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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2016.04.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月12日(火)、晴れです。

本日は晴れていますが、天気予報ではこれから曇りとなり、明日は雨の予報…。




そんな本日の午前中には、警備会社のスタッフが敷地内の安全チェックに来てくれました。

いくつかなくなっているパーツもあったようですが、当初の契約の状態にしてあるとのこと。

安心していいですか。




1USドル=108.17円。

1AUドル=82.41円。

前場の日経平均=15937.80(+186.67)円。

金相場:1g=4768(+49)円。





テスラが2700台をリコール、SUV「モデルX」が対象
米電気自動車(EV)メーカーのテスラモーターズは4月11日、SUVの「モデルX」の一部をリコール(無償の回収・修理)すると発表した。
該当する2,700台の購入者に対し、メールで通知した。
納車前に欧州で実施した強度テストの結果、3列目の座席シートが外れる不具合が発生する可能性があるため、交換が必要だという。
この問題に関連した事故などは起きていない。
リコール対象の2,700台は 3月26日以前に製造されたもので、主に2016年第1四半期(1~3月期)に販売した2,400台が含まれる。
同社によると、今後のモデルX生産のペースに影響は出ないという。
テスラがリコールを実施するのは今回が初めてではない。
昨年11月には、前部座席のシートベルトについて確認が必要だとして、「モデルS」9万台をリコールすると発表した。
同社はこのとき、発生する費用はシートベルトを製造したサプライヤーのフューチュリス(Futuris)が負担すると説明。
同社の生産体制が抱える課題の一端を明らかにした。

ただ、今回のリコールは座席部分の製造でサプライヤーとの垂直統合を進める同社が直面する構造的な問題を改めて露呈させたともいえる。
その他の部品などについても同様の体制を目指す同社が今後、この問題にどう対応するかについても注目される。
株価への影響は
テスラ株は4月11日の前場で約9ドル(約972円)上昇。
250ドル(約2万7,000円)前後で推移した。






米国高級車販売、レクサスが首位…BMWを抑える 3月
レスポンス
米国の高級車市場でトップシェアを競うレクサス、BMW、メルセデスベンツ。
3ブランドの3月の販売結果が出そろい、レクサスが僅差でBMWを抑え、米国高級車市場において、2か月連続でシェア1位を達成した。
レクサスブランドの3月米国新車販売台数は、3万0198台。
前年同月比は2.8%減だった。
3万0198台の中では、乗用車が1万3632台で、前年同月比は14.4%減。
SUVなどのライトトラック系は、1万6566台で、前年同月比は9.5%増と好調。
SUVでは、新型車の『NX』が前年同月比24.8%増の4533台と、引き続き増加。
新型を投入した『RX』は、前年同月比5.1%増の9637台と、3か月連続で増加した。
最上級SUVの『LX』は、45.7%増の424台と大幅な増加。
BMWブランドの3月の米国新車販売台数は、3万0033台。
前年同月比は12.5%減と、2桁の落ち込み。
3万0033台の内訳は、乗用車系が前年同月比24.2%減の2万0616台。
SUVなどのライトトラック系が32.4%増の9417台と、SUVが大きく伸びる。
乗用車系では、『2シリーズ』が前年同月比28.6%増の1606台、『7シリーズ』も16.1%増の850台と好調。
SUVでは主力の『X3』が、前年同月比190.5%増の4476台と大幅増。
『X1』も131.6%増の3145台と大きく伸びた。
『X4』は15%増の689台、『X6』は8.2%増の635台と堅調。
一方、『X5』は17.6%減の3617台にとどまった。
メルセデスベンツ乗用車ブランドの3月の米国新車販売台数は2万8164台。
前年同月比は5.9%減だった。
『Cクラス』が前年同月比12.8%減の6658台。
『CLA』も28.3%減の2242台と落ち込む。
一方、SUVは好調。
主力の『GLE』(旧『Mクラス』)が、前年同月比17.6%増の4730台。
コンパクトな『GLA』も、15%増の2205台と好調だった。
伝統の『Gクラス』は、前年同月比2.6%増の349台と根強い支持を集める。
『GLK』後継の『GLC』も、新型車効果で96.6%増の4871台と、大きく伸びた。
この結果、レクサスがBMWを上回り、3月の米高級車市場を、2か月連続で制した。
しかし、レクサスとBMWの差は、わずか165台。
今後も、販売競争が激しさを増すと予想される。




寄り付きの日経平均は続落、円安に反応しプラス転換
[東京 12日 ロイター]
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比31円89銭安の1万5719円24銭と続落して始まった。
前日の米国株安や強含みの円相場を嫌気した売りが先行した。
日米の企業決算に対する警戒感も根強い。
寄り後、為替が1ドル108円台まで円安方向に戻したことで、日経平均もプラスに転じている。
上げ幅は100円を超えた。銀行、鉄鋼、医薬品が高い。
半面、精密、小売はさえない。




NYダウ20ドル安、1万7556ドル
(読売新聞)
週明け11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は2営業日ぶりに値下がりし、前週末終値比20・55ドル安の1万7556・41ドルだった。
ナスダック店頭市場の総合指数の終値は17・29ポイント安の4833・40だった。




