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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.04.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月29日(金・昭和の日)、曇りのち雨…。

予報通りですね。

昭和の日というネーミングにやや違和感を覚えます。

温故知新の日とか…。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで県内の同業者のゴルフコンペを開催です。

友人と8時20分INスタートでエントリー。

5時40分に起床。

ロマネちゃんのお世話をして、朝食を済ませ、身支度。

6時50分頃に家を出る。



フロントで記帳して、受付を済ませて、着替えて、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…マアマア…。

本日の競技は西コースのホワイトティー:6177ヤードでのWペリア戦です。

IN:0.1.1.2.0.0.0.0.0=40(13パット)
1パット:5回、3パット:0回、パーオン:2回。

1打目のミスが1回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが1回…。

12番ロングの3打目をピン右エプロンに外して、4打目アプローチをミスして、素ボギー…。
これでリズムを崩して、13番ミドルは5オン1パットの素ダボ…。
ここで立ち直りましたが…。

スルーでOUTへ。

OUT:1.0.1.0.1.0.-1.2.3=43(16パット)


1打目のミスが4回、2打目のミスが2回、3打目のミスが2回、4打目のミスが2回、パットのミスが4回…。

5番ミドルの辺りから雨が強く降りだしました。

8番ロングの1打目をチョロ、2打目・3打目はグッド、4打目でグリーンオーバーして、5打目アプローチはショート、2パットして素ダボ…。

9番ミドルは1打目を右プッシュ、2打目はダフリ…、3打目は花道、アプローチはピン奥へ…、そこから3パットの素トリ…。

がっかりですね…。



17番ショートでニアピン賞、7番ショートでバーディー賞をゲットかな…。

成績発表、パーティーは時節柄中止して後日にお知らせとのことでした…。

靴を磨いて、お風呂に入って、2階レストランで食事を済ませて、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,65.5kg,体脂肪率17.7%,BMI22.7,肥満度+3.0%…でした。

帰宅すると14時20分頃。

コーヒーブレイクして一休みです。

雨に濡れたゴルフ道具をクリーニングしなくては…。




昨夜のNYダウ終値=33916.39(+614.46)ドル。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の19銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

ペイパル、クアルコム、セールスフォース、ショッピファイ、ネットフリックスが大きく上げて、ブロック、アップル、アマゾンも上げましたね。




米アマゾン、7年ぶり赤字=新興EV投資で損失―1~3月期
2022/04/29 12:36 時事通信社
 【シリコンバレー時事】米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムが28日発表した2022年1~3月期決算は、純損益が38億4400万ドル(約5030億円)の赤字(前年同期81億700万ドルの黒字)に転落した。保有する新興電気自動車メーカーの株式が急落し、76億ドルの評価損を計上。15年1~3月期以来7年ぶりの赤字となった。
 売上高は前年同期比7%増の1164億4400万ドル。ネット通販の売り上げが3%減ったが、クラウド事業「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」が37%伸び、全体をけん引した。




