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おはようございます(^O^)/ 四年に一度の今日ですね(笑) !(^^)! 我が家の梅も、咲きました! 画像が逆光の為、暗いですね(泣) 薄いピンクなんですよ!(^_-)-☆
2008年02月29日
先日、ETCのセットアップカード取り付けに行く時に バイクをバックさせようと、またがったまま、 足が短いので、ヨチヨチと後退した。 ところが、ちょっとした傾斜で、バイクがびくとも動かなくなった(泣) 足が短いだけじゃなく、確実に脚力が衰えてるんだな…( ̄▽ ̄;) 左足のキック力がない(泣) 確か以前骨折した時に、脚力の弱点を 指摘された気がします(苦笑) おーい…。 リハビリ用のゴムバンド、何処やったっけ? (┬┬_┬┬) 春が近づいております! シーズン到来にむけて、準備せねば~o(><)o
2008年02月28日
病気が始まりました(苦笑)夢小説、第二弾執筆中です・・・。別館では夢変換かけるようにしますが、セッティングまだなので、ここに一章乗っけます♪お暇なときにお付き合いいただければと思います~~≪1≫「おイッ!翼蓮ッ!翼蓮っ!?」ゆさゆさゆさ。ぺちぺち、ぺちぺち。・・・おお?だぁれ?あたしをゆさぶって、起こすのは。「う・・・ん・・・」眼を開けると、すごい真剣な顔した・・・太い眉毛の男の人が、あたしを抱きしめた。「翼蓮っ・・・」ぎゅっ。ずきん!体のどこかが痛んだ。「いたーーぃ・・・よ」「あっ、すまん」男の人はすぐに離れて、あたしを見た。「む・・。主に、腕と指先だな・・・。まったく、こんなに傷だらけになって・・・。さ、うちに入って、手当てしよう」行動はてきぱきと、そして口調は優しく、その人はあたしを軽々と抱き上げて、ドアを開けた。あたしはソファにそっと座らされて、傷の手当てをうけた。大きな手、太い指・・・なのに、器用に包帯を巻きつけていく。「あの・・・スミマセン、手当て。ありがとうございます・・・」「何言ってるんだ。翼蓮、少しは自分のやんちゃを反省したのか?・・・おい?」男の人の優しげな顔が、一瞬のうちに曇る。「あの、どこかでお会いしてましたっけ・・・?」「・・・・・・・・・えーー・・と」あたしの不安げな声に、彼の太い眉毛の下で、視線が泳いだ。「スミマセン、失礼なこと聞いちゃって」「あ・・いや、いいんだ。いいんだよ、翼蓮・・・さん。俺は、マイト・ガイ。木ノ葉の上忍だ!!」親指を立てて拳を突き出し、口元からは白い歯の輝きがこぼれんばかりのスマイル。彼の微笑みは少々こゆい気もしたが、魅力的だった。「ガイ、さん?」「ガイでいい。実は君と俺とは初対面ではない。そのことは、おいおい話していこう。今夜はもう、寝たほうがいい」「でも・・・」「遠慮することは無いぞ。ここは俺達の・・・いや俺の家だから、遠慮することは無い。さ、手当ては終わった。この薬を飲んで」差し出されるままに、白い粉の薬を飲んだ。「隣の部屋で眠るといい。俺は・・・ここにいるから」木ノ葉ベストを脱ぎながら、男の人は・・・ガイは、言った。男の人と二人きりなんて・・と一瞬思ったけれど、全く不安な感じがしない。こんな人もいるのね・・・と思いつつ、薬の利いてきたあたしは、頭が再びボーっとしてきて、その好意に甘えることにした。「じゃ、おやすみなさい・・・」「ああ」薄暗い部屋、明かりもつけずに手探りでベッドにもぐりこんだ。いったいどうして、あたしったら・・・。思い出そうと目をつぶると、睡魔はすぐに襲い掛かってきて、あたしは暗闇の虜になった。≪続く≫【追記】急に仕事が一本キャンセルになり、チマチマ作業いたしました♪ここにワープホールをこさえたので(笑)よろしかったら、跳んでみてくださいねw夢小説苦手な方は、変換ナシでも読むことができます。その場合はふつーの、お話として読めますので、ご安心くださいね。ア、木ノ葉の猛獣に、注意、です♪では・・・ ワープ!!(笑)
