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みなさん、こんにちは。アバやんは昨日、懐かしい友人に会いました。男性ですが、ずーっと学生の時に仲良くしていた兄のような友達です。一度、連絡が途絶えていたのですが、ひょんな事で連絡をとらなければならなくなり数年前に、連絡をとって会いました。ちょっとオッサンになっていた友人ですが、昨日も一緒に遊んでいたかのように時が埋まったのを思い出します。でも、それとは裏腹に、その間にあった出来事なんかを話していると、やっぱり学生の話ではないのねぇ。お互い、ちょーっとつらい苦労話なんかがあって、お互い、つらかったけど、よく通ってこれたねと話したものでした。そして、お互いに同じような価値感を一つもっていました。よく考えてみれば、それは、まだガキんちょの学生の時からお互い持っていた価値感だったような気もしましたが。大切なのは、本当に誠意、ハートだという事と、人様の力になれるような生き方をしたい という事でした。無骨もの(と言っても、彼はシャイで繊細なところがありました)だった友人は、いつのまにか、ソウルメイトという言葉と内容をおぼえていて、そういうのあるってスゴク思うと言っていました。そして、お前とオレもソウルメイトだと思うって言っていました。そして、二度目の結婚を幸せに過ごしている友人は、大好きな奥さんともソウルメイトだと思うし、不思議に気の合うその奥さんのお母さんとも絶対にソウルメイトだと思うと語っていました。 それからまた数年、時々、連絡はするものの会うことはなかったのですが昨日、用事があって会いました。用事も大事なのですが、昔の話なんかもしていて、そういえばと友人が話し始めまた。お前覚えているかこれ見せられた瞬間、全く記憶にもとどまっていなかったのに思い出した。そんなに思い入れをしたわけではないけど、学生の時に、本当は私よりも早く入学していたのに、留年だのなんだのして同級生になっていた友人は、その後も私が卒業しても、まだ残っていて、卒業しろよ!って内心、気にかけていたからだと思います。私は、就職が決まった友人にそんな長年の気がかりもあったので、その気持ちを、今更綺麗なおめでとうなんていう言葉にするのも照れるからと思ったのか名刺入れをプレゼントしたのでした。そういえばね友人は、その名刺入れを今も使っていたのですそれはそれはびっくりしました。友人には彼女もいただろうし、その後また彼女も入れ替わったり結婚もしたし、離婚もしたし、また結婚もしたしそんな中で、私っていう友人のプレゼントしたものを異性であるとは言え、それを尊重して、ずっと使ってくれていたとは夢にも思わなかった。中味がちょっとはずれていたところは、無骨にホッチキスでとめて補修していた。でも、そんなに高くなかった名刺入れなのに、恐ろしい耐久度を示していて何ともないのです。おもわず言いました。「ありがとう。。。。。。」こんなにボロボロになっても使ってくれていたなんて。。。。。。それじゃあ、新しいのを私がまた買ってやるよと思わず言いました。来月友人は誕生日です。明日、用事の続きでちょっと会うのだけど、買ってやろうかなぁ
January 25, 2007
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みなさん、こんにちは。アバやんは、ここ数日、少し長い目の瞑想の時間を夜にとっています。そうしたいと思うから、そうしているだけなのですが。気が向くので。ヨーガのクラスでも、みなさんと少しはやるので、私自身も日々のトリートメントは助かっているのですが、自分用に、自分で静かなになる時間というのはまたとっても貴重です。瞑想をはじめた頃は、音楽をかけていましたが、慣れてくると、何もいらなくなるけれど、また違う意味でまたさまざま工夫するのも、時にはすばらしいと思えます。「こころ」を止めるのがヨーガですが、「こころ」というのは、誰にも共通して、同じ性質をしています。一つは、あきっぽい のでした。ですから、工夫して、こころをずっと一つのものに向かってもらうのは賢明だとおもいます。日常的な感覚から、静かになるのには、少し、切り替えがゆるやかにできるといいので、ここ数日は、インドで購入してきた小さくガヤトリー・マントラをかけながらこころを落ち着かせて、身体をゆるめていきました。はぁぁぁぁ、気持ちいいそうすると、ちょっと、日々が確実に変化するんだぁ
January 23, 2007
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みなさん、こんにちは。復活して二日目のアバやんをいきなり襲ったできごとは、いきなり「心肺蘇生術」だった。倒れている人がいる!かけつけると、人目見ても意識のない人が。。。。。。先に来た人が声をかけても応答なし。もう脈があるかみる方がいい!とアバやんは、脈をみようとしたがどこでとろうにも、身体がぐにゃりでわからない。もう、頚動脈でとるしかない!と触る。冷たい。。。。。。しかも、脈がない。。。。。。呼びかけながら、脈を探す。 ない。。。。。。。。頚動脈でないのだから、他のどこであるってんだでも、アバやんは、探した。手を探して、手首でもと思った。手を探すと、さらに、つ・冷たい~。。。。。。。脈ないかない。。。。。もう、動かしたらいけないなんて言っている場合じゃない!!!と、仰向けにして、心臓マッサージをした。心肺蘇生術。もう、あまり詳しく書きすぎるのは、やめよう。。。。。。。本当に人にやったのは初めてだった。でも、お陰で自信をもらった。
January 22, 2007