株式明日の戦略-週間では下落も週足では陽線、来週は密度の濃い2日間
3:55 配信 トレーダーズ・ウェブ
 28日の日経平均は大幅反落。終値は461円高の26847円。まちまちの米国株を受けて寄り付きは小幅高。序盤はプラス圏とマイナス圏を行き来するなど方向感が定まらなかった。しかし、米株先物が強かったことや好決算銘柄の強い上昇などを受けて、次第に買いが優勢となって上げ幅を3桁に拡大。11時近辺ではデンソーが決算を材料に強く買われたことが楽観ムードを高めた。昼休みに発表された日銀金融政策決定会合の結果は、大方の予想通り現状維持。ただ、指値オペを毎営業日実施する姿勢が示されたことから、日米金利差拡大が意識されて為替市場ではドル高・円安が進んだ。後場はこれに好反応を示して、一段と買いの勢いが強まった。地合い改善を受けて個別の決算反応も良くなる中、売りは手控えられて買いは急がれる好循環が発生。400円を超える上昇となり、高値圏で終了した。一方、新興グロース株はこの流れには乗れておらず、グロースコア指数は後場も低調で2%を超える下落となった。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆4100億円。業種別では鉄鋼、鉱業、輸送用機器などが強い上昇。下落は海運、サービス、その他製品の3業種のみとなった。上方修正を発表したWOWOWが後場急騰。半面、昼休みに今期の減益計画を発表した商船三井が後場に入ってマイナス転換。同業の日本郵船や川崎汽船にも警戒売りが広がった。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1503/値下がり295。デンソーやトヨタ紡織などトヨタ系企業が決算を材料に急騰。トヨタも円安進行を追い風に3%超上昇した。主力どころで決算を発表したところでは、キーエンスやアドバンテスト、ルネサスが大幅高。サイバーエージェントや日本ガスなどにも非常に強い動きが見られた。フジクラは上方修正や復配が好感されて急伸。前日に決算で買われた第一三共が、証券会社のリポートを材料に7%超上昇した。好地合いの中、前日にストップ安比例配分となったマクアケなどにも強い見直し買いが入った。
 一方、グロース系の銘柄は決算反応が厳しめで、エムスリーが大幅増益着地を受けても2%を超える下落。OLCは中期経営計画の方針も警戒されたようで10%を超える下落となった。日立建機、イビデン、航空電子、PCAなどが決算を受けて大幅安。前期は営業赤字に転落見込みとなったコニカミノルタが6%を超える下落となった。本日上場したクリアルやペットゴーなどはかなり値動きが荒く、フルハシEPOやストレージ王など直近上場銘柄の一角が大きく値を崩した。
 日経平均は大幅高。日銀会合を通過して円安が進んでおり、ドル円は130円台に乗せてきた。黒田総裁の会見を消化する中でも一服感が出てくるどころか、さらに円安が進む場面もあり、目先の為替は振れ幅が大きくなりそう。この円安が「悪い」ものなのかどうかは議論が分かれる。ただ、このタイミングで130円が天井とならなかったことは、輸出関連株にはフォローの流れ。行き過ぎた円安には修正が入るだろうが、ここから5円円高に触れても125円。きょうはデンソーがアグレッシブな見通しを出したこともあって大幅高となったが、同社の現時点での想定レートは115円だ。多くの輸出関連企業の見通しは保守的と受け止められ、決算に対する初動反応も強めになると思われる。
【来週の見通し】
 堅調か。5月相場に突入するが休場が3日あり、営業日は月曜2日と金曜6日の2営業日のみ。ただ、この間に5月のFOMC(5/3~5/4)を消化するため、密度の濃い週となる。2日はFOMC前かつ連休の谷間ということもあり、様子見姿勢が強まるだろう。一方、6日はFOMCの結果を受けた2日分の米国株の反応を消化する。FRBが0.5%の利上げを実施するであろうことは織り込み済み。ナスダックは直近で年初来休値を更新するなど米株市場は楽観的にはなっていない。これらの点を踏まえると、FOMCの結果を受けた米国株は、良ければ悪材料出尽くしで買い、悪くてもフラットであると思われる。日本株は翌週から決算発表が本格化するため、マクロの不透明要因が払しょくされることはポジティブ。FOMC前の休場が結果的に売り急ぎを抑制する形となり、買いが入りやすい地合いを予想する。




〔米株式〕ダウ大幅続伸、614ドル高=ハイテク大手がけん引(28日)☆差替
5:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】28日のニューヨーク株式相場は、ハイテク大手が上げをけん引し、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比614.46ドル高の3万3916.39ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は382.60ポイント高の1万2871.53で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比551万株増の10億7134万株。
 メタ(旧フェイスブック)の1~3月期決算で、利用者数の伸びが市場予想を上回ったことなどが好感され、同社株が急伸。28日夕に発表を控えるアップルやアマゾン・ドット・コムの決算にも期待が広がり、時価総額が大きいこれらの銘柄が相場全体を押し上げた。
 ペイパル・ホールディングスやクアルコムなどのハイテク株も、決算が好感され急伸。ダウ構成銘柄のマクドナルドやメルクの決算も市場予想を上回り、企業業績の先行き懸念が和らいだ。米長期金利の上昇に伴い、特にハイテク株は今月に入り大きく売られており、一部企業の好決算をきっかけに安値拾いの買いも入った。
 一方、朝方発表された1~3月期の米実質GDP(国内総生産)速報値は前期比1.4%減と、7四半期ぶりにマイナスに転じた。市場がプラス成長を予想していたこともあり、株価は取引中盤まで上値の重い展開をたどった。ただ、輸入の拡大や在庫投資の減少がGDPを押し下げた部分が大きく、「個人消費や設備投資などの国内需要は良好」(米エコノミスト)と前向きな見方が目立った。こうした楽観論が広がる中、株価は取引後半以降、ハイテク株主導で上げ幅を拡大した。
 個別銘柄(暫定値)では、メタが17.6%高、ペイパルが11.5%高、クアルコムが9.7%高、メルクが4.9%高、アマゾンが4.7%高、アップルが4.5%高、マクドナルドが2.9%高。一方、コムキャストが6.2%安、アムジェンが4.3%安、テスラが0.5%安。(了)




