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アロンソ、いきなりフェラーリデビュー!!って言ってもイベントの話ですが・・・嬉しい表情してますね。フェラーリドライバーにとって加入最初のこのタイミングが一番楽しい時期なのかも・・・苦労人(笑)の顔ぶれが並びます。間違いなく来年は逆襲するであろうこのチーム。スペイン人とブラジル人仲良くやるんだろうか。09年12月15日発売2009 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版【お歳暮先行予約特典クーポン進呈中!】贈り物にたいへん喜ばれています!とろける和牛A4等級!25%OFF★ボリュームたっぷり♪養老年越し福袋2009★★3年連続グルメ大賞受賞!★★楽天おせちランキング30週連続1位達成!たったの2分で完売!秋冬のよそおい!クリスマスリースクリスマスオーナメント パイプ人形 おもちゃ売りダイヤモンド ピアス 0.30ct- PutiRaku -人気blogランキングへ
Nov 29, 2009
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Mercedes GP ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド? ミハエル・シューマッハ?Red Bull Racing セバスチャン・ベッテル マーク・ウェバーVodafone McLaren Mercedes ルイス・ハミルトン ジェンソン・バトン Sucuderia Ferrari Marlboro フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ ミハエル・シューマッハ?AT&T Williams ルーベンス・バリチェッロ ニコ・ヒュンケルベルグRenault F1 Team ロバート・クビサ 小林可夢偉? ヘイキ・コバライネン?Force India F1 エイドリアン・スーティル ビタントニオ・リウッツィScuderia Toro Rosso セバスチャン・ブエミ? ハイメ・アルグエルスアリ?Campos Meta Team ブルーノ・セナ ネルソン・ピケJr. ?Manor Grand Prix ティモ・グロック ルーカス・ディ・グラッシ? 佐藤琢磨?Team US F1 ホセ・マリア・ロペス? ジャック・ビルヌーブ?Lotus F1 Racing ヤルノ・トゥルーリ? 佐藤琢磨? 中嶋一貴?BMW Sauber F1 クリスチャン・クリエン? TBA一方ライコネンは1年F1から遠ざかることを考えているのかとの問いに対し、ライコネンは「そうなりそうだね」と答えた。「僕はマクラーレンとの条件に合意できなかった。だから1年休みをとる決心をした。マクラーレンが、優勝し、ドライバーズチャンピオンを争える最も高いチャンスを与えてくれると思っていたので、(マクラーレンとの契約が)うまくいかなければ、1年休みをとるという結果になる」また、WRCの公式Webサイトには30歳のライコネンがレッドブルからの資金と共に来年予定されている13戦すべてに出走すべく、シトロエンとの「契約に調印する準備が整っていると理解される」との記述がある。 09年12月15日発売2009 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版【お歳暮先行予約特典クーポン進呈中!】贈り物にたいへん喜ばれています!とろける和牛A4等級!25%OFF★ボリュームたっぷり♪養老年越し福袋2009★★3年連続グルメ大賞受賞!★★楽天おせちランキング30週連続1位達成!たったの2分で完売!秋冬のよそおい!クリスマスリースクリスマスオーナメント パイプ人形 おもちゃ売りダイヤモンド ピアス 0.30ct- PutiRaku -人気blogランキングへ
Nov 28, 2009
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まさかのJBがマクラーレン移籍。それに伴いかどうか分かりませんがキミライコネンはマクラーレンとの契約を断念。このままでは1年間休養となりますね。ますますF1に興味が無くなっていきそうです。キミ&フェラーリ&日本GPの写真を集めてみました。神戸スイーツ奏や ~癒しのインテリアギフト~ジュエルPOPsGARDEN NET SHOP 青山ガーデンうまい蟹本舗ホウライの那須・千本松牧場- PutiRaku -人気blogランキングへ
Nov 22, 2009