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みなさま、こんにちは。アバやん、うんしょと起きました。昨日の勉強は、行っておいた方が良かったものだったのだけど、無理したら、長引くのかなぁと思って、ほんとうに、思い切って休みました。上手に休んだりすることを、もっともっと練習しないといけません。しかし、年末から、おかしな体調が続きます。「風邪」と言っているものの、今回は、鼻もせきも出たものの、一方で熱がでないような変なものです。昨日は、半分ボーっとしているのだうと思っていたら途中で、瞑想のクリアな状態みたいな感じにもなって、ためしに、ちゃんと座ってみて、調べてみた。自分の中に通る、柱がよく感じられて、自分より下にも上にもつながっている感じが、リアルだった。はぁ、何か起こっているのだろうなぁアバやんには、よーわからないし、それはそれでよろしくお願いしますそうして、また横になって休んだのでした。ちょっと情けないけど、風邪でもひいて、ちょっとボーっとしているくらいで、ちょうどな想念の状態なんだと思います。。。。。あんまり頭クルクルしてるのは、百害あって一利なしですから。。。勘違いしやすいのですが頭いい事と勘違いして、そのカスばかりがたまって言って想念がクリアでなくなったりする。う。。。。。ん反省。
January 21, 2007
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今日も寝ている。 回復してきたかなぁ。 今日は、勉強があったけれど、お休みした。 無理して、ひどくならないようにって。 今まで、やれるだけやるって感じが多かったので、もう少し長い目を自分にも、持ってあげないとね。。。
January 20, 2007
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みなさま、こんにちは。 アバやんは、今日は風邪回復に徹しています。 熱が高いわけではないけれど、こもっているわけではないみたいで。 こもって、体の中に熱がたまっている時のほうが、ウンと苦しいです。 ケンカと同じだね!! ためて、感情が熟成されるより、強く触れ合える方が。 でも、どんなときもっつわけじゃぁないよね。 適宜、適切、適量ってやつですね。
January 19, 2007
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みなさん、こんにちは。アバやん、また風邪のようです。。。。。年末から、変な感じです。特に忙しくて、休む暇がないなんてことはないんです。よく寝ています。周りの人が風邪が多くて、誰かが必ずひいているような感じなので、菌がいつも、体内にあるぞ~いつ、症状だしてもいいんだぞ~って感じだったことはあるのですが、でも、ちょーっと変な感じです。今回はのどが痛かったので、薬屋さんで のどが楽になりそうなものを探していたのです。なんか良さそうな飴があったので買ってみたのですが、良いのどが痛いと、ずぅーっと、のど飴とか食べていたいけど、甘すぎたり、味が単調だと苦痛になる。。。。でも、これは、甘すぎないし、味も良かった。のども楽です。のど飴必要な時には、一度お試しあれ(まさか、楽天でみつけられるとは思わなかったわぁ。爆笑)
January 18, 2007
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みなさま、こんにちは。昨日は、涙涙の物語で、つづくとしたのですが、そこから、ずぅ~っと確かにつづいているのですが、かと言って、こんな子供でねぇっていうので、一つ完結もしているのでした。今日、つづきもピンとこないので、また、そうそう、あのつづきでこんなこともあったんだぁってのが自然に出てきたら、またアップしたいと思います。みなさま、あぁぁぁぁぁ、あのアバやん、あの後ねぇぇぇぇぇぇなんて、その時には、読んでやってくださいませ。おととい、ケンカという強いエネルギーの触れ合いをできるようになった友人の話を書いていたのですが、そのお陰で腹にもって怒るぅぅぅぅみたいなのでなくて、ホントに意見の交換のエキサイト版みたいな感じでサラサラとケンカできるようになった。そして、今日も、ケンカした仕事仲間のおっちゃんと意見の交換と説明なんだけど、おっちゃんが、全然意味合いの違うことで話つづけるから「そーじゃないんだって、そもそも!」と説明しても、説明してもわかってくれなくてね。大事なポイントもズレてくし。おっちゃんの言っている事は、それはそれでそうなんだけど、今話しているのは、違うんだって事を説明するのに、段々ケンカになってきてケンカできるようになっているアバやんは、それじゃあ、これでって話が終わったら、それだけの事だったんだけどおっちゃん気にしちゃって。。。。アバやん、説明するのに、お昼食べるの中断してたから、また食べていたら「のど通らないんじゃないの」とおっちゃん。「なんでぇ」「ムカ~っとかしてて。。。。。」「どうしてそんなの、感情的なケンカでもなんでもないし、全然平気じゃない」「えそうなのかぁ。。。安心したぁぁぁ」って良かったぁ
January 17, 2007