NY概況-ダウ614ドル高 ハイテク株が上昇しナスダックは3%高
6:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は大幅高。メタ(フェイスブック)の強い決算を受けてハイテク株を中心に大きく買い戻された。ダウ平均は752ドル高まで上昇し、614.46ドル高(+1.85%)で終了。S&P500も2.47%高となり、ともに2日続伸。ハイテク株主体のナスダック総合は3.06%高と3日ぶりに大幅反発した。前日までに年初来で48%下落したメタは、第1四半期の利益が予想を上回ったことが好感され17.6%高と急伸。強い決算が好感されたクアルコムも9.7%上昇し、ペイパルは弱い見通しを発表したものの、11.5%高と急伸した。引け後に決算発表を控えるアップルとアマゾンもそれぞれ4.5%高、4.7%高となった。この日の大幅高で主要3指数はそろって先週末水準を上回ったが、4月月初来では、ダウ平均が2.2%安、S&P500が5.4%安となり、ナスダック総合は9.5%安と2020年3月以来の下落率となった。
 引け後に決算を発表したアマゾンは時間外で10%超の急落。利益が予想を下回ったことや弱い見通しが嫌気された。アップルも時間外で約4%下落。1-3月期の利益が予想を上回ったことで一時上昇したが、サプライチェーン問題が4-6月期の売上高を40-80億ドル押し下げるとの見通しが嫌気された。




NY市場概況-ダウ614ドル高 ハイテク株が上昇しナスダックは3%高
7:33 配信 トレーダーズ・ウェブ
 28日のNY株式相場は大幅高。メタ(フェイスブック)の強い決算を受けてハイテク株を中心に大きく買い戻された。ダウ平均は752ドル高まで上昇し、614.46ドル高(+1.85%)で終了。S&P500も2.47%高となり、ともに2日続伸。ハイテク株主体のナスダック総合は3.06%高と3日ぶりに大幅反発した。前日までに年初来で48%下落したメタは、第1四半期の利益が予想を上回ったことが好感され17.6%高と急伸。強い決算が好感されたクアルコムも9.7%上昇し、ペイパルは弱い見通しを発表したものの、11.5%高と急伸した。引け後に決算発表を控えるアップルとアマゾンもそれぞれ4.5%高、4.7%高となった。この日の大幅高で主要3指数はそろって先週末水準を上回ったが、4月月初来では、ダウ平均が2.2%安、S&P500が5.4%安となり、ナスダック総合は9.5%安と2020年3月以来の下落率となった。
 業種別では、ITの4.0%高を筆頭にS&P500の全11セクターが上昇。コミュニケーション、エネルギーも3%超上昇した。ダウ平均採用銘柄は決算が嫌気されたアムジェンが4.3%下落したものの、決算が好感されたメルクが4.9%高、マクドナルドが2.9%高となったほか、セールスフォースとナイキも4-6%上昇した。米経済指標では1-3月期GDP速報値が前期比年率-1.4%と、予想の+1.1%に反して7四半期ぶりにマイナス成長となったが、株式市場の反応は限定的だった。
 引け後に決算を発表したアマゾンは時間外で一時10%超の急落。利益が予想を下回ったことや弱い見通しが嫌気された。アップルも時間外で一時4%超下落。1-3月期の利益が予想を上回ったことで一時上昇したが、サプライチェーン問題が4-6月期の売上高を40-80億ドル押し下げるとの見通しが嫌気された。