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1ヶ月以上かかって書き続けた鈴鹿観戦記も今日が最後となりました。すでにF1のシーズンが終わり来シーズンに向けて色々な話題が飛び交う中、鈴スペの今シーズンはようやく終わりを告げようとしています。 レース終了と同時に今度は人間達が走り出しました。カメラマン達も関係者達も良いポジションを得ようと必死でした(笑) 表彰式の前にはこんな状態。ちょっとしたお祭り騒ぎやね。終わった感がでてます。この方もまずまずのレースでホッとしたんじゃないですか?レースを終えたドライバーが続々と帰ってくる中鈴鹿でのフェラーリのキミの最後の姿。淡々と終えていくあたりが彼らしいと思います。願わくば表彰台の姿を見たかったですが・・・こちらもTOYOTAの最後の雄姿。BESTレースではなかったけれどGOODレースであったと言いたい。その違いはテッペンかどうかの差。しかしその差はとうとう埋まることなくこのチームは去っていきました。ここからはヴェッテルショーになります(笑)せーの\(^o^)/バンザーイ \(^o^)/バンザーイ もうひとつ!!せーの\(^o^)/バンザーイ \(^o^)/バンザーイ v(≧∇≦)v イェェ~イ♪(*^-゜)v♪ヤッタネ..V 実はレース終了前から狙っていたポジションがありまして。それは表彰台の真横。ここは決してTVや雑誌には映りませんが表彰台に一番近いところ。けれど気づいたら巨漢の外国人が3人。その合間を縫っての撮影した写真です(笑) ヴェッテルのはしゃぎ様が少しでも伝わるでしょうか??ヤルノの素敵なショットが撮影できたのがせめてもの救いでした。表彰台の足元に咲く花々。 セレモニーが終わってのひとコマです。山科代表のこの表情見てください。よっぽど嬉しかったんでしょうね。このときはまだ微妙な立場だっただけに首脳陣の前でのGOODレース。欲しかった母国での表彰台。つまずきながらの勝ち取った結果からくる素敵な表情じゃないですか?最終戦で見事な走りをしてくれました。けれどここ鈴鹿では不完全燃焼だったのかもしれません。 レースが終わるとパドック各エリアはフリーになるため撮影してみました。まさか撤退とは思ってもみなかったんですが隣のエリアのTOYOTA&ブリジストン。 だれも居なくなったパドックエリア。急に寂しさが込み上げます。「終わったんだなあ・・・」ってしみじみ感じる瞬間でした。 最後の最後。エリアの出口付近ではまだサービスを行っておりジェラートを注文し鈴スペはこのエリアを後にしました。これで鈴スペの鈴鹿観戦記は終了です。これからパドックを目指そうとしている方へのメッセージとして書き綴ってきましたが少しでも参考になったでしょうか?残念だったのは世界的な不況と日本に重要なスポンサーが居なかったためでしょうけど各チーム独自のパドックエリアを設けていなかった・・・これで華やかさは3分の1だったんじゃないかな。パドックエリア初体験の感想としてはやっぱりVIP待遇の凄さですね。飲み食いに困ることは一切なく、観戦環境も最高。すべてにおいてもてなす姿勢をスタッフが取っている事。とにかく気持ちの良い観戦。素敵な時間。おいしいひととき。感動的な瞬間。ドキドキするような空気。何もかもが鈴スペを満足させてくれました。願わくば日本で改めてF1ブームが来てその時改めてパドックエリアを体験したいと思います。 最後の最後に優勝者のサインをもらうあたりは鈴スペらしいでしょ(笑)今年遭遇したドライバー&関係者K・ライコネン G・フィジケラJ・トゥルーリ 小林可夢偉M・ウェバー S・ヴェッテル中嶋一貴 N・ロズベルグ F・ウィリアムズR・クビサ M・タイセンH・コバライネン L・ハミルトンV・リウィッツィー A・スーティル佐藤琢磨 山本左近 鈴木亜久里 中野信冶P・デラロサ A・デビッドソンR・シューマッハ D・クルサード E・ジョーダン大林素子 道端ジェシカ国分太一 堂本光一人気blogランキングへ
Nov 12, 2009
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日曜日レース中のPITのシーンを並べて見ました。時系列はやや怪しいのですが・・・レース中はウィリアムズとレッドブルのPIT上で観戦していたのでフェラーリ以下TOP(旧TOP?)チームの写真はほとんど撮影していません。今思えばもったいないことをしたかなって思います。これも初パドックで慣れていないせいもありますが。もしかしたら自由にエリアを移動できるのも今年だけだったりして。 まずは我らが一貴選手から。1回ストップは不発に終わりセフティーカーの出動も良いタイミングではなく本当に不本意な母国レースだったと思います。 ニコはなんだかんだ言って5位をGETするあたりはさすがです。PITに飛び込んで来て給油シーンを撮影したものですが給油マン越しにニコを覗き込む感じが面白く撮影できました。 スーティルはペナルティーがすべてでしたね・・・もったないレースだったと思います。ポイント、あわよくば表彰台って願った鈴鹿でしたが結果は13位は本人にとっても「期待はずれ」。 リウッツイは可も無く不可もなくのレースだったんでしょうか?PIT作業中のカメラマンとの位置関係が良く分かります。結構危ない位置でがんばってるんですね(笑)しかしヘルメットのカラーリングが馴染みすぎかな。あと一歩だったのか大満足だったのか・・・たぶん後者だとは思いますが撤退の一報を聞いた後ではあと一歩届かなかった悔しさが募っているのではないでしょうか? これぞ特等席での観戦!!!って反則じゃないんですかね(笑)おそらく関係者の方々だとは思いますがここからの眺めはいったいどんな感じなのでしょうか? バトンは2回のPITインをMIXして掲載してみました。意地の8位ってとこでしょうか?16点差は大きなアドバンテージ。結構いい感じの写真が撮影できました。こちらは失意の7位でしょうか?バトンと一緒でうまくPIT風景を切り取れてます。 PITスタートとなった時点で鈴鹿のレースは意味合いが変わりました。そしてヘッドレストがずれるというアクシデント発生。何も出来ずに終わったレース。けれどF1マシンに応急処置のバンソウコは笑えます。 こちらはバンソウコ無しです(笑)鈴鹿での圧倒的な強さを見せたヴェッテル。残り3周でのアクシデントも関係なく、見事走りきりました。この走りを見ていると、何かドラマがあるのではって感じさせてくれる。残念ながらあと一歩届かなかった。「2位は一番最初の敗者」だとは彼の言葉。「次世代のチャンピオン候補」から来年はチャンピオンを獲りに行く一年になるのかな。 そしてハプニングの少なかったレースの最後に盛り上げてくれたスペイン人。何か一生懸命言い訳をしていました(笑)チェッカーフラッグ。次はいよいよ最終章です。考えればもうすでに1ヶ月以降経っているんだねえ・・・決勝結果Pos No ドライバー マシン 周回 タイム/差 Grid 得点1 15 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 53 1 102 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 53 +4.8秒 2 83 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス 53 +6.4秒 3 64 4 キミ・ライコネン フェラーリ 53 +7.9秒 5 55 16 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズ・トヨタ 53 +8.7秒 7 46 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 53 +9.5秒 4 37 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウン・メルセデス 53 +10.6秒 6 28 22 ジェンソン・バトン ブラウン・メルセデス 53 +11.4秒 10 19 5 ロバート・クビカ BMWザウバー 53 +11.7秒 9 10 7 フェルナンド・アロンソ ルノー 53 +13.0秒 16 11 2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン・メルセデス 53 +13.7秒 11 12 3 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 53 +14.5秒 14 13 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・メルセデス 53 +14.9秒 8 14 21 ビタントニオ・リウッツィ フォース・インディア・メルセデス 53 +15.7秒 18 15 17 中嶋一貴 ウイリアムズ・トヨタ 53 +17.9秒 15 16 8 ロメイン・グロージャン ルノー 52 +1周 17 17 14 マーク・ウエーバー レッドブル・ルノー 51 +2周 19 R 11 ハイミ・アルグエルスアリ トロロッソ・フェラーリ 43 アクシデント 12 R 12 セバスチャン・ブエミ トロロッソ・フェラーリ 11 +42周 13人気blogランキングへ
Nov 10, 2009
