クロニクル 東京五輪開幕
1964(昭和39)年10月10日
57年前になります。高度成長真っ只中の日本も、そして私自身も若くて元気いっぱいな時期でした。それだけにいまだに、つい先日のような気分が抜けません。困ったものですね。
ロンドンで、銀メダルを獲得した、女子重量挙げの三宅選手の伯父にあたる、三宅正信さんが金メダルの第1号でした。卒論の準備で超多忙な時期でしたが、つい見てしまうのですね。まるで自分も一緒に担いでいるような力の入りようで、優勝の決まった後、はじめて肩が凝っているのに気づきました。テレビを見ていて、肩が凝ったのは、このときだけでした。
バレーボール女子の金メダル、試合を終えたキャプテンの河西選手が、試合後1人残って選手が流した汗で濡れているコートを、せっせと拭っている姿、ローマ大会で彗星のように現れたはだしのアベベ選手が、東京大会では真っ白い靴を履いて甲州街道を走った姿、アベベ選手に次ぐ2位で国立競技場に入ってきた円谷幸吉選手が、追い上げてきたイギリスのヒートレー選手に抜かれても、追いかける余力なく3位と後退し、フラフラの状態にありながら、必死にゴールまで辿り着いた姿など、未だに目に焼き付いています。
そうです。57年前の今日、そんな東京オリンピックが開幕したのです.環7通り、国立体育館、国立競技場、東京モノレール、そして新幹線と、矢継ぎ早に様々な施設や交通手段が完成して、国をあげて成功を目指していた、まさしく全国民的ビッグプロジェクトが、幕を開けたのが今日でした。
体育の日改めスポーツの日は、10月10日であってほしいですね。
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