原田誉一の電脳通信

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2011.05.31
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カテゴリ: 教育
国語の授業。
順番に句読点読みをしようと思った。
(句読点ごとに1人ずつ順番に音読するのが句読点読み)

すると、甲さんが、
「あ、先生、ぼくが最初に読んでもいいですか」
「お、読んでくれるの」
「はい。読みたいんで…」

句読点読みではなく甲さんの積極的単独音読に変更。

「はい、じゃあそこまで。

と私が言うやいなや他の子どもたちが拍手。
拍手に応えるTさんはオバマ大統領のようだった。

その後、自ら進んで音読をする積極的単独音読が続いた。
乙さん・丙さん・丁さん。

ああ素晴らしい子どもたちである。
明日もこの積極的単独音読がつづいたらいいなあ。





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最終更新日  2011.06.01 05:23:47
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