路上観察

路上観察

2014.01.08
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カテゴリ: 俳句、川柳

辻堂の某民家の玄関に珍しい門松がありました

竹筒に一本の椿がさされていました

この家は、珍しい茅葺の家です

何か、風習でもあるのでしょうかぽっ

 玄関の竹にさしたる椿かな

竹にさしたる椿.jpg

ネットで調べるとこれは風習でもあるようです!

 「子供のはしかや、災難よけに椿で作った槌をつける風習があるところもあり、紀州では正月に門松の代わりに 椿を門口に立てる 風習 が伝えられています。」

そろそろ山茶花も終わり、もともとの椿が咲き出してきました。

長久保公園の椿、藪椿です。

椿(長久保公園).jpg


一口メモ

足もとを見る

吟行に行ったらダラダラと歩きまわらずに、立ち止まって自分の足もとの一木一草に眼をむけるのがよい。

原句

1.連山のむらさきに明け夏の雲
2.夕焼けて沖の巨船の動かざる

添削句

3.連山のむらさきに明け黄菅原
4.舟虫や沖の巨船の動かざる

風景を詠う場合、対象の組み合わせが(大と大)になりやすくなる。
添削句では連山(大)と黄菅(小)、舟虫(小)と沖の巨船(大)となり、しょうが入っただけで俄然印象が明確になってくる。

 俳句の入口 藤田湘子より






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最終更新日  2014.01.09 05:05:47
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