消費増税「延期すべきだ」59% 朝日新聞4月世論調査
(朝日新聞)
朝日新聞社が9、10日に実施した全国世論調査(電話)によると、来年4月に予定されている消費税10%への引き上げについての質問で、「延期すべきだ」59%が「延期すべきではない」32%を上回った。
一方で、引き上げ延期で社会保障に悪い影響が出る不安についても尋ねたところ、「大いに」「ある程度」を合わせた「感じる」が64%と半数を超えた。
内閣支持、不支持や支持政党別で「延期すべきだ」と答えた人をみると、内閣支持層(54%)、内閣不支持層(69%)、自民支持層(52%)、民進支持層(70%)、無党派層(61%)となり、いずれも半数を超えた。




名車ペシャンコ 富山県を提訴
(中日新聞プラス)
2014年に富山県南砺市の国道156号で道路脇の巨木が突然倒れ、通りかかったクラシックカーが大破した事故で、車を所有する奈良県の会社役員の男性ら二人が道路を管理する富山県に対し、総額約3900万円の損害賠償を求める訴えを奈良地裁に起こした。
14年の巨木倒壊 2000GT所有者が地裁に
訴状などによると、事故は同年6月8日に富山県南砺市菅沼の同国道で発生。
道路脇の斜面に生えていた高さ30メートル、直径1.9メートルのブナの大木が倒れ、役員男性の車が下敷きになった。
国内で約100台しか流通していない希少車「トヨタ2000GT」で、役員男性が事故の3カ月前に3500万円で購入していた。




P-ZERO

ピレリ、高性能スポーツタイヤ 新型 P ZERO 発表…4月より日本市場に順次導入
ピレリは、F1で培った最新技術を投入した高性能スポーツタイヤ『P ZERO』の新製品をポルトガルで発表した。
新型P ZEROは、ビードとサイドウォールにかかる負荷を均等に分散させることで高速走行時のタイヤ剛性を高める「F1ビードテクノロジー」を採用。
ビードエリアに使用する高剛性コンパウンドがしっかりと横方向のグリップを確保し、より迅速で精確なステアリングレスポンスを実現する。
また耐久性にも優れ、長寿命のみならず、全体のライフサイクルを通じてより一貫した性能を提供。
エクステンデド・レンジ・プロファイルは、タイヤの接地面をよりフラットにさせることでさらに均等な摩耗を実現する。
トレッドパターンは、より深く幅広とした溝を増やし、排水性能を向上。
横方向の耐ハイドロプレーニング性能を高めたほか、ウェットコンディションでのブレーキングをさらに安全で安定したものとした。
加えて、特徴的なトレッドパターンデザインは車内のノイズ削減にも寄与。
無秩序に配置した横溝が、空気の衝撃音によって生じたノイズを途絶し音量を最小化する。
新型P Zeroは、スポーツ向けとサルーン向け、スリックタイヤに近い最もアグレッシブなモデル「P Zero Corsa」の3種類をラインアップ。
日本市場へは2016年4月より順次導入を開始する。




TOP1&2

今買えるクルマ、トップ50
1位 – マクラーレン570S
レースカーとスポーツカーの境界線が、日を増すごとにわからなくなっているここ最近。
とくにマクラーレン570Sは、その境界をあいまいなものにしている。
このクルマは、もったいぶった説明や、気取った表現を木端微塵にする実力がある。
その代わりに570Sはわかりやすい演出でわれわれを騙そうとすることもない。
ふつふつと湧いてくるような、滋味に満ちた興奮がコックピットの筆者をじわりと包む。
あくまでクールだ。
しかし、いざトップ・スピードに達すると、むしろ570Sにナンバー・プレートがついていることの方が不思議に思えてくる。
凶暴という表現がぴったりだ。
見方によっては、‘ジュニア・マクラーレン’ ということになるのだが、マクラーレンであることには変わりない。
他のクルマでは到達不可能な境地にある。
極めて強烈なパフォーマンスを発揮するだけでなく、日常的な移動にも不満なく使える。
ストラクチャーの硬さや剛健なプラットフォームの存在は感じられるが、足がとても積極的に動いてくれるからだ。
911 GT3 RSで感じた、悪路におけるデリケートな部分も、570Sであれば涼しい顔でやり過ごしてくれる。
マクラーレンの賢いアクティブ・サスペンションを装着していないが、コントロールはとても容易だ。
パッシブ・サスペンションを組みあわせている点と、価格を考えると650Sよりも純粋なドライビング・マシンであるともいえる。
接地面がわずかに小さくなっている点も、そう感じさせるのかもしれない。
今買えるクルマ、トップ50の第1位に据えるクルマとして、文句なしの無敵のマシンが登場した。
2位 – フォルクスワーゲン・ゴルフR
最終的な順位を決めるためにブレコン・ビーコンズに5台の候補車を集めた際、2位のゴルフRと1位のクルマの得票数はまったくの同値であった。
4気筒のハッチバックは、値段さえ大きな差がついているのに、栄誉ある順位を手にしたというわけだ。
ゴルフRが、ともすれば他のホットハッチと混同されがちなのは、外観がおとなしいこと。
それに300psのエンジンと4WDの組みあわせが珍しくないからだろう。
数値だけを見れば、ゴルフRが速いクルマであることは簡単に理解できる。
しかし ‘どのくらい速い’ のかは、実は想像がつきにくい、というのもある。
それに2.0ℓの4気筒ターボ・エンジンという決められた条件のなかで、大排気量の自然吸気エンジンとは違った制約もある。
なにせ音を作りにくいのである。
そこでフォルクスワーゲンは、グリップ、安定感、バランスとフィーリングで妥協しないことにした。
プロパーなスポーツカーのように粘り、いかなる路面状況でも、また速度域でも高い安定性を保つ。
シャシーやステアリングから伝わる感覚は最高レベルだ。
とてつもないことを、静かで快適なうちにやってのける。
天候も問わない。
ゴルフRの底力は、デビューから幾ばくかの時が流れた今でも健在である。





