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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2021.05.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5月14日(金)、晴れて真夏日です…。

7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

途中でいつもの「緑の館」に立ち寄ると臨時休業の張り紙が…。

ランチタイムはコンビニお握りとお茶をもって道の駅ハナモモへ…。



花はすっかり終わって新緑を楽しむですね。



カステラとコーヒーでおやつタイム。

そしてこんなモノが届いていました…。



TopLotのワインオークションのカタログですが、「アピシウス」の厳選ワインとあります。
あの「アピシウス」ですが…。
いや~、目移りして困ります…。
さっそくシンジケートを組まなくては…。




1USドル=109.32円。

1AUドル=84.52円。

昨夜のNYダウ終値=34021.45(+433.79)ドル。

本日の日経平均終値=28084.47(+636.46)円。

金相場:1g=7110(+31)円。





昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向はチェックできていません…。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の28銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄ではすべてが値を上げて終了しましたね。

テクノホライゾンが大きく上げて、長谷工、オリックス、KDDIも上げましたね。




日本株は大幅反発、米金利一服や経済再開に期待-内外需広く買い

  東京株式相場は大幅に上昇し、4日ぶりに反発。米長期金利の上昇が一服し、投資家の不安が和らいだ。米失業保険申請件数が予想以上に減少し経済再開が進む期待も出た。電機や情報・通信、小売業など内外需の幅広い業種が上昇した。
 TOPIXの終値は前日比34.38ポイント(1.9%)高の1883.42
 日経平均株価は636円46銭(2.3%)高の2万8084円47銭
 TOPIXの推移
  市場関係者の見方
  SMBC信託銀行の山口真弘シニアマーケットアナリスト
驚きの数字が出た米消費者物価指数(CPI)は航空やホテルの活動再開が寄与するところが大きく持続するかは判断が難しい
物価上昇は一時的という米連邦準備制度理事会(FRB)の判断を変えるほどではないという解釈が投資家には浸透したもようで、米生産者物価指数(PPI)が強く出ても市場は落ち着いた反応で物価上昇による金融市場の不安定化の流れは落ち着いた
ただインフレ懸念は依然くすぶっており、経済指標に対して極端に神経質になる状況からは変わったとはいえ株価が不安定になる可能性は残っている
  みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジスト
米CPIは予想以上に上振れたが、これで当面の物価上昇は織り込み、米PPIには株式市場はそれほど反応しなかった
今回、米国のインフレがここまで行くというのをつかみ、今後数カ月は高い上昇率が続くかもしれないが驚き度合は限定されてくるだろう
一方、米失業保険申請件数は新型コロナ後最低を記録し雇用の回復は続いている
  東証33業種
上昇率上位 精密機器、陸運、金属製品、小売業、保険、情報・通信、電機
下落率上位 パルプ・紙、鉄鋼
  背景
米新規失業保険申請、予想以上に減少-パンデミック以降の最少
ウォラ-FRB理事、「一時的」なインフレ2%超えは22年末まで継続も
米生産者物価指数、4月は予想上回る-インフレ圧力を新たに示唆
米国株は反発、バリュー株に買い戻る-米10年国債利回りは3ベーシスポイント(bp) 下げて1.66%程度




