PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
貴志祐介さんの作品
第4回日本ホラー小説大賞受賞
若槻慎二は、 生命保険会社の京都支社で
保険金の支払い査定に忙殺されていた。
ある日、
顧客の家に呼び出され、
期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。
ほどなく死亡保険金が請求されるが、
顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。
信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに...。
恐いもの見たさで読んでしまいました。
しっかり後悔中です
夜が恐くなりました
でも、困ったことに面白いんです。
生命保険に関わる内容がとても詳しくて、
おかげでノンフィクションかなんて錯覚してしまいそうになります。
で、余計にものすごく、恐い
映画化しています。
大竹しのぶさん・・・・あまりにも恐そうで・・・観たくない
こちらは韓国で映画化されたもの
あぁ・・・どの表紙(?)見ても、恐い
朝倉かすみ『植物たち』【小説】 植物の… 2016年01月30日
堂場瞬一『killers』【小説】読みごたえあ… 2016年01月24日
誉田哲也『プラージュ』【小説】 ネタバ… 2016年01月14日