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昨日の夜勤中にarduino用のケースとRTCを注文したものが割合早い時間に到着したので、ちょっとばかりいじっていました。ケースはこんな梱包アクリルには乳白の保護フィルムが貼られていますが剥がせば…こんな透明なアクリルの集合体ちょっとだけNGがありました。部品の一部にヒビが入っていました普段の私なら返品か交換なのですが、大して気にならない…と言うことで、瞬間接着剤で接着しちゃいました。RTCのパッケージ(DS3231 AT24C32 時計モジュール リアル時間時計モジュール IICモジュール)基盤のアップ画面左側から6ピンのピンヘッダーが出ていて、そこから接続すれば良いのですが、メスのピンヘッダーを持っていないので画面右のランドにケーブルを繋げちゃいました。プログラム…スケッチ…は、webをさまよってダウンロードしたものライブラリーとか色々見つかりました。まず探したのはRTCモジュールに今の時刻を書き込むスケッチココにあったsku.222910.rar(←ファイルに直リンです)で書き込めましたm5.img.dxcdn.com/CDDriver/CD/sku.222910.rar接続の参考…と言うかそのものずばりはこちらスケッチもこちらにあるものをちょっといじって使いました。http://blog.codebender.cc/2014/01/16/alarmclock/何しろ…「LCD Keypad shield」と「DS1307 Real Time Clock module」と言うことで今日到着したRTCもピッタリだったので…実際には今日のは載っているチップがDS3231なので、同じものじゃないんですが型番的に兄弟だろうし、接続端子が同じなのであさってな信号は出さないだろうということで…大雑把ただダウンロードしただけでは面白く無いので表示をちょっとだけ変更標準だとカレンダーの並びが曜日(英語)・日・月(英語)・年日本的には逆だよね~と言うことで年・月(英語)・日・曜日(英語)に変更しました。そんなこと…と笑わないで下さい何しろブログラム言語はBASIC程度しかわからない…それだってもう何十年もいじっていませんので、c言語…に近いと言われても、何しろ「作法」を知らないんです。関数や代入など基本的なこともです。そんなこんなでいじったものが…こんな感じですUSBを抜いて電源が切れても、電源を入れればちゃんと時刻を表示してくれます。ただ、このスケッチではRTCの時刻変更が出来ないんですよ(^^;なので、時刻修正には先のsku.222910.rarに入っていたサンプルを使わないとならない…。そうだ!sku.222910.rarに入っていたサンプルの出力先をライブラリーを読みこませて、出力先をシリアルからLCDに切り替えると温度も表示してくれたような気が…その代わり、LCDシールドのタクトスイッチは無反応ですが…。確か時刻修正も出来るスケッチも見た気がするんだけど見つからないです(笑)まあ、そこそこ正確なので、取り敢えず良いか~ということで。いらした方で、ココにこんなのがあるよ~みたいな情報がありましたらぜひ是非、コメントくださいませ書き終わって「時計」を持ってみた…重たいう~ん、リアクタイムクロックが入ってて、当然時刻修正も出来るものが100円で買えるんだな~~(^^ゞ
Jun 26, 2016
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先日i3 530からi3 550にちょっとアップグレードしたばかりのサーバーPCですが、オークションでうまいことCPUを落札出来たので、更にアップグレードしました。落札したCPU私の主義的にまともなコースは選ばない…です(^^ゞだってi7 860じゃあ既に使っているし870は高いし…で、Intel® Xeon® Processor X3450です。スペック的にはX3460ならi7 860と同等なんですがやはりちょっと高いのでね。サーバーとして使っているP55-UD3RはXeonシリーズもサポートしているので4コア8スレッドの物で手頃なものをオークションで探していました。で、いきなりサーバー機を開けるのが嫌だったので先日買った予備のP55-UD3Rでバラック状態で起動確認…当然ながら動く動くBIOSでもXeon X3450をちゃんと認識してますで、確認ができたのでサクッと入れ替え完了CPU-Z上で確認P55マザーでXeonを認識してます。All CPU Meterガジェットのキャプチャー右からi3・Xeon・Xeonフルロードスレッド数が倍になった\(^_^)/Xeonフルロードは地デジを録画したものを解像度の変更を含めてmp4にエンコードさせた状態です。i7 860だと地デジの変換スピードはリアルタイム(30フレーム/秒)位なんですがこいつでは40フレーム/秒位でエンコードが完了しました。30分の番組を20分でエンコード完了くらいです。i7の2台とこいつで3台体制でエンコードしまくり…かな。でも、最近は残しておこうかな…と思う番組が無いんだよな~これは、アニメとか特撮の話ね(^^ゞドラマは単発物しか見ないしな~ただ、少々問題もありますガジェットの画像の通り温度がかなりやばめですね~…まあi3のリテールクーラーなんだから仕方がないですなんか考えなきゃですね…ああ、またお小遣いが減る~(笑)まあネタなんですけどね(^^ゞ