【日本株週間展望】下値固め、悪材料の織り込み進展-米中指標を注視
ブルームバーグ
  5月3週(17ー21日)の日本株は下値固めが予想される。米国のインフレや国内の新型コロナウイルス感染への懸念は引き続き上値の重しとなるものの、株価調整の進展や良好なファンダメンタルズからさらなる下値は限定されそう。米中で堅調な経済指標が確認されれば、押し目買い意欲が強まる可能性もある。
  消費者物価の急上昇や商品市況の高騰などから米国株は下落し、TOPIXは13日に3カ月ぶりの安値を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長はインフレ率上昇は一過性の要因が大きいと改めて表明するなど、市場では今回の株価調整は米国株のバリュエーションの高さも一因との声がある。ボラティリティー(変動性)の高まりは継続しそうだが、経済再開機運から株価の上昇基調が崩れたとまでみる向きは少ない。
  中でもTOPIXは国内のワクチン接種の遅れも響き、決算期待が高まる前の水準まで下落した。株価収益率(PER)は実績ベースの20倍超から、今年の年末時点の予想ベースで15倍台へ低下。バリュエーションの調整が進展し、買い手控え要因だった企業決算の発表も一巡することで、悪材料より好材料に反応しやすい相場環境が整いつつある。
  米国では17日に5月のニューヨーク連銀製造業景況指数、18日に4月の住宅着工件数、20日に5月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表される。中国では17日に4月の工業生産などがある。2週のTOPIXは週間で2.6%安と反落。
  《市場関係者の見方》
  三菱UFJ国際投信の石金淳チーフストラテジスト
「下値固めのスターティングポイントになるだろう。米金融・財政政策がしっかりしている恩恵が世界中に浸透し、日本企業のリビジョンインデックスを見ても外需は伸びている。企業業績はアップサイドに向かっているのは間違いない。米消費者物価は驚きだったものの、雇用は失われたままであり、金融政策の引き締めは考えづらい。株価調整が進んだため、米中経済指標が弱めに出ても悪影響は限定され、予想通りであってもファンダメンタルズは堅調として評価される可能性がある」
  SMBC信託銀行の山口真弘シニアマーケットアナリスト
「第2週の売りで日本株に割安感が出た。日経平均は2万8700円まで戻しておかしくはない。ただ、ワクチンの普及など3週中に良い話が出てくるとは期待できず、2万8500円付近で戻りは鈍くなるだろう。17日の中国の経済統計で同国経済の堅調さが確認できればプラス材料になる。米国の景気回復は確認済みで、金融政策のスタンスが変わらないことは見えており安心感がある。緊急事態宣言の対象地域拡大は投資家の心理に重しとなる可能性は否定できない」




【本日のNYダウ見通し】気迷いムード漂う展開か
モトリーフール
【NYダウ予想レンジ:33,800~34,200ドル】
13日のNYダウは4営業日ぶりに反発。
前日比433.79ドル高の34,021. 45ドルで取引を終了しました。
朝方に発表された卸売物価指数は、前月比0.6%上昇と市場予想を上回りました。
ただ、インフレ加速懸念が高まったにもかかわらず米10年債利回りは低下。
前日まで売られていたハイテク株中心に買いが入ったのです。
ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も4営業日ぶりに反発し、前日比93.307ポイント高の13,124.988で取引を終了しています。
ただ、NYダウは12日の下げ分681ドル安を埋めておらず、ナスダック総合株価指数も取引時間中にマイナスに転じる場面もあるなど、気迷いムードが漂っています。
VIX指数も23.13と投資家の警戒感が高まったとされる20を上回っており、しばらくボラティリティの高い状況が続きそうです。
本日は小売売上高、鉱工業生産、ミシガン大学消費者信頼感指数といった重要な経済指標の発表があります。
10時15分時点のNYダウ先物は90ドル高としっかりの展開ですが、経済指標の発表後に米10年債利回りが上昇するようだと、下げに転じる可能性もあるので警戒が必要です。




日経平均は急反発、米株高を好感 大幅下落の反動も
[東京 14日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は急反発。前日の米国株式上昇が好感されたほか、これまで大幅下落した反動から、幅広く買われて戻りに弾みを加える展開になった。週末とあって、これまで売り込んだ向きの買い戻しが活発化したほか、実需買いの流入も観測されている。米長期金利の落ち着きや、円安基調が維持されていることも好感された。
13日の米国株式市場は主要株価3指数がそろって反発。ダウ工業株30種は433ドル値上がりして取引を終えた。前日まで売りが続く中、この日は新規失業保険申請件数の改善を手掛かりに安値拾いの買いが入った。
これを受けて日本株は買い優勢でスタート。決算発表がピークを迎えた中、業績見通しが好調な銘柄を中心に物色された。直近3日間で日経平均は2000円幅の下落となっていたことで「今週は売りから入った投資家が多いとみられることから、週末に買い戻しが活発化するのは自然の流れで、定石通りの自律反発と言える」(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)という。
東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏は「流動性相場の象徴的な存在であるソフトバンクグループの戻りの鈍さが気になるが、その一方で景気敏感株に実需の押し目買いが活発化。金利が落ち着き、円安基調のキープなど環境面は好転したため、来週は値固めが期待できる」とコメントしていた。
TOPIXは、前日比1.86%上昇。東証1部の売買代金は2兆8867億3200万円だった。東証33業種では精密機器、そのた金融業、その他製品などが上昇し、値下がりはパルプ・紙など4業種にとどまっている。
個別では、東京エレクトロンが大幅高となったほか、トヨタ自動車など主力銘柄が総じてしっかり。指数寄与度が大きいファーストリテイリングも堅調だが、日本製鉄はさえない。
東証1部の騰落数は、値上がり1790銘柄に対し、値下がりが347銘柄、変わらずが55銘柄だった。