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日曜日の鈴鹿サーキットは雲ひとつない秋晴れ。レース開始午後2時の気温は26度、路面温度は40度まで上昇し、絶好のコンディションでレースのスタートを迎えた。 パドックパスの特典は席を自由に移動できること。とりあえずスタートはポールポジション側から観戦することにしました。ただしここはフェラーリファンでいっぱいなので3階席。けれどここはスタートから1.2コーナーそしてS字まで追いかけられる素敵なエリア。サーキットレディーが現れだんだん緊張感が高まってきます。 ポールと最後尾。明暗が分かれたこのレッドブルの二人。 色んな意味で大切なレースを戦うバリチェロとコバ。結果が欲しい・・・ 我らがウィリアムズの二人。色々あって7位のニコは表彰台を期待。一貴選手は15位スタート。とにかくポイントが遠い。フィジコ。過去は振り返らない。この頃は今期の開発も終了したフェラーリで本番テストを実施していた模様で到底戦えるマシンでは無かったのでは・・・イタリア人が乗るフェラーリってなんでこんなに不運なんでしょうか(・_・、)ポロッ 鈴スペ初めて彼の走りをこの鈴鹿で体験しました。開発を続けるマクラーレンの底力と真摯に走り続けるハミルトンの姿勢には好感が持てます。けれど応援していくかどうかというと疑問(;^_^A 日本でチャンピオンは厳しくなったバトン。丁寧な走りでポイント獲得を目指す。大きなプレッシャーの中での走りは想像を絶する。チャンスを得たリウッツィ。ただ鈴鹿ではスーティルとは勝負にならないか。まさか・・・これが日本での最後の雄姿となるとは思いませんでした。日本限定ヘルメットも光ります。ただあの終わり方は無いでしょトヨタ(@_@)BMWもこれでお別れ。マクラーレン入りの噂が出ているニック。思えばラストランの多い鈴鹿だったなあ。さてグリッドと言えばグロック(トヨタ)のレース欠場。リウッツィ(フォース・インディア)とコバライネン(マクラーレン)のふたりがギヤボックス交換のため5グリッド降格。アロンソ(ルノー)、バリチェロ(ブラウンGP)、バトン(ブラウンGP)、スーティル(フォース・インディア)の4人は予選セッションでの黄旗無視、ブエミ(トロロッソ)はその原因を作って他のクルマの走行を妨げ、かつダメージを負ったマシンでピットまで走行し続けたことで同じく5グリッド降格。ウエーバー(レッドブル)はシャシー交換を行い、ピットレーンからのスタート。でこの順位と車重でレース開始となりました。Pos. No. ドライバー マシン 車重(kg)1 14 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 658.52 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 655.53 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス 656.04 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 660.05 4 キミ・ライコネン フェラーリ 661.06 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウン・メルセデス 660.57 16 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズ・トヨタ 684.58 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・メルセデス 650.09 5 ロバート・クビカ BMWザウバー 686.010 22 ジェンソン・バトン ブラウン・メルセデス 658.511 2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン・メルセデス 675.012 11 ハイミ・アルグエルスアリ トロロッソ・フェラーリ 682.513 12 セバスチャン・ブエミ トロロッソ・フェラーリ 665.414 3 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 661.515 17 中嶋一貴 ウイリアムズ・トヨタ 695.716 7 フェルナンド・アロンソ ルノー 689.517 8 ロメイン・グロージャン ルノー 691.818 21 ビタントニオ・リウッツィ フォース・インディア・メルセデス 682.5Pit 14 マーク・ウエーバー レッドブル・ルノー ― レース前のひと時。ドキドキした気分がたまりません。ヴェッテルは何を話ししていたのでしょうか?マッチは右京さんと必死のリポート?してました。 フェラーリでの鈴鹿ラストラン。2005年の走りを期待したいところだけど表彰台にとどくかどうか・・・ 3階席からの眺め。ウェバーのタイヤ。そしてフィジコはトイレかな(笑)サーキットレディー退場。さあいよいよスタート間近に。 タイヤウォーマーを外す瞬間。 各ドライバーともしびれる瞬間。 スタート!!!キミのスタートを確認してからダッシュして1.2コーナーからS字にかけて大きなトラブルも無いのを見届けて改めて各車の帰りを待つ。そしてこれからあちこち席を替わりながら観戦。疲れたら自分のテーブルに戻ってシャンパン飲んでました。冷房も程よく効いてましたので本当に快適。カンガルーTVも支給されていたのでリアルタイムで状況も把握できるし、こんなに自由で優雅な観戦は初体験でした。さあこれからのレース誰がこのトロフィーを獲るのかこの時点ではまだまだ分からない。ただヴェッテルの走りからは勝利の二文字が見える。スタートまでの日曜日の観戦でした。次はレース中のPITストップの風景を並べて見たいと思います。人気blogランキングへ
