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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2021.07.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月22日(木・海の日)、晴れです。

本日も好天で暑くなりそうですね。

そんな本日は7時00分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですか…。
ハイハイ…。

8時にお掃除本舗のスタッフが来訪。

時間通りです。

今回は1階のお掃除機能付きエアコンを2台をクリーニングです。








それにしても洗浄水は本当に汚くなりますね…。

お掃除の間、ロマネちゃんは…









応接兼事務室へ避難です。

12時を過ぎる頃にエアコンクリーニングは完了。

昼食を済ませると、午後には棚経でお寺さんの来訪です。

それまでしばしの休憩ですね。




1USドル=110.11円。

1AUドル=81.01円。

昨夜のNYダウ終値=34798.00(+286.01)ドル。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の15銘柄が値を上げて終了しましたね。

スクエアとエヌビディアが上げましたね。






ポルシェ、独化学大手BASFとEV用高性能電池を共同開発へ
ロイター 2021/07/22 13:03
[ベルリン 21日 ロイター] - ドイツ化学大手BASFは21日、高級スポーツ車メーカーのポルシェと電池メーカーのカスタムセルズの合弁会社セルフォース・グループから、電気自動車(EV)向け高性能リチウムイオン電池の開発で独占パートナーに選ばれたと発表した。
提携の一環として、BASFは高速充電が可能でエネルギー密度の高い高性能電池セルの原材料を提供。セルフォース・グループが電池の生産を手掛ける。
複数の関係者がロイターに先月語ったところでは、ポルシェ親会社のフォルクスワーゲン(VW)が、電池材料の世界最大級のサプライヤーであるBASFとの関係強化を求めていたという。





ブルームバーグ 2021年7月22日 6:05 JST
  21日の米株式相場は続伸。一連の堅調な企業決算が好感され、新型コロナウイルス感染の世界的な再拡大による経済的影響を巡る懸念から、市場の焦点が移った。
米国株は続伸、商品関連・金融・資本財銘柄中心に買い
米国債は下落、10年債利回り1.29%に上昇
ドル下落、逃避需要減退-対円では110円台前半に上昇
NY原油は4月以来の大幅高、株高や米在庫統計が追い風
NY金は下落、国債利回り上昇・株高で
  S&P500種株価指数は2日間の上げとしては過去2カ月で最大となった。19日には企業業績のピークや成長モメンタムの減速を巡る懸念で、売りを浴びていた。商品関連や金融、資本財といった経済活動の再開に大きく押し上げられる業種が、この日も上昇を主導。小型株で構成するラッセル2000指数は1.8%値上がりした。
  市場予想を上回る決算を発表したベライゾン・コミュニケーションズやコカ・コーラが上昇。一方、新規会員数見通しが予想に届かなかったネットフリックスは下落した。
  S&P500種指数は前日比0.8%高の4358.69。ダウ工業株30種平均は286.01ドル(0.8%)上げて34798.00ドル。ナスダック総合指数は0.9%上昇。ニューヨーク時間午後4時32分現在、10年債利回りは7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.29%。
  BNYメロン傘下ロックウッド・アドバイザーズの最高投資責任者(CIO)、マット・フォレスター氏は「決算がこれまでよりもやや重要視される状況に戻りつつあるのかもしれない」と指摘。「企業の業績ガイダンスも非常に重要になる」と述べた。




米国株は15%以上下落も、秋に「非常に荒い」展開に-マイナード氏
ブルームバーグ 2021年7月22日 11:53 JST
  米株式相場は10月末までに15%以上の大幅下落となる可能性があり、市場にとって困難な時期になる。グッゲンハイム・インベストメンツのスコット・マイナード会長兼最高投資責任者(CIO)がこう予測した。
  マイナード氏は21日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで米国株式相場について「9月と10月は非常に荒い展開になりそうだ」と述べ、「15%かそれより若干大きい下落になるかもしれない。だが、ワールドシリーズの第1戦にロサンゼルス・ドジャースが出場した後に、買うことができると思う」と述べた。
  米金融当局による資産購入テーパリング(段階的縮小)が予想より速いペースで進むことや、新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染拡大も株式相場に大きなリスク要因だと付け加えた。
  マイナード氏はまた、仮想通貨が今後数カ月は依然として厳しい状況になると予想。ビットコインは一段と下げて「1万5000ドル付近」に下落するとの見方を示し、「このようなものの多くはただのがらくただ」と指摘。「まだ空気が抜け切れていないと思う。ビットコインの標準的な弱気相場は80%の戻しであり、不確実性や新しい仮想通貨との競争などを踏まえれば、一段と下げる余地はあると思う」と語った。




