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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.06.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月15日(水)、雨のち曇り…。

曇天です。

そんな本日は6時30分に起床。

孫3号とロマネちゃんの相手をして、新聞に目を通し、朝食を済ませる。

身支度をして、7時45分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は8:30~16:00です。

なかなかにハードです。

ランチタイムも缶詰でコンビニお握りで終了…。






夕食はヒレカツとのこと。

美味しいワインが欲しいとのことで…。



2002シャンボール・ミュジニ(ジョルジュ・ルーミエ)を楽しむ。

さすがに美味しい!!




1USドル=134.35円。

1AUドル=93.21円。

昨夜のNYダウ終値=30364.83(-151.91)ドル。

本日の日経平均終値=26326.16(-303.70)円。

金相場:1g=8708(+15)円。
プラチナ相場:1g=4529(-12)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。









本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の9銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄では1銘柄が上げましたね。

大きな変動は見られませんね。




S&P500が「弱気相場入り」、動揺は禁物、長期スタンスで保有継続を
2022/06/14 17:39 モーニングスター

 米国株式への投資として、「S&P500(配当込、円ベース)」を使って保有期間別リターンをシミュレーションした。2007年5月以降の各月末に投資を行ったと仮定し、1年間、3年間、5年間、10年間保有した場合のトータルリターン(年率)の推移を見た。1年間であれば、2008年5月末時点(2007年5月末に投資)から2022年5月末時点(2021年5月末に投資)までの各月末時点における過去1年間のリターンの推移を、10年間であれば、2017年5月末時点(2007年5月末に投資)から2022年5月末時点(2012年5月末に投資)までの各月末時点における過去10年間のリターン(年率)の推移を見た。2022年5月末時点の過去10年間のリターンは、2012年5月末に投資して10年間保有した場合のリターンといえば分かりやすいであろう。
 保有期間別リターンの最大、最小を見ると、1年間は最大65.18%、最小▲51.91%となった。大きなリターンを獲得した一方で、落ち込み幅も大きく、ブレが大きい。期間が長くなるに従ってリターンのブレ幅は小さくなり、10年間(年率)では最大21.35%、最小5.96%となった。10年間(年率)のリターンの平均は14.85%と1年間の13.57%、3年間の13.81%を上回った。
 10年間(年率)のリターン最小が5.96%であるということは、対象期間(投資月2007年5月~2012年5月)の61カ月間のどの月に投資をしても、10年間保有すれば必ずプラスのリターンを獲得できたことを示す。1年間では投資対象期間169カ月中41カ月がマイナスのリターンとなり、3年間(年率)では145カ月中17カ月、5年間(年率)では121カ月中8カ月がマイナスのリターンとなった。保有期間が長くなるほど、リターンがマイナスとなる月数が減る、つまりプラスのリターンを獲得する可能性が高まることになる。
 2007年5月から2022年5月までの間には、リーマンショック、欧州債務危機、チャイナショック、米中貿易摩擦、コロナショックなどがあり、米国株式市場は幾度も大きな下落に見舞われてきた。しかし、その中にあっても、10年間保有した場合には、プラスのリターンを安定的に獲得してきたことを、シミュレーションは示している。
 インフレを抑制するために米FRB(米連邦準備制度理事会)が金融引き締めペースを速めるとの見方が強まっている。米株式市場を取り巻く不透明感は深まる一方であるが、短期的な値動きに動揺することなく、長期的なスタンスで腰を落ち着けて臨みたい。




