How to 書籍「色々な作り方4」のブログ

PR

プロフィール

ヤガワアツシ

ヤガワアツシ

カレンダー

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2020.04.09
XML
カテゴリ: 健康/美容




長年、糖尿病の治療でインスリンを使われている方は、
血液中の糖分をコントロールできない状態に対処するだけで、
根本的な治療ではないことにお気付きではないでしょうか。

これは膵臓に直接作用して、インスリンの分泌を正常化させる
お薬などが存在しないので、対処治療に頼らざるを得ないのが
現状です。

しかし膵臓に対して医学的な(直接的な)治療ができなくても、
間接的に刺激を与えることで、機能が正常化する可能性もある
と思います。
ここでは間接的に刺激を与えて膵臓が正常化するかもしれない
方法をご紹介したいと思います(危ない行為ではありません)

 ○ ゆっくり大きく呼吸をして、下腹部の膨張や収縮を
   確認します。

 ○ お腹(腹筋)に力を入れたままの状態で
  (お腹を膨らませない状態で)先ほどと同じように
よくないことが原因だと仮定します。
つまり血液中の酸素や栄養が上手く送れていない状態と
しますと、内臓を圧迫することで正常に戻る可能性がある
のではないでしょうか。そこで上記の方法を実行します。

すると、お腹に入った空気は逃げ場がないので、膵臓を
含めた内臓に(危険ではない)圧力が加わります。
そして息を吐くと、内臓はポンプのように機能して、
血液の流れを促進させることができます。

 -いつ何度行なえばよいのか-

最低限の必要な回数とかはありません。
気が向いたらとか気付いたときに適度に行ないます。
一種の深呼吸なので、心身をリラックスさせる程度の感覚で
よいのではないでしょうか。

参考書籍 ストレス パワー/若桜木 虔(光文社文庫)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.05.28 11:37:25


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: