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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2016.06.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月17日(金)、曇りです。

蒸し暑いですね。




本日の午後は月に一度の税理士君とのミーティングです。




1USドル=104.39円。

1AUドル=77.24円。

前場の日経平均=15685.66(+251.52)円。

金相場:1g=4700(-89)円。
プラチナ相場:1g=3655(-49)円。




個人金融資産1706兆円=7年ぶりマイナス、株安響く-15年度末

日銀が17日発表した資金循環統計によると、個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は2015年度末時点で、前年度末比0.6%減の1706兆円となり、7年ぶりのマイナスとなった。
現金・預金は増加したものの、円高・株安が響き、株式や投資信託の評価額を押し下げた。
内訳を見ると、全体の5割強を占める現金・預金は賃上げもあり、1.3%増の894兆円。
一方、株式・出資金が9.9%減の153兆円、投資信託は3.7%減の92兆円に落ち込んだ。
投資信託は価格下落で残高は減ったが、資金流入は続いている。
日銀は「円高・株安で評価額は下がったが、所得環境の改善から金融資産は増加基調にある」(調査統計局)とみている。
金融機関を除く企業の金融資産も0.3%減の1094兆円。
うち現金・預金は8.4%増の261兆円、株式・出資金は9.2%減の276兆円だった。
15年度末の国債残高(国庫短期証券を含む)は3.6%増の1075兆円。
金融緩和政策で国債を買い進めている日銀の保有残高は364兆円と32.7%増え、残高と全体に占める割合(33.9%)は過去最高を更新した。




ドルは104円半ば、ポジション調整主体の値動き

正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の104.50/52円。
午前の取引でドル/円は、海外市場で英ポンドやドルが買い戻された流れを引き継いで、朝方から堅調な足取りとなり、一時104.84円まで上値を伸ばした。
株高もドル買戻し気運をサポートした。
しかし、「週末前でポジションを取る人がいない」(金融機関)なか、ドルは上値で戻り売りに押され、104円半ばまで反落し、正午を迎えた。
前日の取引でドルは106.02円から103.56円まで約2.5円急落した。

前日の取引で「急落というより暴落状況」(アナリスト)となったユーロ/円は午前の取引で緩やかに買い戻され、117.70/74円で正午を迎えた。
前日の取引でユーロは高値119.41円から115.51円付近まで急落していた。




前場の日経平均は反発、円高一服などで心理改善
[東京 17日 ロイター]
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比251円52銭高の1万5685円66銭と反発した。
米国株の上昇や円高一服などを受け、市場心理が改善。
前日に大幅安となった反動もあり、日経平均は一時340円高となった。
足元の急速な円高進行に対して麻生財務相がけん制的な発言をしたほか、英国の欧州連合(EU)離脱に備えた各国中銀の協調対応が伝わったことも株価を支援した。
日経平均は一時、前日の下げ幅の3分の2戻しとなったが、買い戻しが一巡すると伸び悩んだ。
17日午前に開催された財務省・金融庁・日銀の情報交換会合後の浅川財務官の発言が現状認識にとどまったこともやや失望を誘ったという。
市場では「いったんは戻りを試したが、来週にも1ドル100円割れのリスクがくすぶるうちは買いも限定される」(ちばぎんアセットマネジメント調査部長の奥村義弘氏)との声が出ていた。
東証業種別指数では、全33業種が上昇。
金属製品や機械、輸送用機器などが値上がり率上位となった。
東証1部の騰落数は値上がりが1699銘柄、値下がりが173銘柄、変わらずが84銘柄だった。