〔米株式〕NYダウ、5日続落=積極的な米利上げで景気悪化懸念(14日)☆差替
5:33 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、高インフレ抑制に向けた積極的な米利上げによる景気悪化が懸念され、5営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比151.91ドル安の3万0364.83ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は19.12ポイント高の1万0828.35で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2774万株減の11億7653万株。
 米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日から2日間の日程で行われる連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.5%の利上げを検討する方針を事前に表明。だが、米有力経済紙の報道などを受け、0.75%の大幅利上げが決まる可能性が高まっている。また、9月以降の会合でも大幅利上げを継続するとの観測も浮上している。
 ダウは前日に一時1000ドルを超える下げを記録したため、朝方は安値拾いの買いが入り堅調な値動きを示した。ただ、買い一巡後はFRBの積極的な利上げが景気を急激に悪化させるとの警戒感が広がり、ほぼ終日マイナス圏で推移。FOMCでの決定を控えて様子見姿勢も広がり、底堅い値動きだった。
 朝方発表された5月の米卸売物価指数(PPI)は前年同月比10.8%上昇と、前月と同様に高い伸びだったものの、前月比では0.8%上昇にとどまり市場予想と一致。過度のインフレ加速懸念が後退した。
 業種別では、公益、必需品、ヘルスケア、不動産が特に軟調。ITは堅調だった。
 個別銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブルが3.1%安とダウ構成銘柄では下落率が最大。コカ・コーラが2.7%安。ユナイテッドヘルス・グループとJPモルガン・チェースがそれぞれ1.7%安。ホーム・デポとウォルト・ディズニーがそれぞれ1.6%安。ジョンソン・エンド・ジョンソンが1.5%安。
 一方、ボーイングは大幅高となり5.4%高。(了)




〔NY外為〕円下落、135円台半ば(14日)
6:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げに踏み切るとの観測が広がり、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いの動きが加速し、円相場は1ドル=135円台半ばに下落した。1998年10月以来約24年ぶりの安値。午後5時現在は135円43~53銭と、前日同時刻(134円39~49銭)比1円04銭の円安・ドル高。
 15日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の6月会合が終了するのを控え、様子見姿勢が広がる中で、14日のニューヨーク市場は、134円台半ばで取引が始まった。
 FRBが、高インフレを抑制するため、市場が想定していた0.5%ではなく、通常の3倍の0.75%の大幅利上げに踏み切るとの観測が拡大。大規模金融緩和の継続方針を示している日銀との金融政策へのスタンスの違いが改めて意識され、金利収入が見込めるドルを買い、円を売る動きが強まった。
 日銀は14日、臨時の国債買い入れを実施し、長期金利の上昇を抑え込む姿勢を鮮明にしている。市場では、「日本の当局が為替介入に踏み切らない限り、さらに円安が進むリスクが高い」(欧州系金融機関)との声が出ている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0412~0422ドル(前週末午後5時は1.0400~0410ドル)、対円では同141円03~13銭(同139円92銭~140円02銭)と、1円11銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕4日続落=米株安嫌気し小口売り(15日)☆差替
15:07 配信 時事通信
 【プライム】米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定待ちで見送り機運が強い中、米株価の下落を嫌気した小口売りが続いた。日経平均株価は前日比303円70銭安の2万6326円16銭と4営業日続落した。東証株価指数(TOPIX)は22.52ポイント安の1855.93と5日続落。
 84%の銘柄が値下がりし、値上がりは14%。出来高は12億2653万株、売買代金は2兆7623億円。
 業種別株価指数(33業種)では石油・石炭製品、鉱業、機械などが下落。パルプ・紙、銀行業、証券・商品先物取引業などは上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高2億3292万株。
 【グロース】グロースCore、マザーズ指数はともに反落。(了)




〔東京外為〕ドル、134円台後半=終盤は上値重い(15日午後5時)
17:35 配信 時事通信
 15日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて模様眺め気分が強い中、終盤にかけてユーロドルの上昇につれてやや軟化し、1ドル=134円台後半で上値が重い展開となっている。ていることが要因とみられる。午後5時現在は、134円71~71銭と前日(午後5時、134円42~42銭)比29銭のドル高・円安。
 東京時間は、海外時間に米利上げ加速観測を背景にドルが買われた流れを引き継いで135円20銭台で取引を開始したが、仲値にかけてはポジション調整の売りに押され、134円80銭台に下落。買い戻しに一時下げ渋った後、午後は日経平均株価の下げ幅拡大を眺めて再び134円台後半に軟化した。
 こうした中、午後にECBが臨時理事会を開催すると報じられ、ユーロがドルに対して急伸したことで対ドルでも円が買われる展開となり、欧州勢参入後には一時134円50銭近辺まで水準を切り下げた。その後も134円60銭台を軸に上値重く推移している。
 ユーロは終盤、対円、対ドルでもみ合い。午後5時現在は、1ユーロ=140円98~99銭(前日午後5時、140円71~71銭)、対ドルでは1.0466~0466ドル(同1.0467~0468ドル)。(了)