株式週間展望=円安再進行で株支え―日経平均予想レンジ:2万6300-2万7500円
8:03 配信 モーニングスター
 今週は日銀の金融緩和継続を機に再び外国為替市場でドル・円が上昇し、日経平均株価が週末に持ち直した。ゴールデンウイーク(GW、東京市場の休場は4月29日、5月3-5日)で日本の営業日数が限られる来週は米国でFOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれる。日米の金利差拡大が一段の円安を形成する可能性がある。
<FOMC警戒織り込んだか>
 ドル・円は今週、129円台からいったん反落して127円台半ばまで押した。これに伴い、円安に支えられていた日経平均も27日に2万6000円近くまで下落(前週末は2万7105円)。5月3、4日のFOMCを控えた米国市場の持ち高調整や、中国のゼロコロナ政策への警戒も影響した。
 ただ、日銀は緩和姿勢を固持しており、4月28日までの金融政策決定会合でも変化は見られなかった。10年国債を0.25%の利回りで無制限に買い入れる指し値オペを毎営業日実施することを決め、上値の重かったドル・円は再び大きく上昇、20年ぶりに1ドル=130円台に乗せた。
 FOMCでは0.5ポイントの政策金利の誘導目標の引き上げが予想され、日米の金融政策の温度差は一段と広がる方向にある。円安は輸入物価の上昇を通じて日本経済に打撃を与える一方、輸出企業にはメリットが大きい。
 FOMCをめぐっては、量的引き締めの開始を含めたタカ派的内容を米国株式市場はこれまでにおおむね織り込んだという見方が強い。ブラード・セントルイス連銀総裁が示唆した0.75ポイントの利上げが実現すれば別だが、インパクトは大きくならないと考えられる。
<ロシア「勝利宣言」視野に>
 一方、ウクライナ情勢をめぐっては、ロシアのプーチン大統領が核兵器の選択肢を改めてちらつかせるなど予断を許さない。ただ、5月9日の対独戦勝記念日での一方的な「勝利宣言」(事実上の停戦)も想定されるなど、政治的な思惑がうかがえる。
 過去数カ月にわたって株式市場が恐れてきたインフレによる企業業績の悪化は、足元で発表が相次ぐ日本や米国の企業決算を通じて現実化しつつある。しかし、いわゆるガイダンスリスクもほどなく通過するだろう。また、円安が進めば日本株には支援材料が増える。来週(2営業日分)の日経平均の予想レンジは2万6300-2万7500円とする。
 連休の谷間を含む日本のGW期間には海外で4月30日に中国4月製造業PMI(購買担当者指数)など、2日に米4月ISM製造業景況指数、4日に米4月ADP雇用統計が発表される。また、6日は米4月雇用統計が控える。




ドル円 130.80円前後まで買い戻し、東京不在で流動性が悪い
11:29 配信 トレーダーズ・ウェブ
 東京市場が昭和の日で休場となっていることで、市場流動性が悪く、ドル円は振幅が激しい。10時半前に130.37円まで弱含んだが、下値トライが終わると130.80円近辺まで戻している。




マスク氏、テスラ株5200億円売却=ツイッター買収資金工面か―米
13:00 配信 時事通信
 【シリコンバレー時事】米実業家イーロン・マスク氏が、自身が最高経営責任者(CEO)を務める電気自動車(EV)大手テスラの保有株440万株以上を売却したことが28日、明らかになった。米メディアによると、売却額は約40億ドル(約5200億円)。簡易投稿サイトを運営する米ツイッター社の買収合意後に実行した。
 マスク氏はツイッターを、既に保有している株式を含め総額440億ドルで買収することで合意。テスラ株売却は買収資金を工面するのが目的とみられる。 




2Rは大雨によりサスペンデッド 33選手しかホールアウトできず、A・クウェイルが暫定首位
4/29(金) 14:44配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<中日クラウンズ 2日目◇29日◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
愛知県で行われている国内男子ツアー「中日クラウンズ」の第2ラウンド。降雨によるコースコンディション不良のため午前12時23分に競技が中断されていたが、天気回復が見込めないことから、午後2時30分にサスペンデッドが決まった。
全出場選手のうち33選手しかホールアウト出来ず、翌日に残りラウンドを持ち越すことになる。第2ラウンドの続きは、あす7時から再開される予定になっている。昨年大会の2日目も雷雨接近のために競技が一時中断、そのまま順延となり、これで2年連続のサスペンデッドとなった。
暫定首位はトータル10アンダーのアンソニー・クウェイル(オーストラリア)。2打差のトータル8アンダー・暫定2位タイにハン・ジュンゴン(韓国)とすでに18ホールを終えている金子駆大が続く。トータル7アンダー・暫定4位は今野大喜、トータル6アンダー・暫定5位タイに昨年大会覇者の岩田寛、2週連続Vをねらう桂川有人、小田孔明、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が並んでいる。
世界アマチュアランキング1位の中島啓太は、16ホールを消化してトータル5アンダー・暫定10位タイ。2010年大会覇者の石川遼は18ホール全てパーの「70」で回り、中断前にホールアウトしてトータルイーブンの暫定55位タイにつけている。