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みなさま、こんにちは。昨日「友人の話」をしていて、りでぃあさんが、コメントを下さいました。アバやんは、人の事がよくわかるねって。私のセンサーは、なみだなみだの小さなお手手の少女の頃から培われたのでした。。。数秘術などを読んでいたり、自分の弱点も能力も長年してきてわかってくると、生まれつきなのかなぁとも思うのですが、でも、アバやんは、小さな少女の時から、人の顔色を観て過ごしていたのです。と言うと、おかしいのですが、アバやんは、ほんとうに小さなお手手の小さな子供なのに、自分以外の人が一体、何を言おうとしているのか、一体何をしてほしいのか、一体、本当は何を望んでいるのかを受け取ろうとする子だったのです。どうして、生まれて数年の子が、人のこころの痛みを既に知っていたのか。。。。。。そんな事は、アバやん自身にもわからないんです。大人の人の、老人の、母の、主婦の、おじさんの、おばさんの、子供の様々な人の、ほんとうの気持ちは、言葉や大きな表情にはないことをわかっていたことと、その中のこころの痛みや、気持ちをとても考えずにはいられない子だったのです。。。絶対に、人が悲しんでは嫌だと、アバヤお嬢は、小さなお手手と、小さなお目目と、小さな胸でいっぱいいっぱい思っていました。その事は、決して誰にも言ってはならないとアバヤお嬢は思っていました。それは、人がわからないように、こころの内に秘めている事なのだという配慮をアバやんの記憶では、既に2歳の時には、いつもではなくても、ポイント的には持っていた事をハッキリ記憶しているのでした。。。。。。人に悟られないように、アバヤお嬢は、子供だからできやすく、その時々の、その人その人のこころのアンバランスのヘコんでいるところをポコっと、おぎなおうと、いつもしていました。目的はなぜそれは、アバやんにもわからないし、わからなかった。目的は、ただ、その人が悲しい気持ちが表に出てくる事が嫌だったからそれしか自覚にないのです。。。言葉やしぐさや表情その、そのまま大きく見える部分ではなく、言葉を音として捉え、そのエネルギーの量や質や、音階の微妙な変化でしぐさは、ほんの目にとまらないスピードの変化や表情も、動いていないと思えるくらいの、筋肉の動こうとする、内側の意思のようなものをまた、全く見えない、温度や圧力のような、空気を伝ってくるものを情報源として、なるべく、その人のほんの少しの事も見逃さないようにするようなところ、そして、感情というより、こころの動きを察知して、ヘコみのところをおぎなおうと、誰に頼まれたわけでもなく、誰に教わったわけではなく、もちろん、自分のためなんかではなく知らないうちに、そんな事をあたりまえにしているアバヤお嬢だったのです。実は、アバやんは、それを能力だとは感じた事は全くありませんでした。なぜなら、他の全ての人間が、そのようなセンサーを、そのように使っているものだと思っていたからです。みんな、そう感じているのだと、みんなそれを捉えられるのだと思っているからです。大きくなってくるにつれ、自分の捉えているものが人には伝わらず、いつも、孤独な静かな空間にいることがありました。何かはわからないけれど、母はこんなことを、私の知人に言ったことがありました。「あなたは、この子の冬の深々とした、澄んだ澄んだ澄み切った空気の中にあるような淋しさや孤独や、その純粋さを知っている?捉えることはできているの?」とその時、アバやんは思った。「バレてたんだ。。。。この人、何ものなんだ」私は、母を客観的にそう思った。でも、母なこの人が、こころの奥の景色を理解してくれていたことにも感動したのを思い出します。でも、悲しい思いをしてほしくない人の中には母も入っていたので、悟られていたのかぁという思いは、大きかったなぁ。~つづく~
January 16, 2007
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みなさん、こんにちは。天然粉茶さんのところで、数秘術のデータをお願いして自分を知るにはほんとうに参考になると思いました。それで、友人のものもお願いしました。私が出会ったころ、友人のしゃべり方は無骨な感じで、目が戦場にでもいるようでした。ビビリの私は、随分年下の友人に、怒ってるのかしらとよく思いました。それまでの私なら、波風はたたないようにして、あんまり心は開けなくても距離をおきつつもつきあっていただろうと思います。 でも、その頃の私は、チャレンジしてたし、近づいていきました。そして、勇気を出して「怒っているの」ときいたり、「私、何か気に障ることをしたか、言ったのではないかしら」なんて言いながら、慣れていった。友人は、とにかく「怒ってなんかいない」といつも言ってた語気が強かったんだねぇ。正反対の性格のような、語気の強い、この友人何も、わざわざ近づいていくことはないのかもしれないけど、放っておくと嫌な気持ちになるから、よし聞いてみようなんて思って、自分の思うことを言えるようになっていった。私にとって大きかったのは、言いたいこと というか、自分の感情を冷静に、相手に伝える事ができるようになった、貴重な友人です。あたりまえの事のようだけど、むずかしいです。のみこんだり、感情にまかせて表現したり、言えないから、相手が悪いんだと思うようになったり、もっと悪いのは、本人に素直に言えないから、誰かに陰で言うとかそういうのは、まっぴら嫌になっていたから。ムとすることなんかもあった。少したってから、もう一度友人のところに行く。冷静に自分の感情を自分でわかって、それをちゃんと伝えに行く。「あのさぁ、さっきの事だけど、私は、こんな風に思って、すごく嫌な気がしたんだよ」「はぁ?何で今いうの?」「まだ、5分前のことじゃない!」「5分もたったら、もう、だいぶん前の話だよ。なんで、そんなに時間かからないと、 その時の感情を言えないの?」「その時は、感情的な感じだったり、ムカついてるから、言葉は荒くなるだろうし、 ケンカになるよ!」