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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.04.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月4日(月)、晴れです。

雨の予報でしたが、前倒しされましたね。

そんな本日は7時50分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

猫用フェイスマスクをすると爪切りがしやすくなりますね。

本日のノルマは2階の掃除機と階段のモップかけですか…。

ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

ロッテの新しいチョコレートと共に…。






1AUドル=91.56円。

現在の日経平均=27644.77(-21.21)円。

金相場:1g=8378(-24)円。
プラチナ相場:1g=4361(+13)円。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の14銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点6銘柄では4銘柄が上げていますね。

アステリアが上げていますね。




前場に注目すべき3つのポイント~プライム銘柄の底堅い値動きが見られるかが注目される~
8:36 配信 フィスコ
現在値
イオン 2,601.5 +7.50

丸紅 1,396 -26
ソニーG 12,695 +165
セ硝子 2,198 +57
4日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:プライム銘柄の底堅い値動きが見られるかが注目される

■前場の注目材料:パナソニック、戦略投資6000億円、中長期成長に重点
■プライム銘柄の底堅い値動きが見られるかが注目される
4日の日本株市場は、やや買い先行で始まった後は、こう着の強い相場展開になりそうだ。1日の米国市場はNYダウが139ドル高だった。3月雇用統計が労働市場の強さを新たに証明したため買い先行で始まった。その後、労働市場のひっ迫や賃金の予想を上回る伸びにより、5月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げ観測が強まったことが警戒されたほか、長短金利の逆転で景気後退懸念も浮上し、一時下落に転じた。ただし、第2四半期入りで新規投資が下支えとなり再び上昇すると、引けにかけて上げ幅を拡大した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円高の27795円。円相場は1ドル122円60銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い先行で始まりそうである。日米ともに期末特有の需給要因が通過した一方で、新年度入りに伴う資金流入への思惑から下値の堅さは意識されやすいと見られる。東証の新区分移行によって見極めムードも強まりやすいだろうが、新年度入りによってプライム銘柄の底堅い値動きが見られるかが注目されそうである。
もっとも、今週はFOMC議事要旨の公表を6日に控えている。そのため、これを受けた米国市場の動向を見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすい面はありそうだ。また、引き続きロシアとウクライナを巡る停戦協議の行方なども神経質にさせる要因となろう。その他、新型コロナウイルス感染症の拡大によって中国の上海市では一部地域がロックダウンに入っていることもあり、日中はアジア市場の動向を睨みながらの相場展開を強いられる。
先週の日経平均は期末の需給影響から調整色の強い相場展開となり、3日続落で週末には一時27399.48円まで下げる場面が見られた。その後持ち直しを見せて終値では75日線が位置する27460円水準を上回っている。同線が支持線として機能するかを見極めつつ、底堅さが意識される局面においては、新年度入りによる資金流入への思惑から押し目買い意欲は強まりそうだ。
物色については「プライム市場」、「スタンダード市場」、「グロース市場」の3つの新しい市場区分へと再編されたことにより、プライム市場がメインとなろうが、マザーズ指数は当面継続することになるため、グロース市場の時価総額上位銘柄などへは個人主体の資金が向かいやすいだろう。
■イオン、22/2下方修正 営業利益1730億円←2000億円
イオン<8267>は2022年2月期業績予想の修正を発表。営業利益を2000億円から1730億円に下方修正した。緊急事態宣言が解除されるまでの間、大半の期間で緊急事態宣言またはまん延防止等重点措置が適用されるなか、長引くコロナ下での自粛生活により、9月末の緊急事態宣言解除後も消費マインドへの影響が続いた。
■前場の注目材料
・NYダウは上昇(34818.27、+139.92)
・ナスダック総合指数は上昇(14261.50、+40.98)
・シカゴ日経先物は上昇(27795、大阪比+135)
・1ドル=122.50-60円
・VIX指数は低下(19.63、-0.93)
・米国景気の拡大
・コロナ感染沈静化
・日銀は金融緩和を長期化
・株価急落時の日銀ETF買い
・パナソニック<6752>戦略投資6000億円、中長期成長に重点
・丸紅<8002>デンソー発新興のオペパークに出資、ヘルスケア拡大
・ソニーG<6758>EV向け新会社を設立、サービス基盤開発・事業化
・セントラル硝子<4044>海外ガラス事業撤退、米投資会社に譲渡
・マツダ<7261>メキシコ工場を停止、半導体不足、月内に2日間
・ヤマハ発<7272>モビリティー×ロボティクスで工場搬送開拓、無人車・EV複合提案
・三菱電機<6503>中国に共創センター、FA関連開発加速
・三菱ガス<4182>台湾の電子材料メーカーと合弁
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 3月マネタリーベース(2月:前年比+7.6%)
<海外>
・特になし《ST》