ドル近く140円超えを予想、日米金融政策の相違で=JPモルガン
2022年6月15日7:06午後 ロイター通信
[東京 15日 ロイター] - JPモルガンのストラテジストは、米連邦準備理事会(FRB)がタカ派傾斜を強める一方、日銀は超金融緩和政策を堅持するとの見方からドル/円が近く140円を超えると予想した。
ドルは東京時間15日午前に一時135.60円を付け24年ぶりの高値を更新した。
FRBはきょう、金融政策を発表する。16-17日に金融政策決定会合を開催する日銀は、金利上昇を抑制するため国債買い入れオペを連発している。
JPモルガンは顧客向けメモで「日銀の政策維持とタカ派なFRBの結果を想定すると、ドル/円は近い将来に140円に向けて上昇できるはずで、当社のドル/円のバイアスは依然上向きだ」と述べた。
日本が本格的な為替介入に踏み切るリスクは「誇張されている」と指摘。来月の参議院選挙を控え、円安がガソリンや食品の値上がりに拍車をかけたが、円安をもたらしているのは投機筋でなく日米の金融政策の違いだと説明した。
その上で、円ショートの真のリスクは日銀が超緩和政策の調整を迫られる可能性だとみる。
JPモルガンは、今週の会合での調整は早過ぎるものの、最終的に長短金利操作(イールドカーブコントロール、YCC)で「降伏」すれば、利回りが急上昇し、ドル/円は3─4%下方修正される可能性を基調シナリオとしている。