Jun 26, 2016
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昔のマイコン(死語?)のようなArduino互換ボードを買ってみました。こんなの…互換品ですがプライムで760円でした時間を気にしないなら、もった安いのがありました中身はボードとピンヘッダーとUSBケーブルボードのアップ正規品(?)だと真ん中のチップが大きくて交換できるみたいチップだけ載せ替えて希望の機能に仕立てて組み込みで使うことも出来る…と。なので、1台で遊んで見るにはこれでも十分です。別途購入していたブレッドボードとケーブルまあ取り敢えず「Lチカ」をやってみた(^^ゞでも、ちょっとだけ頑張って2灯にしてみた…動画じゃないからチカチカしないけど(笑)夜になってもう一つ部品が到着…LCD・キーパッド シールド拡張ボードを「シールド」と呼ぶらしいこっちはプライムで840円でした開発ツールはarduinoの公式ページhttps://www.arduino.cc/からダウンロードできますなんか寄付しないとダウンロード出来ない…と勘違いして3$寄付しちゃった「JUST DOWNLOAD」をクリックすれば単純にダウンロード出来ます。あとは、このボードが互換機と言うことでUSB-シリアルコンバーターが純正と違っているらしいのでこいつに載っているCH340のドライバーをhttp://wch.cn/download/CH341SER_EXE.htmlからダウンロードただし中国のサイトです…気に入らない方はCH340で検索をかければ簡単に見つかると思いますこれだけ準備したら先のLチカは簡単に出来ましたLCDの方はプログラム(スケッチと言うらしい)の初期化部分をLiquidCrystal lcd(8, 9, 4, 5, 6, 7);してあげれば、LCD絡みのサンプルも正常に表示しました…プログラムはほとんどいじれない…BASICならなんとか…と言うレベルですが、それでもちょっといじればこのくらいは寝ぼけた私でも出来ますでプログラムを書き込めば単体で動くので…こんな感じでバッテリーだけで動くまあ、これだけじゃ電気食らいの「表札もどき」ですけどね。でも、部品一つ一つハンダ付けしていた頃には、数字を表示するだけでも大掛かりで、私は殆どやったことがないんです。時計なんかはデジタル回路なので間違いなく接続すれば必ず動く…みたいに言う友人もいましたが、ダメでしたねまあこれだって開発環境と共通した規格で周辺があるから出来るわけなんですけどね(^^ゞ入出力が色々あるので大昔に買ってもらった「電子ブロック」的に遊べます。…時間がかかるのをガマンすれば周辺のセンサー類も超安いし飽きたらリアルタイム・クロックを追加して時計ぐらいには出来るでしょう飽きるのが先か、ハマるのが先か…c言語の作法って知らないんだよね~
Jun 24, 2016
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最初に書いておきますが、私のPCの環境は決して早いものではありませんSATA2接続での値です最初にCrystalDiskInfoの値見事に新品状態のようですねスピード比較はIntel SSDSA2M040G2GC 40GBcrucial m4 120GBKingSpec KSD-SA25.7-032Mの3台で、CrystalDiskMarkで取りましたIntel SSDSA2M040G2GC 40GBcrucial m4 120GBKingSpec KSD-SA25.7-032M体感で一番違いの出るところで落ち込みがありますが、値段を考えたら善戦しているような気がします。購入タイミングもありますがインテルは8000円位、クーシャルは12000円位で買いましたからね~ちなみに今日のKingSpecの前の最安は32GBで2980円だったかな(^^;
Jun 22, 2016