2008年02月26日

朝孔雀、発動!!例のあのマーカーで、描きました(^^;)背景はフォトショです(汗)最初に朝孔雀を編み出したときは勢いあまって、ガイスーツも燃やしちゃったもよう・・・(爆)無意味に乙女チック加工にて、星が飛んでおりますw
2008年02月24日
スミマセン・・・。新しい日記書く前に、レスだろう・・・って自分に突っ込んじゃいました(涙)今夜(24日)はいつもよりは早く帰れそうなので・・・じっくり皆様の所へお伺いしたいと思います(T_T)
2008年02月23日
中野のヲタクショップで、先日、購入~♪想定外の可愛さで(´Д`)~すみません(笑)先日、中野に行った時にリー君以外で買ってしまったものの中の一つ。何度か足を運んでようやく要領がわかってきました。たくさんのヲタショップがあるんですけれどよく見ないとショップによってずいぶんと値段が違う。定価ではなくて、相場があるんですね。お店によっては力の入ってるものは高い。たかが食玩、されど食玩・・・で、塗りや出来の良いものは、ちょい高め。もちろん人気のあるキャラも高いです。カカシが¥1200~リー君とかイルカ¥150~(定価より安い!?)で、ぐるぐる何件も回って各お店で良いものを購入します。このデイちゃんは¥250・・・。他のショップでは軒並み¥700~でしたけれどもこれは掘り出し物でした☆ついでに、カラー四様(持ってるけれど、お飾り用に欲しかった)とガイ先生も買いました。これで、ガイ先生影分身ごっこが出来ます(おい!?)リー君と組み合わせて並べると、結構楽しい~~♪画像はこちらです♪
2008年02月22日
おちょろちいはなし。(←音読希望)あ・・・↑に、深い意味はありません(笑)夕べ、仕事から帰ったのが深夜1:00~(日付変わってるアルヨ!)旦那も仕事でいないし、義母さんは義姉の所で留守番と子守を頼まれてて泊まりに行くって言うから普段できない残業とかをして・・・。外灯もついていない真っ暗な我が家に帰ったわけですよ。玄関を開け、異変に気付きます。人気が無い我が家の室温は結構低いのですが玄関で、もう、もわ~~~んっと暖かい・・・!?まず義母の部屋をあけ、電気ポット、コタツ等のコンセントを確認。ここは異常なし。以前、あった事件でトイレの電気ストーブつけっ放し・・・(怖い!!)が、あったので、トイレを開ける・・・ここも大丈夫・・・。はて・・・そういえば、暖かいだけではなくなんだかにおう・・・・恐る恐る、台所の戸を引くと間違いない、ここに・・・なんか起きてる!匂いと、熱源・・・すぐ、わかりました。ガステーブルの、魚焼きグリルが点火しっぱなし・・・!!!!!ガスをあわてて止めるが、ガステーブル自体がすごく加熱されていて、触れただけで熱い。このままだとこの熱から壁とか接している家具とか発火するかも・・・と、あちこちに濡れふきんをかけ、換気扇を回して、ガス台の下も開放し・・・上に乗っていたやかんの水も、その熱でお湯が沸いてしまっていました・・・。きょきょきょ・・・きょわい!!深夜1時~2時に近くなって、一応旦那に電話。仕事中の彼に聞くが奴は出勤前にはガスは使わないのですが・・・一応、ね。やはり、身に覚えがないと。ということは、これって、いつから点いてたんだ、ガス・・・。私が使ったのは前の晩・・・。でも、そうしたら、朝気付くはずじゃないですか・・・。朝は、なんでもなかった。