【市況】明日の株式相場に向けて=迷走するFRBと身構える市場
2022年06月15日17時00分 株探ニュース
 きょう(15日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比303円安の2万6326円と4日続落。4営業日合計の下げ幅は1900円を超えた。全体相場には重苦しいムードが漂っている。あすの日本時間午前3時にFOMCの結果が開示され、その30分後にはパウエルFRB議長の記者会見が予定されている。直近、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた政策金利の0.75%引き上げの可能性は、あっという間に投資家のコンセンサスとして浸透し、マーケットは発表前の段階でこれを95%織り込んだ状態とされる。つまり、FRBが事前の観測通り0.75%引き上げたとしても、それは売り方(空売り筋)の立場からみて材料出尽くしということになる。そして、仮に0.5%の引き上げにとどまった場合、これはポジティブサプライズとなり、株価には強力な上昇圧力が働く理屈となる。
 売り方と買い方、どちらが精神的優位に立っているかといえば後者であることは自明である。足もとのマーケット、例えばきょうの東京市場ではFOMCを目前に売り方の手仕舞い、つまり買い戻しを誘発する流れが想定され、株価は気迷いながらも高くなるというのが道理である。だが、日経平均の動きは寄り付きこそ前日終値近辺で売り買いを交錯させたが、その後は次第に売り物に押し潰される展開となった。「米株価指数先物がプラス圏でしっかりした動きをみせている割には弱い」(準大手証券ストラテジスト)という声が聞かれた。
 これが意味することは、「今回の株価下落局面では空売りがそれほど積まれていないということ」(同)が挙げられる。東京市場では3月中旬から下旬にかけての鮮烈な「三空踏み上げ」がまだ記憶に新しいが、売り方にとってはかなりのダメージだったはずで、その後の戦略に大きな影響をもたらしたことは想像に難くない。「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」ではないが、日銀の鉄壁の超緩和策とそれに付随する円安を背景とした日本株優位論が勢いを増すなか、積極的に売り建てることに躊躇するのが人間心理だ。実際、今回の「三空叩き込み」の下落局面では、マーケットウォッチャーから売り仕掛けに関する話があまり聞かれなかった。その結果として導かれる答えが、目先の下げ局面で手仕舞うべき売り玉がない、という状況。きょう後場の日経平均の動きはそれを反映した可能性が高い。
 FOMC通過後の欧米株市場、そして日本株市場はアク抜けとなるのかどうか。これについて米国株に詳しい市場関係者は「いったんショートカバーで戻る可能性はあるが、結局は売り直されるのではないか。ヘッジファンドのような短期筋ではなく、もっと長期スタンスのマクロ系ファンドの売りを誘導する可能性がある」(ネット証券マーケットアナリスト)とする。現在の米国株市場にとって、最大のネガティブ材料は何か。それは金利の上昇とそれに伴う米国経済のオーバーキル、即ちリセッション懸念ということになるが、「本当の悪材料はFRBに対する信頼性が完全に失われていること」(同)と指摘する。
 確かに、パウエルFRB議長の言動を過去に遡れば、一連の信用失墜の流れは理解できる。最初のうちは、インフレはサプライチェーン問題による一時的な要因によるもので、金融引き締めを急ぐ必要はないというハト派姿勢で一貫していた。それが、旗色が悪くなってから後手に回って金融引き締めの必要性を主張し始め、返す刀でFRBのバランスシート縮小いわゆるQTにも言及。政策金利の引き上げ幅についても25ベーシスの通常モードでは焼け石に水と判断したのか、マーケットとの対話姿勢不十分なまま50ベーシスに引き上げ、直前になって大手メディアを使って75ベーシスが順当という認識を強引に刷り込ませる動きをみせた。FRBがコロナバブルを甘くみたツケを投資家が払っている構図だ。
 東京市場に視点を変えれば、まず為替相場が乱高下して壊れた計器の針のようなブレをみせている。株式市場のクラッシュの予兆とは言わないまでも、このまま平常モードに戻れるのか不安がよぎる。きょうのプライム市場では84%の銘柄が下落、更に3市場合計で新安値銘柄は219に及んだ。来週にかけて戻りがあれば、とりあえず保有株のポジションを軽くしておくのが賢明な選択肢といえそうだ。
 あすのスケジュールでは、5月の貿易統計、3カ月物国庫短期証券の入札。また、17日までの日程で日銀金融政策決定会合が行われる。海外では5月の中国新築住宅価格動向、スイス中銀の政策金利発表、英中銀の金融政策発表及び議事録の開示、6月の米フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、5月の米住宅着工件数・建設許可件数など。(銀)
出所:MINKABU PRESS




寺岡沙弥香が単独首位 橋本美月4位、吉田鈴は10位【日本女子アマ】
6/15(水) 18:13配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<日本女子アマチュアゴルフ選手権 2日目◇15日◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(岐阜県)◇6568ヤード・パー72>
女子アマチュア最強決定戦は第2ラウンドが終了した。初日トップタイ発進の寺岡沙弥香が4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トータル5アンダー・単独首位で決勝ラウンドに進出した。
トータル4アンダー・2位タイに仲村果乃、幸田彩里(早稲田大3年)。トータル3アンダー・4位タイには「68」をマークした小俣柚葉(代々木高2年)、昨年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者・橋本美月(東北福祉大2年)が続いた。
先週の国内女子ツアー「宮里藍 サントリーレディス」でローアマ(24位T)を獲得した吉田鈴(日本ウェルネス大2年)は、トータルイーブンパー・10位タイにつけた。
2週前の「全米女子オープン」で決勝ラウンドを戦った馬場咲希(日本ウェルネス高2年)はトータル3オーバー・33位タイで予選ラウンドを通過した。