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一番安いSSD…容量/単価じゃないです…一番値段の安いやつです物はこんなの中身もまあまあ見てくれはちゃんとしてます容量が32GB・プライム対応で2599円で購入…って今見たら2498円になってる!(^^;性能は読み込みの方はカタログスペックでは並だけど書き込みは…遅いですね今やっているSSDのコピー作業が終わったらベンチを取ってみましょうこいつは、私が購入した「SSD」の中では最安じゃないかなあと1000円出せば容量倍・性能ももっとマシなものもいくらでもあるので、ポチる寸前まで迷いましたが…「最安」にこだわって「毒食らうなら皿まで」の気分でこれを買っちゃいました…一応3年保証とは書いてあるけど3年後にこのメーカーが有るのかが怪しいかもです(^^ゞzif→SATA変換ボードの方はこんなの昔IDEで使っていたzifタイプのSSDをSATAで使うために…スピードは出ませんが、そもそもそんなことが気にならないATOMに入れているSSDを載せ替えてしまおうと言う魂胆マザーを色々仕入れているのでシステム用のSSDが足りなくなった…だけど、最新のを予備用に新規購入はなんかな~と言う訳です合体させちゃった写真しかありません裏面もともと分解して使うSSDじゃないものを分解して更に変換に載せているので、見た目は「なんだかなぁ~」と言う感じです何にせよSATAディスクとして認識したのでディスククローン中ただ、このSSD…SLCの早いものだろうと思ったらだいぶ後に買ったMLCの遅いやつでした…こいつを変換に乗せて使うくらいならHDDでも変わらないかも…少なくとも信頼性は上がるかな~なんて思ってますSLCの物はどうしちゃったかな~?古いノートをかなり処分しちゃったので摘出忘れかも知れない…いや、IDEのノートなんて値段もつかないので転がっているはず…探したら…出てきましたMtronの1.8インチZIF SSD作業やり直し~(笑)このSSDなら読み書きスピードが、IDEのインターフェースの限界位出るので実用になるでしょう…変換ボード次第だけどね※このSSDは私が購入した中で一番最初で一番高いやつだと思います確か30,000円以上したんじゃないかな最後に、なんでこんなことをやっているか…安いのや半端な物・中古もあるけど、うちで動いているPCのシステムドライブは全部SSDだよ…と言いたいだけだったりします実際には、SSDでの起動に慣れちゃうとHDDには戻れないというのが大きいんですがね。
Jun 21, 2016
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夜勤のため日中は寝ているのですが昨日夕方起きだして居間に行ったらなんか見覚えのない大きい箱が…じゃなかった…押入れに入れた「押入れタンス」が居間に出ているものだから「ん?」と感じただけでした。問題は「なんで押入れの中にあるはずのものが出ているのか」です…がすぐにわかりました…押入れの床が抜けていました(^^;押入れタンスが入っていた側がひどい反対側は首の皮一枚といった感じ夜勤から帰ってから…ベロベロになったベニヤをはがして状況確認根太もそれを支えていた横木も落ちちゃってますどうも当時の大工さんがいい加減だったようで横木も根太も釘が届くべきところに届いていないものがありました。で、石こうボードに刺さっている釘で支える状態だった模様…そりゃ落ちるわなそれじゃあ元に戻す…根太も横木も状態は悪くないのでそのまま再利用しましたただ、根太が乗っかる横木には下に支えを入れて土台にしっかり固定しましたしっかりって…廃材じゃん…と言う突っ込みは無しということで(^^ゞあとは根太を固定して…もともとのベロベロなベニヤは床下に放りっぱなし…そのうち土にかえるでしょ(笑)床材をかぶせて完了1時間ちょっとで終わりました。ぽつぽつ見える丸いシミのようなものは私の汗…夜勤中は根太も使い物にならなくなっているだろうから2×4材で根太から床まで全部入れ替えと思っていたので私の手間は別にしても\10,000程度の出費を考えていました。でも、もともとの材料と以前に使った残りの木片だけで終わったので特別な出費もなく一安心しました。…実は家じゅうあちこちで床がフワフワしているんですけど落ちたのは今回が初めてでした。
Jun 19, 2016