米国株式市場=続伸、好決算や経済回復巡る楽観で
[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国株式市場は続伸して取引を終えた。堅調な企業決算や米経済回復を巡り新たに楽観的な見方が広がったことがリスクオンにつながった。
主要3株価指数はいずれも終値ベースの過去最高値まで1%未満に迫った。
景気に敏感な小型株や半導体株、金融株がアウトパフォームした。
チェース・インベストメント・カウンセルのピーター・タズ社長は「好決算および市場の回復と、新型コロナウイルス変異株『デルタ』に起因する経済鈍化懸念との間でシーソーのような状態が続いている」と指摘。「ただ、堅調な決算とおおむね良好な業績見通しが発表されており、デルタによる影響は対応可能との感触を得ている」と述べた。
米ユナイテッド航空が20日に発表した第2・四半期決算は、新型コロナ感染拡大が重しとなり、6四半期連続の赤字となった。ただ、ワクチン接種の進展で国内旅行需要が回復したことで、売上高は前年同期と比べ4倍になった。
これを受け、ユナイテッド航空は3.8%高。S&P1500航空株指数も3.3%高となったほか、S&P1500ホテル・レストラン指数は2.9%上昇した。
タズ社長は「週初にこれらの銘柄が下落したのは、旅行需要が鈍化し、全ての関連業界が困難に直面するのではないかとの新たな懸念が要因だったが、こうした懸念はなくなった」とし、「需要は予想通り続いており、デルタを巡る懸念によって人々が計画を変更しているとは思えない」とした。
米債利回りは低調だった20年債入札を受け、5カ月ぶりの低水準からの上昇が継続。これが金利敏感の銀行株の追い風となった。
米上院は21日、バイデン大統領が超党派と合意した1兆2000億ドル規模のインフラ投資法案の審議開始に向けた動議の採決を行った。しかし、共和党からの賛成は得られず、法案を進めるために必要な60票には届かなかった。
S&P主要11セクターでは、エネルギーが3.5%上昇。原油価格の上昇が寄与した。
第2・四半期の決算発表が本格化し、S&P総合500種構成銘柄の73社が発表。そのうち88%が市場予想を上回った。
企業決算の勝ち組では、メキシコ料理チェーン大手の米チポトレ・メキシカン・グリルが11.5%上昇し、S&P500構成銘柄で上昇率トップとなった。20日発表した第2・四半期決算は、既存店売上高と営業利益率がともに市場予想を超えた。
米飲料大手コカ・コーラは1.3%高。21日に売上高および利益の通期予想を上方修正した。
好決算を発表した米広告大手インターパブリック・グループは11.3%高となった。
米医薬・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は0.6%上昇。21日に2021年の売上高予想を上方修正した。医療機器部門の回復と乾癬・クローン病治療薬「ステラーラ」などへの需要増加が寄与するという。
一方、負け組では、米動画配信サービス大手ネットフリックスが3.3%安となり、S&P500構成銘柄で下落率2位だった。20日に発表した7─9月期の契約件数の増加見通しが市場予想を下回った。
営業利益見通しを下方修正した米二輪車大手ハーレー・ダビッドソンは7.2%安。
米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)は引け後に発表した決算を受け、時間外取引で3%超下落している。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.92対1の比率で上回った。ナスダックでは3.21対1で値上がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は91億3000万株。直近20営業日の平均は101億7000万株。




