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夜勤中順調に一晩使って、帰り道で動画を見るためにAndroidに切り替えてスタンバイさせておいたんです。で、ちょっと時間が空いたタイミングで電源を入れてみたら全く反応なし、一晩使ったけどモバイルバッテリーを持ち込んでいるので本体側のバッテリーは十分なはずなのに…。まあ、落ちたんでしょ?と電源を長押ししてみたけど電源ランプも点灯しない、あれ?起動しないああ、ディープスリープ?…そんな時には充電器をつなげ少々充電してから電源長押じすれば良いんだよね~…と思ったら、そもそも充電表示にならない…と言うか充電電流低すぎ!長押ししても、何の反応もない(* *;(Hi10Proは電源オンでインジケーター点灯・充電中は点滅→完了で点灯)しょうがなくギアベストヘルプを求めようと上のような写真を撮って送っておきました何かしらの返答があるかな~
Dec 30, 2016
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今年は12月29日の夜勤が明けた30日から、形式的には正月休みということになります…実際には利用者さんの都合で代わりの人が入るのでお前は来るなと言うことで有給です…実際にはこんな汚い言葉じゃないですが、私のキャラと言うことで(^^ゞなにか格別に正月の用意はしないのですが居間の障子くらい貼りたいなとは思っていたのですがそれだけにしても31日にやりたくなかったので夜勤明けの状態でホームセンターで買い込んできました…居間の大昌枚の障子だけなら準備から張り上げて戻すまで1時間もあれば十分なんですが、この家に住んでからまともに張り替えていないふすまも張り替えたので結構時間がかかっちゃいました。最初襖の枠をはずさないで簡単貼りで済ませようと思ったのですが経年で端から剥がれてきたら嫌だな~と言うことで、ちゃんと枠を分解したもんでねふすま2枚と左の木目の引き戸で3枚もともとは木目の方もふすまが貼ってあったのですが、ここだけは木目にしちゃいました元の写真を乗せれば良いんですが撮らなかったし過去の写真を探すのも大変なのでナシですこのブログの過去ログを遡ると写っているものがあったりするはずです(^^ゞ※これを書いているのは実は年明けなんですが年末の行事…大掃除…の一環なので遡って書いちゃいます
Dec 30, 2016
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先日予告はしましたが、メインPCのサイドの組み換えを完了しました…材料はとっくに揃っていたのですが、面倒でなかなか踏み切れなかったんです…だって、一応正常に動いている環境を壊しちゃう可能性もあるわけでね(^^;閑話休題今まで働いてくれた電源と新しい電源の2ショット今回は650Wで手を打ったけど今までは750Wだったけど新しい方は650Wで手を打っちゃいました…予算の兼ね合いでね…見てくれは一緒ですが80PLUSの文字があります…効率が良いんだっけで、組み換え開始~今まで動いてくれたP55-UD3Rを取り外して先日買ったP7P55D EVOを組み込み…完了P7P55D EVOのバックパネルこいつにもeSATAがありましたで、システムドライブを組み込んで起動チェック………OK!全部そのまま収まりました\(^_^)/eSATAも確認しましたがポートマルチプライヤーもちゃんと働いてくれて、購入したことを紹介した外付けのHDDスタンドで2台とも認識してくれましたそれから増えたPCI ExpressにUSB3も突っ込んで…もうなんでも来い状態です…って何が来るんだ?(笑)x16が1本残っているので、SATA3ボードでも入れるか~?先日までスタンドに乗せていたHDDも内蔵させたので少しスッキリしました…とか言いつつ上に書いたようにスタンドにもHDDを乗せているんですけどね一通り終わってから先日追い出されたP7P55Dにi3を乗せてまともな電源で検証した所…起動することもある…けど、変なタイミングで固まる…安定した運用は無理そうですそれでも捨てないんだけどね(^^ゞまたしばらく安定して動いてくれることを願っちゃいます…1156のマザーの新品なんて無いだろうし、あってもバカ高いだろうからね~
Dec 27, 2016