申ジエ6アンダー単独首位 高橋彩華1打差2位 前回V上田桃子9位 パナソニック・オープン
4/29(金) 16:05配信 日刊スポーツ
<国内女子ゴルフツアー:パナソニック・オープン>◇第1日◇29日◇千葉・浜野GC(6660ヤード、パー72)◇賞金総額8000円(優勝賞金1440万円)◇有観客開催
全選手がホールアウトし、申ジエ(韓国)が8バーディー、1ダブルボギーの66、6アンダーで単独首位に立った。
前週フジサンケイ・レディースで初優勝を果たした黄金世代の高橋彩華が5アンダーで2位。3位に4アンダーのテレサ・ルー、福山恵梨、天本ハルカ、川岸史果が続いている。
首痛欠場から3週ぶりに復帰した今季3勝の西郷真央、前年覇者の上田桃子は2アンダーで9位。稲見萌寧、原英莉花、大里桃子は1アンダーで16位につけている。




【29日速報】岐阜県内で423人が新型コロナ感染
4/29(金) 15:08配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は29日、県内で新たに423人の新型コロナウイルスを確認したと発表した。県内の感染者は計8万4266人となった。




【米国市況】株7週ぶり大幅高、企業業績を楽観-ドルは一時131円台
2022年4月29日 6:06 JST ブルームバーグ
  28日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均は7週間ぶりの大幅高となった。複数企業の堅調な決算を受け、企業利益は米金融当局の積極的な引き締めにも耐えられるとの楽観が強まった。
米国株は上昇、ダウ平均614ドル高-業績への楽観強まる
米国債は短期債が下落、10年債利回り2.83%
ドル指数6日続伸、利上げ見通しで-ドルは一時131円台
NY原油は約2週間ぶり高値、EUのロシア産禁輸が視野に
NY金は小反発、投資家は米GDPなど意識
  S&P500種は前日比2.5%高の4287.50。ダウ平均は614.46ドル(1.9%)高の33916.39ドル。両指数ともに3月9日以来の大幅上昇となった。ナスダック総合指数は3.1%上昇。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は3.5%値上がり。
  個別銘柄では、フェイスブックのユーザー数が市場予想以上に増加したメタ・プラットフォームズが急伸。売上高が予想を上回ったペイパル・ホールディングスも高い。クアルコムを中心に、米半導体銘柄も値上がりした。
  通常取引終了後の時間外取引では、引け後に発表した決算が嫌気され、アマゾン・ドット・コムが急落。低調な見通しを示したインテルも値下がり。一方、売上高が市場予想を上回ったアップルは上昇。
  アイキャピタルのチーフ投資ストラテジスト、アナスタシア・アモローゾ氏は「かなりの短期間に相場は大きく調整した。売られ過ぎの水準を考えると、恐れていたよりも良好な決算発表が続けば、株価持ち直しへの環境が整い得る」と指摘。「問題はこの勢いがどの程度続くかだ」と述べた。
  米国債市場では短期債が下落。ニューヨーク時間午後4時19分現在、10年債利回りは前日比ほぼ変わらずの2.83%。2年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.62%
  外国為替市場ではドル指数が6営業日続伸。米金融当局が来週に0.5ポイントの利上げを実施するとの見通しなどに支えられた。一方、米短期債利回りの上昇や日本銀行が金融緩和維持の方針を表明したことを背景に、円は値下がり。
  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.6%上昇。一時は0.9%上げて、2020年5月以来の高値となった。ニューヨーク時間午後4時21分現在、ドルは対円では1.9%高の1ドル=130円86銭。一時は2.2%高の131円25銭と、02年4月以来の高値を付けた。ユーロは対ドルで0.5%安の1ユーロ=1.0505ドル。
  ニューヨーク原油先物相場は大幅続伸。欧州連合(EU)によるロシア産原油輸入禁止の実現性が高まっていることが意識された。世界で広がるディーゼル燃料の供給不足も原油への追い風となった。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物6月限は、前日比3.34ドル(3.3%)高の1バレル=105.36ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント6月限は2.27ドル高の107.59ドル。
  リクイディティー・エナジーの原油担当ディレクター、スペンサー・ボスコ氏は「EUがロシア産エネルギーの禁輸に近づいているとの報道で地合いが堅調となっていたが、現在ではヒーティングオイルのけん引で米原油先物相場が上昇している」と指摘した。
  ニューヨーク金相場は小反発。投資家は米金融当局の政策引き締め見通しや、この日発表の米GDPが予想外のマイナス成長になったことなどを意識した。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前日比0.1%高の1オンス=1891.30ドルで終了。
  オアンダのシニア市場アナリスト、エド・モヤ氏は、米GDPは市場予想に反して減少となったが「統計のその他の部分を見れば米経済がなお底堅く推移していることがわかり、米利上げ予想にはほとんど変化がないことを示唆している」と述べた。




