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2013年08月05日
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テーマ: 伊豆(658)
カテゴリ: 景色
こんばんは
先日、宮崎駿さんの『風立ちぬ』の映画を観て
伊豆、石廊崎の崖の上、岩の下の神社を思い出しました。
さすがに、神社、祠を正面から写真を撮るのは失礼かと思い・・
崖の上、岩の下の熊野神社をななめ前方より写しました。
イズ029.JPG
おみくじが・・・沢山・・あるねん、おんねん。怨念~
この熊野神社を周り、崖の上の方に戻る時・・・
崖淵に、ピンクの花が咲いていました。
イズ030.JPG
写真では良く判りませんが、ほぼ中央部分です。
しょんぼり

熊野神社の由来:その昔、『お静』という名主の娘と『幸吉』という漁師が許されぬ恋におち、身分の違いで仲を引き裂かれた幸吉は
石廊崎突端から約9kmも離れた神子元島(みこもとしま)に流された。
お互い忘れることなど出来ないお静と幸吉は、毎夜それぞれ火を焚き、愛を確かめ合っていた。
ある晩、神子元島の火が見えないことを心配したお静は小船を出して島へ向うが、大荒れの海で船は進まない。
お静は一心不乱に神に祈り、その甲斐あって神子元島に漂着。結ばれた二人を親たちも許すこととなり、
末長く幸せに暮らしたという。

お静が火を焚いたところに熊野権現の祠(ほこら)が祀られ、以来縁結びの神として知られるようになりました。
明治初期の神仏分離により熊野神社と称するようになりました。
(ウィキペディア参照)





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最終更新日  2013年08月05日 01時25分17秒
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