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充電や簡単な実験用可変電源用のパーツを通販で購入しました…Hi10Proの充電器をもう一回作ってみたくてね購入したのはこんなもの…部品全景…DCDCコンバーター2台分+メーター1台電流・電圧計いや、先日作ったHi10Pro用の充電器は順調に動いてくれているんですが…これを組み込みたかったんです。HRD12003前にNECのノートの時に使った12VDC-DCコンバーターユニット可変抵抗を入れてあげると、かなり低い電圧まで変化させることが出来ます。配線は3端子レギュレーター並…ちょっとややこしいけど(^^ゞ半固定抵抗電圧調整用…左に写っている黒いのはつまみで、無論別料金コンデンサー回路的にはこの他に適当な抵抗とパスコン程度プラケース数年前までは近所にパーツ屋があってこの程度は購入できたんですがね~~これは別口…です(笑)Amazonで799円で買ったプライム対応で32GBのUSBメモリー多分一番安いでしょう。一応ChkFlshで一通り読み書きテストをやってみしたが、エラーなしで完走出来たので、ReflectのBoot Diskに仕立ててバックアップをまた取ってます。Androidもまとめて書き戻せたので、rootを取った状態を保存しておきたいのでね。※はっきり言って読み書きは遅めですが、まあ、データを保管しておくには良いんじゃないでしょうかで、今日は仕事明けなのでやめておこうかと思っていたのですが…加工を始めちゃった(^^ゞメーター用の角穴と半固定抵抗用の丸穴を加工裏面…きれいに入ったでしょ?これが終わったら…回路を組んであげる…一応電源ラインだけは大電流用に加工簡単なんだけど、ややこしい(^^ゞあっパスコンが入ってない…一通り組むと…とか言いながら、作るたびに回路の引き回しも、部品配置も違うな~…って前回これをやったのって2013.04.07だったのね3年半も前なのか~VY10A/C-5はメールサーバー用の1台以外はとっくに処分しちゃったんだよね(^^ゞこの時の電源は今も現役で活躍中ですよこんな感じで電圧と電流を表示してくれます※この時は13.8Vの電源が動作を確認しました最終的には先日と同じように、ノートPC用のアダプターを入力の電源として使います実際に19Vのアダプターを繋げてみた所メーターがとても暴れます(^^;パスコンとか省略しているせいかな…あと考えられるのは、12V用のユニットなので、5Vまで絞るとなると不安定になるのかな~。同じ形で5V用ユニットがあるので、そっちに換装しても良いのかな~一応形にはなったので、後は後日への宿題にしちゃいます……なんかとっても眠いのでね…最初に書いたとおり夜勤明けだし(^^;
Dec 24, 2016
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大掃除?なにそれ?という私に年の瀬とか関係ないのですがマザーボードと電源を購入しましたマザーはオークション経由の中古ですけど(^^ゞP7P55D EVO旧メインPCで使っていたP7P55Dの最上位版です写真の通りPCIexpressがいっぱいついてる(笑) 制限があるかもだけど大小5本ありますなので、メインPCのマザーをP55-UD3Rからこっちにしたいな…ということで今は、とりあえずこのマザーをマイクロソフトに登録させちゃおうとCPU・メモリー・SSDを適当にあてがってWindows10をインストールしています。そうすれば前回のP7P55DからP55-UD3Rに交換したときと同様に再インストールなしに今のメインPCのシステムで起動できるはずなのでね。WindowsUpdateが走っているよ…それも結構長い時間…しょうがないか~…このインストールは使うつもりがないので、本当は、「ようこそ」の画面までたどり着いちゃえば良いはずなんだけどね。で、メインPCをいじり直すなら…懸念だった電源も…というわけです注文したのは…KEIAN GORI-MAX3 650W ATX電源 KT-S650-12A2え~?恵安~?って言われそうですが…確かメインPCの電源はこのシリーズの前のモデルだったはず…なので、いったい何年動いていたのだか…Core i7 860の発売が2009年9月8日なので、今のメインPCを組んだのが2009年暮れ、電源を購入したのは後になってからということはとは覚えているので、購入は多分2010年です多少だましだましとはいえ、ほぼ文句を言わずに6年は動いてくれたのでまあ良いでしょうということで…一応保証もあるしね問題なのは…P7P55Dが不調でP55-UD3Rに切り替えた時と同じことをまたやらなきゃなんなにことかな~(^^ゞいつやろうかな~やっぱ休みになった大晦日かな…