今日の株式見通し=堅調か 米国株は強い雇用統計を受けても上昇
8:13 配信 トレーダーズ・ウェブ
 東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は139ドル高の34818ドルで取引を終えた。3月雇用統計では、非農業部門雇用者数が43.1万人増となった。48万人程度を見込んでいた市場予想は下回ったものの、失業率が前月の3.8%から3.6%に低下するなど、総じて強い内容。FRBのタカ派姿勢が一層強まることへの懸念から下落する場面もあったが、消費関連株が強く、3指数とも終盤にかけて買いが入った。ドル円はドル高・円安に傾斜しており、足元では122円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて135円高の27795円、ドル建てが180円高の27840円で取引を終えた。
 雇用統計を消化して米国株は上昇し、為替も円安に振れている。米長期金利は上昇したが、ナスダックもそこまで神経質な反応は見せずプラスで終えており、日本株には好影響が見込まれる。3指数ともプラス圏とマイナス圏を行き来しながらの上昇であったことから、日経平均も上値を積極的に追うというよりは、売りが出づらいことで好地合いが保たれるといった地合いとなりそう。本日から新市場区分がスタートすることで、ご祝儀的な買いは期待でき、終日しっかりとした動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは27600円-27900円




現時点では、NYダウ先物もナスダック先物もわずかに下げていますね。




J.J.スポーンが混戦を抜け出してツアー初優勝! 土壇場で翌週のマスターズ出場権をゲット!
4/4(月) 7:35配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<バレロ・テキサス・オープン 最終日◇3日◇TPCサンアントニオ オークス・コース(米テキサス州)◇7438ヤード・パー72>
マスターズを翌週に控えた「バレロ・テキサス・オープン」の大会最終日が終了した。4人がトータル10アンダー・首位タイで並んで迎えた最終日、31歳のJ.J.スポーン(米国)が5バーディ・1ダブルボギーの「69」で抜け出し、悲願のツアー初優勝を挙げた。世界ランキング242位で今大会を迎えたスポーンは、この優勝でマスターズ出場権を手に入れた。
初優勝&マスターズ出場がかかっていたスポーンは、1番のダブルボギーでいきなりつまずく。それでも本人は冷静だった。「ダブルボギーは悪いイメージではなかった。ダブルボギーがスタートホールで良かった。逆に落ち着けた」とスポーン。その後、5つのバーディを積み重ねてトップに浮上し逃げ切った。
2打差のトータル11アンダー・2タイには、最終日に6つスコアを伸ばしたマット・ジョーンズ(オーストラリア)とマット・クーチャー(米国)。トータル10アンダー・4位タイにはアダム・ハドウィン(カナダ)、トロイ・メリット、ボウ・ホスラー、チャールズ・ハウエルIII(いずれも米国)が続いた。
なお、3月上旬の「アーノルド・パーマー招待」以来のツアー出場となった松山英樹は、第2ラウンドの前半終了後に棄権。金谷拓実は予選落ちを喫している。