<英国>議員殺害でポンド、米ダウ反発 EU残留「同情票」
毎日新聞
英国で欧州連合(EU)残留派の英下院議員が殺害された事件を受け、金融市場では「残留派に“同情票”が流れる」との思惑が広がり、リスク回避の姿勢がやや緩んだ。
外国為替市場で英ポンドが買い戻されたほか、米株価が6営業日ぶりに反発。
17日午前の東京金融市場でも株が買われ、円が売られた。
16日のロンドン外為市場では、英国のEU離脱リスクが和らいだとの思惑からポンドが急反発した。
対ドルのポンド相場は1ポンド=1.4ドル近辺まで下落していたが、事件が伝わると2%近く急伸し、一時、3日ぶりの高値となる同1.425ドルを付けた。
対円でも3円超上昇し、1ポンド=148円台を回復した。
16日のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均の終値が前日比92.93ドル高の1万7733.10ドルと6営業日ぶりに反発した。
ダウは前日終値に比べ値下がりして取引が始まったが、事件を受けて午後から上昇に転じた。
17日の東京市場もこうした流れを引き継ぎ、日経平均株価が反発。
上げ幅は一時、300円を超え、1万5700円台を回復する場面があった。
外為市場では円相場が一時、1ドル=104円台後半まで下落、前日午後5時時点に比べ1円近い円安となった。




EVシフト鮮明に=排ガス不正受け新戦略―独VW
【フランクフルト時事】
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は16日、2025年を期限とする新たな経営戦略を公表した。
排ガス不正で問題となったディーゼル車から電気自動車(EV)に軸足を移す姿勢を鮮明にし、EVに重要なバッテリー技術の開発にも重点的に取り組む方針を打ち出した。




ソフトバンク、傘下のゲーム会社を売却へ…米紙
読売新聞
ソフトバンクグループが、傘下のフィンランドのゲーム大手スーパーセルを、中国のインターネット大手テンセントに売却する見通しとなったことが分かった。
売却額は90億ドル(約9300億円)を超えるとの見方がある。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルなどが伝えた。
交渉は最終段階に入り、来週にも発表される。
スーパーセルはスマートフォン向けのゲームに強みがあり、急成長している。
ソフトバンクは2013年にスーパーセルの株式を取得し、昨年、保有割合を約73%に引き上げた。
ソフトバンクは、中国の電子商取引最大手アリババ集団の株式の一部売却も決めており、手元資金の確保を強化している。




東京株反発、一時340円高=円下落などで買い戻し
(時事通信) 
17日午前の東京株式市場は、外国為替市場での円相場の下落や米国株高を背景に買い戻しが優勢となり、日経平均株価が反発した。
上げ幅を前日比340円まで広げる場面があった。
午前の終値は251円52銭高の1万5685円66銭。
ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は16日、前日比92ドル高と6営業日ぶりに反発。
東京株式市場でも自動車などの輸出関連株を中心に値上がりし、ほぼ全面高となった。




英輸出企業、国民投票後のポンド相場注視 収益急変動の恐れ
[ロンドン 17日 ロイター]
欧州連合(EU)離脱・残留を問う英国民投票まであと1週間となるなか、ロンドン株式市場のFT100種総合株価指数<.FTSE>を構成する大手輸出企業は、投票日翌日の24日朝のポンド相場を注視している。
FT指数トップ10社の一角を占めるある大手企業幹部は「われわれにとって最大の短期的影響、最大の頭痛の種は、ポンドだ」と話す。
企業経営者はおおむね残留支持で一致しているが、国民投票の結果が離脱であれば、ポンドは足元では下落すると見られ、輸出企業にとっては有利になる。
逆に残留の場合にはポンドは急伸する可能性がある。
離脱か残留かどちらに転んでも、ロールス・ロイス<RR.L>やBAEシステムズ<BAES.L>、グラクソ・スミスクライン<GSK.L>、ディアジオ<DGE.L>、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ<BATS.L>などの企業にとって、ポンド建ての収益が大きく振れる事態は避けられそうもない。
フォニックス・パートナーズのマネジングディレクター、リチャート・デ・メオ氏は、多くの企業では財務部が為替に関する決定を経営トップに委ねていると指摘。
「今のような状況で長期的な方針を堅持すれば、深刻なビジネスリスクにつながる。企業財務部は会長やMD(マネジングディレクター)、取締役会と連絡を密にしている」と述べた。