「ケンカすればいいんだよ!ケンカして、お互い、何か言いたかったのかわかったら、 それで終わりなんだから! これからは、その場で言って!ケンカでもなんでもいいから、その場で、その時の 感情をそのままぶつけて!」「わかった。。。そうできるように努力してみる」??????だった。ケンカしたらいいじゃないかってケンカって、悪いことなんじゃないの気持ちも悪いし、仲良くするの反対の事じゃないのいいや、今体験したのは、そうじゃなかったケンカって、ただの強いエネルギーの交流なだけだ悪いとかってこととは違うんだよはじめて、そう思えた瞬間だった。それから、私は、いい意味でケンカのできる人になれたらなぁと思って、友人の胸を借りて、感情をちゃんと言えるようになったのでした。仲良しになって、自分がヨガをやっていて、実は、霊性の修行なんかもやっていて、普通の人からしたら怪しげな生活を日々送っていることを話した。決して怪しいわけじゃないんだけど、菜食で、ヨーガを行じて、部屋にはヨーガ的祭壇をこしらえ、日々瞑想をしたりして行じているし、自分では普通だから、いろんな人と違うことももう、何かがわからないくらいに、馴染んでいると。「ふ~ん。何かしらないけど、自分が落ち着くのでしょ? そして、自分にとって、とっても大事な事なんでしょ?ならいいじゃない」と、あっけなく受容されて、こいつ・・・もしかして、すごいやつと思い始めていく。何も知らない、何もわからないと言っていた友人が、途中からハッとするような事を言い始めた。そんな事、どこで学んだんだアバやんが言っていた。アバやんに教わったんじゃないか私が苦しんでいるとき、ゆっくりと息を吸って・・・・吐いて・・・・ほら、こんなイメージでやってみなよ って。そんな事、何でやってた何で得たアバやんが、教えてくれたんだろなんて事が、ずっと続いた。えぇ私がこいつは、わかっているのか、口だけで言っているのかと思いながら、時々、すごく的を射ているし、だんだんとその頻度が増してきていた。ある日、仕事でヘトヘトに疲れていた友人とアバやんは、このままじゃ、おかしくなるから、お互いちょっとずつ、肩たたきっこしようって事にした。そこで、無骨なはずの友人は言った。「んあれおもしろいなぁ、ここ」何度も、首の上の辺りを何回も往復して触っていた。アバやんは、まさか・・・・でも、もしかして・・・・と思った。「どんな風に感じるのか言ってみて」「ここ、おもしろい。何か、吸い付くような感じのポイントがあるんだよ」「そう・・・それなら、ちょっとやってみてほしいんだけど、頭のてっぺんから背骨ずーっと下に下がっていって、同じように感じるところがあったら教えてくれないか」「よし、いいよここ、ここ・・・それから、ここも、あれここも・・・」と友人はポイントを言っていった。どこかで読んだのかなぜ、知っている「なにが何のことを知らないよ、何も」チャクラって知ってるか「知らない」アバやんは、確信を持った。この無骨な友人は、私なんかより、ずっとずっと、捉えていく人に違いない。私のセンサーとはまた違うけど、この友人のセンサーの部分は、私には足元にも及ばないに違いない君は、人を癒す仕事ができる人だとアバやんは思う。それからまた時を経て言った。その頃には、無骨な友人は、私の調子の悪いところはどこか探してみて私の痛いところを探してみてこのような問いに、的確に ここと寸分の違いなくわかるようになっていた。君は、すごい才能を持っているねって言うと、自分はわからない。アバやんが教えてくれた通りにしてきただけだ。自分は、不器用だし、いつも見ていて、アバやんは繊細だと思うけど、自分は、アバやんの捉えているようなことは、全くわからないから、才能はないと思うそう言います。違うんだよ、友人君のセンサーと、アバやんのセンサーは違うんだよアバやんのセンサーは、違うもので、君とわかるものが違ったりするが、アバやんにとっては、そのセンサーは君ほど上等ではないんだよ君は、自分ではわからないのだろう。。。きっといつかわかるんだろうけど。。。君は間違いなく、癒しの手を持っているんだよアバやんとは、全く違う才能によって、ある面において、アバやんの未知のすばらしい才能を、君はもともともっているんだよそんな友人の数秘術のデータが届いた。性格 というのは、アバやんと確かにケンカしても納得の性格。しかし、癒し、霊性の部分は、友人が、自分は全くわからないと主張するのとは裏腹に、随所に、全てに、その部分が現れていたのでした。知らないのは、本人だけです。友人はきっと目覚めていくのでしょうね。自覚。アバやん、その伴走しつつも、実は自分も良い影響もまた頂いているのですが、友人より、おねえさんのアバやんは、友人の周りにはだ~れも友人の才能や、アバやんのような人はいないので、アバやんが、そういう意味においても、見守ろうと思ったのでした。粉茶さんのデータを読んで、アバやんに、そう思わせてくれたのでした。友人は、どう思うのだろう、このデータを読んで
January 15, 2007
