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春を嫌いになった理由(わけ)
誉田哲也さんの作品
第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞第一作
フリーターの瑞希は、
テレビ番組「解決!超能力捜査班」のプロデューサーである叔母の織江から、
霊能力者・エステラの通訳を任された。
収録日、エステラの霊視通りに行動した番組スタッフは、
廃墟ビルから白骨死体を発見する。
過去のトラウマから霊能力を毛嫌いしている瑞希は
「霊視も死体もヤラセなのでは?」と疑いを抱きつつ、生放送本番に臨むが...。
いきなり怖いです。痛いです。
表紙にだまされた私がバカだったと一瞬後悔。
「霊感」
それは後を引くから絶対避けたい世界の入口・・
でも、瑞季や織江のキャラクターが救ってくれます。
読後は「あ~~面白かった」でした。
3つのSTORYが交錯しています。
始めはちょっと戸惑いましたが、だんだん慣れていきました。
最終的には全てが繋がるのですが、違和感なくストンと収まった感じがしました。
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