可能性は昨日、午後、義姉の所に行く前の義母か・・・。グリルに何も入っていなかったので燃えるとか無くてよかったけどてことは他のスイッチと間違えて点火して忘れちゃったとか?手がぶつかるとか?・・・?ぶつかるっていても、・・・う~~~ん・・・。携帯で今朝、義母に聞こうと思っても通じない・・・。まぁ、聞いたところで、「あら・・・そぉ?知らないけど・・・何でかしら・・・?」とか言われて知らぬ存ぜぬ・・・だろうナァ・・・。彼女は私と同じ天然ちゃんなので、たぶん自分しか可能性が無くっても「え~~どうしちゃったのかしらぁ~~??」とか思って終わりなのだ。火事になんなくって良かったけれど・・・。ガステーブルやシンク周りの温度がさめるまで寝れませんでした。旦那も居ないし、軽く晩酌して寝ようと思ったけれど飲む気分じゃなくなっちゃいましたよ・・・もう・・・。義母も、もう70歳・・・今後、留守番とか、いろいろ、火の元のこととか、心配です・・・。そうしたら、正社員じゃなくってパートとかで、義母の面倒見ながら働くの、きつそうだナァ~~・・・。義母さん、どうぞ、ずっとずっと、元気で健康でいてください・・・。私の腐活動のためにも、ね(苦笑)
2008年02月22日
異変は、夜からその気配を漂わせていた…。私は、風呂上がり、コンタクトレンズを外し眼鏡をかけた。今思えば、その時気付いておくべきだった…。「なんだかよくみえないなぁ…。目が疲れているんだな」そして、メールチェックもそこそこに、就寝した。翌日、職場まで行く時間も目を休めようと、眼鏡君で出勤、いざコンタクトレンズを装着!…となんと、左レンズが無い!?ハードコンタクトなので、ホルダーにはまって液に浸かっているはずのレンズが、無い~~(泣)なくしちゃったのかも~(ショックゥ~~)仕方なく、緊急時用に持っていた右の予備レンズを左に装着(泣)左右視力は違うけど、無いよりはマシかと、妥協した。度数が合わないため、多少の不具合はあるものの見えないよりはイイということで。2~3時間、それで働いてて、やはり、見えにくい。やっぱり目にあってないしナァ・・・と思いつつ一応、もう一回、レンズ出して洗って入れなおそうと・・・。左目から、ピッと、レンズを出すと・・・手のひらにぱら、ぱら・・・!何故擬音が二回・・・?そうです。左のレンズは入ったままだったのです。取り出したと思って寝ていたけれど、左はレンズ入れっぱなし・・・。レンズが片方に入ったままメガネかけたらそりゃ、見えにくいわな。でも、ハードレンズを二枚重ね入れしてしまう自分って・・・。もう天然通り越して、ボケちゃったのかもぉ~~自分!!!かなーーーり、ショックでした・・・。大丈夫かナァ・・・なんだか自分に自信がもてなくなってきた・・・。【余談】これ、結構ショックで、自分の恥をさらすようだけど職場の人に話しました・・・。したら、「えーーーよくハードレンズ二枚も入れたねぇ!!」と、感心されつつも、「大丈夫、大丈夫!自分も、タ○ポ○気付かないで二本突っ込んじゃったことあるから~~♪」なんていって慰めてくださりました・・・。でも、普段使わない自分にしたら、そっちもショック~~(笑)それが一人や二人でないからまた驚きで(笑)皆ありがとう、私を慰めようとしてくれたんだろうな(涙)でも、二本って、・・・入るんですかぁ~~(素朴な ぎもーん♪)・・・って、ハードレンズ二枚入れた、お前が言うなや!!(セルフ突っ込み☆)
2008年02月21日
連日勤務再開、初日の今日…。 早速ですか…。 人身事故で電車遅れの揚げ句、 12時間近く居る職場の 本日 9時間労働のうち 昼休み 30分とは…。 我が里の火影様は、人使いが、荒いなぁ(泣) ま、やるしかないか(苦笑) では!
