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デヴィッド・ボウイ 最後の5年間
見ました。
並外れたデヴィッド・ボウイのキャリアにおいても
最後5年間ほど魅力的な期間はないだろう。
この作品で
監督のFrancis Whately (「みんなロックで大人になった」「ボウイ~5つの時代~」他) は
27枚目と28枚目のアルバム「ザ・ネクストデイ」「ブラックスター」や
ミュージカル「ラザラスLazarus」を詳細にひもときながら、
この20世紀の音楽界に最も影響を与えたスターの最後の5年間を称える。
これら最後の作品のプリズムを通して、
彼が再び音楽制作に取り組もうとしていただけでなく、
彼のこれまでの作品の核となるテーマに戻ろうとしていたことを確認していく。
一般的な認識と異なり、ボウイはとても一貫性のあるアーティストなのだ。
ほとんどの場合彼の過去の作品は、
‘変化’という文脈で語られてしまう。
しかしもっと彼の仕事をより良く理解するためには、
テーマ性、知性、芸術性の継続という観点から全体を捉えることだ。
2016年にBBCで製作された番組。
ほんの少し前に
いろいろと肩の荷が下りて
しばらく引っ込んでいた涙が
また、じわり始めていたので
少し見るのが怖かったのですが、見ました。
と言うか
ちらっと目に入ったら、もう離れられなくなりました。
初期の映像に叫び
インタビューの内容に考え込み
曲やPV映像の解釈にひたすら感嘆符
で、
最後は案の定、激泣き(T_T)
でも見てよかったです。
録画もしたので
落ち着いたら、また見ます~~
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