田舎暮らしカウンセラーのひとりごと 〜日常のなかの心理学〜

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2022年09月21日
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テーマ: 日常のこと(321)
カテゴリ: 認知 心理学

家で、仕事をすることがあります。


論文を書くこともあります。


平日休みの日などは、
ほとんど、家でそういったことをしています。


授業の準備や、
次の講演の原稿を作ることもあります。


たいていは、好きな映画を流しながら。


または、好きなお笑いや、
芸能人の映像を流しながら。


ほぼ一日、そうやって過ごすこともあります。


わたしの仕事は、論文や原稿作成など、
考えや知識をまとめながら、頭で組み立てながら、
形にしていくことの多い作業です。


新しいアイデアや、ひらめいた言い回しなどを、
忘れないうちに形にしていくことで、
わたしのあたまの中の知識や理論を、
人に提供できる質に、仕上げることができます。


お笑いを流しながらとはいえ、
わたしの頭の中は、かなり高いレベルでフル回転。


仕事は、サクサク、どんどん、

進んでいきます。

そんな中、トゥルルルルル、もしくは、ピンポーン。


電話がなったり、宅配便が届いたり。


途端に脳は中断し、
思考が停止してしまいます。


それは、わたしにとって大ピンチ。


電話を切ったり、荷物を受け取ったら、
またはじめればいいじゃないか。


そんな声が聞こえてきますが、
そんな単純なことではありません。


一旦止まってしまった脳、途切れてしまった思考を立て直し、
中断前と同じレベルに上げるには、
相当の時間が必要です。


一旦休んでしまった脳を、フル回転させるには、
相応のやり直しが必要です。


楽器やスポーツの練習は、一日休むと、
取り返すのに3日かかるといいますね。


それと同じで、一旦休んだ脳や思考は、
それを取り戻すのに、ある程度の時間が必要です。

作品を仕上げるために、ホテルに缶詰になる作家さんや、漫画家さんの気持ちがよくわかる。


誰にも邪魔されず、何にも中断されず、
論文や原稿に没頭できたらどんなにいいでしょうか。


田舎ぐらしなので、交通や人などから発せられる人工的な音は、
ほとんどといっていいほどありません。


(動物の鳴き声や川の流れ、雨の音など、
自然の音は比較的多めです)

そういった点では、恵まれているといえますが。


乗りに乗って仕事をしているときに、
電話や宅配だったらまだいたし方ありませんが。


中断して受け答えをしたところで、
保険の勧誘や宗教の宣伝であれば、
絵に書いたように、が〜んとなってしまうわたしです。






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Last updated  2022年09月21日 00時50分07秒
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