NY外為市場=ドル下落、リスク選好上向き ドルの強気見通しは継続
[ニューヨーク 21日 ロイター] - ニューヨーク外為市場ではドルが下落。インフレ高進や新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染拡大を巡る懸念はくすぶるものの、株高を追い風にリスク選好の動きが高まり、安全資産とされるドルや円に売りが出た。
終盤の取引で、主要6通貨に対するドル指数は0.2%安の92.755。前日は、デルタ変異株の感染拡大で世界的な経済成長が頓挫するとの懸念から、3カ月ぶり高値を付けていた。
しかし市場参加者の多くは、少なくとも今後数カ月のドルに対する強気見通しを維持。フォレックス・ドット・コムのマーケットリサーチ・グローバル主任、マット・ウエラー氏は、金利差やコロナ懸念に伴う安全資産としての需要が「ドルを向こう数週間支援する」と予想。同時に「リスク選好度が回復すれば、ドルの勢いは失速する可能性がある」と述べた。
ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのシニア市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は「米国で見られるインフレの高まりが米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和縮小(テーパリング)の可能性を支えている」とし、ドルへのプラス材料を指摘した。
ドル/円は0.4%高の110.26円。
豪ドルは昨年11月以来の安値に沈んだ後、値を戻し、終盤は0.4%高の0.7357米ドル。
ニュージーランドドルも0.9%高の0.6976米ドル。
オーストラリアの人口が最も多い2つの州が21日報告した新型コロナ新規感染者は前日から大幅に増加し、全人口の半数を対象とするロックダウン(都市封鎖)の早期解除期待に水を差した。
英ポンドは0.6%高の1.3715ドル。前日は2月以来の安値を付けていた。
ユーロは0.2%高の1.1797ドル。22日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会に注目が集まる。
暗号資産(仮想通貨)のビットコインはは7.4%高の3万1991ドルと、3万ドル台を回復。イーサは10%超急伸し、約1971.79ドル。
ドル/円 NY終値 110.27/110.32




高齢者、2回接種で感染15分の1…「ワクチンの効果実証された」
読売新聞
 新型コロナウイルスワクチンを2回接種した65歳以上の高齢者は、未接種の高齢者に比べ、人口当たりの新規感染者数が15分の1にとどまることが、厚生労働省の調べでわかった。政府高官は「ワクチンの効果が実証された」と評価している。
 同省が、感染者のデータを一元管理する情報システム「HER―SYS(ハーシス)」の登録データをもとに今月5~15日の11日間に感染が判明した人について、ワクチンの接種回数ごとの感染者数を分析した。65歳以上では、10万人当たりの感染者数は未接種が13・5人、1回接種が3・7人、2回接種が0・9人だった。2回接種後に感染した人の割合は、未接種で感染した人の15分の1だった。
 モデルナ5000万回 年明け追加供給
 これに関連し、田村厚生労働相は20日、米モデルナ製ワクチンについて、同社、武田薬品工業と契約を結び、計5000万回分の追加供給を来年初頭にも受けることが決まったと発表した。




