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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島安芸アルプスの一部を縦走するもので、R安芸中野駅~成岡登山口~天狗防山~591m峰~洞所山~新峠~古峠~城山~赤穂峠~筆の里工房~広電熊野(営)バス停、でした。 大変長丁場でアップダウンの激しいハードな行程ながら、参加者66名が元気に歩き切りました。 成岡登山口からまず天狗坊山を目指します。 天狗坊山への登りは大変厳しく長い急登が続きます。 ようやくたどり着いた頂上は展望がなく、通過点のような感じでした。 大分高度を下げ、591mピークに登り返します。ここの登りも厳しく、まっすぐの急登にあえぎました。さらに、一旦高度を下げ、同様の厳しい登りで洞所山へ登り、ここで、楽しいランチタイムです。 食後、城山に向かいますが、新峠、古峠を通過するたびにハードなアップダウンに苦しみ、城山への登りもアップダウンの繰り返しがあり一筋縄ではいきません。しかし、参加メンバーの皆さん、苦行にあえぎながらも、元気に、時にはにぎやかに、楽しむかのように城山を極めました。 さらに、赤穂峠に向かい、安芸アルプス一部の縦走を終え、熊野方面に下りました。熊野方面の道は、遊歩道のような立派な道で、トータルで7時間20分に及ぶ、厳しかった今日の行程を振り返り、歩き切った達成感に包まれて、それぞれの家路につきました。 今日の活動記録です。 https://yamap.com/activities/30093201
2024.02.28
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麓では冷たい風が吹いていました。その風を、心地良く頬に受けて、登ってきました。 もみじAコースを通っていますと、道の真ん中に、ペンシルケルンが鎮座していました。 すぐに、倒れてしまいそうですが、作った人は、きっと、心に余裕がある人だろうなと思いながら、そっと、横を通り過ぎました。 頂上近くの最後のジグザグに入り、しばらく登った所で、後ろから登ってくる男性の姿がちらっと見えました。私より速いペースでしたので、道を譲ればいいものを、条件反射的に我が方もペースを上げ、かろうじて頂上まで先行しました。疲れました。 14:05、明るい頂上です。 先ほどデッドヒートを演じた男性と、にこやかに、二言三言、言葉を交わしましたが、あっという間に、鬼が城山方面に歩み去っていきました。 しばし、ベンチに座って休んでいましたが、M上さんも、N谷さんも現れませんでしたので、無人の道を下山し、帰路につきました。
2024.02.27
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晴れたり陰ったりでしたが、明るいお天気でしたので、出かけてきました。誰にも会わずに頂上へ。 14:15、M上さんが休んでいました。その他に、お二人ほど。 M上さんとベンチに座っておしゃべりしていますと、日曜日と言うこともあって、5分もたたないうちに、にぎやかになりました。 登場したT中さんや、犬を連れた井口台にお住いのご夫婦を交えて、しばしの楽しいおしゃべりタイムを過ごしました。
2024.02.25
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曇りがちのお天気でしたが、朝早くに出かけてきました。 ウグイスコースの東屋で休んでいますと、常連早組女性三人衆、MTさん、N尾さん、N野さんが追い付いてきました。みかんを振る舞っていただきました。 東屋から、にぎやか3人衆とご一緒に、二段階の急登を軽やかにこなし、石碑コースへ出て頂上を目指します。 分岐近くで追いついてきたK森さんが軽やかに鬼が城山に向かうのをお見送りし、頂上へ向かいます。 9:00、まずまずの展望の頂上です。甘酒を頂き、小休憩です。S藤さんが西からさっそうと現れ、さっそうと鬼が城山に向かわれました。 西峰に向かいます。 西峰では、わずかな立ち休憩です。 東峰に戻る途中の展望小広場で、皆さんのティータイムにお付き合いさせていただきました。柚子茶と数々のお菓子を頂きます。 東峰に戻り、尽きないおしゃべりを交わしながら下山しました。 気が付けば、青空のいいお天気になっていました。
2024.02.24