アングル:ミセスワタナベがポンド逆張り、英離脱ならドル/円下落加速も
[東京 17日 ロイター]
日本の個人投資家「ミセスワタナベ」が、ポンド/円(GBPJPY=R)を買い増している。
英国の欧州連合(EU)残留を見込んだ得意の逆張りだ。
しかし、予想に反し離脱となれば、流動性が乏しい同通貨ペアは急落しかねない。
FX(外国為替証拠金)の強制ロスカットが生じれば、ドル/円(JPY=EBS)の下落を加速させる可能性があると警戒されている。
<15倍の買い建て>
東京金融取引所のFX「くりっく365」。
個人投資家のポンド/円のポジションは、6月16日時点で売り建て1万8234枚に対し、買い建ては約15倍の27万5209枚に達する。
ブレグジット(英国のEU離脱)懸念の高まりを背景に、ポンド/円は年初から17%下落し、約3年ぶりの安値水準だ。
それにもかかわらず買い建てるのは、ミセスワタナベが得意とする逆張り戦略とみられている。
「残留するに違いないと、ヤマを張る投資家がいる」(FX会社)という。
英金利の相対的な高さに着目し、スワップポイント(通貨間の金利差)を期待して買いが膨らみやすいとの事情もある。
ただ、「ポンドが歴史的安値圏にあるというだけの理由で買っている個人投資家が、かなり多い印象だ」(別のFX会社)との指摘も多い。
国内FX取引高における「くりっく365」のシェアは1%に満たないが、残高ベースでは3割程度を占める。
市場では「日本の個人投資家のポジションを、おおむね反映している」(同)とみられており、他のFX会社でも、ポンド/円の買い建ては売り建ての比率に差はあっても、同じ逆張り傾向だ。
東京市場で個人投資家の取引は3割程度を占めると推計されている。
<ランド/円急落の悪夢>
ドル/円やユーロ/円(EURJPY=R)と違い、流動性が乏しいポンド/円など他の通貨ペアは、ミセスワタナベの売買動向が相場に大きく影響を与えることがある。
実際、その影響力の大きさを示したケースが今年1月にあった。
年初からの荒れ相場の中で、リスク回避の円高の流れを引きずって迎えた11日早朝、南ア・ランド/円(ZARJPY=R)が急落した。
節目だった7.0円に向けてジリジリと最安値を更新する中でストップロスを巻き込んで下げが強まり、日本の個人投資家にFXの強制ロスカットが発動され、大量の手じまい売りが出たと見られている。
ランド/円の取引は通常でも商いが薄いが、11日は日本が休日。
早朝(東京時間)の取引では、大量のランド売り注文に対し、買い注文は極端に少なく、提示レートが安値でも売り手が奪い合う事態となり、ランド/円は30分足らずの間に約6%下落。
ドル/円にも波及し、短時間で約0.4%下押しされた。
新興国通貨は対円での流動性が低いことから、ドルを介して取引されることが多い。
ランド/円であれば、強制ロスカットは「ランド売り・ドル買い」と「ドル売り・円買い」の組み合わせとなり、ドル/円相場にも影響を及ぼす。
<警戒水準はポンドの10円下落>
「くりっく365」のデータで、1月8日時点の南ア・ランド/円の買い建ては売り建ての約13倍となっていた。
英国民投票を前にした足元の個人投資家のポンド/円での買い建ての売り建てに対する比率は15倍と、南ア・ランドを上回っている。
ポンド/円も流動性は低い。
ニッセイ基礎研究所・シニアエコノミスト、上野剛志氏は、英国のEU離脱が決まれば「個人投資家の自発的な売りや強制ロスカットが、売り圧力増幅に働き得る。市場のリスク回避度合いを強めてしまいかねず、ドル/円の下押しにも働くだろう」との見方を示す。
強制ロスカットはFX会社ごとに基準が異なるほか、レバレッジの大きさによって「のりしろ」の幅も左右される。
ヤマを張ってポンド/円を買う向きは、レバレッジを抑える傾向があるという。
保守的な投資家の多い同FX会社の関係者は「足元の150円付近から、5─10円ぐらいの下落なら強制ロスカットが大きく膨らむことはなさそうだ。ただ、10円を超える下げになると、話は変わってくる」とみている。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券・チーフ為替ストラテジスト、植野大作氏は、残留ならポンド高方向、離脱ならポンド安方向をみており、「英国民投票の結果判明の直前を発射台とすれば、ポンド/円は5─10円、ドル/円は2─4円程度変動するだろう」と話している。
英国民投票の結果は、東京時間で24日午前から昼ごろに判明する見込みだ。
「取引時間中の発表のため、プライスがつかない事態は考えにくい。ただ、離脱決定というニュースが出た瞬間は、一気に数円飛んでしまう可能性も否定できない」(国内金融機関)との警戒感が強まっている。