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お約束の数秘術のデータについてアップしますりでぃあさんのところで教わって天然粉茶さんのところに申し込みました。アバやんのいろ~んな面がよく出ていて、びっくりしました。・<アバやんの生まれ日のグループ>みな特別な才能を持つ、独特な人たちです。孤独を愛する知的な一匹狼タイプで、まわりからはいつも何かに没頭しているように見えるでしょう。たいてい自然や動物、静謐な環境を愛します。そして、物質的な成功よりも、自分のルールで生きることのほうを大切にします。 生まれつき深みがあって直感的、鋭い観察力とスピリチュアルな能力や才能を持っています。警戒心は強いほうで、決断に時間をかけますが、他者のアドバイスはあまり受け入れません。また、時としてアルコール依存の問題が生じることもあります。その通りだと思います。孤独が一番怖すぎるのは、誰よりも孤独を愛するがゆえかもしれません。いつも何かに没頭していると観られているだろうし、物質的な成功があっても、自分を生きられなかったら、まったく意味を感じられないです。 小さい時から、人生についておばあさんのような事を言うと両親は思っていたようだし、観察力は発達していました。常に警戒心があると思う。手足は常に汗ばんでいる事が多いし。アドヴァイスは不安な時には聞きたいけれど、深くない場合も多いし、主旨がズレてたりもするので、結局は、決断できずにウニウニになってしまうけれど、他の人のアドヴァイスを鵜呑みにはしないです。 アルコール依存については、アバやんが普段お酒を飲まないから、避けられているのではないかと最近思うようになったところでした。父は、神経が細かい人なのですが、ずっと、それをゆるめるために、毎日適量ではあってもお酒を飲んでいました。アルコール依存症ではありません。ここにも、アルコール依存症にはなっていないところが、すごいですね。その性質があると、最近気づいたところでした。<生まれた日の数字>は特異な数字の一つで、人生のターニングポイントとなるような驚愕すべき出来事を暗示します。あなたはかなり風変わりな人と友達になったり、エキセントリックな生き方を選択するかもしれません。そして「自分はどこか人と違う」という思いにしばしばとらわれるでしょう。 うん。。。その通りです。私の人生は、他の人の何十倍分くらいの大きな出来事が起こっていると、常に思っていました。私の友達は、風変わりな人も多いです。エキセントリックな生き方を完全に選択しようとしていました。実はアバやん、出家しようと思っていた事があります。でも、人里から離れることは違うと思い、普通に暮らしながら、エキセントリックしようと思ったんです。他の人と違うと感じてる。 <生まれた日の数字>はカルマナンバーの一つで、過去生でともに生きた人たちと今もつながっていることを示す数字。今の人生であなたはそういう人たちに出会っていくでしょう。その出会い方や相手の内面に、特別な何かが感じられるはずです。やっぱりかぁと思いました。妙だったんです。これはと思う人とのつながりは、すぐに深いこころのつながりとなり、助け合ったりするのですが、その方たちの私を助けて下さり方の覚悟が、普通の人では考えられないようなものなのです。 そして、その信頼というのは、決してこれだけは裏切れないだろうという感じがお互いにあります。その理由は、どんな理由があったとしても、自分たちのつながりに不誠実ではあれないだろうというようなものだったりして。だから、もしかして、むか~しからのつながりなんだろうなぁと薄々感じ続けていました。 <この日生まれの人>の人生に、退屈している暇はありません。あなたは努力と苦労を重ねて多くを学んでいく人。しかし不当なリスクまで引き受ける必要はないので、背負い込みすぎないようにしましょう。 また、あなたの態度によって仕事や結婚生活が複雑になる可能性もあります。<この生まれ日>のグループはだいたい生まれつきスローペース。<この日生まれ>のあなたも、やるべきことをつい先延ばしにしがちです。分析力に優れており、技術や歴史の分野の研究で非常に重大な事実を発見したり、今までにないユニークな発明をするかもしれません。 あなたの中には「友達は選ぶもの」という、はっきりした思いがあります。アンティークや切手の収集に凝りやすいでしょう。ヒマって、どういう感じの事?と私は、昔から人に聞くことがありました。なぁんにもすることなくて、何をしようかなぁなんて、生まれてから一度も感じたことがないと、ある時思い返したこともありました。分析力は優れているのだと思います。人の、見えない動きなんかを見て、その人を理解したり、出来事の真相を捉えたりというのは、日常的なことですから。研究という意味では、自分は研究する事に向いているのだろうなぁと思った事がありました。それは、研究室で?という発想をしたので、できないと思いましたが、研究室で、ではなくて、ずっと、研究し続けているのですね、日常で。そして、独自の方法を編み出してきた事というのは、かつてからあった。。。よく自分が現れている。。。友達は選ぶものという捉え方もありますね、確かに。それは、仲良くなる人を限定するというような意味ではなく、誰とでも仲良くなれるんです。誰とでも親しくできるんです。それは、なぜかと言えば、逆説的に言えば、ほんとうにつながれる人というのは、自ずと深くつながり、そう壊れるものでもなく、そして、それはそんなに多くはないともともとわかっているからこそ、だれ彼と、友達になろうとしなくていいというのが、あるからこそ、反応しないところがあって、誰とでも仲良くなれるんだと思います。そして、離れる人もあれば、大してつながらない人もいたりして、風が流れるようになって、結局、友達として深くつながっていく人が、またその中から少数ずつ、残っていくような。 もっと、い~っぱいあるんですよそしてね、ふか~いところで、私だけが感じていたことなんかも、ちゃんと現れている事が、いっぱいあってね、自分を再確認したり、あらためて自分の得意なことを認めたり自分の弱点を認めたりできました。設計図のようなものをもって、生まれてくるんだなぁって腑に落ちたのです。知らずの間にも、それに大体沿って生きているんだなぁって。でもね、美輪さんが言ってたわよ。あくまでも設計図なのよ、それは、今生きている間の行いや、こころの在り方で、よりよく返られるってことなのよって。だから、こんな風に、自分がわかれば、弱点は設計図を変えて、自分を建設していくこともできるって事ね天然粉茶さん、ありがとうございます。(私、抹茶さんだとずっと思い込んでいたのよ)
