「吉田典史」の編集部

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2020年08月06日
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広島・長崎への原爆投下から月日が流れても、

いまなお、国を挙げて異様な空気に浸っている。

この空気には、 10 代の頃から疑問しか感じない。







B29搭乗員を処刑、「戦犯」だった父の胸中 戦後75年、​






非戦闘員を多数巻き込む無差別大量殺りくを行った

合衆国政府に対し、

日本政府は公式な形で抗議を今なおしない。

自民党から共産党まで、

アサヒからサンケイまで、

大多数のメディアも抗議をしない。

ゴーストライター使いまくり(著作権法違反の疑いあり)の識者から、

リベラルの言葉の意味もわからずに、それを装う識者まで…。

付和雷同型の日本人の異常とも言える気質。

愚かな日本人のほぼ全員が好んで使うのが、

「過ちは繰り返しません」…。






その場合の「誤ち」って、何なの?

無差別大量殺りくを行った合衆国政府が

罪の意識を持ち、日本政府及び日本国民、特に犠牲になった人へ

償うべきだろう。

「過ちは繰り返しません」は、

合衆国政府大統領やアメリカ国民がこちらに言うべきこと。







歴代の大統領が、
原爆投下について踏み込んだ発言をしてこなかったのは
なぜなのか。

東京には来ても、
広島・長崎の訪問を避けてきたのはなぜか…。

なぜ、この地を踏まないのか。


後ろめたい思いがあるからにほかならない。


事実上、戦争犯罪なのだから。





日本人は心得るべき。

相手の国の過ちを優々しく指摘して

はじめて歴史は客観化される。


広島・長崎は永遠に語り続くべきで、
絶対に復讐心を後の世代に持たせること。


それが、「日本を取り戻す」ことだろう。





B29搭乗員を処刑、「戦犯」だった父の胸中 戦後75年、​





「日本を取り戻す」とのたまわっていた首相は

ホワイトハウスにまた、無条件降伏。

北京にも屈服し、土下座外交をする。

そのこと自体、憲法の前文を踏みにじる

危険きわまりない外交であるのに…。

北京政府のあり方は、

憲法の前文で示す日本の進むべく方向とは正反対。

この深刻な矛盾に、

アサヒからサンケイまで(賭博はジョイントするみたい)が、

ほおかむり。

つくづく衰退していく国らしい。








日本は、アメリカに「過ち」などしていない。

広島や長崎の原爆投下の犠牲になった人たちに

お詫びを 未来永劫、 続けるのは

合衆国政府大統領やアメリカ国民。

なぜ、そのことを訴えないのか。

それこそ、正真正銘の平和外交。





どうにも解せないのが、右翼・保守派。

ホワイトハウスには完全白旗で、奴隷のように
屈服している。

この人たちの「愛国」って、
一体なあに?

なぜ、日本人の名誉を守ろうとしないのか、
理解ができない。

広島・長崎で犠牲になった人やその家族、遺族に
申しわけないと思わないのだろうか?

人の心はあるのか?


この時期は、
憎むべきアメリカへの復讐を誓う日にするべき。

それが、日本を取り戻す、ことになる。









B29搭乗員を処刑、「戦犯」だった父の胸中 戦後75年、​




性犯罪と保守派(ミンドの低い保守派)





似非・保守派の石原慎太郎





アメリカに、北京、ロシアになめられまくりの右派政権








いなずまいなずまいなずまいなずまいなずまいなずまいなずまいなずま





北京政府の外相の顔色をうかがい、

反論すらできない日本の外相。

前段階の事務レべルでは

多少の ぶつかり合いはあったかもしれないが、

それも疑わしい。

こういう政権を右翼、保守派は

今なお熱狂的に支持する。



この連中は、

もはや、愛国者ではなく、売国奴。









安倍の時から、

すでに北京と水面下で つながっている。

必ず、握り合っているはず。

安倍政権が、北京に白旗を上げたのは

間違いがない。


現在の幹事長ではなく、
安倍そのものが、
北京の顔色をうかがう売国奴である可能性は
捨てきれない。

どこかでつながっていないか…。

北京とつながるアメリカの要人から
何かを吹き込まれていたりしないか…。


安倍やその周辺は、

「党内に親中派がいるから、北京に強くは言えない」と

もっともらしく言う。

これは、キョウゲンでしかない。安倍こそが、親中派なのだ。


日和見主義の安倍が、
エセ・右翼、保守の自己保身のために使う言葉でしかない。







記者団の取材や、テレビの生放送の際に、

北京政府の領海侵犯にしつこいほどに抗議をすればいいだけのこと。

首相でありながら、なぜ、それすら言えなかったのか?