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先日アンプの前後を入れ替えることを書きましたがそのPCがつながっているディスプレイにはDVI-Dで先日のPCHDMIに切替機経由で常時3台+実験用で入力していてそのHDMI側はディスプレイのラインアウトに別のスピーカーをつなげて音を出しているんです(切替えて有効になったPCだけが音が出る)録画サブの方は先日の通りラインアウトにアンプを2段にして鳴らしている…とそれを一つにまとめてしまいたいな…と言うのが事の始まり…HDMIの方はディスプレイにラインアウトがある…と言うかスピーカーを持っていないなので、録画サブPCのラインアウトとそれをミックスしてアンプに供給すれば一組のスピーカーでまかなえるので少しだけ片付くし、HDMI側の音もいくらかマシになるだろうというわけです。それで、Webをさまよって、色々調べてこんな回路にしてみました簡単な回路です抵抗でラインアウトの負荷レベルを安定させて2入力を一つにをまとめただけ…それでもこの回路に…入力・出力にコンデンサを入るバッファーアンプとしてオペアンプを1段ないし2段入れる抵抗を可変の物に変更するをやればちゃんとしたミキサーになります。でも、私はアンプを2段にしているのでレベル調整ははそっちでということで省略、コンデンサーもどうせラインアウト・インに入っているだろう…省略(笑)と安直なパッシブミキサーになってます。※この回路の抵抗値も適当…経験的にこんなもの?という感じです(^^ゞそれから、抵抗をバラックで組むのが嫌だったので…何年(何十年?)ぶりにユニバーサル基盤を購入しました…25枚も(笑)だって国産の物だと5枚買えない値段で25枚入りだったので…上等なものはいらないしね…でも、ほんと上等じゃないね~大きさが微妙にバラバラ(^^;閑話休題こんな感じで組み込みました筐体は100円ショップに有ったイヤホンの分配器当初はユニバーサル基板で全部やるつもりだったのですが…材料を探そうとジャンク箱(机の引き出し)をあさったら出てきました。…ステレオジャックが欲しくて購入したものの残骸…ステレオジャックが1個しかないので極短い延長ケーブルになってます(笑)なので、片側だけステレオケーブルを追加して配線しました。使った基盤はこれだけ…1cm×1cmと言ったところかな片ちゃんねるはジャックの端子に空中配線ごくごく簡単にやっつけた割には、とてもうまく働いてくれました昔はCDドライブ用の抵抗入り二股ケーブルを買ってジャックやプラグに置き換えて使ったのですが、やってみれば簡単なことでした
Jun 17, 2016
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例によって用もないのにハードオフをうろついて今月はお小遣いが残り少ないというのに…こんな値段のマザーボードを買ってきましたMSIのP55-GD55確信はありませんでしたが、少なくともCPUソケットのピンだけはキレイだったのでなんとかなるのでは?と言う感じでした帰宅して、メモリー・CPUを取り付けてBootするか確認…なんか電源を繋いでも起動しない…CMOSクリアーをしてみたり、色々やって「だめか~」と思ったのですがフロントパネル用のスイッチピンでオンにしたら電源が入った\(^_^)/このマザーボードオンボードでオーバークロックやベースクロック用のスイッチと一緒に電源スイッチもあるんですが…何かその電源スイッチがバカになっているみたい正常起動を確認してからも、オンボードのスイッチでは反応しないですで、CPU・メモリー・SSDを繋いでOSのインストール…写真はWindows10ですが、その前にWindows7をインストールして電話認証…前に書いたように10では電話認証が出来ないので一手間掛けてます。Windows7を一通りインストールして認証が終わったら10のインストールメディアでアップグレード。オンラインだとSP1が入っていないと出来ないらしいけどそこまで行かないでサクッと終わりました。これで、このボードもWindows10の認証が終わったので改めてクリーンインストールも可能なはずですこいつも完全に保管用資材です。安定動作のP55が2枚・ちょっと怪しいかもなH55が1枚…これだけあれば良いでしょ~…とか言いつつ手頃なCPUを見つけたら使い出すのかな(^^ゞでもSSDが足りないや(笑) 今はストレステストをバックグラウンドで走らせながら動画を再生してテスト中です
Jun 15, 2016
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5/26にH8Cと同時にebayで注文したバッテリーも到着しましたこんな封筒入り中身なんの面白みもなく、単にバッテリーが入っているだけ(^^ゞV977の頃はリチウムイオンバッテリーの到着に一ヶ月以上掛かっていましたが、いくらか落ち着いたのかな?3週間掛からず到着しました。本体付属1本 手持ちの2本 今日到着分2本で合計5本になりましたとっかえひっかえで30分位飛ばせる計算になります…そんなに飛ばすか?という気もしますけど(笑)
Jun 13, 2016
