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2010.05.29
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安全で安心の親の会に

担任の彼女が先月から参加していることがわんわんのサポートのお姉さんから教えてもらった。まぁ~~私やわんわんをフォローしてくれるお姉さんボラが多いので堂々としよう。

そうなのだ!!堂々としていればいいのだ。

我が子も大好きなお姉さん方に囲まれ楽しそうに過ごしているのだから・・・

担任の人柄を知る宮教の学生さんが多々いてホッとしている。

やはり共感してくれる人って大切だよなぁ~~~。






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最終更新日  2010.05.29 06:35:31
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Re:親の会に担任の彼女が・・(05/29)  
まあ、私から見れば「ボランティアのお姉さん」も「担任の先生」も

どちらも、発達障害児には大切な資源、リソースなので大事にしてあげたい。

私から見れば同じ大学出身あまり代わり映えのないレベルです。

発達障害児の保護者からすれば、どうにか我が子を守りたい思いから、担任へ期待があります。

それに対応してくれない、まだ対応出来ない若手の先生を責めがちです。

一方、遊び中心のボランティアのお姉さんからは、保護者としての立場が解放されて、特に、母親は仲良く出来るのでしょう。

うちのグループワークでは、若手の先生を上手に育てるぐらいの子育ての力量のあるママがたくさん育っています(笑)。

ちなみに、うちのグループワークのママ達は、学生さんなどのボランティアはお断りだそうです。(笑)学生さんには、ひとの家庭やひとの子供にかまうより、学生さん自身の学生生活を楽しんで欲しいからだそうです。(笑)

うちのグループワークのママ達は、よく外で働き、楽しく子育てをしています。

ママ達は、担任とも仲良しで、私と担任との情報交換役もやってくれて、なかなか良い関係を保てております。

ラチさんも、心の中のバランスがすこしづつ良くなっているようですね。

暫くは、心を許せるネットワークに支えてもらうのが良いと思います。

困った相手を受け入れるには、自己肯定できる自分が必要です。

ありのままの自分を受け入れるようになると、肩の力が軽くなり、楽になります。

なりたい自分を目指していれば、他者への愚痴や責めを重ねながらも、母親は成長します。

ある意味では、言いたいことを吐き出して、誰かにしっかり受け止めてもらう、引き受けてもらうことが大事です。

綺麗ごとを言う、ひとを諭したり、妙に優しく共感した良き母親ぶりを語るひとほど危ういですからね(爆笑)

まあ、ひとは感情的な生き物です。貯めて良いのは、お金と心の財産です。

(2010.05.29 08:02:36)

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