プロ4年目の山浦一希が単独首位 19歳・長野泰雅15位、“320ヤード砲”河本力は27位発進
6/15(水) 19:17配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山 初日◇15日◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6905ヤード・パー71>
国内男子下部のABEMAツアー5戦目は、第1ラウンドが行われた。プロ4年目、22歳の山浦一希が1イーグル・6バーディの「63」をマークして8アンダー・単独首位発進。1打差の7アンダー・2位タイには、ともに8バーディ・1ボギーの「64」で回ったプロ8年目の蛭川隆とプロ5年目の大塚大樹がつけている。
6アンダー・4位タイには日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並び、5アンダー・9位タイには岩本高志、富村真治、岩井亮磨、和田章太郎、大内智文、今野大喜が続いた。
先週のレギュラーツアー「ASO飯塚チャレンジドゴルフ」で優勝争いを演じて6位タイに入った19歳の長野泰雅は、アマチュアの蝉川泰果(東北福祉大4年)らと並んで4アンダー・15位タイで初日を終えた。
ドライバーの平均飛距離320ヤード越えのルーキー・河本力は3アンダー・27位タイ、今季のレギュラーツアーで史上2人目となる2週連続ホールインワンを達成した尾崎慶輔は、1アンダー・69位タイで2日目を迎える。
先週の「LANDIC CHALLENGE 9」で初日から首位を守る完全優勝でABEMAツアー初Vを遂げた西山大広は、イーブンパー・93位タイと出遅れた。




【15日・新型コロナ詳報】岐阜216人感染2人死亡 福祉施設でクラスター
6/15(水) 18:41配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は15日、県内31市町などで新たに216人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の水曜日(8日)と比べて129人減少し、23日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者は累計10万4734人、死者は計343人となった。
 死亡した2人はともに多治見市の90代で、男性と女性の各1人。
 クラスター(感染者集団)は新たに2件が公表され、岐阜市内の障害者福祉施設で利用者ら11人、同市内の高齢者福祉施設で利用者ら7人の感染が分かった。拡大したクラスターは6件あり、羽島市の保育園では2人増えて計49人に、瑞浪市の病院では6人増えて計40人となった。
 直近1週間の新規感染者数の平均は255・57人、人口10万人当たりの新規感染者数は90・41人。14日時点の病床使用率は17・8%、宿泊療養施設の入所者は311人で、自宅療養者は1428人となった。




明日の日本株の読み筋=FOMC後の米市場の反応が焦点、アク抜けなるか
16:39 配信 モーニングスター
 あす16日の東京株式市場では、日本時間の同日未明に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を受け、米国市場がどう反応するかが焦点になる。
 パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長は5月のFOMC会合後の記者会見で、6月と7月の会合では0.5%の利上げが検討対象になるとの見方を示したが、インフレ懸念の高まりから、0.75%の大幅利上げが観測されている。それを織り込む形で株価が大きく下落しただけに、「6、7月に各0.75%、9月に0.5%の利上げがコンセンサスになりつつあり、この線で着地すれば、いったんアク抜けの可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。ただ、「通過後に相場が落ち着くかどうかは不透明だ」(外資系証券)との指摘もあり、方向転換につながるとは言い切れない。
 15日の日経平均株価は大幅に4営業日続落し、2万6326円(前日比303円安)引けとなった。FOMCの結果発表を控える中、積極的な利上げへの警戒感は根強く、14日のNYダウの連日年初来安値更新が重しとなり、弱含んで始まった。上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再び軟化した。FOMCを前に持ち高調整売りが続き、債券先物の急落(一時ダイナミック・サーキット・ブレーカー<即時約定可能値幅制度>発動)を受け、株価指数先物売りを誘った。チャート上では、心理的なフシ目となる2万6500円を割り込み、日足一目均衡表上の「雲」下限を下抜けており、調整継続の可能性は消えていない。