リリーが開発中の肥満治療薬、体重20%の減量に効果-後期臨床試験
2022年4月29日 3:09 JST ブルームバーグ
  米イーライリリーが開発している肥満治療薬「チルゼパチド」の後期臨床試験で、最高用量を投与された患者が体重を約21%(約23キログラム)減らすのに有効だったことが示されたと、同社が28日に明らかにした。
  低用量の投与では平均で体重の約15%(約16キロ)を減らす効果があったという。デンマークのノボ・ノルディスクが開発した同様の治療薬は平均で約15%の体重減少効果があるとされている。
  リリーの幹部らは今回の最新結果でチルゼパチド承認に向けた前進が加速し得るとし、今後の道筋を米食品医薬品局(FDA)と協議する計画だと明らかにした。
  同社はこの日、1-3月(第1四半期)の決算も発表。利益が市場予想を上回ったほか、2022年の売上高見通しを引き上げた。




米国株式市場=大幅高、メタ好決算受けハイテク株に買い
2022年4月29日6:03午前 ロイター編集
[28日 ロイター] - 米国株式市場は大幅高で取引を終えた。IT大手メタ・プラットフォームズの好調な四半期決算を受け、ハイテク株やグロース株が買われた。
メタは17.6%上昇。27日発表した第1・四半期決算は1株利益が市場予想を上回ったほか、交流サイト(SNS)フェイスブックの利用者が再び増加に転じた。
主要11セクターでは、通信サービスと情報技術が上げを主導し、それぞれ4.04%、3.89%上昇した。
引け後の四半期決算発表を控えたアップルとアマゾン・ドット・コムもともに4%超上昇した。
ただ、アマゾンは引け後の時間外取引で約10%安。今四半期の売上高見通しが市場予想を下回ったことを受けた。
ホライゾン・インベストメンツのポートフォリオ戦略部門責任者、ザック・ヒル氏は「金利やインフレ動向、米連邦準備理事会(FRB)の動きがこれほど不安定だと、他のあらゆる資産の価格形成がそれだけ難しくなる」と指摘。「ここ数日から数週間にわたり、多くの決算を見てきたが、一部の特殊なケースを除き、米企業の基本的なファンダメンタルズは比較的堅調だった」と述べた。
一方、米商務省が28日発表した第1・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比1.4%減と、予想外に縮小した。
S&P総合500種構成銘柄で第1・四半期決算を発表した237社のうち予想を上回ったのは81%。リフィニティブによると、予想を上回る割合は通常66%という。
半導体大手クアルコムは9.7%高。27日示した第3・四半期(4─6月)の売上高見通しが市場予想を上回った。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5.6%高。1年超ぶりの大幅な上昇を記録した。
一方、重機メーカーのキャタピラーは0.7%安。28日、最大市場の1つである中国の2022年の掘削機需要がパンデミック(世界的大流行)前の水準を下回る可能性があると発表した。
バイオ医薬品大手アムジェンは4.3%安。内国歳入庁(IRS)から51億ドルの追徴課税を求められたと発表した。
米取引所の合算出来高は123億株。直近20営業日の平均は118億株。
米株式市場では、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.6対1の比率で上回った。




アップルの1-3月、売上高と利益がアナリスト予想上回る
時間外で株価上昇
2022/04/29 06:15 ブルームバーグ
米アップルが28日発表した1-3月(第2四半期)決算では、売上高と利益がともにアナリスト予想平均を上回った。「iPhone(アイフォーン)」やデジタルサービスの需要が堅調だった。
売上高は8.6%増の973億ドル(約12兆7300億円)で、ホリデーシーズンを含まない四半期としては最高となった。アナリスト予想平均は940億ドルだった。1株利益は1.52ドル(アナリスト予想平均は1.42ドル)。アップルの株価は米株式市場が引けた後の時間外取引で上昇した。