Nov 7, 2009
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本日TOYOTAがF1からの撤退を発表しました。可夢偉は、「せっかくの機会だからなんとか走りたいと願ってはいるけれど、僕自身にはどうすることもできないこと。でもそうなったら、僕にはもう活動資金がないので再びGP2シリーズを戦うこともできないし、レースが続けられないなら日本に戻るしかない。おそらく寿司屋の修行をすることになるよ」と、自嘲気味に語っている。まさかこれが日本GPでのTOYOTAの雄姿の最後になるとは思っても居ませんでした。噂が色々ありましたがTOYOTAは最後まで残るものだと・・・歓喜のシャンパンファイトは2位以上の価値があったと思います。鈴鹿観戦記に改めて書きたいと思いますがこの山科さんの笑顔は日本GP、重鎮達の前での改心の一撃。本人は分かっていたと思います。撤退を・・・しかしこの表彰台がもしかしたらすべてを覆すものになるかも。その希望を乗せてのこの笑顔だと思います。せっかくのこのサイン。こんなかたちになるとは・・・残念です。きちんと鈴鹿観戦記最終章で思いを語りたいと思います。人気blogランキングへ
Nov 4, 2009
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朝のピットウォークが終わるとお待ちかねの食事タイムです。本当にこのGPは食べて飲んでばっかりでした(笑)もう何も言うことはありません。 最高のシャンパン&ワインと料理。これだけでもこのパスの意味はあるかも知れません。しかも調味料はエキゾーストですからねえ・・・これが最後の食事ですが、本当に何度も言いますがめっちゃおいしいしボリューム満点。今から考えればもっと食べておけば良かったと思います。 食事が終わったあとにはいわゆるドライバーアペリアンス。僕たちのエリアには中嶋選手が来てくれました。ここで可笑しかったのは普通は英語中心なんですが中嶋選手が「日本語のほうがよいですか?」って問いかけてくれてすかさず鈴スペが「日本語でお願いします」って答えました。そしたら質問は英語。それを中嶋選手が訳してそして日本語で受け答えって感じになったんです。まずは英語で質問。そしてそれを訳して日本語で回答。鈴鹿に帰ってきたこと。ここまでノーポイントだったこと。父親のこと。次々出される質問に丁寧に答えていました。本日発表になったけど来年は中嶋選手はウィリアムズに居ません。このころうすうす感じていたのかも知れませんが最後の雄姿をこんなにちかくで体験できたことは鈴スペにとっては大切な体験だったと思います。来年も走ってくれていることを祈りたいと思う。ちなみに隣のエリアではマクラーレンのコバがやってました。実はこのGP世界的な不況で各チームがブースを設けたわけではなくフェラーリ、マクラーレン、そしてトヨタの3チームが単独でエリアを確保しただけでその他のチームは合同開催って感じでした。実は鈴スペが居たエリアもブラウンやフォースインディアなどのスポンサーと同じエリアだったのですが結局ドライバーは現れず。少し寂しい思いがした瞬間ですね。この方も来年はコース上で拝見できるのかしら・・・ そうこうしているうちにこのGPの最後のピットウォークが始まりました。 午前中にメカニックに予選の変動を聞いてみたらニコが7番手。「これは表彰台もあるんじゃないの?」って聞いてみたら。「いやあ僕達の今の実力じゃあそこは難しいね。」って以外に冷静な答えが返ってきました。最後のピットウォークだったのでメカニックと記念撮影。みんな気さくな人たちで楽しいひと時。 車検風景を見つつ、最後のピットウォークのハイライトはドライバーズパレードを間近で見ることが出来ること。鈴スペは良くレースゴール時にメカニックがピットウォールの隙間からガッツポーズをするあの場所で見学。 スタート前はこんな感じ。まずはバトン。そしてフェラーリラストランのキミ。ハミルトンが居て来年どこに行くのでしょうかニコ。そして来年ウィリアムズが決定したバリチェロ。最後に印象的な走りを連発したセバスチャン。コースをドライバーが走っている間に一生懸命お片づけ(笑)もっと色んなドライバーを撮影したかったのですが・・・撮影技術が追いつかずここまでが限界でした。こんな感じでレース前のイベントはすべて終了。後は戦いの場を残すのみとなりました。純粋にレースを楽しむ時間が近づいてきます。人気blogランキングへ
Nov 2, 2009
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