によい按配な気がします。

白はやはり酸が欲しいので、今はドイツリースリング辛口がブームです。モーゼルをリピートしているのは、正直ドイツワインをよく知らず、高名なソムリエさんが好む産地なので。確かに彼らが言う「鉱物感」を感じます。

ハークの18年は、トロッケンの付かないQbA。付いている20年より明らかに残糖が多く、初日は薄甘感があってイマイチな気がしましたが、2日目はリースリングの酸の恩恵か、残糖の甘さが悪くない味わいに思えてきたのが不思議です。ただし、であればカビネットやシュペートレーゼの甘さを味わうほうが楽しいかもしれません。

品種が階層であるピエモンテのように、糖度でヒエラルキーを構成するドイツ白は、糖を抑えたトロッケンが安くて食事とも合い、白のプライオリティが酸である方には、いい選択肢のような気がします。

ドイツワインもよく入れている好みのインポーターがモーゼルの生産者を10くらい扱っていたので、いくつか購入しました。順番に飲んでみようと思います。





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最終更新日  2022年02月02日 18時17分16秒
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