渋野日向子が「66」で4位T J・カプチョがツアー初V、笹生優花、畑岡奈紗は17位T
4/4(月) 9:57配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<シェブロン選手権 最終日◇3日◇ミッションヒルズCCダイナ・ショアトーナメントC(カリフォルニア州)◇6884ヤード・パー72>
今季の海外女子メジャー初戦は最終日の競技が終了。単独トップから出たジェニファー・カプチョ(米国)がスコアを2つ落としながらも「73」で回り、トータル14アンダーでツアー初優勝をメジャー大会で遂げた。
2打差のトータル12アンダー・2位にジェシカ・コルダ(米国)。スロベニアのピア・バブニックがトータル11アンダーで3位タイに入った。
予選ラウンドを単独首位で折り返しながら3日目に「77」を叩き後退していた渋野日向子は、7バーディ・1ボギーの「66」で回り、トータル10アンダーで前年覇者のパティ・タバタナキト(タイ)、レクシー・トンプソン(米国)らとともに4位タイでフィニッシュした。
渋野は2020年12月に行われた「全米女子オープン」の4位に続き、19年「全英AIG女子オープン」の優勝に次ぐメジャー大会2番目の成績。
畑岡奈紗は「67」のラウンドで、笹生優花らとともにトータル5アンダーの17位タイ。古江彩佳はスコアを2つ落としトータル1アンダーの44位タイで大会を終えた。
51年にわたりミッションヒルズで開催されてきた本大会は、来年からテキサス州に移動。長い歴史に別れを告げた。




ヘリオスが急伸、東京大学医科学研究所と肝臓原基の製造法確立を目指し共同研究契約を締結
10:36 配信 モーニングスター
現在値
ヘリオス 1,150 +31
 ヘリオス <4593> が急伸し、一時33円高の1152円を付けている。前週末1日引け後、東京大学医科学研究所の再生医学分野と、肝疾患に対する肝臓原基を用いた治療法の実用化に向け、ユニバーサルドナーセル(UDC)を用いた肝臓原基の製造法確立を目的に共同研究契約を締結したと発表、材料視された。
 同社では、今回の共同研究を通じ、新たにUDCを用いた肝臓原基の製造法を確立するとともに、治験薬製造や商用化を見越した肝臓原基の大量製造法の開発を進める。臓器移植の代替治療としての新たな治療概念を提唱できるプラットホーム技術として、機能的なヒト臓器を創り出すという新たな再生医療等製品(3次元臓器)の展開を目指すとしている。
 午前10時35分時点の株価は、前週末比33円高の1152円。




ロマチン、今日もかわいいよ。







昨日のゴルフで汚れたクラブをクリーニングしましたが、キャディさんが溝に入った泥をきれいに掃除してくれていました。

GOOD-JOB!







三越伊勢丹HDが反落、月次売上の伸び鈍化で失望売りも
2022/04/04 10:57 会社四季報
04/04 11:30 時点 960
前日比 -27(-2.74%)
年初来高値 998(22/03/25)
年初来安値 827(22/01/11)
百貨店首位の三越伊勢丹ホールディングス(3099)が反落。午前10時38分現在では前週末比31円(3.1%)安の956円で推移している。1日に発表した国内百貨店事業の3月の売上速報がやや期待外れだったという見方から、短期の利益確定や戻り待ちの売りに押されている。
3月の首都圏店舗の売上高は13.0%増だった。高級ブランド品や時計、宝飾品のほか、ハンドバッグや婦人服なども伸びた。しかし、3月15日時点で開示した14日までの概況では同売上高は18.3%増だったことから、15日以降は伸びが鈍化したことになる。
最新の月次業績発表を受けて、本日は失望売りも出ているようだ。「まん延防止等重点措置」が全面解除されたことを受けて、販売がさらに回復すると期待して買い付いていた投資家も多かったとみられる。3月25日には当社の株価が新型コロナウイルスが広がる前の20年1月以来の水準まで回復していた。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




昼食を済ませて、午後からは金融機関へ…。

なぜか混雑していました。

所要が片付いたところで、地元の桜の名所へ…。







帰宅してのおやつタイムは、御座候とコーヒーで。




〔東京株式〕小反発=IT、ヘルスケアに買い(4日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】週明けで手掛かり材料難の中、IT株やヘルスケア関連株が買われ、日経平均株価は前営業日比70円49銭高の2万7736円47銭と小反発した。東証株価指数(TOPIX)は9.36ポイント高の1953.63。
 67%の銘柄が値上がりし、値下がりは30%だった。出来高は10億0946万株、売買代金は2兆1874億円。
 業種別株価指数(全33業種)では海運業、鉱業、精密機器の上昇が目立った。下落は空運業、その他金融業、陸運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20はしっかり。出来高1億7286万株。
 【グロース】グロースCoreは堅調。(了)