Dec 23, 2016
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先日rootを取ってみようとしてAndroid側が起動不能になりバックアップから復旧したことを書きましたが、先日紹介したページをよく読んだらもう一手必要だったみたいで、今日改めてフルバックアップを取ってから再挑戦した所、外部コマンドでTWRPを起動することで、suのインストールに成功し一応root化出来たみたいですシステムを書き換えるというよりroot必須のツールを使いたい…と言うレベルのお話なのでザルかも知れませんが一応出来たと言うことで(^^ゞ一応手順など簡単に先日紹介した所の必要ファイルをダウンロード私のものはHi10 Pro のAndroidなのでrecovery-twrp3020-cht_cr_mrd_w-Hi10Pro.imgをダウンロードしました更に、このページをよく読むと書いてある「boot image that disables dm-verity」をhttp://www.modaco.com/forums/topic/377884-howto-disable-dm-verity-and-root-chuwi-vi10-plus-hi10-plus-hi10-pro-hibook-pro/からダウンロード同様にHi10 proのAndroid用のhi10pro-disable-dmverity-RemixOS-B2016081102.zipをダウンロードしましたroot化に必要なSuperSUのリカバリーからインストールするタイプをダウンロード私はUPDATE-SuperSU-v2.79-20161211114519.zipというのが見つかりました…別の日に用意したのでダウンロード先を覚えてないだけなんですがすぐ見つかると思います手順ファイルの配置recovery-twrp3020-cht_cr_mrd_w-Hi10Pro.imgは母艦PCの適当な適当なところに保管AndroidSDKをインストールしたADBのある所が簡単ですhi10pro-disable-dmverity-RemixOS-B2016081102.zipUPDATE-SuperSU-v2.79-20161211114519.zip2つのファイルはタブレットに転送…内部の適当なところでも良いし、USBメモリーや小容量のマイクロSDだと探しにくいだけで、それでも大丈夫です。タブレットをFastBoot MODEで起動ADBでやるならADB reboot boot loaderタブレット本体のキーでやるなら電源ON→OS選択画面→アンドロイドを選択→直後に音量-を押し続けるうまくいけばFASTBOOT MODEで立ち上がります母艦のデバイスマネージャーにもIntel Android ADB Interfaceが出てくるはずタブレット上でTWRPを起動するADBのコマンドがある場所でコマンドプロンプトを開いてfastboot boot recovery-twrp3020-cht_cr_mrd_w-Hi10Pro.img外部のイメージで起動させるコマンドですなので、本体側には何も書き込まれませんのでご安心をコマンドが通ればすぐにPCの接続が切れて、Hi10が再起動→Androidを選択すればTWRPが立ち上がります。必要ファイルを書き込むインストールを選択して本体に保存したhi10pro-disable-dmverity-Android-20161102.zipUPDATE-SuperSU-v2.79-20161211114519.zipをインストールその後インストール後の画面にある→Wipe cacheを選択してから→Rebootを選択すればAndroidが起動すると思います私自身、これを書く前に試しましたが起動しましたTWRPをHi10に書き込んじゃうのならfastboot flash recovery recovery-twrp3020-cht_cr_mrd_w-Hi10Pro.imgこれを書き込んじゃえば、母艦PCがなくても色々インストールできますがオリジナルではなくなるので、元に戻すのは大変かもです…まあ、Hi10用のオリジナルファイルでFlashすれば大丈夫なのかなでまあ、一応確認ということで冒頭の画面ですがRoot