辻堂の某民家の玄関に珍しい門松がありました
竹筒に一本の椿がさされていました
この家は、珍しい茅葺の家です
何か、風習でもあるのでしょうか
玄関の竹にさしたる椿かな

ネットで調べるとこれは風習でもあるようです!
「子供のはしかや、災難よけに椿で作った槌をつける風習があるところもあり、紀州では正月に門松の代わりに 椿を門口に立てる 風習 が伝えられています。」
そろそろ山茶花も終わり、もともとの椿が咲き出してきました。
長久保公園の椿、藪椿です。

一口メモ
足もとを見る
吟行に行ったらダラダラと歩きまわらずに、立ち止まって自分の足もとの一木一草に眼をむけるのがよい。
原句
1.連山のむらさきに明け夏の雲
2.夕焼けて沖の巨船の動かざる
添削句
3.連山のむらさきに明け黄菅原
4.舟虫や沖の巨船の動かざる
風景を詠う場合、対象の組み合わせが(大と大)になりやすくなる。
添削句では連山(大)と黄菅(小)、舟虫(小)と沖の巨船(大)となり、しょうが入っただけで俄然印象が明確になってくる。
俳句の入口 藤田湘子より