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11月13日(日)、晴れです。
本日はニキータ1号とポチャピ~が自宅へ戻る日です。
朝はお別れを…、また年末に来訪してきますが…。
本日はホーム1:GSCCの月例杯・西コースの部に参加させていただきました。
9時00分スタートとのことですから、6時30分に起床。
HDに録画したBSでのPGAツアーの中継を見ながら、新聞に目を通し、朝食を済ませ、ポチャピ~とロマネちゃんと戯れ、身支度。
7時40分頃に家を出る。
8時05分頃にはコースに到着。
良い天気です。
フロントで記帳して、着替えて、練習場へ…。
ショット…マアマア…、パット…マアマア…。
本日の競技は、西コースのブルーティー:6613ヤードです。
ご一緒するのは、U君(10)とM君(13)です。
OUT:0.0.1.0.0.1.1.1.1=41(18パット)
1パット:1回、3パット:1回、パーオン:4回。
1番ロングで短いバーディートライカップを覗ぞきもしませ…不安…。
6番ミドルで2打目をグリーンオーバーして、寄らず入らずのボギー…。
ここがキーポイントだったか…。
7番ショートは奥にオンして3パット…。
8番ロングは左の林の木に当てて、4オン2パット…。
9番ミドルは3打目アプローチをピンハイにつけるも…、2パット…。
スルーでINへ…。
IN:2.1.0.1.-1.1.0.1.1=42(13パット)
0パット:1回、1パット:3回、3パット:0回、パーオン:1回。
後半はミスのオンパレードです…。
気力喪失…。
14番ショートでガードバンカーからチップインバーディー…。
41・42=83(4)=79の31パット。
期待できないです。
握りに負けなかったのが救い…。
スコアカードを提出して、握りの清算をして、靴を磨いて、お風呂へ…。
本日のフィジカルチェック…171.5cm,64.8kg,体脂肪率19.3%,BMI22.0,肥満度+0.1%…でした。
会計を済ませて早々に退散です。
帰宅するとニキータ1号とポチャピ~を名古屋まで送って行った奥も帰宅していました。

JRタカシマヤで購入してきた「オー・ボン・ヴュー・タン」のケーキと紅茶でおやつタイム。
地上波で放送の太平洋クラブマスターズを観戦。
松山P…さすがですね。
再来週は石川Pとオーストラリアでのゴルフ・ワールドカップですか。
期待できそうですね。
1USドル=106.67円。
1AUドル=80.54円。
本日の競技の成績速報が出ていますね。
西コースの部には83人が参加して、トップは87(16)=71とのこと。
僕は83(4)=79で10位。
U君が89(10)=79で14位。
M君が94(13)=81で24位。
O君が96(8)=88で61位。
T君が95(7)=88で62位。
東コースの部には73人が参加して、トップは88(16)=72とのこと。
H君が89(5)=84で40位。
M君が91(5)=86で47位。
お疲れ様でした。
向かうところ敵なし!松山英樹が7打差で国内2連勝
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内男子
◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(13日)
◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)
◇7246yd(パー72)6打差の単独首位からスタートした松山英樹が7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」とし、後続に7打差をつけて通算23アンダーで逃げ切り優勝した。
今季は国内2試合目で、10月「日本オープン」に続き2連勝となった。
初日から首位を守りきる完全優勝を自身初めて果たし、当時アマチュアで制した2011年に続く大会2勝目、国内通算8勝目に花を添えた。2004年にダレン・クラーク(北アイルランド)が達成した大会レコードを1打更新した。
10月の世界ゴルフ選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」を含め、出場した日米の直近4試合で3勝目。
松山はインタビューで「3打差に詰め寄られて苦しかったが、その後いいプレーができた。日本ツアーの(72ホール最多アンダー)記録が28アンダー(2014年のホ・インヘ)と聞いていたので『63』を目指していた。大会新が出て良かった。6打差からスタートして、もっと差をつけられるようなプレーヤーになっていきたい」と語った。