米国株式市場=ダウ433ドル高、失業保険統計改善で安値拾いの買い
[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価3指数がそろって反発。ダウ工業株30種は433ドル値上がりして取引を終えた。前日まで売りが続く中、この日は新規失業保険申請件数の改善を手掛かりに安値拾いの買いが入った。
S&P総合500種は1カ月以上ぶりの大幅な上昇率を記録した。ナスダック総合はテスラ株の下げが重しとなり、比較的小幅な上昇にとどまった。
経済再開による恩恵を受けやすいシクリカル(景気循環)銘柄の上げが目立った。
最近の指標で材料や労働力の不足が示される中、インフレ懸念が高まっているが、この日は小型株や半導体株、運輸株が買われ、楽観ムードが優勢となった。
レノックス・ウェルス・アドバイザーズのデビッド・カーター最高投資責任者(CIO)は「経済は年間を通じて堅調に推移する見通しで、インフレも一時的にすぎないとみられることから、きょうは前日に売り込まれたセクターや銘柄が大きく反発した」と語った。
米労働省が13日に発表した8日までの1週間の新規失業保険申請件数は47万3000件と、前週の50万7000件から改善し、新型コロナウイルスの感染第1波に見舞われた昨年3月中旬以降で最低となった。ただ、労働力不足が深刻化する中で、各企業とも従業員の引き留めに頭を悩ませている。
同省発表の4月の卸売物価指数(PPI)は前年同月比6.2%上昇。3月の4.2%から加速し、2010年の統計改定以来の大幅な伸びとなった。
前日発表された4月の米消費者物価指数(CPI)も総合指数が前年比で約12年半ぶりの大幅な伸びとなった。
カーター氏は再びインフレの兆しが示されたとし、「今後数カ月、市場の懸念材料になるだろう」と指摘した。
ただ、物価の上昇は広く予想されていたことで、米連邦準備理事会(FRB)も、持続的なインフレ高進は見込んでいないと繰り返し表明している。
S&Pの主要11セクターでは、原油価格の下落が重しとなり1.4%値下がりしたエネルギーを除き、10セクターが上昇。工業の上昇率が最大だった。
引け後に決算を発表した娯楽大手ウォルト・ディズニーは時間外取引で3.7%下落。第2・四半期(4月3日まで)決算は、利益が市場予想を上回ったものの、注目されていた動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」の世界契約者数は予想に届かなかった。
航空機大手ボーイングは通常取引で0.8%上昇。旅客機「737MAX」の約100機に影響が出た電気系統の問題を巡り、米連邦航空局(FAA)が改修を承認した。
電気自動車(EV)大手テスラは続落し、3.1%安。同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は13日、暗号資産(仮想通貨)のビットコインのマイニング(採掘)に膨大なエネルギーが消費されることを批判するツイートを投稿した。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.06対1で値上がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は115億株。直近20営業日の平均は105億3000万株。




KDDIの株主還元策、自己株2.29%、1500億円上限に取得へ
6月1日から実施
ブルームバーグ
 KDDIは14日、株主還元策の一環として、発行済み株式総数の2.29%(5200万株)、1500億円を上限に自己株式を取得すると発表した。
 期間は6月1日から2022年3月24日までで、東京証券取引所での市場買い付けを計画している。
 同社は昨年10月の取締役会でも3.65%(8400万株)、2000億円を上限とする自己株式の取得を決議しており、4月30日までに約5413万株、1744億円相当を取得している。昨年10月29日以降、きょうまでに株価は28%上昇している。