January 13, 2007
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みなさま、数日ごぶさたしておりましたが、お元気でいらっしゃいますかアバやんは、寝込んでいたわけではありませんし、忙しすぎたわけでもありませんが。。。やっぱり、ちょっと忙しかったのかなぁあでもね、ちょっと、ウツっ子にはなってた風邪をひききらないように、天然系健康食品を駆使して、ごろごろ水を駆使して、免疫力をあげて対処してて確かに、がんばってくれたアバやんの体内でも、熱がカーっと上がらないから、また、治るのもスローだったので、身体が少しつらかったのです。そうすると、ココロもにぶくなってきて、外に出たくない。人に会いたくない。じぃーっとしていたい。ような気持ちになってきて、・アバやん、ぜったいあの人に良く思われていないんだ・・・・ とか・私って、必要ないんだよ・・・なんて言い出したりしてました。バッチフラワー・レメディのマスタードをプラスして飲みました。マスタードは、何か特定の事と限っていないようなことなど、なにか憂鬱であるとか、時には、更年期障害的なアンバランスやこころの不調和音や、そこからくるような憂鬱感なんかにも良いもので、憂鬱バランスをとってもとってくれるものです。いつの間にやらリセット、復活できていましたそのうち、バッチフラワーレメディのカウンセリングをブログでも受付できるようにしていこうかなぁ ということも考えていました。アバやんのヨーガのクラスにも、体調が悪いといいながらも、実はこころのアンバランスの人がほんとうに多いんだもん。それに、周りの人も。もっと広く、アバやん、お役に立てるなら と思って。昨日、リディアさんのところで知った、数秘術でみてくださる天然粉茶さんのところから私のデータが届いてびっくりほんとうに、よく自分が現れていて、ほんと、びっくり感激でした。それは、今日、別にアップしますので、ぜひ、ごらんください
January 13, 2007
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みなさん、こんにちは。アバやん、復活してきました。プチ・リ・セット でございます。憑いて・・・・目の下くろくなって・・・・寝込んでるんじゃないのか???なんて、誰も思ってないかでも、熱が身体にこもってる感じでね、どうも、気がうまく流れないまま来てたんだけど、今日くらいから、すこしずつ、いけるような感じが~不調っていえばね、やっぱり、ヨガってつづけてなんぼ です。ほんとうに年末年始って、アバウト二週間ぶり くらいで教室があくわけなのですね。アバやんは、身体をウニウニしたり、普段も日常的な動作でアサナやほぐしにあたいするような事がクセになっているから、特に放ったらかしというわけでもないと思いきややはり、違う。。。。。。。。去年も、つくづく感じたので、生徒さんに、続けることが極意だわぁとしみじみお話したのですが、今年もそう思いました。はじめは気づかないの。何かだるいわぁ。。。何か、ふんずまった感じで。。。私、何か疲れてるのかなぁ。。。病気???んなわけない???なんて一週間以上たつと、てきめんに出てくるのです。そして、その全てに、そーじゃないよね。。。と思ったときに、あアサナやほぐしを丁寧にやっていないからだわと、はたと気づく。すごい・・・いつもは、日常的でなにとも思わないことの積み重ねがこれほど、大きな影響を、自分に与えられていたことに、大きく驚き、また、気づいてまた、今年もスタートしたのでした。そして、コンスタントにやっているのと二週間以上とかあいて ほぐすのとでは、全くリセットの速さと質が違うのも特筆です。ヨーガ人の方も、特別そうでなくても、ウニウニ人の方もこころのヨーガ人の方も精神ヨーガ人の方もみーんなヨーガ人。今年も、継続こそ力なりですねぇ
January 8, 2007
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みなさん、こんにちは。もう、お仕事スタートされている方が多いのでしょうか?4日になると?アバやんは、も~、ぜんぜん普通のモードで走っております。が・しかし年末年始から、すこ~しおかしいの。。。。。友人が、岩盤浴&初詣で高熱を出したという話をしましたが、その初詣に行こうって時に、おっかしな気にあたったのです。友人「痛い!手が痛い!」アバ「何よ急に?どうしたの?」友人「何かわからない。急に左手が・・・・」友人「これ何?とってよ!」アバ「(私は霊媒師じゃないわ!とこころで思うながら)。。。。。」 (母が教わって、私に教えてくれた簡易的な九字の切り方をしてみた)友人「あ、なくなった!何かしてくれた?」アバ「うん。。。でも、頼らないでよ?だめよ?私、そういう人で食ってないから」。。。。。。。。。。。時が少しながれて。。。。。。。。友人「痛い!左足が痛い!」アバ「もう、多分、手に負えないよぉ・・・」初詣に行こうと、その周辺におりたつ。アバ「何よ?ここ何?」友人「何?どうしたの?」アバ「わからないわよ!磁場が変なの?ぐるぐるよ?」友人「変なの?もう出ようよ、ここ?」アバ「うわ!ぐるぐるよ、気持ち悪いわ」友人「ここらへん、変なんだよ。もう、うろうろせずに帰ろうよ」アバ「うん。