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5月中頃に購入した小物の中で紹介したLepy Hi-Fi ステレオアンプ LP-268のその後なんですが、動作事態に問題ありません…ただこのアンプは終段がBTL接続…スピーカーのグランド側を共有できません共有すると壊れます!この図の左側のようにLP-268を終段にしていますでも使い勝手的にロジクールのアンプを終段にしたいんです。単純に右の図のように接続するとLP-268が壊れますそれでハイローコンバーターを買いましたこんなやつ…回路的にはトランスでグランドラインをアイソレートしてるだけ…以前に買ったノイズフィルターと同じですがスピーカーライン用にインピーダンスが違っているのでしょう左側のバラ線をスピーカー出力に接続すると、右側のRCA端子にラインレベルの出力が得られます一応レベル調整もできますこんな風に接続しましたまあつなげただけですが、目的は達成できました…が、なんかtvtestの音声出力が歪んでいるような気がするんだよな~
Jun 12, 2016
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最初は音量調節も兼ねてローカルでエンコードしたのですが それじゃあ画質の参考にはならないだろうと言うことで、生データをアップロードしました(YouTubeでエンコードされるんだけどね)そういう訳なのでこのH8Cのカメラにはマイクも載っているので…爆音注意!ですホントに面白くもない映像ですが、よろしければどうぞ(^^ゞ…あっ特典が一つ…私の顔が見られます(爆)
Jun 7, 2016
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5/26にBanggoodに注文したドローンが到着しました例によってこんなビニール袋中身はちゃんとした箱に入ってました…日本じゃ当然ですが、海外からだと箱を開けて梱包しなおしなんてこともザラですから実際タブレットのX89は元箱がありません…新品なのに(^^ゞそれになんか箱を振るとカラカラ音が…ローターガードと脚を止めるためのネジが転がってました…見越しているのか必要数の倍以上入っていましたが…そんなこんなで組み立て完了H8miniと並べると一回り以上大きい重ねてみた…親ガメ子ガメと言う風情?取り敢えずコントローラーにバッテリーを入れて飛ばしてみましたが、離陸前からヘッドレスモードに入れられました。なので、私の狭い部屋でも飛ばせます…宙返りはさすがに上下動が大きいので部屋の中では無理みたい…。空撮も試してみました…ちゃんと1280*720で撮れていましたそのファイルをアップとも考えましたが汚い部屋が写っているだけなので、面白く無いでしょ?充電が終わったらあとでもう一回取り直して次のネタにします。
Jun 7, 2016
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さっきヒートシンクをGF 610と交換したためファンレスとなっていたGF210ですが、予告したとおりヒートシンクが到着したので確認を…到着したAmazonの箱のなかは白ビニール袋(国内在庫がなくなると、中国からこの袋で届くんだろうな)で、袋を開けて、確認したら基盤に固定するためのピンが一本無い。…正直に言えば、部品として使うつもりだったので、どうってことはないんです…がビデオカードにあてがってみると到着したヒートシンクは付けられないし(ピンもないし)ファン単体でも直径が違う…なので…ロックピンがないことを理由に返品手続きをしちゃいました※Kindleの連発とかi3の不調とか、この所返品続きです(^^;そのままじゃあ210が可哀想なのでなんとかしようと直径を測ると40mm強…ということは40mm×40mmの角形ファンのファン単体なら入るだろう…と言うことで注文…と思いましたが、しませんでした(笑)取り敢えず40mmのファンの手持ちはないかと手回りのガラクタ置き場を探してみたら爆熱対策でファン付きのヒートシンクに組み替えたアナログのTVキャプチャボードを発見※私が購入したハードエンコーダーのキャプチャボード1号機ですアイ・オー・データのGV-MPG3TV/PCIというやつで3万位したのかな…それでもMTVシリーズより5000円位安かった…結構タコでね~自分で発生した熱で自分が落ちる…アプリは使いにくいし常時タイムシフト状態なので反応は悪い…とあまりよい思い出はないです(^^;その後は値段がこなれてきたMTVシリーズ一本…これも何枚も買いましたよ~でも、さすがにアナログチューナーは要らないのでそこから外してファンの枠を取り払って…ファン単体状態にしてこんな感じになりましたパット見はキレイにセンターに収まっているでしょ?固定は安直に瞬間接着剤…まあ、在庫品の予備ということでこれで十分でしょう
Jun 5, 2016