13日のアメリカ株がようやく下げ止まって反発した理由
テスラは3%安、エネルギー関連軟調
ブルームバーグ
 13日の米国株式相場は反発。グロース株からバリュー株へのローテーションが起き、相場は4日ぶりに上昇した。
 S&P500種株価指数の採用銘柄では、公益と金融、工業株が買いを集めた一方、原油安につれてエネルギー関連株は売られた。電気自動車のテスラが下げ、ハイテク株の比重の大きいナスダック100指数は、他の主要指数を下回る伸びにとどまった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、テスラ車購入でビットコインの使用受け入れを停止すると述べた。テスラ株は3%安で引けた。
 S&P500種は1.2%上げて4112.50。ダウ工業株30種平均は433.79ドル(1.3%)高い34021.45ドル。ナスダック総合指数は0.7%上昇した。
 この日発表された4月の生産者物価指数(PPI)は、予想を上回る伸びだった。失業保険申請件数は予想以上に減少した。インフレ率上昇は経済再開に伴う一時的な上振れだと主張する投資家がいる一方で、これが長期化し米連邦準備制度理事会(FRB)が緩和縮小を検討し始める可能性に備える動きも広がっている。
 ウォラーFRB理事は、インフレ率が金融当局の目標である2%を上回るのは一時的だとしつつ、2022年いっぱい続く可能性があるとの見解を示した。
 Eトレード・ファイナンシャルの投資戦略担当マネジングディレクター、マイク・ローウェンガート氏は、「インフレから一歩下がって眺めると、失業保険申請がパンデミック下の最少を更新しており、経済が完全再開に近づいていることを示唆した。完全再開は疑いなく喜ばしいことだ」と述べた。
 外国為替市場では、この2週間で大きく上昇してきたドルの勢いに陰りが出てきた。経済再開の兆候とインフレ高進が長期化するリスクの間で、トレーダーは頭を悩ませている。
 主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は、0.2%下落。前日には0.7%上昇していた。ニューヨーク時間午後4時51分現在、ドルは対円で22銭(0.2%)安い1ドル=109円45銭。円やスイス・フランといった逃避通貨が上昇した。ユーロは対ドルで0.1%未満上昇の1.2080ドル。一時は0.3%高となる場面もあった。
 米国債相場は上昇。午前には予想を上回る4月の米PPIを受けて、一時的に下げる場面もあった。午後の30年債入札では需要が弱く、長期債が圧迫された結果、5-30年債の利回り差は3月19日以来の幅に拡大した。10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 下げて1.656%。
 ニューヨーク原油先物相場は5営業日ぶりに反落。ここ1カ月余りで最大の下げとなった。インフレ懸念の高まりで米金融当局が緩和策を縮小するとの見方が広がり、この日は商品全般が値下がりした。
 一方、サイバー攻撃を受けて操業を停止していた米コロニアル・パイプラインはこの日、大半の供給先に対し燃料輸送を再開したと明らかにした。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物6月限は2.26ドル(3.4%)安の1バレル=63.82ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント7月限は2.27ドル下げて67.05ドル。
 ニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反発。ドルと米国債利回りが下げたことで、金の投資妙味が高まった。
 4月の米PPIは市場予想を上回る伸びとなり、インフレ圧力が強まっている兆候が新たに示された。ただ、「予想を上回るPPIは昨日発表の消費者物価指数(CPI)の結果を受けて十分に予想されていた」とBMOキャピタル・マーケッツの金属デリバティブ(金融派生商品)取引責任者、タイ・ウォン氏は指摘した。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は0.1%高の1オンス=1824ドルで引けた。




三井住友フィナンシャルグループ <8316>【連結】
株探ニュース2021年05月14日17時30分
 三井住友FG、前期最終が上振れ着地・今期は17%増益、10円増配へ
 三井住友フィナンシャルグループ <8316> が5月14日大引け後(17:30)に決算を発表。21年3月期の連結最終利益は前の期比27.1%減の5128億円になったが、従来予想の4000億円を上回って着地。22年3月期は前期比17.0%増の6000億円に伸びる見通しとなった。
 同時に、今期の年間配当は前期比10円増の200円に増配する方針とした。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比15.2%減の788億円に減った。




