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終戦特集の記事
を書き終える。
明日の早朝から掲載となった。
JB プレス、での掲載。
正確には 10 日程前に書き終えていた。
それを取材相手や編集部と確認し、掲載に至った。
関係者のかた、
ありがとうございました。
記事のテーマは、
第 2 次世界大戦中の、
米軍の爆撃機 B 29の
搭乗員を斬首した旧日本兵について。
そのご子息に話をうかがった。
30 年以上前から関心があるテーマだ。
実は 90 年代に、
墜落した B29 の搭乗員を
殺害した数人の旧日本兵や住民を取材したが、
ある事情で記事にすることができなかった。
1995 年当時は戦後 50 年で、
まだ、戦争経験者の記憶は
それ相当にリアルで、今のように
詳細を記事にするのは難しかった。
小説家・吉村昭の作品にも
同じような内容のものがあり、
興奮しながら読んだことがある。
当時の旧日本兵が墜落してきた機の搭乗員を
斬首したとしても、
「戦争犯罪」と言い切ることは
難しいとつくづく思う。
本来は、軍法会議で処刑といった判決を出した後に
斬首するべきだったのだろうか…。
家族を空襲で殺された場合、
その爆撃機の搭乗員を殺したいと思うのは
軍人ならばごく当然の心理ではないのか、と
今回の取材であらためて感じた。
とはいえ、
戦争を賛美するつもりはない。
為政者は、
実に愚かで、バカな戦争をしたな、と
確信した取材となった。
A級戦犯には同情はできないが、
BC
級には気の毒な思いになった。
政権の支持率は、世論調査では30%台が多い。
産経やフジ、時事など保守系の報道機関でも
その類だから、
実際は20%台なのかもしれない。
危険水域の2歩手前か…。
今の低下は回復傾向が見られない。
今後、何かの弾みで
一段と下がる可能性あり。
限界じゃないかな…そろそろ…。
秋から冬ごろに。
コロナ対策にしろ、尖閣諸島にしろ、
かつての精彩を欠いているから、
幕を引いたほうが無難じゃないのかな。
乗り切れる感じがどうにもしない。
今の政治は厚みがないから、
思考が単線型で、ゆきづまるときには
とにかくもろい。
選択肢がないから。
カウンターパートがない政治や社会は
必ずゆきづまる。
そのいいサンプルに見える。
北方領土や尖閣諸島への対応は
理解できる範囲を超えている。
主権国家、法治国家、平和国家とは何ぞや、
と尋ねたい。
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