明日の戦略-FOMCを前に買いは手控え、6月の利上げ幅に注目が集まる
17:17 配信 トレーダーズ・ウェブ
 15日の日経平均は大幅に4日続落。終値は303円安の26326円。まちまちの米国株を受けて寄り付きは小幅安も、すぐに下げ幅を3桁に広げた。FOMCの結果発表を控えて買いは手控えられる一方、リスク回避の売りは継続的に入り、指数はじわじわと下げ幅を広げていった。前場では26500円を下回ってくると下げ渋る動きが見られたが、後場に入ると持ちこたえられず一段安。国内債券市場で債券先物が急落したことや、ECBが緊急の理事会を開催すると伝わったことなども警戒材料となった。終盤に300円超下げたところで盛り返したものの、引け間際に売り直されて、結局、安値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆7600億円。業種別ではパルプ・紙や銀行、証券・商品先物などが上昇した一方、石油・石炭や鉱業、電気・ガスなどが下落した。今期の大幅増収増益計画などが好感されたヤーマンが急伸。半面、今期が営業赤字の見込みとなったプロレド・パートナーズが急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり257/値下がり1545。米長期金利の上昇を背景に、三菱UFJや三井住友など銀行株が堅調。野村HDや大和証Gなど証券株もしっかりとした動きを見せた。自己株取得を発表した関西ペイントが7%を超える上昇。好決算を発表したエニーカラーがストップ高で寄り付き、利益確定売りをこなしながら引けでもストップ高と大きな注目を集めた。前日マザーズ指数プラスの立役者となったビジョナルが連日の大幅高。1:2の株式分割を発表したセルムが値を飛ばした。
 一方、キーエンスやSMCなど値がさの一角が大幅安。ナスダックはプラスで終えたが米長期金利は上昇したことでグロース株は敬遠されており、リクルートが3%を超える下落となった。原油関連が弱く、INPEX、ENEOS、三菱商事などが大幅安。FOMCを前に利の乗ったものを手じまうような動きが見られ、直近で人気化していた大阪チタニウム、東邦チタニウム、OATアグリオ、豊和工業などが値幅を伴った下げとなった。決算や株主優待中止が嫌気されたパーク24が急落。上期が大幅減益となり株主優待の廃止も発表したマネジメントソリューションズがストップ安となった。
 日経平均は大幅安。ただ、FOMCを前に買い手不在となる中、後場にはECBが不穏な動きを見せており、売りに勢いがついたのは仕方のない側面もある。あすはFOMCを受けた米国マーケットの動向に大きく振らされることになるだろう。マーケットでは、FRBが0.5%ではなく0.75%もしくはそれ以上の利上げをする可能性まで織り込んだ。基本的には何が出てきても、いったんは不透明感の払しょくという点から、買いが入りやすくなると考える。
 ただし、0.75%以上の利上げに踏み切った場合、FRBに対する信認が低下するリスクが浮上する。これまでパウエル議長は、政策変更に関しては事前にアナウンスを出すスタンスを採っていた。3月に利上げを開始する際にも、0.5%ではなく0.25%にする旨を先に示唆し、5月のFOMCでは6月と7月に0.5%の利上げを行うことを示唆している。それが今回、急に0.75%以上になってしまうと、FRBが急にスタンスを変えるという前例ができてしまう。そもそも先に明言することが異例ではあり、これまでの話もあくまで示唆であって決定ではないが、議長発言の重みがなくなってしまうことにはなる。また、米5月CPIの結果を確認した直後でもあるため、このタイミングでのスタンス変更は、FRBが指標に動揺しているとの印象を市場参加者に与えかねない。「FRBはマーケットの混乱を抑えきれないのでは?」といった懸念が高まった場合、リスクの度合いはもう一段上がる。この場合、短期的には目先の悪材料出尽くしで買われたとしても、来月に雇用統計やCPIを確認する際や、FOMC(7/26~27)近辺でまた米国株が荒れる展開も想定される。
 アナウンス通り今回が0.5%の利上げであった場合でも、先の利上げ幅は大きくなる可能性が高い。どちらにしても、サプライズは少ないと思われていた6月FOMCでは大きな動きがありそうで、先の見通しにどういった変化が出てくるかや、パウエル議長がどういったメッセージを市場に届けるかが大きな注目を集める。米3指数は、FOMCの結果を確認する直前で年初来安値を更新した。それだけに、初期反応は買いとなりやすい一方、相当安心感のある内容が出てこないと、底打ち期待までは高まりづらい。日経平均やTOPIXは年初来安値にはまだ相当距離があるが、ここ数日のもろさを見ると、ここから米国株がもう一段崩れてしまうと、厳しい局面を迎える可能性がある。米国株が踏みとどまり、グローバル株安に対する懸念を払しょくすることができるか、注目の1日となる。