ジョン・ラーム、パー4をワンオンするスーパープレーで首位発進 小平智は4アンダー・21位T
4/29(金) 11:12配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<メキシコオープンatビダンタ 初日◇28日◇ビダンタ・バジャルタ(メキシコ)◇7456ヤード・パー71>
メキシコで開催されている米男子ツアーは初日が終了。世界ランキング2位で、今大会の優勝最有力に挙げられたジョン・ラーム(スペイン)が1イーグル・5バーディの「64」でプレーし、首位タイで発進を決めた。
インコースからスタートしたラームは、12番、13番、14番で3連続バーディを奪取。18番パー5でもスコアを伸ばして折り返すと、4番できょう5つめのバーディを奪う。勢いはそのまま7番パー4では、311ヤードからドライバーを振り抜いて1オンに成功。12.5メートルのイーグルパットを沈めた。
同じ7アンダー・首位タイにはラームのほか、ジョナサン・バード、ブレンドン・トッド、トレイ・マリナクス、ブライソン・ニマー、カート・キタヤマ(いずれも米国)の5人が並ぶ。6アンダーの7位タイにスコット・ブラウン、サヒス・ティーガラ(ともに米国)ら4人、5アンダー11位タイにパン・チェンツェン(台湾)、セバスチャン・ムニョス(コロンビラ)ら10人が続いている。
日本勢で唯一出場している小平智は、2番パー4でボギーが先行するも、3番パー4でバウンスバッグ。その後は6バーディ・2ボギーとスコアを伸ばす「67」のプレーで、4アンダー・21位タイで好スタートを切った。




ロマネちゃんと戯れる。










夕食は天ぷら各種と宮寒梅の出品酒を楽しむ。







ドル円 130円半ばに持ち直す、米10年債利回りは2.8%近辺に上昇
18:49 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米10年債利回りが2.88%近辺まで上げ幅を拡大している動きも支えに、ドル円は130円半ばまで持ち直した。
 また、ユーロ円は137.98円、ポンド円は163.99円まで高値を更新し、豪ドル円は93.40円近辺に下値を切り上げた。




〔ロンドン外為〕円、130円近辺(29日正午)
20:14 配信 時事通信
 【ロンドン時事】29日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、前日の急激な円安・ドル高が一服し、1ドル=130円近辺に上昇した。正午現在は129円95銭~130円05銭と、前日午後4時(130円95銭~131円05銭)比1円ちょうどの円高・ドル安。
 対ユーロは1ユーロ=137円30~40銭(前日午後4時は137円70~80銭)と、40銭の円高・ユーロ安。
 円相場は前日、日銀の金融政策決定会合をきっかけに急落し、約20年ぶりに131円台を付けた。しかし、この日は一転して落ち着いた展開。日本が大型連休に入り、英国の3連休や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)も控える中、様子見気分から売買を手控える向きが多かった。
 市場関係者からは「日銀が金融政策を維持する限り、円は買われても一時的なものにとどまる」(英調査会社)との指摘が聞かれた。
 ユーロは買い戻されたが、ウクライナ情勢を背景に上値は重かった。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0560~0570ドル(前日午後4時は1.0510~0520ドル)。
 ポンドも買われた。1ポンド=1.2555~2565ドル(同1.2435~2445ドル)。
 スイス・フランも堅調。1ドル=0.9685~9695フラン(同0.9710~9720フラン)。(了)




現時点では、NYダウ先物もナスダック先物も共に下げていますね。




【29日・市町別詳報】岐阜県で423人感染
4/29(金) 21:02配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県は29日、新型コロナウイルスの新規感染者が423人確認されたと発表しました。
 新規感染者は先週の金曜日と比べて235人減っています。新規感染者数が前の週の同じ曜日を下回るのは2日連続です。
 28日時点の入院者数は236人、病床使用率は26.4%で、自宅療養者数は3217人です。
 県内の感染者は計8万4266人となりました。
 29日は新たに認定されたクラスターはありませんでしたがすでに認定されたクラスター4件で規模が拡大しました。このうち美濃加茂市の運動教室関連のクラスターは利用者の児童やその家族ら計15人の感染が新たにわかり規模は191人となっています。
 29日の市町別の新規感染者は以下の通りです。
▼岐阜市111人
▼多治見市48人
▼各務原市33人
▼中津川市・美濃加茂市・可児市各27人
▼羽島市・瑞穂市各22人
▼大垣市・瑞浪市各11人
▼関市10人
▼高山市・恵那市・郡上市各9人
▼美濃市・岐南町・池田町各5人
▼土岐市・笠松町・養老町・揖斐川町・大野町各3人
▼山県市・坂祝町・富加町・川辺町・御嵩町各2人
▼輪之内町・北方町各1人
▼県外その他5人
 隣県の新規感染者は愛知県で1859人、三重県は425人でした。