取引は印鑑不要で 三井住友銀、サインでOKに
ITmedia ビジネスオンライン
三井住友銀行は、個人顧客がサインで本人確認できるサービスを2016年度、国内の支店に導入する計画だ。
口座開設や住所変更など各種手続きで印鑑が一切不要になるといい、「顧客利便性の向上が図れる」という。
事前に顧客の手書きサインを専用端末から入力してもらい、登録しておく。
取引の際は顧客が専用端末にサインを入力し、登録データと筆運び(距離や方向、筆圧など)を照合することで、本人が書いたサインだと確認する仕組みだ。
印鑑を店舗に持参する必要がなく、盗難リスクもないなど、顧客に便利かつ安全なサービスを提供できるとしている。
通帳を発行せず、Webから確認できる「Web通帳サービス」を併用すれば、通帳と印鑑なしで銀行取引できるようになる。
導入は、日本総合研究所とNECがシステム全体の設計と構築を担当。
NTTデータはサイン認証エンジン「SignID」と入力用端末を提供する。




東京株終値は177円高で1万5900円台回復 午後は一段高
(産経新聞)
12日の東京株式市場は大幅反発した。
日経平均株価の終値は、前日比177円66銭高の1万5928円79銭。午後は円相場が1ドル=108円台前半で小幅ながら円安に振れたことで、東証も一段高となった。
寄り付き直後は軟調で、57円安の1万5693円で安値をつけた。
しかしすぐに上昇に転じた。
午後はずっと値上がりが続き、高値は211円高の1万5963円をつけ、節目の1万6000円回復に近づいた。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比19.56ポイント高の1299.35。
東証1部銘柄の68%にあたる1334が値上がり、27%の517が値下がりした。




トヨタ「ミライ」、米で完売 燃料電池車の主戦場
(朝日新聞)
燃料電池車(FCV)の普及に向け、トヨタ自動車が「主戦場」と位置づける米国市場。
世界初の市販車「ミライ」は昨年秋の発売直後に用意した台数が完売し、滑り出しは好調だ。
ただ日本と同様、燃料の水素を補給できる拠点は少ない。
将来のエコカーの主役をめざす競争は、ライバルの電気自動車(EV)の後を追う構図で進みそうだ。
米カリフォルニア州北部・ローズビルにあるトヨタの販売店。
目立つ場所に深いブルーのミライが展示されていた。
昨年10月の発売以降、4台が売れた。
「エコで乗り心地も静か。これからのスタンダードになるはず」と同店のジュディ・カニンガムさんは話す。
トヨタが米国でミライを売り出したのは日本の1年後。
発売日は、1989年公開のSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の中で、車型タイムマシンが訪れた日に合わせ、イベントで「未来が現実になった」とアピールした。














フランク三浦が勝訴 フランク・ミュラーの主張認めず
(朝日新聞)
スイスの高級時計「フランク・ミュラー」のパロディー商品名「フランク三浦」を商標登録した大阪市の会社が、この商標を無効とした特許庁の判断を取り消すよう求めた訴訟の判決が12日、知財高裁であった。
鶴岡稔彦裁判長は「イメージや外見が大きく違う」として、「三浦」側の勝訴とする判決を言い渡した。
特許庁は、ミュラーの申し立てを受けて昨年9月、「ミュラーへの『ただ乗り』だ」として、登録を取り消した。
訴訟でもミュラーは「語感が極めて似ている」「信用や顧客吸引力への『ただ乗り』目的だ」などと主張した。
だが判決は、「呼称は似ているが、外観で明確に区別できる」と指摘。
「多くが100万円を超える高級腕時計と、4千〜6千円程度の低価格商品の『三浦』を混同するとは到底考えられない」と述べた。
判決について、ミュラーの代理人は「会社と連絡がとれず、コメントできない」。
三浦の製造会社は「大阪のお笑い時計と、高級時計を混同するわけがない。正当な判決でホッとしています」と話した。









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Last updated  2016.04.12 21:57:37
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