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6/3の仕事帰りにハードオフに寄ってメモリーとかCPUとかを見ていたら、到着したばかりでレジ前に置いてあるジャンクカゴの中にビデオカードを見つけました…324円でこんなの型番を見るとGF-GT610-LE1GHDうちで現役でサブの録画PCで動いているGF210-LE1GHD/D3"よりちょっぴり(?)上等です…そもそもこのレベルで比較するか?と言われそうですがあらローエンドだけどまだ現役なのね後継のGF-GT710の方が安いけど(^^ゞただ写真の通りファンがありません。それでハードオフに使えそうなファンが無いか探しに行ってCPUを買ったというわけです適当なファンを横において動作チェック…HDMIコネクターに「しっかり挿すと画像が乱れる」と言うなんか腑に落ちない症状はありますが、当座は正常に動くだろうということで…GF210-LE1GHD/D3のファンを移植しました写真は移植前ですが、ファンのコネクターも含めて簡単に交換できサブの録画PCもちょっとだけグレードアップしたお話でしたああ、ファン無しの方は…こいつが付け替えられるのではないかと注文してますこれも今夜には到着予定…うまく使えればネタにしますので更新がなければ玉砕と思って下さい(笑)
Jun 5, 2016
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サーバーにはCore i3 530を入れて使っています録画や動画を見るのには第一世代のi3でも十分だと思っていますああ、常識レベルの話ね…フルHD超えの60FPSとか4Kだとかは判りませんネットで普通に見られる動画と言うレベルのお話です。そういうわけで格別不満があったわけではないんですがディスプレイカード用のファン(後述)を探して近所のハードオフに行ったらこんなのがあったCore i3 550おんなじ世代のちょっぴり上のCPU…通常クロックが3Ghz超えでついていた値段が1500円+税ああ、530も同じ値段でした(^^ゞこりゃ買うっきゃないでしょう…と買ってきたわけです色々やっててi3も一個おかしくなっているし…で組み替えてやったら、なんか変起動しない(* *)なんかよくわからないけどCMOSクリアーで起動してくれました。なんか、この所正常に動いているものの組み換えをやったら動かない…がとても多い気がする…お祓いでもしてもらったほうが良いかな(笑)
Jun 3, 2016
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先日交換されたKindleですが、以前にやったことと同じことをしているのに、GooglePlayに入れず四苦八苦していました(^^ゞ何かおかしい…と言うことでWebをさまよって、Google Account Manager_4.0.3-239410.apkGoogle Play services_4.4.52 (1174655-036).apkGoogle Services Framework 4.0.4-338691.apkGoogle Play Store_4.6.17.apkをOneDriveにあげてくださている方を…発見…ダウンロードしてみると、"AmazonFire5thGenSuperTool"の物となんか微妙に違うみたい…物は試しと言うことで"AmazonFire5thGenSuperTool"でインストールした関連ファイルをアンインストールしてからOneDriveにあったファイルを上の順番でインストールしたら…あらOK\(^_^)/"AmazonFire5thGenSuperTool"のメニューからアップデートを掛けてしまい、ファイルが更新されてしまったのかもしれません……変わっていないみたいなんだけどな~取り敢えずGooglePlayは動くようになったけど、なんかタッチパネルが変勝手にあちこち触ったみたいにブレる…いや、ここまでやる間になんか変だよな~とは感じていたんですが、一通り入ったので改めて触ってみておかしい…と感じた(^^ゞと言うことでもう一回交換になりましたので…今痕跡を鋭意削除中…大きい声では言えないけど…ねで、最終的に到着したものに、上で書いたようにonedriveからダウンロードしたファイルをインストールして無事にGooglePlayにアクセスできるようになり、それを確認したあとでrootを取ってホームアプリの変更・OTAアップデートの阻止。一部のアプリ削除を完了させてめでたしめでたしと言う状態になりました。…充電しっぱなしが悪いのかもしれないので、フルチャージになったらケーブルを外したほうが良いかもねtね面倒だけど(^^ゞ
Jun 2, 2016
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