【市況】来週の株式相場に向けて=CPIショックはいったん織り込みか
 「CPI(消費者物価指数)ショック」という言葉が飛び交うなか、今週の株式市場は波乱相場に見舞われた。
 日経平均株価は11~13日の3日間で2000円強の下落を記録。週間ベースでも4%強の下落と今年最大の下げとなった。12日に発表された米4月CPIが前年同月比4.2%の上昇と12年半ぶりの伸び率となり、米国にインフレ懸念が台頭。これとともに、アップルやアマゾン・ドット・コムなど米国のグロース株が売られ、その余波は東京市場にも直撃した。
 CPIショックが一巡するかは、今晩の米4月小売売上高の結果が重要となりそうだ。先月からの低下が予想されており、予想通りならインフレ懸念は後退する可能性がある。そもそも、昨年3月以降は新型コロナウイルスの影響でデフレも懸念されていた時期だけに、4月のCPIが急上昇しても、昨年の水準が低かったためとの見方も少なくない。
 今週の日経平均株価は、大きく下落したが騰落レシオは13日時点で78%まで低下。調整は進んでおり、ここからの一段の下げはあっても下値は限られそうだ。
 来週は、17日に50社ほどの決算発表があるがピークは過ぎている。これと言って目立ったイベントはないなか、依然として米国の長期金利やNYダウの動向に一喜一憂する展開が続きそうだ。
 国内では、17日にブリヂストン<5108>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、リクルートホールディングス<6098>などが決算発表を行う。18日には1~3月期国内総生産(GDP)速報値が発表される。海外では、17日に中国4月小売売上高が発表される。18日に米4月住宅着工件数、19日に4月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される。20日にアプライド・マテリアルズの決算発表が予定されている。来週の日経平均株価の予想レンジは2万7800~2万8300円。(岡里英幸) 
出所:MINKABU PRESS




マスターズ明け初戦の松山英樹は54位T発進 J・スピースが首位T、小平智は34位T
5/14(金) 9:13配信
<AT&Tバイロン・ネルソン 初日◇13日◇TPCクレイグランチ(テキサス州)◇7468ヤード・パー72>
米国男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン」は初日の競技が終了。優勝した「マスターズ」以来のトーナメントとなる松山英樹は5バーディ・1ボギーの「68」でラウンド。4アンダー・54位タイで最初の18ホールを終えた。
先週の「ウェルズ・ファーゴ選手権」で今季自己ベストの11位タイに入った小平智は、6バーディ・1ボギーの「67」と5アンダー・34位タイで初日を終えている。
現在のトップは9アンダーまで伸ばしているJ.J.スポーンとジョーダン・スピース(ともに米国)。1打差の3位タイにラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)、アーロン・ワイズ、ドック・レドマン、ジョセフ・ブラムレット(いずれも米国)が続いている。




石川遼はバーディ締めで「70」 暫定13位でホールアウト
5/14(金) 16:57配信
<アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 2日目◇14日◇相模原ゴルフクラブ 東コース(神奈川県)◇7298ヤード・パー72>
2021年の国内男子ツアー第5戦は、第2ラウンドが進行中。石川遼は4バーディ・2ボギーの「70」で回り、トータル4アンダー・13位タイでホールアウトしている。
前半を2アンダーで折り返した石川だが、後半17番までで1バーディ・2ボギーと停滞。最終18番ではティショットにドライバーを選択し、これが右ラフへ。2打目でグリーンオンに成功し、2パットで楽々バーディで18ホールを締めた。
現在、トータル8アンダー・首位タイにアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。トータル7アンダー・3位タイに星野陸也、今平周吾、比嘉一貴が続いている。




吉田優利と有村智恵が首位発進 稲見萌寧2差、原英莉花3差
5/14(金) 16:39配信
<ほけんの窓口レディース 初日◇14日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県) ◇6335ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー第11戦は、第1ラウンドが終了した。プラチナ世代の吉田優利が7バーディ・1ボギーの「66」をマーク。有村智恵と6アンダーで並び、自身初となる首位タイ発進を決めた。
5アンダー・3位に大里桃子。4アンダー・4位タイには今年4勝の稲見萌寧、石川明日香、ささきしょうこが続いた。
賞金ランキング1位の小祝さくら、昨年メジャー2冠の原英莉花は3アンダー・7位タイの好発進。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー・62位タイとやや出遅れた。