2008年02月20日

とっ・・・ととと10日ぶりのお休みです(涙)あわてて、お絵かきしております(汗)なんだかいろんなものが飛び散っております(キモイ)お洗濯もしなきゃいけないし同人誌の通販のお申し込みもしなきゃだし(腐)クリーニングに持っていくものもあるし風呂掃除しなきゃだしジャンプ読めてないしサイト様めぐりしたいし・・・!!!!てか、カウンター見るのすっかり忘れてたのですが60000打逝ってました。すっかりもう、キリ番熱も冷めてしまったのでま、いっか・・・って感じで。未だにラブ様とMRさまのキリリク、描きかけてます~(涙)お許しぅを~~(懇願)とりあえず、雑事にまみれてきます~(涙)
2008年02月19日

常連のMR様から頂戴いたしましたwなんだか竜馬みたいな、ガイ先生です!タイトルも「samurai-guy」ですって♪MR様、お忙しいのに、ありがとうございました!!これからも宜しくお願いいたします!!
2008年02月18日

別館におねだりして、頂戴してしまいましたwラブ様~ご体調の悪い中本当にありがとうございました!!家宝にしますw
2008年02月17日

別館用に描きました。なんだか変なおかっぱ君たちです(笑)スミマセン、レスもせんと、こんなもんかいてました・・。えーと、今日帰ったら、必ずお返事いたしまっする☆・・・いってきまーーーす(涙)
2008年02月16日

先日、初めての画材を買いました♪油性のマーカーです。重ねると、水性より色同士の重なりがいい感じがします。でも、慣れて無くって・・・というかマーカーなんてxx年ぶりに使ったので(苦笑)ま、ためし描きってことで・・・。戦う気満々の、某Gさんです(笑)
2008年02月15日
MARVYアーツイン・アルコール系インクマーカー というマーカーを、先日の日記でも書きましたが、 うっかり大人買いしました。 36色プラス1色で…。 意外に、使わない色もあるのかと 一瞬考えましたが、 せっかくなので 未知の画材、未知の色彩にもチャレンジできたら いいなぁ~♪なんて…。 これから、いろいろ、試してみたいです~(笑)
2008年02月14日
昨日、仕事でお会いしたマダムから チョコいただきました! あ? バレンタインのチョコを、ご主人に買ったついでに さし入れて下さったのか…! タカノのイチゴでした~♪ 職場の子と分け合って一個ずつ、食べました(#^.^#) そうだ。 旦那のチョコ、まだだった! (☆_☆)
2008年02月12日
コンビニで見つけた時 思わず、空知~♪ と、(心で)叫んでしまいました(笑) 意外に、あっさり味です!
2008年02月10日
昨日は、福島県の枚方に あんこう鍋を食べにツーリングの予定だったのに 天気予報をみて中止(泣) blog友達のご夫婦宅へ遊びに行ってきました! 楽しいひと時はあっという間に過ぎ、 超美味しいシュークリームと 奥様の手づくりパンのお土産まで戴いて すっかりこの怠惰な二連休で、太ってしまいそう(笑) 今日からまた、お仕事が続きます~♪
2008年02月10日

あわわwあと少ししか日数が無いのだ・・・焦っているのだ・・・苦手なPCと、奮闘中なのだ・・・!!