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思ったより明るい空模様でしたので、出かけてきました。 登山口付近で春の到来を感じます。 登山口でお会いした、S原さんと楽しく登ってきました。何しろ、常連さん仲間の格付けで大関に位置するS原さんですから(ちなみに、横綱はK森さんです)、前に行かれると追いつくのが大変ですので、私が前になり登ってきました。いつもは、登山口から東屋まで12分位かけて登るところを、今日は張り切って10分で登りました。 9:25、頂上は、休んでおられるI垣さんや、西に向かわれる山田団地のグループさんらでにぎわっていました。 その中のお一人、「私の日曜菜園」のブログ主さんと交流しました。 S原さんと、西峰に向かいました。山田団地グループが引き返すところでした。 西に向かうS原さんとお別れし、東峰に引き返す途中の展望地で、パーティー中の山田団地の方々から、2杯のコーヒー、キンカンの甘露煮、おせんべいなどをごちそうになり、気分を良くして帰路につきました。
2024.02.20
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余りにいいお天気でしたので、午後のコーヒータイムは青空の下で、と言うことで、夫婦で武田ヶ城山にやって来ました。 美鈴が丘団地の西の奥にある登山口から登り始め、急階段を登り始めると、美鈴が丘を眼下に、その奥に、鬼ヶ城山、鈴が峰などの山並みが展望されます。 明るい稜線に出て、両側の展望を楽しみながら、気分よく歩いていると、まもなく武田ヶ城山の山頂です。 まさに、大展望が開けています。 頂上や稜線の沢山のミツバツツジやアセビなどが、まさに春を謳歌しようと準備中でした。 360度に近い大展望に囲まれながら、最高のコーヒータイムを楽しむことができました。
2024.02.18
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いつものように鈴が峰に登るつもりで家を出ましたが、余りにいいお天気でしたので、ちょっと遠出の散歩になりました。 着いたところは、王舎城の駐車場。ここに、車を置かせてもらい、頂上をピストンしました。 高度を上げるにつれ、宮島と海の展望が開けてきます。 土曜日ですが、15:30と言う遅い時間のためか、頂上付近には誰もいません。結局、今日は登りで単独男性一人とすれ違っただけでした。 頂上北側下の湿地帯に寄ってみましたが、まだ、冬の景色です。 再び、ここまた、人気のない王舎城を巡って帰路につきました。
2024.02.17
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昨日の「坂歩こう会」の折敷畑山山行の帰りに、車に乗せていただいたS山さんの提案で、同乗者のY本さん、N野さんとご一緒に、山陽自動車道宮島SA(下り線)に立ち寄りました。 目的の、廿日市市の「新機能都市開発事業」の工事は、「着々と進んでいる」というべきでしょうか、「まだまだだなー」と言うべきでしょうか。
2024.02.15
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今日の坂歩こう会の定例山行は、廿日市市の折敷畑山でした。 コースは、宮園公園~登山口(宮園上)~ピーク(365m)~折敷畑山古戦場跡 ~折敷畑山(445m)~古戦場跡~下山口(四季が丘団地もみじ公園)、でした。 終日曇りの天気予報でしたが、薄曇りで、気温もぐんぐん上がり、気持ちの良い好天気になりました。 宮園上の登山口から、登山開始です。今日の参加者は、新参加の三人を含めて62名でした。 樹林帯の中の、整備されてはいるものの、落ち葉が積もって滑りやすく、所々の急傾斜に悩まされながら、先ずは古戦場跡を目指します。 気温も上がり、汗をかきながらの登りとなりましたが、明るい古戦場でしばし休憩を取り、荷物をデポして、折敷畑山山頂を目指します。 折敷畑山山頂に到着し、しばし静かな時を過ごします。 再び、古戦場跡に引き返し、ここで楽しいランチタイムです。 下りは、四季が丘団地もみじ公園登山口に向かいますが、直線的な長い上に急な、落ち葉で滑りやすいところが何カ所もあり、神経をすり減らしながらの下りとなりました。 ようやく降りきって、平和な公園や団地内を通って、駐車場やバス停に向かい、低山で短時間な行程ながらも、バラエティーに富んだ雰囲気が味わえた山歩きを終えました。
2024.02.14
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素晴らしい好天気に、気分良く出かけてきました。 登山口付近で、坂歩こう会仲間のY本さんが降りてくるのに出会い、明日またご一緒しましょうと言葉を掛け合ってすれ違いました。 9:30、頂上には、お近くから来た女性3人組が、おしゃべりで盛り上がっています。 3人組の後を追いかけるように、西峰に向かいます。西峰の手前で、M原さんと出会い、一緒に西峰に。 山田団地のお三方や、先ほどのお三方、西から登場のY川さんなど、西峰は大賑わいです。 ひとしきり、西峰でおしゃべりした後、東峰に戻り、M原さんとご一緒に下山しましたが、百名山踏破などの経験豊富なM原さんと、昔を振り返った山談義で盛り上がりました。ともに単身赴任で過ごした時の、虎ノ門、新橋、青山などの夜の話も出て、時間が足りないほどでした。
2024.02.13
