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この音とまれ! vol.1【Blu-ray】 [ 内田雄馬 ]新学期。時瀬高校2年の倉田武蔵は、先輩から託された廃部寸前の箏曲部を守ろうと一人必死に頑張っていた。だが部室は不良たちに荒らされ、新入部員の勧誘もままならない。そんな時、警察沙汰を起こし恐れられている新入生、久遠愛が部室に乗り込んで来た。おまけに箏曲部へ入ると言い出して――。原作をほんの少し読んだことがありこの音とまれ!(1) (ジャンプコミックス SQ.) [ アミュー ]その流れでま、一回見てみようと軽い気持ちで見始めてなんということでしょう!結局第1、第2クール全話きっちり見せていただきました。物語的にはいつかどこかで見たような流れ(我ながら本当に嫌な大人です(苦笑))にもかかわらず見るのを止められなかったのはなんといっても第1クールのOPが最大の要因!Tone (初回限定盤 CD+DVD) [ Shouta Aoi ]何にも気にせずただ耳に入っていただけのはずが妙に忘れられなくて興味を持ち始めこの声は・・・男か女か?と考え込みそうこうしている間に登場人物たちへの感情移入が始まってしまい第1クールが終わるころにはもうあの歌は聴けないのか・・・と残念な気持ちに・・・第2クールが始まった時には速やかに毎週見るつもりになっていました(笑)第2クールでは主人公たちが弾く琴の曲もしっかり流れお琴の音も気になり出していたことに気づかされものの見事に操られるようにまんまとハマりました。『完敗』な気持ちで一杯です。もしも第3クールがあったら絶対に見ることでしょう!!
2019年12月29日
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おっさんずラブーin the sky- Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 田中圭 ]バカでまっすぐでお人よしで情にあつい独身ポンコツダメ男・春田創一(田中圭さん)は、35歳にして突然リストラ!?途方に暮れていたところを、高校時代の後輩に救われ、 航空会社「天空ピーチエアライン」に転職。CAデビュー当日―。 人助けをしたことでブリーフィングに遅刻した春田を待っていたのは、 機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎さん)の「このフライトから外れてもらう」という厳しい通告だった…。しかし落ち込んだのも束の間、春田の目に“とんでもないもの”が飛び込んでくる。それはロッカーからバサバサと溢れ出てきた、大量の紙…に描かれた、あらゆる表情の春田のデッサン。え、え、え、俺? これは何!?いやいやおかしいだろ!え、誰が!?前作とも劇場版とも全く違う世界観の第2弾。異次元に来たとか転生したと思えば大したことありません。で、正直前作よりもよくできていた気がしました。何より春田が何でモテるのか全く分かりかねるポンコツではなくて空回りしたり失敗することもあるけれど頑張っている好感の持てるキャラにちゃんとなっていたところ。途中からストンと落ち着きました。で、千葉雄大さんがかわいくてかわいくてかわいくてちょっと前に『盤上の向日葵』で見た役者さんと同一人物とはどうしても思えない!!!大変結構なお手並みでございました。が!私個人といたしましては途中登場で素晴らしい武器(本業)を携えてとても楽しい場面を量産してくださった山崎育三郎さんが一押しでございました。最初から最後までどうしても慣れることが出来なかったのはピンクがうるさいピーチエアラインさんの協力なんでわかるんですけどうるさくして仕方がなかったのでした(苦笑)土曜ナイトドラマ 「おっさんずラブ -in the sky-」公式ブック [ テレビ朝日 ]
2019年12月23日
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Dr.STONEドクターストーン Vol.1 DVD(初回生産限定版) [ 小林裕介 ]全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年ーー。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。文明が滅んだ石の世界(ルビ:ストーンワールド)を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。体力自慢の幼馴染・大木大樹はじめ仲間をよみがえらせ、ゼロから文明を作り出していくーー面白かったです!!放送前に原作者の本アリエナイ理科ノ大事典 改訂版 [ 薬理凶室 ]アリエナイ理科ノ大事典2 [ 薬理凶室 ]にハマっていたこともあり期待しながら見始めてあっという間に親子揃って毎週楽しみにするようになりました。主人公の千空を始めとした石化から目覚めた文明を知っている人と文明が滅んだ世界に生きる人また文明は知っているけど作り出すことは出来ない人と超天才の主人公様々な知的レベルの人たちの会話で様々な物の作り方や材料の解説などを話していく手法が素晴らしい。何かを作ろうとしてなんだかよくわからないけど頑張ったらできた!っていう事ではなくてちゃんと科学的説明を盛り込んでいるところがとても良き。終わりが近づくにつれて減りはしたものの何かを作るための手間や失敗に関する表現がしっかりあってそれらを見せた上にワクワクさせる手法はなかなかのもの。さすがの少年週刊ジャンプ作品。もちろんジャンプ作品なので戦いもちゃんと盛り込まれている。というか今期は戦いのきっかけ解説と戦いへの準備という内容でありました。闘いがガッツリ描かれそうな2期の制作が決まっているので今からめちゃくちゃ楽しみです!!!今のところ、原作は未読Dr.STONE 1 (ジャンプコミックス) [ Boichi ]推し声優さんも出演してらっしゃったのでそこにもちゃんと喜びありでした。
