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あとがき
最後までお読み下さってありがとうございます。
今、自分でもこの短いようで本当に短かった一年間の記録を読み返すと、意外にもつい下品な文章に走ってしまうことが多かったこと、読む人にとっては最終日の日記があまりにも不謹慎な文章になっていること、申し訳なく思います。
こんな文章ですが、ネットに公開し始めていろんな人の意見や感想をもらうことができました。中にはヨシさんの書く文章はわかりやすい上に読みやすいですね。手に職をつけるなら、モノ書きさんが向いてそう……。それに男まえでセンスはモンテスキュー並みな上、血液はサラサラ。なんて書いてくれた人もいたり、エッセイ全部読みましたけど、ばかうけでした。周りに家族が居る中読んでたんですけど、笑うのを抑えるので大変でしたよ。ヨシさん最高!恋人にして下さい!なんて書いてくれる人もいたり……するわけないですね。すいません、ちょっと妄想入りました。
けれども、すべて嘘というわけではなく
「本になってたら買いたいぐらいの面白さでしたよ!」
なんて最高に嬉しい言葉をもらうことができました。この人達のおかげでこの度、コンテストに送ってみようと思った次第です。感謝しています。お陰様で家族にはとても見せられない文章を書くことができました。本当に感謝しています。
また文中とくにエッセイ風味の記述に、哲学教授で面白いエッセイを量産してくれる土屋賢二先生と「銀河鉄道の夜」の宮沢賢治先生の影響をお受けしました。二人のけんじ先生に感謝申し上げます。賢治先生といえばゲームクリエーターの飯野賢治氏も忘れてはいけません。文中には出てきませんが、辛いひきこもり生活の中、ゲームや発言を通して僕をわくわくさせてくれ、一時《ひととき》でも苦悩を忘れ幸せな時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
人々を幸せな気分にさせてくれる、素晴らしい作品を生み出す人達すべてに感謝します。できれば僕の書いたこんな文章でも、楽しんで読んでくれる人がいる事を願いつつ筆を置こうと思います。……あ……すいません、最初から筆なんてもってませんでした……というわけでこの日記を、読んでくれた読者と家のネコ、そしていつもお世話になっている、割り箸と一緒に入ってたりする爪楊枝《つまようじ》さんに捧げます。ありがとうございました。
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