基準通りの組み分けもできずに、名称だけが代わったような気がしますが…。




日経平均は70円高と4日ぶり反発、引けにかけ引き締まる、米株先物底堅く香港株高なども支え=4日後場
15:18 配信 モーニングスター
現在値
川崎船 7,910 +290
商船三井 3,350 +100
郵船 10,300 +280
INPEX 1,459 +40
三井松島H 1,916 +56
 4日後場の日経平均株価は前週末比70円49銭高の2万7736円47銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式が上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万7754円24銭(前週末比88円26銭高)まで値を上げた。その後、先物売りを交えて下げに転じ、一時2万7578円81銭(同87円17銭安)まで軟化する場面もあった。半導体関連株などの下げが重しとなり、中国での新型コロナウイルスの感染拡大も警戒された。ただ、一巡後は、物色範囲を徐々に広げ、再度プラス圏入りした。時間外取引で米株価指数先物が底堅く、香港ハンセン指数高なども支えとして意識され、引けにかけて引き締まった。
 東証プライムの出来高は10億946万株、売買代金は2兆1874億円。騰落銘柄数は値上がり1227銘柄、値下がり545銘柄、変わらず67銘柄。
 市場からは「外部環境にあまり変化はなく、上を買うには材料不足。とは言え、下値は堅く売り込む状況でもない。材料待ちであり、まずは3月15、16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会、6日公表)議事録を見極めたいところか」(準大手証券)との声が聞かれた。
 業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も引き締まった。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、アステラス薬 <4503> 、住友ファーマ <4506> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も高い。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株も堅調。
 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も安い。JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> 、京成 <9009> などの陸運株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も値を下げた。
 個別では、JDI <6740> 、サイバーL <3683> 、JTEC <3446> 、チャームケア <6062> 、ミダックHD <6564> などの上げが目立った。半面、ピアラ <7044> 、LinkU <4446> 、Gunosy <6047> 、マルマエ <6264> 、ドリームI <4310> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の16銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄では2銘柄が上げましたね。

アステリアが上げましたね。




〔東京外為〕ドル、122円台後半=買い一巡、上値重い(4日午後3時)
15:28 配信 時事通信
 4日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場は、時間外取引の米長期金利上昇を背景に買い直された午前の流れが一巡し、1ドル=122円台後半を中心に上値の重い展開が継続している。午後3時現在、122円66~67銭と前週末(午後5時、122円62~63銭)比04銭の小幅ドル高・円安。
 東京市場は122円60銭台で始まった後、「調整売りが一時的に強まった」(FX会社)とみられ、122円20銭台まで軟化。しかし、売り一巡後は時間外の米長期金利上昇が追い風となってじりじりと値を上げ、正午に向けては122円70銭付近に持ち直した。午後序盤も買いが優勢で、午後1時ごろには122円80銭付近まで浮上。ただ、その後は新規の買い材料難から失速し、122円50~70銭台の小幅なレンジで方向感なく推移している。市場では「次の材料待ちムードが優勢となっている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。
 こうした中で市場関係者が関心を寄せるのが、今週発表される3月のISM米サービス業PMI(5日)と米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(3月15・16日開催分、6日)だ。これら統計の内容次第では、ドル円が再び動意付くこともありそうだ。
 ユーロは対円、対ドルともに横ばい。午後3時現在、1ユーロ=135円55~56銭(前週末午後5時、135円53~54銭)、対ドルでは1.1050~1051ドル(同1.1052~1052ドル)。(了)