超長期政権だったはず。

支持率は高く、党内には敵がいなかったはず。

この男にここ20数年、右翼、保守派は洗脳されてきたが、
そろそろ気がつくべきだ。


実は、アメリカの意をくみとった親米愛国を装う
古典的な自民党の議員でしかなく、
どこかで北京やソウルとつながっているはず。

誰かを通じて…。


右翼や保守派、そして多くの国民は
そのことに気がついていない。









サンケイによると、

日本共産党の委員長・シイが、

今回の北京政府の外相の言動を批判している。

安倍を称えるエセ・右翼のサンケイが、

シイを暗に支持するあたりは理解のできないところだが、

この発言をきちんと報じるのは正しい。

外交においては今や、もっとも信用できる政党だけに、

日本共産党の躍進を願う。

安倍を称える自称・保守派は シイの発言を理解するように。








日本国憲法の前文を踏まえれば、

現在の北京政府の危険極まりない領土拡張主義には

政府として強硬に、激烈に抗議をするのが、

まっとうな平和外交。

国会議員は、憲法順守なんだろう?

平和を尊ぶからこそ、

北京政府への批判を激しく繰り返すべき。

それを何らしようとしない

前政権や現政権を「保守」と呼べるのか…。

国を挙げて、













そもそも、自民党はアメリカが作ったような政党であり、
その中枢にいる議員が、真の愛国者になれるわけがない。

親中派うんぬんが危険視されるならば、
もっとも怖いのは、親米派だろう。

親米派は、アメリカの意向をくみ取り、動く。







実は、
ホワイトハウスと北京がつながっている時もあるはず。

そこまで考えたうえで
親米派ならばともかく、
ただ、アメリカ万歳ならば、
戦前の右翼や軍人のメンタリティーのレベルと
変わらないだろう。


自民党に任せておくと、
この国は必ず植民地にされる。








シイのTwitterでのつぶやきを読むと、
まさにあふれんばかりの愛国心を感じ取る。


涙が出そうになる。


国を愛する、とはこういうこと!


そろそろ、この政党に政権を託す時期が来ている。

































「結婚と婚約は違う」。

その真意は…。

皇室ジャーナリストやその類の者が

テレビのニュースショーで語る。

1980 年代後半、昭和天皇の下血報道や

その後の即位関連の行事の際から、

こういう報道は何ら変わっていない。

数年間に及ぶ娘のキテレツな言動を何ら批判することなく、

その父や母を問題視することもしない。

これほどに、皇室の権威を失墜させている面々に…。




批判すらしない報道がまっとう、と言えるのか否か。

本来は、

この報道のあり方や娘のキテレツな言動をもとに

激しい議論があるべきなのだが、

付和雷同で、日和見主義の日本人は

大多数が何も言わない。

ここ一番でへこたれる、ひ弱な民族。

何らかの批判が本格化すると、

皇室や宮内庁、それを支える右翼、保守派も

考えざるを得ない。

それがまったくないところが、

この国がシュリンクしていく一因になっていることに

気がついていない。

キテレツな家族がノー 天気 に生きていることに

批判すらないようでは、

皇室も衰退していくだろう。

このテイタラクで敬意を受けようとすること自体、

幼稚なメンタリティー。

批判があるからこそ、強くなるはず。

堂々と批判を受ける覚悟がないのが、

この家族の情けないところ。

昭和天皇には、そのすごみがあったように思う。

皇室劣化は止まらない。

中小企業やベンチャー企業の大多数が

大企業に負けて廃業、倒産、吸収、慢性的業績ダウンの憂き目に遭う理由の1つは、

社内で批判者を認めないから。

北朝鮮化すれば、その組織は必ず、弱くなる。

















コムロに説明を求める国会議員がいた。

いまさら、何を説明させるのか。

本人は説明できないのが、「説明」なんじゃないの?






キテレツなこのファミリーに

必要以上な配慮はいらない。

結婚を早くして、皇室と縁を切って

2 人で生きていけばいいだけのこと。

もともと、そのレベルの娘なのだろうし、

それにふさわしい男のはず。

相思相愛だろう。

そして、娘の親はそのレベルだったはず。



ゴシップだらけだっただろうに…。



「父親の思いはわかります」的なコメントをする俳優や

元アナウンサーがいた。

相変わらず、ミンドの低い番組が放送されていた。



「父親の思い」って、皇室のことがなぜ、わかるの?





皇室の権威を国を挙げて失墜させているから

愉快ではあるが、理解に苦しむところでもある。

東京のど真ん中に、あれほどの巨大な空間が

果たして本当に必要であるのか否か。

そろそろ、そんな議論があっていい。







批判は大切。



皇室に対し、常に批判をしていないと、
あのキテレツなファミリーがさらに激しく壊れる。



これ以上、害をまき散らされるのは
はなはだ、迷惑。



世界の恥にならないためにも、
批判をし続ける必要がある。








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Last updated  2020年12月05日 18時11分06秒


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