14時を過ぎて、お寺さんが来訪。

棚経も終わって、冷たいお茶とバームクーヘンで一息…。

八百津町和知のリカーワタナベさんまでひとっ走り…。



個人的には左から3本目の廣戸川純米大吟醸生が好みかな。

いろいろと仕入れてみました。




今週の【早わかり株式市況】2週ぶり下落、新型コロナ感染拡大で下値模索続く
6:40 配信
株探ニュース
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶりに下落、4連休前に下げ止まるも戻り足は鈍い
 2.今週は東京五輪開催が予定されるなか、新型コロナ感染への警戒感強い
 3.とりわけ感染力の強いインド型変異株「デルタ株」の拡大を懸念材料視
 4.週前半は米国株の地合い悪引き継ぎ下値を模索、約半年ぶりの安値圏に
 5.21日(水)は米国株急反発を受け市場心理改善も、上値の重さが露呈
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比455円(1.63%)安の2万7548円となり2週ぶりに下落した。
 今週は週後半に海の日とスポーツの日(東京五輪開幕日)の祝日があり3営業日にとどまった。国内外で新型コロナウイルスのインド型変異株である「デルタ株」の感染拡大が観測されるなか買い手控えムードは強く、前週に続き日経平均は下値模索の動きを強いられた。
 週明けの19日(月)は前週末の米株安の影響から売り優勢の展開となり、日経平均は前週から引き継いで4日続落。下げ幅も一時500円を超え2万7500円を割り込む場面もあるなど波乱含みに。大引けはやや戻したとはいえ350円安で着地した。20日(火)もリスクオフの流れは続いた。欧米株安に加えて、外国為替市場で急速に円高が進んだことも嫌気された。国内では感染力の強い新型コロナウイルス「デルタ株」の拡大が経済活動の正常化を遅らせるとの懸念が株価の重石となった。日経平均は先物に振り回される展開で260円あまりの下げとなり5日続落。5日間合計の下げ幅は1300円以上に達し、株価水準も1月上旬以来約半年ぶりの安値に沈んだ。そして4連休前最後の取引となった21日(水)は、前日の米国株市場で主要株指数が急反発をみせたことで、市場のセンチメントが改善した。日経平均はリスクオフの巻き戻しで朝方から大きく買い優勢に傾き、上げ幅は一時500円近くに及んだ。しかし、東京五輪開催を目前に新型コロナ感染拡大への警戒感はやはり根強く、上値を重くした。4連休前ということもあり、機関投資家も買いポジションを高めにくく、朝方の買い一巡後は次第に上げ幅を縮小した。
■来週のポイント
 東京を中心とした新型コロナ感染加速で経済活動の正常化が遅れるとの警戒感が強まっているだけに、来週も下値を模索する展開が続きそうだ。
 重要イベントとしては、国内では30日朝に発表される6月の完全失業率と有効求人倍率、鉱工業生産が注目される。海外では26日発表の米国6月新築住宅販売件数や27日-28日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)、29日発表の米国4-6月期GDP、30日発表のユーロ圏4-6月期GDP、31日発表の中国7月製造業PMIに注視が必要だろう。
■日々の動き(7月19日~7月21日)
【↓】   7月19日(月)―― 4日続落、米株安や新型コロナの感染再拡大を懸念
 日経平均 27652.74( -350.34)  売買高 9億5163万株 売買代金 2兆0666億円
【↓】   7月20日(火)―― 5日続落、欧米株安を受けリスク回避の流れが継続
 日経平均 27388.16( -264.58)  売買高10億8646万株 売買代金 2兆3941億円
【↑】   7月21日(水)―― 6日ぶり反発、米株高を受け買い戻しも上値は重い
 日経平均 27548.00( +159.84)  売買高 9億3725万株 売買代金 2兆1486億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、31業種が下落
 (2)原油急落でINPEX <1605> など鉱業が値下がり率トップ、ENEOS <5020> など石油株も大幅安
 (3)日本製鉄 <5401> など鉄鋼、住友鉱 <5713> など非鉄といった景気敏感株が売られた
 (4)ソニーG <6758> など電機、コマツ <6301> など機械、トヨタ <7203> など自動車といった輸出株がさえない
 (5)三井不 <8801> など不動産、JR東日本 <9020> など陸運、ZHD <4689> など情報・通信といった内需株も総じて低調
 (6)三菱UFJ <8306> など銀行、マネックスG <8698> など証券、T&D <8795> など保険といった金融株も軟調
 (7)HOYA <7741> など精密機器、中外薬 <4519> など医薬品はプラスを確保
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
 1(1) パワー半導体
 2(3) 再生可能エネルギー
 3(2) 2021年のIPO
 4(6) 太陽光発電関連
 5(7) 脱炭素
  ※カッコは前週の順位




ドル円 110.18円前後、米金利低下で一時弱含むもすぐに戻す
16:18 配信
トレーダーズ・ウェブ
 ドル円は110.18円前後で推移。米10年債利回りが低下したことで110.07円まで下落する局面もあったが、下攻めする勢いは乏しくすぐに戻している。




米国株見通し:底堅い値動きか、地合い改善で買い継続も
14:58 配信
フィスコ (14時50分現在)
S&P500先物      4,355.38(+4.88)
ナスダック100先物  14,848.50(+20.75)
 グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は上昇、NYダウ先物は50ドル高。NY原油先物(WTI)は下げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
 21日の取引で主要3指数は続伸。前日よりも上げ幅を縮小したものの、買い継続でダウはS&P、ナスダックとともに堅調地合いとなり、286ドル高の34798ドルで取引を終えた。長期金利の持ち直しでハイテク株は売りが強まった半面、金利安への懸念後退により、景気敏感株や金融株などを中心に買いが優勢に。この日決算発表したコカ・コーラなどは好業績を受け上昇。また、ジョンソン・エンド・ジョンソンも上昇基調に振れた。
 本日は底堅い値動きか。議会上院は前日、超党派による大型インフラ投資の法案について審議入りを拒否しており、不透明感が意識されやすい。ただ、全般的に地合いが改善するなか、買いは継続の見通し。今晩発表の新規失業保険申請件数や景気先行指標がほぼ想定通りの内容となれば、正常化への期待感が買いを後押ししよう。一方、決算発表のインテルやツイッター、ニューコアなどが注目され、好業績なら相場への影響も見込まれる。




東京為替:ドル・円は弱含み、米金利安で一段安
17:02 配信
フィスコ
 22日の東京外為市場でドル・円は弱含み。東京市場の海の日に伴う休場で薄商いのなか、前日の円売り縮小により朝方に110円30銭を付けた後は下落基調に。その後は110円10銭台で下げ渋ったが、夕方にかけて米金利の低下を手がかりとしたドル売りで110円06銭まで値を下げた。
・ユーロ・円は130円14銭から129円77銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1788ドルから1.1801ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円110円20-30銭、ユーロ・円130円00-10銭
・日経平均株価:休場