6番(パー5)でダブルボギーをたたくなど前半に1つ落とし、3打差に迫られて折り返した。
迎えたサンデーバックナインで、アクセルを力強く踏み込んだ。
11番(パー5)、13番(パー3)と伸ばして6打差に戻すと、15番、16番で連続バーディ。
ラストスパートをかけ、後続を一気に置き去りにした。通算16アンダーの2位にソン・ヨンハン(韓国)。
通算15アンダーの3位にキム・スンヒョグ(韓国)と小平智が入った。
通算14アンダーの5位で、宮里優作が続いた。賞金ランク2位の池田勇太は通算11アンダーの12位タイで終えた。
【上位の成績】
順位/スコア/選手名
1/-23/松山英樹
2/-16/ソン・ヨンハン
3T/-15/キム・スンヒョグ、小平智
5/-14/宮里優作
松山英樹の次戦は2週間後「W杯」 石川遼と日の丸タッグ
2位に7打差をつけて圧勝した松山英樹は、年内はあと2試合に出場する。
次戦は24日(木)にオーストラリアで開幕する「ワールドカップ」(キングストン・ヒースGC)。
その後、12月2日(木)からバハマで行われるツアー外競技、タイガー・ウッズ主催の「ヒーローワールドチャレンジ」(アルバニー)に3年連続で参戦する。男子ゴルフの国・地域別対抗戦である「ワールドカップ」は、各国2人1組で28チームが参加。
ことし8月、日本の世界ランク最上位の松山が、石川をパートナーに指名した。
大会は4日間を通じてダブルスによる団体戦で実施。
初日と3日目はフォーサム(1つのボールを交互に打ったスコアを記録)、2日目と最終日はフォーボール(それぞれのボールをプレーし、ペアで良い方のスコアを記録)形式が採用され、コンビネーションが大いに問われる。10月の「日本オープン」から出場4試合で3勝、優勝を逃した1試合も単独2位という破竹の勢いの松山だが、自身の調子を相変わらず厳しく見つめた。
「結果的には最高だが、内容的には良くない」「チーム戦になった時に、今の調子じゃ足を引っ張ってしまう」と、評価は辛口だ。石川は今週、メキシコでの米ツアー「OHLクラシックatマヤコバ」に出場中。
松山はこの最終日の終盤のショットに好感触を得ながら「『自分はこれが打てる』というものを試合までに見つけたい。遼もそういう気持ちで来てくれると思う。しっかり優勝争いをしたいと思います」と力強く語った。日本勢は1957年(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹が優勝。
3度目の栄冠への期待が、若き米ツアーコンビの双肩にかかっている。
イ・ボミが大会連覇で日本ツアー20勝目 「応援がうれしい」と涙
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内女子
◇伊藤園レディス 最終日(13日)
◇グレートアイランド倶楽部(千葉)
◇6639yd(パー72)賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)と同3位の笠りつ子が、通算10アンダーの首位に並んでホールアウト。
18番の繰り返しによるプレーオフにもつれこみ、2ホール目に約3mのバーディパットを決めたイが今季5勝目を飾り、国内ツアー通算勝利数を節目の20勝目に到達させた。
大会連覇で、2年連続の賞金女王へ大きく前進した、イと笠の2人によるプレーオフは3回目。
これまで笠が2戦2勝(2015年「アクサレディス」、16年「ニトリレディス」)していただけに、イは優勝インタビューで「これまで2回負けていたから勝ちたかった」と笑顔を弾かせた。
表彰式では「20勝よりうれしいのは、みんなが私の名前を呼んで応援してくれること」と涙ぐんだ。通算9アンダーの3位に服部真夕。
通算8アンダーの4位に、西山ゆかり、原江里菜、賞金ランク2位の申ジエ(韓国)が続いた。
3打差の単独首位から出た武尾咲希は「75」と崩れ、通算7アンダーの7位タイ。
ツアー初優勝はならなかった。今週が国内プロデビューとなった畑岡奈紗は20位からスタート。
3バーディ、4ボギーの「73」と1つ落とし、通算2アンダーの26位タイで3日間を終えた。
【上位の成績】
順位/スコア/選手名
優勝/-10/イ・ボミ
2/-10/笠りつ子
3/-9/服部真夕
4T/-8/申ジエ、西山ゆかり、原江里菜
7T/-7/武尾咲希、テレサ・ルー、李知姫
パーオン率88.9%のウッドランドが首位堅守 石川は67位へ後退