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極上のお天気とはいきませんが、時々お日様が顔を出していましたので、出かけてきました。 14:00、頂上では、女性とお犬様がボール遊びの最中です。 かっては、この女性とお犬様は、トレラン仲間だったそうですが、最近年取ったお犬様は、ここまで来るのがやっとだということでした。 まだボール遊びが続いていましたので、私はお先に頂上を後にしました。 久しぶりに、鈴が峰城址(鉄塔跡です)に立ち寄ってみました。明るくて気持ちの良いスポットで、季節季節でお花が見られるスポットでもあります。
2024.02.11
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ものすごく好天気に、勇んで出かけてきました。 今日は、久し振りに石碑コースを登りました。 10:30、頂上には、途中で一緒になった近くの団地の4人の女性がティータイム。そこに、H田さん、M下さん、T中さんご夫妻が相次いで登場。にぎやかになりました。 県北の山々が雪をかぶっています。 西峰に向かう途中の展望地で、M原さんが西から帰って来られましたので、座り込んでしばしのおしゃべり。 M原さんとご一緒に、東峰に戻り、帰路につきました。 私は、M原さんとお別れして、東屋から鈴が峰公園に脇道を通って下山しましたが、かって、私が復活させたこの脇道も、すっかり登山道として利用されているようでした。
2024.02.09
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今日は久々の坂歩こう会の定例山行で、安佐北区可部の寺山・高松山に登りました。 コースは、可部駅東口〜寺山〜上原地区〜高松峠〜桐原登山口〜熊谷城址~山頂〜高松神社〜与助丸展望所〜根谷登山口〜可部駅、でした。 ちょっと不安な天気予報が出ていましたが、新参加の6名を加えて、69名もの参加がありました。過去2番目の大人数の参加となりました。 長い列をなして、可部駅を出発です。 まず、駅から近く、太田川沿いの寺山に登ります。100m強の低い山ですが、可部地区や周りの山並みの展望が素晴らしいスポットです。 寺山から少し距離のある桐原登山口まで歩き、高松山に登ります。ここからは、ちょっと骨のある急登が続きますが、心地良い冷ための風を頬に受けながら、快調に頂上を極めます。 明るい展望を楽しみながら、ゆっくりランチタイムを楽しみました。 下りにかかりますと、小雨が降ったり、青空になったりの繰り返しとなりましたが、高松神社辺りで皆さん雨具を付けることになりました。 幸い左程の雨にはならず、急斜面ではありましたが慎重に下り、無事川辺の道に降り立ちました。 こんなお天気だったからこそと言えるラッキーなことに、滅多にみられない虹の二重奏を見ることができ、特に二つ目の虹は、完璧に弧を描いて川をまたいでいました。 久々の山歩きが楽しかった上に、美しい自然現象に恵まれ、満足満足で可部駅に向かい、それぞれの帰路につきました。
2024.02.07
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薄曇りで、何とか持ちそうなお天気でしたので、出かけてきました。 登山口でお会いした、M原さんとM下さんとで、おしゃべり登山です。 9:30、ちょっと暗めですが、まずまずの展望の頂上です。 東峰で休む間もなく西峰に向かいます。西峰で、西から帰ってきたS原さんと出会いました。 西に向かうM下さんとお別れし、今度は、M原さん、S原さんとご一緒に東峰に帰ってきました。 山田団地の皆さんと一緒になり、大賑わいの東峰です。 尽きないおしゃべりの続きを楽しみながら、3人で山を下り、帰路につきました。
2024.02.06
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嵐山の、天龍寺、竹林の道、常寂光院を、我々夫婦と孫娘で訪れ散策しました。 天龍寺では節分祭でにぎわっていました。 天龍寺の庭園と言えば、 梅はまだかいね。 今は、ツバキが見ごろです。 池の裏の高台に行ってみました。ここに登るのは初めてです。 天龍寺の北門を出て、竹林の道を通って、常寂光院まで。 常寂光院では、節分ということで、餅入りおぜんざいの振舞いがありました。 このあと、外国人観光客で大賑わいの嵐山商店街を通って渡月橋まで戻りました。
2024.02.03
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京都左京区の大蓮寺に夫婦で立ち寄ってみました。 丁度、蝋梅が見ごろでした。 安産祈願で有名なお寺だそうですが、今のところ、私たちには関係ありません。
2024.02.02
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