2008年02月09日
みなさんこんにちは! 今日明日と、連休で、ご機嫌のはず(?)の翼蓮です~ 今日は、待ちに待った、ETCの取り付け予約日でした。 昼間は陽気も良く、お互いの行きつけのカットサロンの予約もすんなりとれて じゃぁ、お互いさっぱりして帰宅したら、バイクに乗って○ップスN馬店に…!と 打ち合わせも順調でした(^O^) このETC取り付けキャンペーンで付けると、工賃&本体合わせて9000円しないんです(格安!) ただし、わざわざ24回払いにしなければならないというカード会社とのタイアップキャンペーンみたいで…。 手数料もたいしたことないし、さらに15000円ちかい高速料金がポイント制でついてくるので その金額分が高速道路を走る時に使えるから、まぁ、超お得なんです(¥_¥) 旦那の勧めで、まず、12月に前以てETCカードを申し込み 1月の二週目にショップに申し込みにいくと とても混んでいて、予約は2月になりますと言われ、 待ちに待った三週間! いざ! 今日取り付け予定の二台でショップに行くと、 今日は車体の確認で、実際の取り付けは、また別の日を予約…。 なにーーーーっ!? (ノ゜O゜)ノ…ナニッ? 「ナニソレ、聞いて無いんですけど!」 思わず、大きな声が出てしまった。 そのせいで、ワタクシ、キレてしまった客のように 思われたみたいで( ̄▽ ̄;) 説明のお兄さんも、 うちの説明足らずですみません とか 作業員が足りなくて云々 とか言って、謝っている。 ちょっと待たされて、別のお兄さんが出てきて 「作業にお時間かかりますが 大丈夫なら今日取り付けできます」と。 後日、またセットアップカードが出来たら来なければいけないながらも 予定時間を一時間おしで、取り付けてもらうことができました(-_-#) 作業前に、取付位置の確認ということで、車体を確認するための予約の欄に、 間違ったのか、なんなのか、 そんなミスから、今日の出来事は起こった(-_-メ) わが家の二台は各一時間ずつ計2時間の予約を取っていたので。 もし、係の人に言われた通り、車体確認だけだったらものの10分ほどで終わりましたよ…。 一体、なんだったんでしょう? かえって、作業場のお兄さん達には 負担をかけてしまったのだろうかと思います。 申し訳ない気持ちもありながら、 やっぱり、今日、取り付けてもらって助かりました。 ○ップスのお兄さん達、すみませんでした! そして、ありがとうございましたm(__)m 画像は、無事装着されたETC。 向かって左上はスピードメーター 右上はタコメーター 真ん中の緑のランプはニュートラルランプ 左下赤いのが、ETCのランプです!
2008年02月08日
大好きサイトのマスターはるかあろ様から、なんと半月以上も前にバトンを頂戴していました・・・OTLあろさま~!遅くなりまして、失礼いたしました~!それではさっそく、れっつとらい☆でございます♪指定対象バトン 「ガイ」で指定いただきました~~■『ガイ』をイメージする花 花!!ガイに・・・花!!どっちかって言うと、サボテンとか・・・(花じゃないし!)かぼちゃの花とか・・・(野菜だよ!)ん~~・・・ちょっと「カラー」も良いかと思えばありきたりで・・・意外な路線で(?)「白い芍薬」!■『ガイ』をイメージする色 やっぱり、見た目は緑ですかね(笑)でも、 結構、白・・・もありかな。汚れても、真っ白に洗えます♪みたいな(シーツかYO!)■『ガイ』をイメージする曲 すんごく古いんですけれど・・・THE ALFEE の「SWEAT&TEARS」・・・これ、前にも答えてますね、おんなじ曲を(爆)懐かしくって、いま、CD発掘してきた~うん。やっぱりこれこれ(苦笑)■『ガイ』をイメージする漢字一文字 『信』です。信念、の「信」友を信じ、己を信じる、の「信」・・・だれ?「緑」って言った?(背後で声が・・・苦笑)■『ガイ』をイメージする場所 私の中では意外にも、「書斎」何かメガネとかかけてくれててると、最高に「萌え」です~~ ■『ガイ』をイメージする食べ物 一般的にはカレー・・・ですか。中国茶と小龍包で♪何か、似合うでしょ?? ■『ガイ』の声をイメージする声 初めて江原さんの声を聞いたときは衝撃でした。しかも携帯の某アニメヴォイスサイトで。いや~しっかり、ダウンロードはしたけれどもさ。でも、ラジオCDの方を訊いてからは徐々に慣れたというか・・あのダイナミックさと、そこかしこの色気は今や江原さんしかあるまい・・・と思えるまでになったのです(涙) ■では次に回す人3人にキャラを指定して下さい え~と、皆様、なさったことありそうですよね。これ・・・?ということで、やってみたい方どうぞレッツ☆トライですっ!!あろ様久々のバトンでございました!なんか意外に、考えちゃったりして好きな人のこと考えるのって、楽しいですね!ありがとうございました!!