CheckerES ファイルエクスプローラーのrootツールを有効にしようとすると…スーパーユーザーリクエストの確認が出て、許可するとRootエクスプローラーが有効になりました紆余曲折がありましたがroot化理由がワンタッチシャットダウンツールを使いたいだけと言うのがちょっと悲しいかな(^^ゞでも、自分の物なのに…これはインストールできません…と言われるのが嫌なんですよね~もちろんOSのバージョンの問題とか、内蔵していない機能などは仕方ないですけど。
Dec 20, 2016
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タブレットの液晶面の滑りが良くないときに以前はシリコンスプレーを最近は車用のフッ素が入っている方のガラコを塗っていましたが…あんまり効果がないんだよね~取り敢えずキレイにはなるんだけど、指脂はベッタリとつくし、意外に落としにくい…と言うことで、光学機器メーカーの「スマホ用と謳っている」クリーナーガラス面クリーナー FC150を買ってみました。メガネにも使えると書いてあるし、無駄にはならないでしょう到着した商品…パッケージはタバコサイズ…マルボロのと比べて一回り大きい程度商品本体…比較物を一緒に撮ればよかった(^^;瓶の高さ75mm・直径25mm程度…単2電池程度かなボトルの下部分はほぼ空…クリーニング用のクロスが入ってます先端部分の丸い所がこの商品の本体…小さいな~これで1000円近いの?と言う感じです。判りやすいように半端に塗ってみた先端の「ポンポン」に浸潤させてあると言う通り蒸発しちゃうような感じではないけど、ちゃんとガラス面に「何か」が着くのがわかります。その後、拭き上げるんですが、全てを拭き落としてしまってはなんにもならないので、適当なところで終わらせますが、割合かんたんに透明になってくれます。で、触り心地ですが…とてもスムーズになりましたし、汚れがつきにくい感じですガラコは塗ってある別のタブレット(X89)と比べても雲泥の差。耐久性は不明ですが、このくらいの値段なら試してみても良いのでは?と思います
Dec 16, 2016
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うちのタブレット達はあまり意味もなくrootを取っているので、Hi10でも取ってみようとWebを探したんですが結構面倒くさい方法しか見つからないんです。Androidのバージョンのせいもありなかなか難しいのね~で、さまよっていたらこのシリーズにカスタムリカバリーのTWRPを入れるみたいなページが見つかりまして…http://www.modaco.com/forums/topic/377883-recovery-twrp-302-0-for-chuwi-vi10-plus-hi10-plus-hi10-pro-hibook-pro-hi12/で、書いてあったことを読む限り、Android的にはやり慣れたことしかやってない…それに、カスタムリカバリーが入ればそこからSUをインストールできるのでは?…と考えたわけね。……カスタムリカバリーは入りました\(^_^)/後は再起動して起動確認が出来たらSUのインストールファイルでも探せば…と思って再起動したらAndroidがロゴで止まる(* *;取り敢えず、純正のリカバリーとboot.imgを上書きしたけど帰ってこ~いよ~♪なんて歌があったけど…帰ってこない…もう完全初期化を覚悟しましたよ(^^;ただ、先日書いたときのバックアップはWindows側だけだったんですが昨日Reflecthttp://www.macrium.com/reflectfree.aspxと言うフリーのソフトで全域のバックアップを取り、起動ディスクも作っておいたので、Windows以外の細切れパーテーションも全部書き戻してみた所(昨日の環境ですが)完全に復活してくれました。Windows側も昨日の今日なので書き戻しても良かったのですが取り敢えず「一部の復旧が可能か?」も確認したかったので…時間も節約できるしね(^^ゞ最初はAndroid側の一番大きいパーテーションも除外したのですがそれでは状況は変わりませんでした。root化はしばらくお預けですが、ReflectでのリストアでAndroidも含めて復旧に使えることが判ったのでこれで良しとしましょう。