明日の戦略-大幅高も週間では4桁の下落、来週は米金利にらみで不安定な展開か
17:02 配信
トレーダーズ・ウェブ
 14日の日経平均は4日ぶり大幅反発。終値は636円高の28084円。米国株は4月生産者物価指数の好内容を受けても10年債利回りが低下したことから強い上昇。この動きを好感して、200円超上昇して始まった。その後も寄り付きを安値に上げ幅を広げる展開。前場では28000円を前に足踏みしたが、後場はスタートからこれを上回ると、引けまでじり高基調が続いた。前日の下げ分(699円安)までは埋められなかったものの、600円を超える上昇。マザーズ指数が9日ぶりに反発しており、こちらも高値圏で取引を終えた。
 東証1部の売買代金は概算で2兆8800億円。業種別では精密機器やその他金融、その他製品などが上昇した一方、パルプ・紙や鉄鋼、非鉄金属などが下落している。通期見通しの上方修正と携帯端末事業への参入を発表したバルミューダが、場中は値がつかずストップ高比例配分。半面、今期営業赤字の計画を発表したランサーズがストップ安となった。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1790/値下がり347。東京エレクトロンやレーザーテックなど半導体株が大幅高。ファーストリテイリングが後場上げ幅を広げて3%超上昇した。業績関連ではオリックスやIHIが大幅上昇。いすゞが21.7%高と派手に上昇した。1Qが大幅な営業黒字となり、通期見通しも引き上げたアシックスがストップ高。ほか、後場にLINEとの業務提携を発表したフィードフォースがストップ高となった。
 一方、日本製鉄、JFEHD、神戸鋼の鉄鋼大手がそろって下落。今期の営業利益見通しが小幅な増益にとどまったセコムが売りに押された。業績関連ではカシオや日テレHDが大幅安。遊技機を手掛けるSANKYO、フィールズなども厳しい下げとなった。前期が大幅な最終赤字となった板硝子が15%近い下落。上期最終赤字のプレイドはストップ安まで売られる場面があり、下方修正を発表したAmaziaは場中に値がつかずストップ安比例配分となった。
 日経平均はきのうまでの3日間で2000円超下落したものの、28000円を上回り、弱いなりにも下げ止まりへの期待を高めて週を終えた。今週の騰落率上位業種は、上からゴム製品(+1.6%)、食料品(+1.3%)、保険(+1.3%)、その他製品(+1.0%)、銀行(+0.4%)、下位セクターは下から海運(-8.5%)、情報・通信(-5.6%)、ガラス・土石(-5.1%)、石油・石炭(-4.4%)、機械(-4.3%)となった。来週の日本株が持ち直すのであれば、下位セクターが巻き返してくるだろう。一方、さらに下を試すのであれば、下位セクターほど見切り売りに押される可能性が高い。ワーストの海運は、直近までかなり強い動きを見せていた。来週は、今週弱かったところに買いが入るかが注目点。これらの戻りが緩慢であるようなら、まだ売り圧力は強いとみて、ディフェンシブ株へのシフトも検討しておく局面だ。
【来週の見通し】
 不安定な展開か。米国株や米長期金利の動向に神経質となる地合いが続くと予想する。今週、ダウ平均は強い消費者物価指数を受けて急落したものの、強い生産者物価指数を受けては大きく上昇した。指標に対する米国の株式・債券の動きが読みづらく、日米とも指数の振れ幅は大きくなると考える。来週、米国では5月ニューヨーク連銀景気指数、4月住宅着工件数、5月フィラデルフィア連銀景気指数など、注目度の高い指標の発表がいくつかある。米長期金利が相場をかく乱しているため、19日に公表される4月開催のFOMC議事録に対する反応が大きくなることも想定される。国内の決算発表はほぼ一巡し、手がかり難となる。日経平均は今週の大幅安でチャート形状が悪化しており、米国株の反転がなければ弱い材料に対する反応が強めに出やすくなるだろう。
【今週を振り返る】
 大幅安となった。日経平均は週初こそ上昇したものの、11日から13日までの3営業日で2000円を超える下落。米国では金利上昇への警戒が強まる中、大型グロース株が大幅安となり、景気敏感株を中心にバリュー株にも売りが波及した。これを受けて東京市場でも、グロース株の投げ売りとバリュー株の利益確定売りで、全面安の様相が強まった。ソフトバンクGが国内企業で過去最高の純利益を計上したにもかかわらず、決算発表後に株価が急落したことも、リスクオフの流れを強めた。日経平均は29000円、28000円といった節目の水準を次々に下に抜け、27300円台まで下落。14日には大幅高となって28000円台まで戻したが、週間では1273円安と4桁の下落となった。週足では陰線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、4月工作機械受注(5/17)、1-3月期GDP速報値(5/18)、4月貿易収支、3月機械受注、4月首都圏マンション発売(5/20)、4月全国消費者物価指数(5/21)などがある。
 企業決算では、リクルートHD、三菱UFJ、ブリヂストン、三菱HCキャ、日清粉G、住友ベ、大気社、ジーエヌアイ、ノーリツ、大垣銀、DM三井糖、キーコーヒー、バルカー、フォスタ電、UMCエレ、ウィルズ、トレックスセミ、ITbookHD、Gオイスター、キャリア(5/17)、SRSHD、TYK、イチケン、シダックス、洋埠頭(5/18)、セーレン、うかい(5/19)、東京海上、MS&AD、SOMPOHD、東北新社、FRONTEO(5/20)などが発表を予定している。
 海外では、中国4月鉱工業生産、中国4月小売売上高、中国4月固定資産投資、米5月ニューヨーク連銀景気指数(5/17)、米4月住宅着工件数(5/18)、FOMC議事録(4/27~4/28開催分)(5/19)、米5月フィラデルフィア連銀景気指数(5/20)、米4月中古住宅販売(5/21)などがある。
 米企業決算では、ウォルマート、ホームデポ(5/18)、ターゲット、ロウズカンパニー(5/19)などが発表を予定している。




