楽ちん子育てで右脳開発!?

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右脳もっち

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June 11, 2005
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カテゴリ: 能力開発
■以前も少し触れましたが、脳のシナプスを増やすには刺激が必要です。

■では、どういう刺激を与えるのか・・・。

■以前にも触れたように、住環境が大家族なのか、核家族なのかで刺激が違ってきますよね。

■始めてこのブログを読まれる方は 「無意識の学習法その3」 をお読みください。

■耳から入ってくる刺激は「音」。それが「音楽」だったり、「声」だったり、「草木が風ですれる音」だったり、「騒音」もそうです。

■「眼」から入ってくる刺激は「映像」。あまり外出しないでずっと家の中で過ごして、いつもと変わらない同じ部屋で生活する子供と、家族サービスが大好きなパパとアウトドアな生活で年がら年中、キャンプ行ったり、海に行ったり、牧場に行ったりして過ごす子供では、「眼」に入ってくる情報量も違ってきます。いつも同じ部屋でいつもと同じものを見る、違う場所で、いろいろなものを初めて見る事の差は大きいです。関連ブログ 「無意識の学習法その1」 も、ご参考まで。

■「口」から入ってくる刺激は「味」。甘いもの、辛いものも、すっぱいもの、苦いもの、しょっぱいもの、etc・・「舌」から脳へと伝達される。そして、「噛む」。噛むことによって「こめかみ」が動き、脳へその刺激が伝わる。また、かたい、やわらかいなどの食感。舐めたときの舌触りなど。。関連ブログ 「説明は不可欠」



■「鼻」から入ってくる刺激は「匂い」。これも重要。いろいろな匂いを嗅ぐ事も脳への大きな刺激になります。食べ物のにおい、牧草のにおい、花の匂いなどいろいろとあります。これらはアロマテラピーでも立証されているように「におい」でリッラクスできたり、血液の循環が良くなったりの効果があります。これは明らかに脳への刺激があり、出る結果でしょう。ただ気をつけなければならないのは同じ「匂い」でも「化学合成の香料」は脳へ悪影響があると言われていますので避けた方が良いと思います。

■そして最後に「さわる」ことによる「感触」。押してみたり、引っ張ってみたり、投げてみたり、つついたり、握ったり、頬づりしてみたりetc・・・。

■このように五感を使った刺激をたくさん受けた脳のシナプスは当然網目のように増えます。

■この続きは次回をお楽しみに。





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Last updated  June 11, 2005 09:22:10 PM
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まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

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