新型「アウディRS 3スポーツバック/RS 3セダン」デビュー 走行性能がさらに向上




〔ロンドン外為〕円、110円台前半(22日午前9時)
17:08 配信
時事通信
 【ロンドン時事】22日朝のロンドン外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料を欠く中、1ドル=110円台前半での小動きとなった。午前9時現在は110円20~30銭と、前日午後4時(110円25~35銭)比05銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=129円95銭~130円05銭(前日午後4時は130円00~10銭)で、05銭の円高・ユーロ安。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1785~1795ドルで、前日午後4時と同じ水準。(了)




ホステスプロ・渡邉彩香が単独首位発進 原英莉花5位、渋野日向子21位
7/22(木) 17:50配信
<大東建託・いい部屋ネットレディス 初日◇22日◇滝のカントリークラブ(北海道)◇6578ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー第21戦は、第1ラウンドが終了した。主催の大東建託株式会社に所属するホステスプロ・渡邉彩香が8バーディ・ノーボギーの「64」をマーク。8アンダー・単独首位発進を決めた。
7アンダー・2位に全美貞(韓国)。5アンダー・3位タイには藤田さいきと宮里美香、4アンダー・5位タイには原英莉花、鈴木愛、勝みなみ、柏原明日架、申ジエ(韓国)が続いた。
賞金ランキング1位の小祝さくらは3アンダー・10位タイ。国内復帰2戦目の渋野日向子、2週連続優勝を狙う若林舞衣子らは2アンダー・21位タイで初日を滑り出した。
プロデビュー戦の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー・39位タイ、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー・54位タイで初日を終えた。




〔ロンドン外為〕円、110円台前半(22日正午)
20:06 配信
時事通信
 【ロンドン時事】22日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、新規手掛かり材料難の中、1ドル=110円台前半での小動きとなった。正午現在は110円30~40銭と、前日午後4時(110円25~35銭)比05銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=130円05~15銭(前日午後4時は130円00~10銭)で、05銭の円安・ユーロ高。
 円相場は午前中は狭いレンジ内の動き。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を目前に控えている上、東京市場が4連休で休場ということもあり、総じて商いが薄かった。
 ECBの政策変更を見込む向きは少ないものの、インフレ目標を修正したばかりでもあり、ラガルド総裁の発言が市場の注目を集めている。「フォワードガイダンスや国債購入プログラムに関する発言はユーロのセンチメントにとって重要だ」(英調査会社)との指摘が出ている。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1785~1795ドルで、前日午後4時と同じ水準。
 ポンドは買い戻しが先行した。1ポンド=1.3755~3765ドル(1.3670~3680ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9180~9190フラン(0.9185~9195フラン)。(了)




NY株見通し-底堅い展開か 決算発表はユニオン・パシフィック、AT&Tなど
20:57 配信
トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日は主要3指数が続伸し、そろって先週末水準を回復した。ダウ平均は月曜日に725ドル安と昨年10月以来の下落を記録したが、20日は550ドル高と反発、21日も286ドル高と続伸し、34798ドルで終了。5月10日に付けた取引時間中の史上最高値35091.56ドルまで293.56ドル(0.80%)に迫った。長期債利回りの上昇が続き、過度なリスク回避の巻き戻しが続いた。財政・金融両面での支援策が当面続くことや、先週から発表がスタートした4-6月期決算が総じて市場予想を上回る強い結果となっていることも株式相場の支援となっている。今晩の取引では長期金利が低下が一服しセンチメントが改善する中、好調な決算発表を受けた業績回復期待が引き続き相場の支援となりそうだ。一方、コロナウイルス変異株(デルタ株)による感染再拡大が続いており、経済活動が再び制限されるリスクには要警戒か。
 今晩の米経済指標・イベントは新規失業保険申請件数、6月中古住宅販売件数、米10年債入札など。企業決算は寄り前にユニオン・パシフィック、AT&T、バイオジェン、ダウ、引け後にツイッター、インテルなどが発表予定。(執筆:7月22日、14:00)




〔NY外為〕円、110円台前半(22日午前8時)
21:19 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=110円21~31銭と、前日午後5時(110円23~33銭)比02銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1788~1798ドル(前日午後5時は1.1784~1794ドル)、対円では同129円95銭~130円05銭(同130円08~18銭)。(了)