きっと親切な方がコメントくださるでしょう…なんてね(^^ゞと言うことで、タブレットのバックアップは必要だとよいう教訓でした※公式のリカバリーファイルはFastBootで使うようなのでBIOSが動いていれば、書き戻せるこれは、リストアツールより強力かも…です。Teclastのリカバリーは電源オンの特殊モードでデータを流し込むタイプだったのでもう1段損傷がひどくても書き戻せたんですけど…私がよく探していないだけかなちなみに、起動時にF7を押すと起動デバイスの選択メニューが出ますよデスクトップやノートでは何がしかのキーで出せますが、こいつにもあるとは思いませんでした。
Dec 13, 2016
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大したもんじゃないですが、Hi10用にUSBのハブとUSB Type cケーブルや変換を購入しました7ポートUSBハブエレコムのU2H-ZTSSVHi10のキーボード側には標準サイズのUSBがついていますがキーボードとまとめて本体とUSBて繋がっているようで、ちょっと大食いの物だとまともに動いてくれなかったので、セルフパワーが欲しいな…と言うことで同型を2台使っています…なので完全にHi10用(^^ゞ真面目に買うととても高いですAmazonで3000円~5000円(^^;先に使っている2台は多少真面目に買いましたがこれは中古で800円+税でしたUSB Type cケーブル母艦PCと接続するのにいくらかでもまとものものをと言うことで1mの物…でないとうちでは、母艦まで届きません広い部屋と言いたいんじゃありません…部屋があまりにも狭いためそれだけ離さないと置き場所を確保できないんです(泣)Type c変換コネクター車の中で充電レベルは低いとしても、使えると便利だな~と言うことでこのコネクター、通信にも対応しているので、部屋に転がっているマイクロUSBケーブルで通信にも使えます…ただコネクターに変換が加わるので、小さいコネクターにしてはとても飛び出してしまい「ポキッ」っと行きそうな気がします。なので、非常用ですね
Dec 12, 2016
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CHUWI Hi10 Proのバックアップを取ってます本当は到着した直後にやるべきで、今更感もありますがバックアップを取りましたWindows Image BackUpとEaseUS ToDo Backupを利用しましたWindowsの方はまあ純正ですしね~。EaseUSの方はメインPCでレジストして使っているのでまあまあかな~と言うことで…メインではAOMEIも使っていたりします。バックアップは終わって、検証&場所替え作業の画面ですが…そうそう、Windows10には画面をキャプチャーして書き込めるWindowsInkワークスペースなんていうのがあるんですよねで、先に到着したHi10 Pro専用の電磁スタイラスを使って…上と同様の画面ですがちょっと書き込みをしてみましたもともと悪筆ですがノートPC状態で書いたのでより一層…です書き心地は意外に悪くない…です。もうちょっと滑りが良ければ良いんですけどね~半濁音のような小さい丸はさすがにあんまりうまく拾えませんけどね。到着したときにも書いたけど、Hi10以外ではカーソルが動きませんでした※YouTubeの異常が出てますと言う動画のようにペンを寝かせて胴体でなら他の静電タッチパネルでも反応しました。胴体が導体で出来ているんでしょう…(^^ゞ私は絵心がないので、判りませんがウィンドを消すXなどを正確にタッチするには良いですが、CGを描くにはちょっとやりにくいんじゃないかな~って思います。もっとも、きれいな曲線をマウスで書くような人ならこれでも十分なのかな?それから筆圧については検知することになっていますが、Inkではアプリの方で対応していない感じです。
Dec 9, 2016