来週の日本株の読み筋=日経平均2万8000円台での値固めが焦点
17:23 配信
モーニングスター
現在値
トヨタ 8,478 +86
 来週(17-21日)の東京株式市場で、日経平均株価は2万8000円台での値固めが焦点となる。14日の同指数は4日ぶりに大幅反発し、2万8084円(前日比636円高)引けとなった。米長期金利の上昇一服などを背景に13日の米国株式が上昇し、きのう大幅に3日続落(合計2070円安)した反動から、値戻しが進んだ。直近3連敗の下げに対しては限定的な反転にとどまるものの、マザーズ指数の降下も一服するなどひとまず体勢を立て直しつつある。
 企業の決算発表はピークの14日で一巡したが、各社の状況はおおむねコロナ禍から持ち直しつつあり、今期の見通しも悪くない。15日の米株市場次第の面はあるが、来週の日本株はまだ残る先行き不透明感の中で、相対的に需要の強いセグメントへの物色を頼りに下値を固められるかがポイントになる。トヨタ自動車 <7203> 周辺や、MLCC(積層セラミックコンデンサー)などのスマートフォン・車載用の電子部品、建設機械、発電プラントといった領域がこれに当たる。また、前週売り込まれたグロース(成長)株の半導体関連株は、14日の反発の勢いを維持する展開も期待される。
 ただ、バリュー(割安)株については判断が難しい。景気敏感業種が多く、これまでグロースから逃避した資金の受け皿となってきたが、ここ直近で一部の国際商品市況が反落している点が気が掛かり。金融当局によるインフレ抑制を市場がうかがうことで、マネーの逆回転が起きる可能性には注意したい。
 スケジュール面では、国内で18日に1-3月期GDP、20日に4月貿易統計が発表される。海外では17日に中国4月工業生産、中国4月都市部固定資産投資、中国4月小売売上高、18日に米4月住宅着工件数などが予定されている。




今晩のNY株の読み筋=米4月小売売上高に注目
16:45 配信
モーニングスター
 14日の米国株式市場は、米4月小売売上高に注目したい。
 14日は4月小売売上高、4月輸出入物価、4月鉱工業生産・設備稼働率、5月ミシガン大学消費者マインド指数・速報値などの経済指標が相次ぐが、中でも米4月小売売上高が一番の注目となろう。米追加景気対策の一環で国民に支給された現金給付効果が出た3月実績から弱含むとの見方が大勢だが、市場予想通りかやや上ブレる程度ならテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)観測は遠のき、株式市場は買い機運が続くとみられる。ただ、12日の強い米4月CPI(消費者物価指数)を受けてインフレへの懸念から主要3指数が大幅安となったケースもある。4月小売売上高が市場予想を大きく下回るケースでは量的緩和継続で買い安心感につながりそうだが、逆に市場予想を大幅に上回る場合は、12日の再現相場になる可能性もあるので気を付けたい。
<主な米経済指標・イベント>
4月小売売上高、4月輸出入物価、4月鉱工業生産・設備稼働率、5月ミシガン大学消費者マインド指数・速報値、カプラン・ダラス連銀総裁がシンポジウムに出席
(日付は現地時間)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。