今晩のNY株の読み筋=利上げ幅とパウエルFRB議長の会見に注目
17:10 配信 モーニングスター
 15日の米国株式市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見が注目となる。
 今回のFOMCで市場は0.75ポイントの利上げを警戒しており、実際に同程度の利上げとなっても大きなサプライズにはならないだろう。一時的には売りが強まるかもしれないが、既に足元で調整が進んでいることから、買い戻しが入る可能性もある。ただ、0.75ポイントの利上げに踏み切った場合、5月の会見で同程度の利上げについて「積極的に検討していない」としていたパウエルFRB議長に対して市場が疑心暗鬼になる可能性があり、同議長が会見で市場の信用を取り戻せるか注目したい。
 一方、以前からの主張に従って0.5ポイントの利上げにとどめることになっても、米インフレ高進抑制には不十分との見方や金融引き締めの長期化が懸念されれば、米景気の先行き不透明感からリスクオフの売りが強まる恐れがある。
<主な米経済指標・イベント>
米5月小売売上高、米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数、FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が会見




NY株見通し-FOMCでの利上げ幅やその後の引き締め見通しに注目
20:50 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場はFOMCの結果に注目。昨日は翌日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、持ち高調整の動きが強まった。ディフェンシブ株や景気敏感株が下落したことでダウ平均とS&P500が5日続落した一方、ハイテク・グロース株が買い戻されたことでナスダック総合は5日ぶりに反発した。
 週初からでは、ダウ平均が3.3%安、S&P500が4.2%安、ナスダック総合が4.5%安となり、1月初めに付けた史上最高値から20%超下落し「弱気相場」入りとなったS&P500は下落率を22.5%に拡大した。ウォールストリート・ジャーナルの報道を受けて、FOMCでの利上げ幅が従来見通しの0.50%から0.75%に上昇し、米10年債利回りが先週末の3.16%台から3.47%台に急上昇したことが週初からの株安の主因となった。
 今晩の取引では、東部時間午後2時に結果が公表されるFOMC会合での利上げ幅が注目されるほか、その後の利上げペースや量的縮小ペースの見通しを巡り、メンバーのFF金利見通しや経済見通し、インフレ見通し、パウエルFRB議長の記者会見に注目が集まる。0.75%の利上げは相当程度株価に織り込まれたと思われるものの、金利見通しなどが従来以上にタカ派的な内容となれば、長期金利の一段の上昇や株売りが強まることに要警戒か。
 今晩の経済指標・イベントはFOMC結果公表のほか、MBA住宅ローン申請指数、5月小売売上高、6月NAHB住宅市場指数など。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、134円台半ば(15日午前8時)
21:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=134円45~55銭と、前日午後5時(135円43~53銭)比98銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0453~0463ドル(前日午後5時は1.0412~0422ドル)、対円では同140円67~77銭(同141円03~13銭)。(了)




〔NY外為〕円、134円台後半(15日朝)
22:25 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合の結果発表を控え、円相場は1ドル=134円台後半に上昇している。午前9時現在134円65~75銭と、前日午後5時(135円43~53銭)比78銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は134円50銭で取引を開始した。海外市場では、FRBの金融引き締め加速観測を背景に、円は一時、約24年ぶりの安値水準である135円台半ばまで下落。FRBがインフレ抑制のため積極的な金融引き締め姿勢を強める一方、日銀は金融緩和を継続する方針を表明しており、日米の金融政策の違いを意識した円安・ドル高基調が続いている。ただ朝方は、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に米長期金利の上昇がひとまず一服し、円が買い戻された。
 朝方発表された米経済指標はいずれも市場予想を下回る弱い内容だったが、市場の反応は限定的だった。米商務省が発表した5月の小売売上高は前月比0.3%減と、市場予想(0.2%増=ロイター通信調べ)に反してマイナスとなった。6月のニューヨーク州製造業景況指数はマイナス1.2と、2カ月ぶりに上昇したが、市場予想(3.0=同)は下回った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0410~0420ドル(前日午後5時は1.0412~0422ドル)、対円では同140円20~30銭(同141円03~13銭)と、83銭の円高・ユーロ安。(了)




NYダウは大きく上げてスタートしたようですね。




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の19銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