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昨日はバラック状態で回路を繋いで確認した後、Hi10につないいで放置し支障なく充電できたようなので、ちゃんとした充電器に仕上げました。とは言っても要するに「適当な箱」にコンバーター基盤USBメスコネクターを押し込むだけなんですけどね。で、買ってきた適当な箱(笑)バッファローの5ポートハブです(加工してから撮った写真なので表示が異なっています)ハードオフのジャンクで税抜き80円でした中のハブの回路を全摘出(多分5Vをかければこれも動くんだろうな~)と言うほどもないね…ネジ1本とはめ込みのカバーを外せば取り出せますボードとUSBコネクター組み込みボードはネジで固定しましたがUSBコネクターの方はホットメルトで硬めちゃいました…ホットメルトでの固定ってぽろりと外れるのであんまり好きじゃないんですけどね(^^ゞこのUSBコネクター用の長穴加工が一番面倒かな?電圧表示がLANのステータス用の窓から見えたりしますもう少し右に振りたかったんですがUSBコネクターに干渉するのでこれが限界無負荷だとUSB電圧計の方もほぼ一致します負荷がかかると電圧がこれくらい下がりますそれでも2.5A近く流れているので、充電としては申し分ないでしょう。昨日も書いたけど、純正のアダプターの出力と同じにしてあるのでHi10にも大きな負荷は掛からないだろうと思ってますああ、Hi10の壁紙は気にしないように…一応年齢制限のない壇蜜さんです(^^ゞこれで、ACからの充電器が複数になったので、ちょっと安心しました充電器が一個だけというのはちょっと心細いのでね。
Dec 7, 2016
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ああこれも前に半端な充電電圧のVY10A/C-5でやってますね…相変わらずだ(笑)でHi10 Proなんですが、純正のケーブルで純正のアダプターだと2Aを超える値で充電してくれるんですが、手持ちの2.4Aの物ではそんな勢いでは充電してくれません。で、電圧を計ると純正は無負荷で5.5V程度を出力していて、Hi10 Proを繋ぐと2A以上出力しながら5.2V位をキープしています、手持ちのものに繋げると1.3A程度で5Vを切ってしまいます大食いな回路ということもあるんでしょうけど、、供給が間に合わない感じですね。それじゃあと言うことで、3Aを出力できて5V以上に設定できる電源を用意して見ようと言うことで、ノートのときと同じようにDC-DC コンバーターを買ってみました【PacoShop919】 降圧 型 可変 DC-DC コンバーター基板 デジタル電圧計付 5A 75W (赤/レッド) P191以前ノートでやったときは、秋葉でコンバーターユニットを買って来ましたが今回は完成基盤をアマゾンで買っちゃいました安いし買いに行くのも大変ですのでね(^^ゞ基盤はこんな感じ左が入力で、右が出力側、7セグのLEDは電圧計になっていて右のタクトスイッチで入力・出力の電圧表示に切り替えられます。左のタクトスイッチは表示のON/OFFそれから電圧計の校正機能があります設定方法右のタクトスイッチを長押し→表示が点滅右タクト→数値UP左タクト→数値DOWN右タクト長押しで、通常状態に復帰入力の電源は…使わなくなったノートのアダプター15V5Aなんで効率のロスを考えても2.5A以上は期待できるでしょうで、回路を繋げてみた…基盤の電圧計とUSB電圧計とずれがあります(^^ゞUSB電圧計の電圧がが開放時と負荷をかけたときでかなり暴れます供給側(基盤の出力)で計ると殆ど動いていないのでどうも大きめの負荷をかけるとUSB電圧計で電圧降下出てしまうようですなのでコンバーターの出力電圧は開放状態で純正と同じ5.5Vに設定して完了としました。ついでにルートアールの充電ケーブルも買ってみましたルートアール 高速充電/USB2.0対応 USB Type-Cケーブル 1.2m RC-HCAC12R今の回路での電流値本来のUSB Type Cの設定とは抵抗値が異なっているようですが3Aを供給できる電源で使うには問題ないでしょう。で、何がやりたかったのかと言う根本的な話ですが…まあ、通常の5Vのアダプターでは2A超えの充電ができないのが単に電圧のせいなのか、それとも違う要因なのかを確認したかったというのが一番で、あとはACから純正に近い電流で充電できる物が欲しかった…ということかな~。それに電気系のネタにもなるしね(^^ゞそんなわけなので、うちでは火も吹かずにそれなりの電流で充電できていますが、同じことをやる方は自己責任でよろしくです…5.5V3AなんていうUSBアダプターは存在していないけどね(規格を外れるし…ん?でも、5Vの誤差10%ならぎりぎり収まっているのかな?)