NY株見通しー底堅い展開か 4月小売売上高などの経済指標に注目
20:52 配信
トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日は米4月生産者物価指数が市場予想を大きく上回ったものの米10年債利回りが低下したことや、前日までの大幅下落を受けて押し目買いが強まったことで主要3指数がそろって反発した。ただ、週初からではダウ平均が2.17%安、S&P500が2.84%安となり、ナスダック総合は4.56%の大幅下落となった。
 週末の取引となる今晩は、週初からの大幅安の自律反発継続が期待され、底堅い展開か。ただ、市場では、2023年末までゼロ金利政策を継続するとしているFRBの金融政策が早期に緩和策縮小に転じるとの見方が高まっており、テーパリングの開始時期や利上げ時期の見通しを巡り、経済指標や当局者の発言が引き続き焦点となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは4月小売売上高、5月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、カプラン米ダラス連銀総裁の討議参加など。主要な企業の決算発表はなし。
(執筆:5月14日、14:00)




夕食前にはこんなモノも届きました…



2014シャサーニュ・モンラッシェ・ラ・マルトロワ(ルモワスネ)
2014シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ザンブラゼ(ルモワスネ)
2011ピュリニ・モンラッシェ・レ・シャルモー(ルモワスネ)
暫くセラーでお休みください。




〔NY外為〕円、109円台前半(14日午前8時)
21:14 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=109円27~37銭と前日午後5時(109円42~52銭)比15銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2115~2125ドル(前日午後5時は1.2074~2084ドル)、対円では同132円45~55銭(同132円19~29銭)。(了)









今夜のNYダウも上げてスタートのようですね。

買い場を逃したのか…。




〔NY外為〕円、109円台前半(14日朝)
22:46 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】週末14日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を眺めてドルが売られ、円相場は1ドル=109円台前半に小幅上昇した。午前9時現在は109円30~40銭と、前日午後5時(109円42~52銭)比12銭の円高・ドル安。
 欧州勢を中心とした時間帯は、長期金利の低下を受けてドル売り・円買いが先行。ニューヨーク市場は109円32銭で取引を開始した。米商務省が朝方発表した4月の小売売上高は前月比横ばいで、市場予想の1.0%増を下回った。ただ、円相場への影響は限定的で、ドルは弱含みで推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2120~2130ドル(前日午後5時は1.2074~2084ドル)、対円では同132円60~70銭(同132円19~29銭)と、41銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ、ナスダックともに続伸(14日朝)
22:42 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク株式相場は、今週の大幅な下落を受けた安値拾いの買いが継続し、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比175.64ドル高の3万4197.09ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は151.56ポイント高の1万3276.55。(了)




今夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の19銘柄が値を上げてスタートしましたね。




〔米株式〕NYダウ、続伸(14日午前)
23:19 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】週末14日午前のニューヨーク株式相場は、今週の大幅な下落を受けた安値拾いの買いが継続し、続伸している。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比309.61ドル高の3万4331.06ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が173.39ポイント高の1万3298.38。
 短期間で売られすぎたとの見方から、安値拾いの買いが入った。米長期金利の低下を受けてハイテク関連銘柄に買い戻しも入っている。米疾病対策センター(CDC)が前日、新型コロナウイルス感染防止に向けた新たなガイドライン(行動指針)を公表し、ワクチン接種完了後の行動制約を大幅に緩和したことも経済正常化期待を一段と高めた。行楽シーズンの夏を前に日常生活での大半でマスク着用や対人距離の確保が不要となり、クルーズ船や航空などの旅行関連銘柄にも買いが入っている。
 個別銘柄では、ウォルト・ディズニーが下落。前日引け後に発表された1~3月期決算では、新型コロナウイルス禍の影響で売上高が市場予想を下回ったほか、動画配信サービスの有料会員数が予想ほど伸びなかったことも嫌気された。小型旅客機「737MAX」の不具合をめぐり、米連邦航空局(FAA)から修理を認められたボーイングは堅調に推移している。(了)




スクエア、テラドック、トゥイリオが大きく上げていますね。





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Last updated  2021.05.15 00:00:04
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