アングル:米株式市場、今後は高水準の企業キャッシュが支援材料
2022年4月4日2:25午後 ロイター編集
[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米株式市場は不安定な値動きとなった第1・四半期が幕を閉じ、投資家は今後数カ月の支援材料探しに余念がないが、企業が抱える高水準のキャッシュは相場を支える材料の1つになりそうだ。経営陣が潤沢なキャッシュを自社株買い、配当、合併・買収(M&A)などに充てる可能性があるためだ。
S&P総合500種指数は第1・四半期に新型コロナウイルスの世界的大流行が始まって以来初めて四半期としてマイナスとなった。ただ、3月には持ち直し、年初来の下落率は第1・四半期中の最安値の際に記録した12.5%から5%程度にまで縮小した。
株式市場の先行きには、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めに伴う金利上昇、インフレ率の急上昇、ウクライナ紛争を巡る不透明感など、依然として不安材料が多い。ただ、企業のキャッシュ投入能力は投資家のこうした不安を和らげるのに役立ちそうだ。
トゥルーイスト・アドバイザリー・サービシズのキース・ラーナー共同最高投資責任者は「キャッシュの水準は、かなり高かった昨年からは下がっているが、コロナ禍のレベルをはるかに上回っており、自社株買い、配当、M&Aなど株主に好感される活動を支える材料になる」と述べた。
企業の第1・四半期決算が発表される数週間後にはキャッシュの利用計画がより明確になる可能性がある。リフィニティブ・IBESによると、S&P500構成企業の利益は同四半期に6.4%増加する見通し。
企業はコロナ禍の際に支出に慎重になったためキャッシュの水準が上昇したが、キャッシュフローマージン(売上高に対する現金収支の比率)は過去10年間に拡大傾向にあるとストラテジストは指摘する。
トゥルーイストによると、S&P500企業のバランスシート上のキャッシュは2021年初頭に2兆ドル強でピークに達して以降、減少して足元では約1兆9000億ドルまで減っているが、コロナ禍前に当たる19年末の1兆5000億ドルを依然として大きく上回っている。
クレディ・スイスのシニア株式ストラテジスト、パトリック・パルフリー氏は「バランスシート上の手元資金であれ、必要に応じて資本市場で調達する能力から想定される資金であれ、企業のキャッシュ水準は非常にしっかりと保たれている」と述べた。
クレディ・スイスのストラテジストチームは最近のリポートで、「今後12─24カ月間に自社株買いと配当の両方が増加し、EPS(1株当たり利益)と株価を押し上げると予想される」と説明した。
S&Pダウジョーンズ・インディシーズによると、S&P500種企業の2021年の自社株買いは8817億ドルで、前年から70%近く増加して過去最高を更新した。
トリムタブズによると、今年の発表ベースの自社株買いは昨年を上回るペースで推移しており、3月29日時点で2989億ドルと、前年同期の2698億ドルを超えている。
ゴールドマン・サックスは2022年に企業が最大の株式の需要源になると見込んでおり、先に今年のS&P500種企業の自社株買いの予想額を1兆ドルに上方修正。最近のリポートで「高いキャッシュバランスと堅調なEPSの伸びが、今年の企業からの堅調な需要を支えるだろう」と予測した。
一方、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのチーフ投資ストラテジスト、マイケル・アローン氏は、自社株買いが「株式の弱気相場入りを防いだり、大幅な上昇をさらに後押したりするほど大きな規模になるかどうか」は疑わしいと見ている。
「しかし、実際に自社株買いが記録的なペースで続けば、株価にとって好ましく、安定した追い風になる」と言い、「支援材料であり、プラスに働くのは間違いない」とした。
バイデン米大統領が先に公表した2023年度予算教書は企業の自社株買いを標的にしており、企業が経営陣に恩恵をもたらすための自社株買いの原資に利益を充当する動きを阻止することを目指している。
リフィニティブ・ディールズ・インテリジェンスによると、米国の昨年のM&Aは総額2兆5000億ドルと、1980年の統計開始以来で最大だった。
今年はこれまでのところ、米国のM&Aは昨年と比較して減速しており、ディールズ・インテリジェンスによると、前年同期比20%減の5168億ドルにとどまっている。投資家は企業がM&Aのペースを再び上げるかどうかを見極める意向だ。
アローン氏はキャッシュの利用について、「M&Aと自社株買いは、いずれも経営者の自信を示すもので、変動が大きい」と指摘。「どちらも過去最高を更新しており、この傾向が続くようなら、市場にとって良い兆候になるのは間違いない」とした。
一部の市場関係者は、大量のキャッシュが市場に与える影響が過大評価されることを警戒している。
最近では米国債の利回り曲線が逆イールドとなり、経済成長に対する懸念が再燃した。逆イールドはこれまで景気後退の予兆となっていた。実際、こうした動きを受けて、企業はキャッシュの投入に慎重になるのではないかとの声も聞かれる。
ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのシニア・グローバル・マーケット・ストラテジスト、サミア・サマナ氏は、手元のキャッシュが増えて景気減速を乗り切る企業が増えるかもしれないが、株価下落を食い止めるほどではないかもしれないと考えている。
「次の景気後退を乗り切れる企業が増えるかもしれないが、だからといって次の景気後退時に株価が大きく下がる可能性がないとは言えない」と話した。