2008年02月07日
粉雪が、降ってきました~♪ 先日の雪はほとんど溶けてたのに…。 ああ、温泉行きたいなぁ…。 と、つぶやきつつ、出勤です~(´~`;) 明日は、旦那の誕生日なのですが、なんとしましょう(笑) 結婚してはや×年…。 年々、考えなくなるワタクシ…(苦笑) 本人が、いろいろ考えている時もあるので、(←企画好き) それにのってあげるほうが、喜ぶみたい。 とりあえず、明日は奴の大好物の「いかせんべい」を たくさん買ってあげようかと思います(苦笑) 安上がりでしたか(笑) いや、でも、これ、オイシィんですよ~(#^.^#) 今度、画像つきで紹介しますね~♪ では、I駅到着です! 行ってきます~(^O^)/
2008年02月06日
・・・の、お知らせです♪別館にて完成いたしました~(涙)
2008年02月05日
先週のNARUTOの放送のあと、うっかり見てしまった 辛いものチャンピオンナントカ…。 久々に、仲本の蒙古タンメンが、食べたくなりました。 今日は、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、 ランチ時間が早かったため、おなかペコペコ(@_@) 仕事帰りに、食べよう! そう、自分をはげまして働きました(泣) いざ、行ってみるとすごい行列…。 店内も、列んでる…。 いかん。 自分、いろんな意味で タイム・リミットだ(泣) 我慢できずに、結局、いつものラーメン屋さんへ。 美味しかったけど、微妙な敗北感は否めません(苦笑) 近々、リベンジしたいと思います!o(><)o ところで、カウンターの隣り合わせに金短髪のガイジンが 酸羅湯にヤンニムみたいなのを ガンガン入れて食べていたけれど、 辛いモノ好きとして、親近感感じました~(笑) 近所のオフィスの人かしら…。 先日も昼休みの弁当屋で見たことあるような…。 から揚げ弁当買って「ワサビ、クダサイ」って言って レジのおばさんにシカトされてたガイジンさんに 似ているような…。 自分、無駄な記憶力、すごくね?
2008年02月04日
今日は、朝からランチです(泣) あとは11時から 20時まで、ノンストップ労働(笑) 張り切って一日分のエネルギー補給です(笑)
2008年02月04日
スミマセン!小出しで・・・。【13歳年上】眉間にしわを寄せて対峙していたガイの表情が、リーの涙に溶かされたように緩む。「リー・・・!」(来い!)ガイは、大きく両腕を広げて、リーを呼んだ。「ううっ・・・ガイせんせぇ~~っ!!」(僕、僕・・・修行して、たくさんたくさん、修行してっ、絶対、先生に追いついてみせますっ・・・!)1歩、2歩、3歩・・・。リーは走りながら、両腕をさし伸ばした。7歩、8歩、9歩・・・。ガイは父親のような穏やかな笑顔で、駆け寄るリーに向けて両腕を伸ばした。10歩、11歩、12歩・・・。二人の手が、しっかりとお互いをつかんだ。13歩・・・!!向かい合って、リーの腕をつかんだガイは、そのまま体をひねるようにして、ありったけの力でリーを放り投げた。180度、後方へ。リーは膝を抱えてくるくると何度か回転をし、着地した。あのまま、いつものように師とかたく抱き合って、感動の涙に暮れるものだと思っていたリーは、文字通り「鳩が豆鉄砲を食らったような顔」で、ガイをふり返った。「・・・ガイ・・・先生・・・?」先ほどの、13歩の距離よりかなり先へと飛ばされたリーは、後方のガイを見遣る。師は、ナイスガイ・ポーズで親指を立てながら、大声で叫んでいた。「リーよ!!それが、お前の、14歩目だぞーーーッ!!!」最初は意味が解らないといった顔をしていたリーの、表情が、くしゃくしゃと歪んでいく。「ヤ・・だ。先生が、あんなに、遠い・・・なんて」再び、涙が溢れ出す。拳で拭いても拭いても、止まらない。ガイに、師に憧れ、敬愛し、同じように強く、立派な忍者になりたい。それだけを思ってきた。だけど、師を、追い越してしまうなんて。想像もしていなかったリーは、どうしていいか解らず、膝が震えるに任せたまま、立ち尽くしていた。【続く】