初日は相次ぐ雷雨中断で翌日順延 松山英樹はスタートできず
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
海外メジャー第2戦 全米オープン 初日 オークモントCC(ペンシルベニア州) 7219yd(パー70)
2016年のメジャー第2戦は初日から悪天候に悩まされた。
午前6時45分に第1組がスタートしたが、10時4分から雷雲接近のため11時23分まで競技中断。
午後0時7分に再開したものの、2時33分には再び雷雨で2度目の中断に入った。
その後の再開もむなしく、3時51分に3回目の中断に入り、そのままサスペンデッドが決まった。
1ラウンド中に3回の中断が入るのは、同州メリオンGCで開催された2013年大会以来。
1ホールを翌日に積み残したアンドリュー・ランドリーが3アンダーで暫定の単独首位。
1打差の暫定2位に14ホールを終えたバッバ・ワトソンと13ホール終了のダニー・リー(ニュージーランド)が続いている。
日本勢は午前中にティオフした谷原秀人が1オーバー暫定16位タイ(16ホール終了)、宮里優作が2オーバー24位タイ(15ホール終了)、池田勇太が3オーバー27位タイ(17ホール終了)でプレーを持ち越した。
松山英樹と谷口徹は、スタートできないまま初日を終えた。
第1ラウンドの再開は、17日の午前7時30分(日本時間の同日午後8時30分)を予定している。


ペンシルベニア州で開幕した2016年のメジャー第2戦「全米オープン」初日は、雷雨による相次ぐ中断を経て、翌日順延となった。
ホールアウトした選手はわずか9人。
雨水を含んだオークモントCCは、硬く速かった開幕前のグリーンが一変した。
大会連覇を狙うジョーダン・スピースがフラストレーションいっぱいに叫んだ。
前半17番の2打目は残り116yd。
ウェッジで放ち、ピン奥2mに着弾したが、バックスピンで右手前のバンカーに転がり落ちた。
拍手が途端に悲鳴に変わり「冗談だろ!? なんであれがバンカーに入るんだよ!」と怒り心頭。
クラブを手から落とし「最悪だ」と吐き捨てた。
その前の11番でも、スピースはフェアウェイバンカーからの2打目を放った後、スピンで手前に戻るボールに思わず「ストップ!ストップ!ストップ!ストッープ!」と声を上げた。
カップから遠ざかっていく白球に「まだ転がってる…バイバイ」と手を振り、あきれたような表情。
後半2番まで終えて1オーバーで暫定16位タイと踏ん張ったが「たった一晩で、練習ラウンドのときとはまったくコースが変わってしまった」と嘆いた。
傾斜が強いグリーンは、スティンプメーターが14.5の高速となる予定だったが、大雨で変貌。
17ホールを終えて3アンダーと暫定で単独首位にいるアンドリュー・ランドリーは、今大会がキャリアで初めてのメジャー出場だ。
「毎日コースのコンディションが違う。月曜日にここに来たときはスティンプメーターで16は出ているんじゃないかと思うくらい、クレージーに速かったけれど、いまは良いスピードだね。パットも良く決まりそうだ」と、現在のポジションに満足げに言った。
一方、相次ぐ中断によって生まれた競技再開の直前に、十分な練習時間が設けられなかったことについて不満も漏れた。
「風も出てきて、すごく難しかったんだ。(中断で)十分にウォームアップできないまま、全米オープンでショットを打つのは難しい。でも仕方がない」とスピース。
4月の「マスターズ」を制したダニー・ウィレット(イングランド)は6ホールを残して4オーバー。
「(再開前の準備時間がないのは)いままでは経験がないね。最初の中断のときは1時間10分間、7番ティ裏のキャビンで待機していたんだけど(再開前に)1球もボールが打てなかった」と話した。









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Last updated  2016.06.17 20:06:09
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