そうしよう」友人はぐったりしはじめた。。。。。ありあえず、アバやんの家の近くに帰ってきたら、アバやんは、カンカンなっている踏み切りに、入っていこうとしてしまった友人「何よ!聞えなかったの???」アバ「聞えてたわよ!頭にシュンッて何か一瞬とんで、入っていってしまったのよ!」友人「・・・・・・ごめん・・・・・私・・・何か・・・憑けてきた???」おいおい!アバやんの家について、友人が言いました。友人「ねぇ。。。塩ふりかけて?」アバ「わかったよ。。。」パラっ!パラ!バラ!!そして、友人はその後高熱になっていった。アバやんは、もちこたえているけれど、頭が痛い。憑いてるってわけじゃないわ。。。。。風邪よ、風邪と、今日もがんばっている。こんな風に書いているのは、さっきから、憑き物が落ちたようにとりあえず、頭痛がなくなってきたからでした。憑いてない、憑いてない
January 4, 2007
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みなさん、こんにちは。元旦から友人を病院に連れて行った時の話です。ちょっと、長くなりますが、良かったら、病院の怪読んでください。友人の熱が39度を越えてきた。友人が、病院に行こうかなぁと言った。すぐ近くの病院に電話してみた。診察室があいていないからと通されのが、入院患者のいる病室の開きベット(インフルエンザだったらどーするんだよ入院の方に 感染するだろなんだよ、この病院)友人はこころの中で驚異だったらしい。「今朝から熱が出始めました。市販の風邪薬を朝、昼と飲みましたが熱が上がるので さっき、解熱剤を飲みました。」と説明した。医者がやってきた。のどをアーンってするステンレスの用具一つもって病室に。「うん、胸の音もいい、大丈夫だね。のどが少しはれているかなぁ。」と言ったそうだ。なのに・・・・・そして、何も友人に言わず、薬をいろいろ言って、説明は後ですると看護婦に言って出ていってしまった。私たちは「だから何何だったの」待ち続けた。。。。看護婦がもどってきた。「とりあえず、入院して様子を見ると先生が言われています」はぁとりあえず、入院「とりあえず入院ってどういう事ですか?何か入院が必要な病気の疑いがあるという事でしょうか?何も説明を受けていませんが、風邪ではないのですか?」「先生からは、詳しいことは聞いてなくて、私はただ、薬の指示を受けて、伝えにきただけなのでね。」どういうこと???何か違う病気の疑いでもあるの???いやぁ・・・・どう考えても風邪だと思うけど???・・・・・変・・・・何か変じゃない?????何かおかしいよ?????待ち続けた。。。看護婦がもどってきた。「やっぱりね、抗生剤の点滴をするからね、6時間後にもまたやるのが有効なんです。熱が高いから、入院されて下さい。喉の熱から腎盂炎になったりした人も私は見てきているんです。こんなお正月に診てくださる先生はなかなかいらっしゃいませんよ?一人の医師として、責任がもてないといわれているのだと思います。だから、入院してください。」お正月でも、必ず担当の病院はあいているよ・・・・・「だから、何なんですか風邪じゃないんですか風邪をなめるなという事はわかりますが、風邪なんですかでも、入院はいいです。」「私も先生の言葉を伝えては帰ってきてるので」看護婦がまた、伝言にもどっていく。だから、風邪なのかって聞いてるじゃないか。なぜ、医師は出てこないんだおかしいよねやっぱり風邪だよおかしいよ、この病院。。。もう、いらないよ。。。待つ続ける。。。別の偉い看護婦がくる。「熱が高いですし、とにかく入院してください。とにかく2.3日入院して様子を見てください。先生の言うことを聞いてください。」ビビっていない友人は「入院はしません。点滴が必要なら、家が1.2分なので、6時間後にまた来ます。薬をいただけませんか?抗生剤が必要ならそれと、風邪なら風邪薬と解熱剤をいただけませんか?風邪なんでしょ?」看護婦はくいさがった。「抗生剤だけじゃ、その喉はなおりませんよ!」「だから、風邪なんですかもう、いいですから、風邪なら薬を頂きたいのですが。入院するという事に納得がいかないんですよ。しかも2.3日も」「家がすぐそこだからと言っても、安静が必要だと先生は言われています。1分でも体力は奪われるので、入院してください」「いいえ、入院は納得がいきません。風邪なんでしょ?」看護婦が帰っていく。帰りたい。。。もう、帰りたい。。。必要なら他の病院に行こうよ。。。私、連れて行ってあげるから。。。なんか、何でこんなに時間かかってんの?待ち続ける。。。看護婦が帰ってくる。「注射だけでもして、様子を見てください。とにかく、この注射をして、そして、熱が下がるまでね?ね?様子をみましょうよ。それが、一日になるか、二日になるかは別の話ですから」「それは、何の注射ですか?」「熱をさげる注射ですよ」「はじめに言いましたけど、さっき解熱剤の薬を飲んだばかりなんですが、その上に、注射しても大丈夫ですか?」「え?朝から高熱が下がらないんでしょ?」「いいえ、朝から熱が出始めて、その時には市販の薬を飲みました。お昼にも飲みました。でも、熱があがってきたから、さっき、解熱剤を飲んだばかりで、高熱が続いているという状態ではまだないんです。はじめにそういいましたけど?。。。。」「でもね、薬を飲んでも下がらなかったんでしょ?」「だから、まだ解熱剤を飲んですぐなんです。薬を飲んでも下がらないかどうかわかりません」「でもね、市販の風邪薬にでも、熱を下げる成分というのは、入っているわけですからね。それでも下がらないって事は、やっぱり、危険ですからね、とにかく注射して、熱が下がるまで病院にいるっいうことで」「入院はしません。