〔NY外為〕円、110円付近(22日朝)
22:22 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク外国為替市場では、米雇用関連指標の悪化を受けてドルが売られ、円相場は1ドル=110円付近に上昇している。午前9時現在は110円00~10銭と、前日午後5時(110円23~33銭)比23銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は110円26銭で取引を開始した。米労働省が朝方発表した週間の新規失業保険申請件数は、前週比5万1000件増加の41万9000件と、市場予想の35万件を上回り、2週ぶりの悪化となった。米雇用の回復ペースへの警戒感が高まり、円買い・ドル売りが進んだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1795~1805ドル(前日午後5時は1.1784~1794ドル)、対円では同129円80~90銭(同130円08~18銭)と、28銭の円高・ユーロ安。(了)




【22日・市別詳報】岐阜県で14人感染
7/22(木) 21:52配信
ぎふチャンDIGITAL
  岐阜県と岐阜市は22日、新型コロナの感染者が新たに14人確認されたと発表しました。
  1日当たりの新規感染者が10人を上回るのは3日連続で、1週間前の木曜日と比べて10人多くなっています。
  21日時点の入院患者は69人で、病床使用率は8・8%に上昇しています。
  感染者14人の内訳は、岐阜市が6人、多治見市・美濃加茂市・可児市が2人ずつ、各務原市・大垣市が1人ずつです。
  隣県の新規感染者数は、愛知県が146人、三重県が27人です。




〔米株式〕NYダウ、反落=ナスダックは続伸(22日朝)
22:41 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク株式相場は、米雇用関連指標の悪化が重しとなり、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比65.64ドル安の3万4732.36ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は34.84ポイント高の1万4666.79。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の15銘柄が値を上げてスタートしましたね。

5%以上の大きな変動は見られませんね。




〔米株式〕NYダウ、反落=ナスダックは続伸(22日午前)
23:45 配信
時事通信
 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク株式相場は、米雇用関連指標の悪化が重しとなり、反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時15分現在、前日終値比35.92ドル安の3万4762.08ドル。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は34.94ポイント高の1万4666.89と続伸している。
 米労働省が朝方発表した最新週の新規失業保険申請件数は前週比5万1000件増の41万9000件と、2週ぶりの悪化となった。ロイター通信の調査によると、市場は35万件への改善を予想していた。雇用回復ペース鈍化への警戒感からダウは売り先行で始まり、一時120ドル余り下落した。
 米コンファレンス・ボードが発表した6月の景気先行指標総合指数は前月比0.7%上昇と、市場予想(0.9%上昇)を下回った。6月の中古住宅販売件数は前月比1.4%増の586万戸(予想は590万戸)。いずれも市場予想よりも弱い内容となったが、反応は限定的だった。
 個別銘柄では、トラベラーズが1.6%安となり、ダウ平均を圧迫。20日発表の4~6月期決算は堅調な内容だったものの、一部金融機関による投資判断や目標株価の引き下げが響いた。化学大手のダウも売られている。一方、マイクロソフト、セールスフォース・ドットコムはともに1%超高と堅調。アメリカン航空グループは0.6%高。同社が朝方発表した4~6月期決算は6四半期ぶりの黒字転換。朝方の売りをこなし、上昇に転じている。(了)




米失業保険申請、前週比5万1000件増の41万9000件=2週ぶり悪化―労働省
7/22 23:49 配信
時事通信
 【ワシントン時事】米労働省が22日発表した新規の失業保険申請(季節調整済み)は、17日までの1週間で前週比5万1000件増加の41万9000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の35万件を上回った。
 10日までの1週間の申請件数は36万8000件に上方修正された。
 失業保険受給者総数は10日までの1週間で323万6000人と、2万9000人の減少。市場予想の310万人を上回った。
新規失業保険申請件数(7月11日~17日)
  季節調整済み 41万9000件(前週比5万1000件増)
  4週間平均  38万5250件(前週比750件増)
新規失業保険申請件数(7月4日~10日)
       36万8000件(改定前36万件)
失業保険受給者総数(7月4日~10日)
       323万6000人(前週比2万9000人減)
4週間平均  333万8000人(前週比4万4000人減)
失業保険受給者比率(7月4日~10日)
       2.4%(前週2.4%)





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Last updated  2021.07.23 00:02:53
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