ケア21が大幅反発、訪問介護の事業譲受と株式取得を材料視
2022/04/04 12:50 会社四季報
04/04 15:00 時点 789
前日比 +29(3.81%)
年初来高値 815(22/03/11)
年初来安値 652(22/01/27)
関西を地盤に在宅看護事業や老人ホームなど施設介護運営事業を展開している東証スタンダードのケア21(2373)が大幅反発した。午後0時31分現在、前営業日比23円(3.0%)高の783円で推移している。一時は787円まで上伸した。
1日に事業譲受と企業買収を発表し、収益拡大を期待する買いが優勢となった。ひまわり医療介護サービス(東京都荒川区)の訪問介護事業・居宅介護支援事業を譲受したほか、訪問介護・居宅介護支援事業を展開する凛(東京都江戸川区)の全株式を取得し、子会社化する。
事業譲受、株式取得ともに4月1日付。サービスをより充実させ、双方の営業、人材確保、人的資源の一元化で業務の効率化が図れると説明している。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




【4日速報】岐阜県内で346人が新型コロナ感染
4/4(月) 15:21配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は4日、県内で新たに346人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計6万9621人となった。




明日の戦略-市場再編には動意薄も三本目の陽線、下げ止まり感は出てくるか
16:41 配信 トレーダーズ・ウェブ
 市場再編初日となった4月4日の日経平均は4日ぶり反発。終値は70円高の27736円。米国株高を受けて小高く始まった後は、方向感に欠ける展開。値幅がほとんど出ない中で、プラス圏とマイナス圏を行き来した。前場ではマイナスでの時間帯が長かった一方、後場は大半の時間をプラスで推移した。前場、後場とも場中は凪(なぎ)相場で、終盤にやや動きがあった。前引けでは下方向に傾いたが、大引けでは上方向に傾いており、結果、プラスかつ高値圏で取引を終了。一方で、旧マザーズ銘柄を中心にグロース市場の銘柄には値幅を求めた資金が向かった。マザーズ指数は3.4%高と大きく上昇し、高値引けとなった。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆1800億円。業種別では海運、鉱業、精密機器などが上昇した一方、空運、その他金融、陸運などが下落した。核融合発電に参入すると報じられたINPEXが、原油価格下落を跳ねのけて大幅上昇。反面、本日から225銘柄に加わったオリックスが、直近で買われた反動もあって大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1227/値下がり545。ソフトバンクGが3%を超える上昇。川崎汽船など海運大手が買いを集めた。1Q決算が好感された象印マホービンが急騰。マクアケ、フリー、弁護士ドットコムなど、先週までマザーズに属していたグロース市場の銘柄が人気化する中、HENNGEが商いを伴って大きく上昇した。ランサーズはメタバース絡みのリリースを材料に、ストップ高まで買い進まれた。
 一方、ファーストリテイリングが軟調。東京エレクトロン、SCREEN、アドバンテストなど、大型半導体株の弱さが目立った。JAL、ANAの空運大手のほか、JR東日本など鉄道株の多くが下落。三越伊勢丹や串カツ田中、クリエイトSDなど、小売株にも売られるものが多かった。1Q減益のエクスモーションが15%近い下落。直近上場のギックスやノバックが大幅安となった。
 市場再編後一発目のIPOとして、セカンドサイトアナリティカが新規上場。資金が殺到して初値は持ち越しとなった。
 きょうは市場再編の初日となったが、指数だけが存続したマザーズ指数が大幅高となった一方で、日経平均やTOPIXはまれに見る小動き。再編が日本株を買いづらくさせてしまったのかと思えるような冷めた1日となった。きょうの反応を見て、旧マザーズ銘柄は短期的に動きが良くなってくるかもしれない。ただ、日本の市場の枠組みが変わっても、世界的に長期金利が上昇する局面では小型株の成長期待が高まりづらいことに関しては、留意しておく必要がある。きょうは半導体株など大型グロースの値動きはさえなかった。日経平均は最終的にはプラスで終えており、実体部分は短いものの、3日連続で陽線を形成。上昇一服の後の押しがそれほど深くならないのであれば、先の上昇への期待が高まる。チャートを見ると、75日線(27450円、4日時点)が下のサポートとして期待できそうではある。節目の27500円にも近く、この近辺で下げ止まり感が出てくるかに注目したい。