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇米国男子
◇OHLクラシックatマヤコバ 3日目(12日)
◇エル・カマレオンGC(メキシコ)
◇6987yd(パー71)首位から出たゲーリー・ウッドランドが「66」でプレーし、通算18アンダーまで伸ばして単独首位をキープした。
1打差の通算17アンダーには、この日のベスト「62」で回ったパット・ペレスが急浮上。
石川遼は「71」とスコアを伸ばせず、通算2アンダーで順位を67位へと下げた。3日間で1イーグル19バーディ、1ボギー1ダブルボギー。
3日続けてパーオン率88.9%(16/18)で、通算でもフィールド1位。
今大会には2009年以来となる2度目の出場となるウッドランドが、安定したゴルフで13年以来のツアー通算3勝目に前進した。
大会の最多アンダーパー記録である21アンダーまで、あと3打に迫っている。リーダーボードの上位には、ムービングデーにビッグスコアをマークした面々が並んだ。
ペレスのほか、「64」をマークしたシーマス・パワー(アイルランド)が通算15アンダー4位。
「63」のチェズ・リービーは、通算13アンダーとして25位から6位にジャンプアップした。
風の穏やかだったこの日、フィールドの平均スコアは「68.181(2.819アンダー)」と、3日間で最もロースコアとなった。前日、カットライン上で予選を通過した石川は3バーディ、3ボギーでこの波に乗れず、順位を前日から8つ落として67位とした。
ホテル内に診療所 沖縄・南城でタピック社、「医療観光」展開へ
(琉球新報)
ホテルや観光施設などを経営する医療法人のタピックグループ(沖縄市、宮里好一代表)は医療観光事業を本格化する。
傘下のユインチホテル南城(沖縄県南城市)の敷地内に「ユインチ健康クリニック(仮称)」を設置し、2017年9月以降の開業を目指す。
長期滞在型医療観光の形成を狙い、リハビリテーションを中心としたクリニックを整備する。
ユインチホテルに宿泊しながら、同クリニックに通う利用者の目標を年間50〜100人とする。
宿泊需要の増加を見込み、タピックはユインチホテル敷地内に新館を建設するほか、閉館中の「ホテルサンライズ知念」(南城市知念)も取得した。
「健康クリニック」はリハビリテーションのほか、高度な脳検査ができる磁気共鳴画像装置(MRI)や、漢方医療も導入する。
海外客の誘致に向け、今後同クリニックを拠点とした医療通訳の養成も視野に入れる。
宮里代表は琉球新報の取材に対し「新たな医療施設は国内外の客だけではなく、地元客も気軽に使える施設にしていきたい。
市民の病気予防にもつなげたい」と述べた。
さらに「高齢社会の中に新しい観光を築き、高齢者が少々病気になっても安心して旅行できるようにしたい。今後世界一のメディカルホテルを目指したい」と意気込んだ。
血液がんの一種、オプジーボ可能 厚労省部会が了承
(朝日新聞)
新しい仕組みのがん治療薬「オプジーボ」について、厚生労働省の部会は11日、血液がんの一種、「ホジキンリンパ腫」の一部に使うことを了承した。
約1カ月で正式に承認され、保険適用が認められる見通し。
対象は再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫で、国内の患者は約1600~1800人と推定されている。
オプジーボは2014年に皮膚がんの一種の薬として発売され、年470人程度の患者で採算がとれるように高額な薬価が設定された。
昨年12月に、患者数が多い肺がんの一部にも使えるようになり、その後、腎細胞がんの一部も加わった。
医師退職勧奨、賠償減額 名古屋高裁
(共同通信社)
愛知県碧南市の碧南市民病院の歯科口腔(こうくう)外科部長だった男性医師(62)が違法に退職勧奨され、拒否したのに退職に追い込まれたとして、同市に約4300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁(永野圧彦(ながの・あつひこ)裁判長)は11日、約4100万円の支払いを認めた一審名古屋地裁判決を変更、支払額を約50万円減額した。
一審名古屋地裁は今年2月、事実上の人事権を持つ教授に退職を勧めさせ、自由な意思決定を妨げたと判断。
医師の訴えを認め、市に支払いを命じた。
一審判決によると、2010~11年、市役所や新聞社に医師のパワーハラスメントがあったとの投書が届いた。
医師が否定し詳しい調査を求めたが、病院側は調査せず退職を勧めたため、12年3月末で退職していた。