ハウシュヴィッツ収容所からこんにちは

ハウシュヴィッツ収容所からこんにちは

2004.08.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


 たくさんのサイトがヒットし、素直に一番上のサイトへとつなぐ。ウェブの素材サイト。サイト作りのために僕はお気に入りの画像を探し始める。と、ふと目に入った。「■特別なお知らせ■」という見出し。その下には

 とってもショッキングな内容で、最後まで見れないかもしれません‥
でも、目をそむけないで‥とっても大切なこと‥皆で考えましょう
あなたも是非ここに行ってみてください。

 という文字とともに猫の画像のリンク先バナーが張ってあった。画像の上にはDearこげんた。とある。僕はなんだろう?と軽い気持ちでリンク先へ飛んだ。――

 リンク先には一つの詩と翼の生えた猫がこちらを見上げていた。詩には前半、捨てられた猫の心情が書かれており、後半はおにいさんに拾い上げられ、おいしいご飯を食べさせてもらったことが書いてあった。けれどもなんで?なんでぼくのしっぽをきったの?なんでぼくのあしをきったの?

 その後に続くこの文を読んだとき、僕は衝撃を受けた。そして思い出した。巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」で公開虐殺された猫のことを。

2002年5月6日。深夜23時。「2ちゃんねる」の動物嫌いカテゴリーに「おい!おまえら」というスレッドが立った。立てたのはディルレヴァンガー。猫殺しの張本人である。
サイト [福岡市インターネット猫虐待『こげんた』事件簿] 事件のあらましより抜粋(編集)させてもらいました。

 僕は当時はこの事件のことを知らなかったのだけれども、あとになって「探偵ファイル」というサイトで事件のことを知って、ショックと悲しみが入り混じったような感覚を受けた覚えがあった。今日偶然にも「Dear,こげんた」のサイトを拝見し*はじめになどを読んでいると、改めてショックと悲しみが沸き起こる。

 そして「Dear,こげんた」のトップにある翼の生えた猫の画像をみていると(偶然羽根が生えている)、ロシアで翼の生えた猫が誕生、しかしサタンの使いと恐れた村人によって殺された。というニュースを思い出して余計に悲しくなった。なんて人間は愚かなんだ。
人間=愚か
俺=人間
したがって俺=愚か・・・。
誰か僕にも翼をください。
■サイト「Dear,こげんた」
■本「Dear,こげんた」
■翼の生えた猫が殺される ロシア





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.04.19 08:59:18


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Ich @ Re:悲しい猫(08/15) この事件のことを、今日初めて詳しく知る…
YOSHI_10 @ Re[1]:睡眠中絶(08/01) コメントどうもです~。 中断じゃちょ…
てまり唄 @ Re:睡眠中絶(08/01) 「中絶」という言葉を全然違う意味に読み…
YOSHI_10 @ Re[1]:「虫歯撲滅ウイルス」(07/17) うちゃコさん >マリオかんどーした な…
うちゃコ@ Re:「虫歯撲滅ウイルス」(07/17) マリオかんどーした なつかし

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: