萬乃夜

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2008年09月07日

壱千伍百壱夜・・・東南アジアのスコールのよう

(2)

カテゴリ：カテゴリ未分類

血が騒ぐ。

さて。

ぼんやりとしていたら、窓から稲光が。

鮮やかな光の後に、とどろくような雷鳴。

窓を開けてみると、外は土砂降り。

大慌てで着替えて（部屋着だったので）、玄関を飛び出しました。

・・・雨上がってました。

悔しいので水溜りと湿った空気を堪能して帰ってきました。

なんか、土砂降りって全身で感じたくなるんですよね。

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最終更新日 2008年09月08日 18時26分19秒
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■コメント

Re:壱千伍百壱夜・・・東南アジアのスコールのよう(09/07)

甘辛同盟さん

分かるわかる、分かりますとも！！！

きっと！
そういう気分のときってありますよねぇ。
しかし、今回は残念！！！

よく考えたら、雷鳴っていたんですよね。
感電しそうで怖いですよ…（そっちか！？）
(2008年09月10日 13時07分39秒)

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Re[1]:壱千伍百壱夜・・・東南アジアのスコールのよう(09/07)

巽屋さん

甘辛同盟さん、いらっしゃいませ♪

＞分かるわかる、分かりますとも！！！
＞人生に何度か、人間はどじゃーっと叩きつける雨の中に佇んでみたいものです。
＞きっと！
＞そういう気分のときってありますよねぇ。
＞しかし、今回は残念！！！

分かってくれますよね！(笑)
もうね、こう土砂降りの中に佇んで、全てを洗い流されそうな快感を！
にしても・・・今回は残念無念。

＞よく考えたら、雷鳴っていたんですよね。
＞感電しそうで怖いですよ…（そっちか！？）

はい、派手に雷鳴ってました。
傘を持たず、貴金属を身につけてなければ・・・もしかして。
あの地鳴りも、ちょっと好きだったりするんですよねぇ・・・。 (2008年09月11日 22時24分55秒)

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