まだ大きな動きは見られませんね。




〔米株式〕NYダウ反発、230ドル高=ナスダックは続伸(15日朝)
22:43 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見気分が広がる中を反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比237.07ドル高の3万0601.90ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は131.42ポイント高の1万0959.77。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、372ドル高=ナスダックは続伸(15日午前)
23:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見気分が広がる中、反発している。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比372.09ドル高の3万0736.92ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が167.31ポイント高の1万0995.66。
 前日まで大きく売り込まれた反動で、朝方はハイテクや金融などを中心に買い戻しの動きが先行。金利上昇が一服する中、リスク回避の流れはひとまず落ち着いている。
 市場関係者は、米連邦準備制度理事会(FRB)がこの日午後に公表するFOMCでの金融政策決定の行方を注視。最新の強い物価指標を踏まえ、利上げ幅が従来想定の0.5%から0.75%に引き上げられるシナリオをほぼ織り込み、併せて示される金利・経済見通し(SEP)やパウエルFRB議長の会見から、7月以降の政策運営方針に関する手掛かりを得たいとの思惑が広がっている。
 一方、朝方発表の米経済指標はさえない内容。5月の小売売上高は前月比0.3%減と市場予想(0.2%増)を下回り、6月のニューヨーク州製造業景況指数も引き続きマイナスだった。
 個別銘柄を見ると、ボーイングが4.7%高とダウ平均の上げを主導。暗号資産(仮想通貨)の相場低迷を受け、前日に人員削減を発表したコインベース・グローバルも3.2%高と反発。このほか、20億ドル規模の自社株買い計画を発表したハーツ・グローバル・ホールディングスが8.5%高と買いを集めている。(了)




モデルナが上昇 FDA委員会が「スパイクバックス」を支持 驚きはないとの声も=米国株個別
23:16 配信 みんかぶFX
 モデルナが上昇。FDAの委員会が全会一致で、同社の小児用ワクチン「スパイクバックス」の緊急使用許可(EUA)を支持したことが好感されている。
 ただ、アナリストからは、「今回の委員会の評決に驚きはなく、全体的にスパイクバックスの将来の拡大のための大きなギャップを埋めただけと見ている。そのため、短期的な商業的機会は制限されるだろう」との声も聞かれた。
(NY時間10:02)
モデルナ  124.78(+3.22 +2.65%)




EU裁判所がクアルコムの訴えを認める=米国株個別
6/15 23:24 配信 みんかぶFX
 半導体のクアルコムが上昇。同社がアップルに圧力をかけて同社の4G向けのチップのみを購入させたとして、EU当局が同社に対し、反トラスト法違反で9.97億ユーロの罰金を科した問題でEUの裁判所が、欧州委員会の決定には多くの手続き上の不手際があり、罰金は無効との判決を下した。
 この判決を受けて欧州委員会は「判決およびその中身を慎重に検討し、可能な限り次のステップに反映させる」と述べた。一方、クアルコム側は声明で「判決に満足している」と述べた。
(NY時間10:10)
クアルコム 132.05(+1.79 +1.37%)




アナリストがアップルの目標株価引き下げ 個人消費の減速リスクを指摘=米国株個別
6/15 23:34 配信 みんかぶFX
 米大手金融のアナリストが、個人消費の減速の可能性に関連したリスクから、アップルやその他の消費者向けハードウェア銘柄の目標株価を引き下げた。アップルは従来の195ドルから185ドルに引き下げられている。
 「低および中価格帯の個人消費のデータが数カ月に渡って悪化している一方で、高価格帯の個人消費のデータはいまのところ持ちこたえている。しかし、高価格帯の商品からも消費者による引き揚げのリスクが高まっている」と指摘。
 パンデミックの恩恵を受けた企業、裁量性の高い製品を持つ企業、最終市場別に分散されていない企業、顧客ロイヤルティが低い企業が、短期的に最もリスクが大きいという。
 それでもアップルの目標株価は前日終値から39%の上昇を示唆しており、アップル株への影響はいまのところ限定的。なお、投資判断は「買い」を維持している。
(NY時間10:20)
アップル 134.17(+1.41 +1.06%)





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Last updated  2022.06.16 00:05:57
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