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2025/09/12
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やはりいまの世界の指導者たちは「150歳」という寿命まで生き永らえたいのだ。抗日戦争勝利80年記念式典は、北京で大々的に開かれたが、プーチン大統領と金正恩総書記も参加した。

この際、中国の習近平総書記も加わって雑談する機会があったが「最近では70歳でも子どものようなもの」という習総書記の声が、ライブ配信で流れたという。

これに対し、プーチンは「臓器移植によって、人間は若く生きつづけられる」と応じたという。この2人は現在72歳だが、日本と違って、中国、ロシアとも平均寿命は、それほど長くない。

当然のことながらAIの力を、医学に応用しているだろう。この2人とも「150歳まで長命は可能」と思っているとしたら、トランプ大統領のほうが齢上だけに、もっと医学界にハッパをかけているだろう。

果してこの3人の加えて、トランプ大統領の4人の中で、一番の長命は誰になるのだろう。150歳は庶民でも可能性があるようで、彼らは500歳を目標にしているのではあるまいか? 

すでに多くの学者やAI専門家は、自国のトップの生命を長くして、医学の面でもリードすべく、動いているが、たしかに150歳くらいは、すでにいまでも可能性が高くなっている。

すでに発明、発見されている多くの医薬品を、AIによって再検査したところ、さまざまな病気に高い効果があることがわかっているのだ。

特にがん系統の病気は、相当高いレベルで、完治するともいわれている。臓器移植関連の病気の方は、もしかするとすでに100歳を超える年齢まで、健康でいられるのかもしれない。



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最終更新日  2025/09/12 05:00:05 PM


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