2019年12月21日
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「同期のサクラ」 DVD-BOX 特典付き(日本テレビ 通販)10年前の2009年、春。大手ゼネコン・花村建設の新入社員となったサクラ(高畑充希さん)は入社式に急いでいた。通行の邪魔をする若者にも忖度しない。「皆さんの迷惑になるので道を開けてください」珍しい建物を見つけると、時間を忘れて、写真を撮る。ギリギリ間に合った入社式でも、社長(西岡德馬さん)のスピーチに「話が長いと思いました」など立場をわきまえない発言をして周囲を唖然とさせる。人事部長・黒川(椎名桔平さん)のフォローで空気が和らぐものの、サクラの超マイペースな性格は、同期の皆に強烈な印象を残す。ストーリーそのものは先が見えてたので、たいして期待もせず役者さんのお芝居重視でゆる~く見ました。1話1年の構成既に熟練と化した(?)高畑充希さんの変な人役最終回の大木の前のベンチ いろいろとデジャブ感を禁じえませんでしたがそれがこの脚本家さんのカラーだと思えばそれもまた良し。それに先が読めながらも見させちゃうパワーのある脚本とお芝居さすがではあります!とはいうもののラスト2話は見たけど実は多少期待して見たけどいや、あんたらそれはひどくない?でも、ま、それも現実だよね。え、あんたらまた都合よく、いい感じのこと言いに来た?などと理想を求めて感動ものにするか?現実的に厳しく突き詰めるか?どっちつかずでウロウロした感じでした。時間不足とも言えはしないでしょうか?で、結局数名のキャラクターに対してなんやねんこいつな感想を抱いてしまうという・・・あぁ、もったいない・・・主人公とその同期を演じた皆さんは皆さん今後もきっとお見かけするであろう方々なので次にお目にかかるのが楽しみであります。正直高畑充希さんと竜星涼さんに釣られて見ましたが新たに新田真剣佑さんに注目したのでした。
2019年12月19日
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結構以前の記事を見てくださっている方が一定割合いらっしゃるようで気になっていたのですがこの度ほんの少しずつではありますが過去記事を修正しようと思い始めております。時に気になるのは消えてしまったアフィリ消えてしまったYoutubeそして消えてしまったバナーの3つ!一番厄介なのは消えてしまったバナー。消えたアフィリやYoutubeと違って見事にきれいさっぱり見えなくなっていますから見落としまくります(汗)あと、アフィリやYoutubeを消してしまうと記事として成立しないものに関しては可能なら書き直しダメなら消去していこうと思っています。毎日更新していた頃には手を出せなかったやり方です(笑)年末もやってきてそんなことやっている暇があったらリアルな家の中の掃除をしろと心の声が叫んでいますがどちらもゆっくりと出来ることからコツコツとやっていきたいというよりそうしか出来そうにないので亀の歩みで修正していきたいと思います。
2019年12月03日
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第1部地域医療に根差した個人病院、花山病院の副院長・大矢昌史(小池徹平さん)は、優秀な外科医で患者や看護師たちの信頼も厚い。その日花山病院は、看護師補充の面接をしていた。終わり間近にやってきた女、それがリカ(高岡早紀さん)だった。28歳と本人が自称する年齢に違和感は抱いたものの、豊富な経験は申し分なく、日本医師協会前会長からの推薦状まで持参したリカに、大矢は思わず「あなたみたいな優秀な方が何故うちに」と尋ねると、リカは嬉しそうに「運命なんです」とつぶやく。第2部数々の事件の真相が闇の中に葬り去られた花山病院の火災から3年。いまだに亡くなった大矢(小池徹平さん)の事が忘れられないリカ(高岡早紀さん)。そんな折、マッチングアプリの存在を知り、今度こそ“運命の人”に出会えることを信じ、登録する。映画会社・宝映に勤める、プロデューサーの本間隆雄(大谷亮平さん)は、映画のリサーチをするために、アシスタントプロデューサーの坂井政司(内田健司さん)から、マッチングアプリに入ることを薦められ、“神宮寺たかお、年齢・38、職業・作家”という嘘のプロフィールをアップする。読んだのは数年前で内容は細部まで覚えてはいないのですが兎に角「こわい!!!!!」ということだけは深く印象に刻まれた小説。そのドラマ化ということで喜んで見ました(え?)全8話で、4話ずつの2部構成。いやぁ、怖い怖いとはいうものの地上波放送ですし、最近いろいろと難しいご時世ですから原作と同等の恐怖はやってこないと信じながら見ましたが高岡早紀さんのお顔を拝見しながらついつい後ずさったこと、数回。夜中に薄暗い部屋で一人で見るにはなかなかの迫力でございました。にもかかわらずほぼリアタイで見切ってしまった魅力は一体どこから…どちらも4話ですから展開としては、結構 早足なのですが時に2部ではリカさん最初からクライマックスでしてなんか時間が立つのが早かったです!第1部原作がリハーサル (幻冬舎文庫) [ 五十嵐貴久 ]第2部原作がリカ (幻冬舎文庫) [ 五十嵐貴久 ]ドラマにはありませんでしたがリカの続編がリターン (幻冬舎文庫) [ 五十嵐貴久 ]リカ誕生の秘密がリバース (幻冬舎文庫) [ 五十嵐貴久 ]このドラマの視聴に関しては小説で読んだ内容を忘れていた自分をほめたかったですしドラマを十分に楽しんだのでここは、いちから読み返すべきでしょう!
2019年12月01日
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