明日の日本株の読み筋=もみ合い商状か、手掛かり材料に乏しい
16:52 配信 モーニングスター
 あす5日の東京株式市場で、主要株価指数はもみ合い商状か。国内発の手掛かり材料に乏しい中、ウクライナ情勢や中国での新型コロナウイルスの感染拡大への懸念がくすぶったままだ。ただ、大きな変化がなければ、積極的な売買は期待しにくい。市場では、材料待ちとの見方が多く、「いずれにしろ、決算を見極めてから」(中堅証券)との声が聞かれる。
 4日の日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、2万7736円(前週末比70円高)引けとなった。前週末の米国株高を受け、寄り付き直後に80円超上昇したが、その後は先物売りを交えて下げに転じ、80円超下落する場面もあった。半導体関連株などの下げが重しとなり、中国での新型コロナウイルスの感染拡大も警戒された。ただ、一巡後は、再度プラス圏入りし、引けにかけて引き締まった。時間外取引で米株価指数先物が底堅く、香港ハンセン指数高なども支えとなった。テクニカル面では、日足一目均衡表の「雲」や、75日移動平均線が下値支持線として意識されるが、一方で200日線が上値抵抗線として横たわっており、もみ合いゾーンとみられる。




〔東京外為〕ドル、122円台後半=終盤も様子見ムード(4日午後5時)
17:19 配信 時事通信
 4日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、終盤も様子見ムードが続き、1ドル=122円台後半でもみ合う展開となった。午後5時現在は122円65~65銭と前日(午後5時、122円62~63銭)比03銭の小幅ドル高・円安。
 きょうの東京市場は122円60銭台で始まり、調整売りに押されて仲値前には122円20銭台まで軟化。ただその後は、時間外取引での米長期金利上昇を支えにじり高歩調に転じ、昼には122円70銭台に上昇した。午後は新規の手掛かり材料に乏しい中、おおむね122円50~70銭台のレンジ内でもみ合いとなり、欧州勢が参入する終盤も方向感に乏しい展開が続いた。
 前週に121円台から125円台の間で激しい値動きとなった反動もあり、市場では「きょうは全般的に落ち着いた取引となった」(FX会社)との指摘が多く聞かれた。市場の関心が6日に発表される3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に集まっていることも、積極的な売買が手控えられる要因となったもようだ。
 ユーロは終盤、対円・対ドルで軟化した。午後5時現在、1ユーロ=135円29~30銭(前日午後5時、135円53~54銭)、対ドルでは1.1031~1031ドル(同1.1052~1052ドル)。(了)




現時点では、NYダウ先物もナスダック先物もわずかに上げたり下げたりですね。




【4日・市町別詳報】岐阜県で346人感染
4/4(月) 19:32配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県は4日、新型コロナウイルスの新規感染者が346人確認されたと発表しました。
 新規感染者は先週の月曜日と比べて91人増えています。新規感染者の数が前の週の同じ曜日を上回るのは5日連続です。3日時点の入院者は207人で病床使用率は23・2%、自宅療養者は2430人となっています。
 県内の感染者は計6万9621人となりました。
 4日は、クラスターが新たに3件認定されました。
 このうち、高校の運動部に関連するクラスターは室内で練習試合をした岐阜市、各務原市、本巣市、関市、多治見市の5校にわたって生徒や家族あわせて27人の感染が分かりました。
 4日の市町別の新規感染者は以下の通りです。
▼岐阜市・大垣市各37人
▼各務原市34人
▼郡上市27人
▼美濃加茂市26人
▼可児市25人
▼瑞穂市23人
▼関市19人
▼山県市12人
▼御嵩町11人
▼海津市10人
▼垂井町9人
▼多治見市8人
▼本巣市7人
▼羽島市・養老町各5人
▼中津川市・笠松町・神戸町・揖斐川町・池田町各4人
▼恵那市・岐南町各3人
▼美濃市・飛騨市・下呂市・輪之内町・安八町・北方町・富加町各2人
▼高山市・瑞浪市・土岐市・関ケ原町・大野町・川辺町・白川町各1人
▼県外その他4人
  隣県の新規感染者は愛知県で1074人、三重県は363人でした。