Dec 6, 2016
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hi10 Proにガラスフィルムを貼ってみましたこのサイズだとホコリなしは結構難しい?いえいえ、例によって予め捨て貼りをすることでホコリなんて入りませんただ…表面の平滑さの問題か周囲にエアが残っていましたF-06Eにガラスを貼ったときも同じ様な状態でした2chでもガラスはやめとけって書き込みが多いしね~そういう訳で、このネタは封印かと思っていたのですが…貼ってから数時間放置したらきれいに抜けてくれましたのでこれを書いているわけですF-06Eは絶対抜けなかったんだけどね…※それから、ホコリを噛んだところは勝手には抜けませんよ…念のため(^^ゞ購入したのはこれhibook Pro 用ガラスフィルム同じ筐体というレビューを見つけたのでこれで良いだろうということで…到着しましたスマホや7インチクラスのタブレットと比べると梱包が大きいです…筐体に乗せてみると、インカメラはOKなんですが左上のLEDや照度センサー(?)の長円が少しずれます多分実害はないと思うのでこれでOKということにしちゃいました貼った直後はかなりひどかったのですが、何時間か放置したらきれいに消えてました。例によって人前で起動するには少々勇気がいる状態になってますあぁこれはAndroid側だね、Windowsの方も大差なしです(笑)そういえば、まだタブレット的には殆ど使ってないな~
Dec 2, 2016
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温泉に浸かりに行っていたので、配達は明日の予定でしたが割合早めに帰り着いたので保管場所が近ければ引き取りに行こうとDHLに電話したら府中にあるとのこと。ヤマトさんや佐川さんだと連絡を入れておけば出かけていって身分証明を提示すればOKですがさすがに堅いのかあらかじめ引き取り予約が必要でしたFAXをもらって記入・指定の番号に送信…そして出かけていって、身分証明書の提示…と。無事に受け取ってきました箱のラベルは…ちゃんとZ8350と書かれてます中身…ホントはちゃんと中袋に入ってます受け取った現地で間違いないか確認したものを写真のために戻したのでこうなってます。キーボードこっちも袋から出しちゃってますBIOS画面のCPU表示ちゃんとZ8350認識してますキーボードユニットはUSB接続かなBIOSでの操作も可能ですWindows10は16071511だろうと思っていたので嬉しい誤算アップグレードでコケるとやり直しがけっこう大変ですからね~それから、日本語の言語ファイルもダウンロード済みでした※Android側はよく確認していませんが、Remix OSではなくて素のAndroidのようでした。言語ファイルがダウン済みだったので設定すればあっという間に日本語化完了ADMINというアカウントが作られていたので自分のアカウントを作って消去しました、なので「こんにちは」画面からやり直しました取り敢えず、起動の確認がが出来たので、せっせと自分色に染めているところですまずは、Cドライブしか無いので小さくてもDドライブを作るつもりで、Windowsの機能でボリュームの縮小をやってみます(うまく出来るのか不安ですが…)今はその前処理で、不要ファイルを消している所…。うっかりインデックスを作らないに変更しちゃったので、とっても時間がかかってます(^^ゞその後はシェルやガジェットを入れて、X89でDドライブにしていたSDの内容をコピーすれば、なんとなく同じような状態になるだろうと思ってます。取り敢えずの感想…合体したときの一体感は見事で、完全にノートPCです。誰が見ても特価とは言え17000~18000のPCには見えないと思います。11日に注文して(受け取れなかったけど)28日到着…3週間近く待ちました…結局は待った甲斐があったのかな。と言うことで、しばらくHi10のネタが続くのかもしれません(^^ゞ…問題なく常用できるとネタにならないんですが、細かい設定をやるのが嫌なのでネタにならない方に転んでくれると嬉しいな(笑)
Dec 1, 2016
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