ついに130円台まで円安加速、なぜ日銀は政策変更しないのか
4/29(金) 17:21配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
 円安が急速に進む中で注目された日本銀行の金融政策決定会合(4月27,28日開催)は、予想通り、現在の大規模緩和政策を維持することを決めて終了しました。円安が進んでも政策は変えないという宣言です。それどころか、長期金利を上限としている0.25%以下に抑えるために、毎日でも『指し値オペ』を行うと新たに宣言し、金利抑制の姿勢を一段と鮮明にしました。これを受け、外国為替市場では、日米の金利差拡大が決定的になったとして、ついに節目の1ドル=130円台まで円安が進みました。
 日銀は同時に発表した物価見通しで、今年度の物価上昇率を1月時点の1.1%から1.9%に大幅に上方修正しました。念願の物価2%上昇にほぼ近づくにも関わらず、頑なにまで政策を変えず、金利を抑制し続けるのはなぜでしょうか。
 第一に、日銀は現在の物価上昇は、賃金上昇を伴わない『一時的な』ものと見ているからです。エネルギー価格高騰の押し上げ効果が薄まるにつれて、2023年度にはプラス1.1%にまで上昇率が戻ると見通しています。第二には、現在も日本経済はコロナ前のレベルには回復しておらず、依然として『需給ギャップ』が存在しているからです。このタイミングでの金利上昇は景気を下押しするリスクが高いと考え、生産や消費、さらには所得回復までもう一押しして、好循環実現につなげたいという思いなのです。そうした考え方に偽りはありません。ただ、関係者の間では、「いったん長期金利の上昇を認めたら、その上昇が止められなくなると、日銀が恐れているのが本当の理由ではないか」と指摘する声も聞かれます。
 日銀の現在の金融政策は、短期金利をマイナス0.1%にし、長期金利=10年物の国債の利回りを0%プラスマイナス0.25%以内にするというものです。元来、中央銀行の金融政策の対象は短期金利であり、日銀もかつては「幅広い要素で決まる長期金利はコントロールできない」と主張していましたが、様々な事情があって、長期金利も対象に加えたという経緯があります。短期金利の動向だけでなく、成長予測やインフレ期待などの結果として決まる長期金利を、今や『指し値オペ』という最終兵器によって力ずくで0.25%以下に抑え込んでいるのです。そのタガをはずしたら、世界的に金利上昇の中で、限りなく上限を試され、催促されるかのように金利高騰を容認せざるを得なくなりはしないかという心配があるのです。
 長期金利が上がって一番影響を受けるのは、最大の債務者である政府です。国債の金利負担が急増すれば、財政が持たなくなってしまいます。もちろん、そうしたリスクが目先の政策変更で直ちに現実になるわけではありませんが、日銀は市場に委ねる怖さを感じていることでしょう。黒田総裁の就任以来9年、大規模緩和政策で「国債市場は死んだ」と言われるほどに、市場が自律的に価格(=金利)を決定する機能は著しく弱められました。市場機能を失わせたツケが、日銀に回ってきていると言えるかもしれません。




〔NY外為〕円、130円台前半(29日朝)
22:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末29日午前のニューヨーク外国為替市場では、急激な円安・ドル高に一服感が広がる中、円相場は1ドル=130円台前半に上昇している。午前9時現在は130円10~20銭と、前日午後5時(130円74~84銭)比64銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は130円01銭で取引を開始。日銀の金融政策決定会合を受けた円売り・ドル買いの流れはひとまず落ち着いた。この日は日本が大型連休入り。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合を来週前半に控え、様子見ムードが広がり始めている。
 米商務省が朝方発表した3月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比6.6%上昇し、1982年1月以来、約40年ぶりの高い伸びとなった。ロシアのウクライナ侵攻に伴う原油高騰なども背景に伸びは前月(6.3%)からさらに加速。高インフレ継続への警戒感から市場は統計発表後にドル買いで反応したが一時的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0520~0530ドル(前日午後5時は1.0494~0504ドル)、対円では同137円00~10銭(同137円37~47銭)と、37銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、120ドル超安=ナスダックも安い(29日朝)
22:52 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末29日のニューヨーク株式相場は、IT大手の決算発表に対する失望感などから売りが先行し、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比128.67ドル安の3万3787.72ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は82.68ポイント安の1万2788.85。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の7銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

アマゾンが大きく下げていますね。





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Last updated  2022.05.02 10:53:51
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