風邪なんでしょ?」待ち続ける。。。医師がくる。「医師の言うことは聞くもんだ」「風邪じゃないんですか?」・・・・・・・・・・・・・・・・なぜか、一瞬の間があいて「急性咽頭炎」なぜ、そんなに強く、偉そうに、わざとそういう風に言うんだろう???「扁桃腺でもはれているって事ですか?風邪じゃないんですか?」医師は黙って何も言わない。しかも、私とも友人とも目をあわせない。看護婦が変わりに言った。「まぁ、そういう風に、例えば喉に菌がついて熱が出てくる。そういうのを含めて風邪って言うって事なんですけど・・・」風邪じゃないかなんで、風邪って言うのに、こんなに時間がかかって、伝言ゲームになって、風邪であることを隠そうとするかのように人の恐怖をかきたてようとするんだ医師が去る。看護婦に言う。「入院はしません。このような形で入院というのに納得がいかないんです。必要なら、必要である納得のいくことがあれば別なんですけど。」もう、いいよね。。。。。この病院っていうか、あの先生おかしいよね?もう、点滴もいいよ。受けるなら、必要なら、他の病院に行くよ。(もう、帰りたい。逃げ出してもいいかなぁ・・・涙が出てきた。なぜ、こんな病院があるんだろう。。。人を助けるために、人を勇気付けるために医者はあるんじゃないのか?風邪は万病のもとだけど、兆候もないのに、あらゆる最悪の状態を、無理にこじつけて入院させようと、恐怖をあおるってどういう事???私は、こんな風に人には絶対に接するのは嫌だ。こころの事、身体のことできているヨガの生徒さんにも、決して恐怖をあたえまい。ちゃんと説明して、ここにこんな良くなる道もあると、勇気づけたい。お金のためか?人を増やすためか?違う。。。ヨガはそうじゃないと思ってきたこと、間違いじゃないんだよ。。。。人のこころには伝わるんだよ、こうして。。。)アバやんは、泣きながら小さくつぶやいた。看護婦が帰ってきた。「先生が、肺炎をおこして、明日の朝、冷たくなってても知らないよと言っています。」「もういいですから、とにかく入院はしませんから」看護婦の態度が変わった。「本当は点滴もしようと思っていたんですけどね、それもやめて、薬だけを出す事になりました。漢方と、抗生剤と、風邪薬ね、これ」風邪じゃないかもう、一秒もここに居たくないと思い、病院をあとにした。そして、解熱剤をほしいと言ったのに、言うこと聞かないやつは知らないとでも言うのか解熱剤は入れてくれていなかった。でも、注射をうつ前に、飲んできた薬が効きはじめて来ていたのも事実だったので、一日、これで様子を見て、ほんとうに変だったら、違う病院に行くと友人は言った。一日寝ていて、友人の熱は、普通の熱に下がっていった。怖かった。実は、その病院は、そこに引越ししてきた時に絶対に行くなと、近所の知り合いの人に言われていた病院でした。老人医療の人ばかりを相手に入院をさせて金儲けをする病院だと。。。。。。。でも、風邪なんだし、医師として、普通に診てくれるはずだと思った。二人は、傷ついた。こころが痛かった。元旦から良い勉強をさせてもらったと二人とも思った。身体に気をつけよう、そして、誠実に生きようと。それは、元旦に神様が下さった言葉だと、二人とも思った。
January 3, 2007
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あらためて、みなさまおけまして、おめでとうございます。どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。大晦日と元旦に、岩盤浴のあるホテルに滞在して、一年のアカおとしと、一年のスタートをゆっくりしようとしておりました。岩盤浴は、体調の良いときに、みなさんやってくださいませ。あまりに、効いたのか、あまりに疲れていたからなのかあとで、全身がダルくなりすぎて、大晦日のテレビなんかそっちのけで、寝ました。一緒に行っていた人も、同じようになってしまい、しかもその人は明け方から熱を出し始めたではありませんかこれは、お互いに、一年、しっかり自分をいたわりながら無理せずにいけって事だねぇとしみじみ語りました。で、とりあえず、私の家にもどって休んでいたんだけど、ガンガン熱が上がってきて、家に帰れともいえないような状態になって家のすぐ近くの病院が、救急指定だということもあり、電話して診てもらえるか聞いてみて、行きました。と、ここからがびっくりというか、こころがヘコむような病院物語になりました。ウワサには聞いていました。あそこの病院には行かないようにと、引越しをしてきた時に、近所に住んでいた知り合いの人に言われていました。風邪で一度行った時には、まぁ、風邪だしそうも感じなかったのですが、今回も友人は風邪だったのですが・・・・・・・・・・・・・・・・このお話は、アバやんの体力がもどったときにお話することにいたします。アバやんは、今、友人の風邪菌が身体に入ってはいるものの、すごくがんばってふんばっているのでその病院での経験で、アバやんは思いました。誠意を尽くして生きていることの大事さ。。。。。。。。より、そうして生きていこうと、今年の目標だと思いました。
January 2, 2007
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あけまして、おめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
January 1, 2007
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