2008年02月04日
せっかくの雪なので、 透明傘で、雪見通勤…。 と、思ったら、半端ナイ雪でした(苦笑) 傘重い~♪ こんなに降ったのは、二、三年ぶりかも…。 いい年して、ワクワクします(笑) ((o(^-^)o))
2008年02月03日
お題 【13歳年上】(続)、です。なんか、短く書く、練習も、せんとイカンナァ・・・。とりあえず、今日と、明日で終わります(苦笑)よろしかったら、後日感想でも何でもいただけると、勉強になりますです。宜しくお願いいたします!!【13歳年上】(続)やがて、日が傾き始め、頬を撫でる風が冷たくなってくる。「よし、今日はこれまでだ、リー」「ハァ・・ハァ・・・お、押忍!!」ガイは目隠しをはずし、額宛を腰に戻している。「さぁ、リー。暗くなる前に、戻るぞ」「はいっ!ガイ先生!!今日は、貴重な休暇なのに、ご指導ありがとうございました!!」荷を背負い、リーが敬礼する。「なに。久しぶりに、いい運動をした」野性的な笑顔で、さわやかにナイスガイ・ポーズを決める、ガイ。「押忍っ」リーも負けじと、ポーズを決める。そして、歩き出したガイに・・・まるで子犬が親犬にまとわりつく様に、リーが駆け寄っていった。演習場から暫く歩くと、リーが口を開いた。「先生、どうしたら、先生のようになれるのでしょうか」「どうしたら・・・か?リーよ、いつも言っているではないか!己を信じて、努力し、修行すればいい。俺もかつては、泥だらけになって修行した。リー、今日のお前みたいだったぞ」わはははは!と豪快にガイは笑った。「13年前の、先生、ですか・・・」いつもならガイにつられて快活に笑うリーなのだが、なにやら神妙な顔をしている。リーの歩みが、止まった。ガイも、足を止める。「どうした、リー?」「先生、ちょっと、そこに立っていてください」ちょっと考えた風な顔をして(眼はいたって真剣・・・というよりは深刻そうで、唇がきゅっと結ばれて上を向いている)リーは後ろ向きに下がり始めた。ガイはふり返って、それを見ている。「1、2、3、4・・・」足元を数えながら、大きく一歩を取りつつ、下がってゆく。「・・11、12、13!」そこで止まると顔を上げて、ガイを見た。「1歩が一年として、13歩・・・これが、僕と先生との距離なんですね」遠い。リーにとってはこの13歩の距離が、とても遠いものに思えたのだった。今日の修行中に感じた、「敵うはずがない」という思いがその距離をいっそう遠くに感じさせていた。「ではっ!僕が、たくさんたくさん、修行して・・・っ!!」(少しでも、先生に近づきますッ☆)一歩、リーが踏み出す。「俺も、まだまだ、修行するぞ!!」にやりと笑って、今度はガイが一歩、リーとの距離を開ける。「!!・・・なんのっ、もっともっと、修行してっ!」また一歩、リーが進む。「よしっっ!俺もだッ☆」ガイも負けじと、大股で一歩、退る。「もっともっともっとっ!!!」「わはははは!!それなら俺は、もっともっともっともっとだッ!!!」「ぬぉおおお~っ!!僕だってっ!もっともっともっともっともっともっとですっ!!!」「俺も、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと、だぞっ!!」「もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっとっっ!!!!」「もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともーーーっとだっ!!!!!」一歩、リーが進んでは、一歩、またガイが距離を開ける。距離は一向に縮まらないどころか、ガイのコンパスが長い分、余計に二人の間の距離が開いたように見えた。「はぁはぁ、はぁはぁ・・・・・・」(これじゃぁ、ちっとも、ガイ先生に追いつくどころか、近づけませんっっ!!)「はぁはぁ、はぁはぁ・・・・・・」(リーよ、そう簡単には、追いつかれはせんぞっ!!)二人の額を、汗の玉が流れた。そしてリーの双眸からは、大粒の、涙も。「ガイ先生! 僕はッ、僕は、先生のように強くなりたいんですっ!!」両の手に拳を握り、腹の底から叫んだ。「でもっ、これじゃぁ、ちっともっ、追いつくどころか・・・っ」追いつけるわけがない、でも、追いつきたい!憧れの師と、肩を並べて。互いの背を、命を預けあって、戦いたい。あふれる思いが、言葉にならずに大粒の涙となって、大きな瞳からこぼれ落ちる。握った拳で涙を拭くと、手甲について乾いていたはずの血が、もう一度、濡れたようになる。師のようになるためなら、どんなに己の体から血が流れても、汗と、泥にまみれようとも、かまわない。リーの瞳は、その、言葉にならない決意をたたえ、輝きを放っていた。【続く】
2008年02月03日
え~っと、別館のお題小説が今朝できましたwいつもながら、やや長いのが、悪い癖です。お暇な方は、どうぞ、読んでやってくださいまし。【13歳年上】演習場から、威勢の良い掛け声と供に時折、轟音が響く。それは、リーが師匠のマイト・ガイに投げ飛ばされたり、打ちつけようと思った拳を師にかわされて、代わりに大岩を打ち砕いてしまった音だったりするのだ。「はははは!!まだまだだな!リーよ!!!」「くっ!」瓦礫から飛び出し、改めて身構える、リー。「はぁあーーーっ!!」気合を込めて、ガイに飛び掛る。「遅い!舞え!舞う様にだと言ったろう!午前中の鍛錬と結び付けろ」マイト・ガイは額宛で目隠しをしていた。何も見えていない。額宛の下に、丁寧に白布で眼を覆い、更に額宛には鉢金があるため、光も通さない。音と、気配・・・視覚以外の全感覚をつかってリーと対峙している。呼吸一つ、乱さない。リーから見て、ガイは果たして息をしているのか解らないほど、平静だった。リーが拳を繰り出す。まるで柳の枝が、風に吹かれてしなるようにガイの体が揺れて、何のダメージもなく、全ての拳を受け、流してゆく。かと思うと、急に鋼のような硬さをおびて、リーに打ちかかり、弾き飛ばす。リーは切れた口の端をぬぐった。手甲に、血が染みた。敵わない。敵うはずがない。そう言ってしまうのは簡単だ。だがしかし、リーは己の忍道に正面から向き合い、『忍術や幻術が使えなくても、立派な忍者になれる』ただひたすら、それを証明するために生きてきた。せめて。師に、一歩でも近づきたい。師のように、なりたい・・・。今、自分が繰り出すその拳、ひとつ、ひとつがその一歩なのだと、己に言いきかせながら・・・。【明日に続く】
2008年02月02日
突然にも祖母が亡くなり、昨日は納棺の儀とお通夜に行ってきました。 享年89才 まだ、寝たきりながらも存命の祖父は 93才。 普段関わりのほとんど無い、数少ない親戚に囲まれると、 ぎこちないながらも、奇妙な安心感を感じるのは、 やっぱりみんなどこと無く似ているからでしょうか…。 何せ人数が少ないので、一緒に行ってくれた旦那も重宝がられ、 有り難かったです。 後を継ぐものがいないという事が こんなにも寂しいものかと(苦笑) しみじみ思いました。
2008年02月01日
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