NY株見通し-今週はウクライナ情勢、原油相場、米債券相場に注目
20:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場は底堅い展開か。先週は四半期末の調整売りが重しとなりダウ平均が3週ぶりに小幅反落した一方、S&P500とナスダック総合はプラス圏で終了しともに3週続伸した。ウクライナ情勢では進展がなかったほか、2019年以来となる米10年債と米2年債の逆イールドが発生し、将来のリセッションの可能性が意識され、米3月雇用統計が総じて強い結果となり、5月FOMCでの0.50%利上げ見通しが一段と強まったものの、投資家の不安心理を示すVIX指数は19.63ポイントと週間で1.18ポイント低下し、11週ぶりに20ポイントを下回って週の取引を終えた。今週はウクライナ情勢や原油相場、イールドカーブが逆転した米国債の動向が引き続き焦点か。このほか、0.25%の利上げが決定された3月FOMC議事要旨や、2月製造業新規受注、3月ISM非製造業PMIなどの経済指標にも注目が集まる。企業決算はラム・ウェストン、コナグラ・ブランズ、コンステレーション・ブランズ、イーライリリーなどが発表予定。
 今晩の米経済指標・イベントは2月製造業新規受注、2月耐久財受注改定値など。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、122円台後半(4日朝)
22:13 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け4日午前のニューヨーク外国為替市場では、新規材料待ちとなり、円相場は1ドル=122円台後半での小動きとなっている。午前9時現在は122円60~70銭と、前週末午後5時(122円49~59銭)比11銭の円安・ドル高。
 前週末1日の堅調な米雇用統計の発表を受けたドル買い・円売りの流れはひとまず一服。海外市場では手掛かり材料に乏しく、円相場は122円台を方向感なく推移した。
 朝方のニューヨーク市場は、122円70銭付近で落ち着いた値動き。日米金融政策の方向性の違いが意識される中、今週は、約3年ぶりに利上げを決めた3月中旬の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6日公表)が注目されそうだ。
 ユーロは軟調。ロシアに対する追加制裁の可能性が浮上し、景気への影響が懸念されている。同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0995~1005ドル(前週末午後5時は1.1042~1052ドル)、対円では同134円85~95銭(同135円31~41銭)と、46銭の円高・ユーロ安。(了)














〔米株式〕NYダウ反落、48ドル安=ナスダックは高い(4日午前)
23:22 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け4日午前のニューヨーク株式相場は、ウクライナ情勢をめぐる不透明感が根強い中、反落している。午前10時現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比48.59ドル安の3万4769.68ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は159.66ポイント高の1万4421.16となっている。
 欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表(外相)は4日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊でロシア軍に殺害されたとみられる民間人の遺体が多く見つかったため、非難する声明を発表。「EUはロシアに対するさらなる制裁の作業を緊急で進める」と表明した。EU各国から追加制裁を主張する声が出ているという。
 今回の問題でウクライナ情勢が一段と混迷を深める中、ロシアへの追加制裁が世界経済に及ぼす影響が懸念されている。また、米主要経済発表に乏しい中、金融政策の手掛かりを探る上で週央発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が待たれている。
 個別銘柄では、米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッター株を9.2%保有していることがこの日明らかになった。この報が好感され、ツイッターは一時20%超急伸。一方、テスラは1%超上伸している。
 JPモルガン・チェースは小高い。ロイター通信によれば、ダイモン最高経営責任者(CEO)はロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシア関連でJPモルガン・チェースが10億ドルの損失を抱える恐れがあると警告した。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の17銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

ブロックが大きく上げていますね。





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Last updated  2022.04.04 23:49:21
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