GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

夕刻は肌寒い。 New! HABANDさん

名古屋ミッドランド… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.08.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
8月17日(水)、曇りですね。

天気予報ではもう少し雨がひどく降るようなお話でしたが…。

そんな本日は7時15分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませる。

ホーム1:GSCCの西コースで開催のプロアマ研修会に10時12分スタートでエントリーしていましたが、気力がイマイチなのでキャンセル…。

孫1号が8/7~17、ニキータ2号と孫3号が8/14~16と滞在でした。

8時頃に近くのJRステーションまで奥と孫3号を送り届ける。

帰宅して、洗濯物を干して、乾燥機の中のものを片付けて、1階の掃除機を終わらせる。

アイスハニーカフェラテで一休み。



ロマネちゃん…、荒んでいますね…。




それでは一休み…。




1USドル=134.28円。

1AUドル=94.18円。

昨夜のNYダウ終値=34152.01(+239.57)ドル。

現在の日経平均=29109.66(+240.75)円。

金相場:1g=8494(+63)円。
プラチナ相場:1g=4534(+62)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の4銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は下げましたね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。






本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の29銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点4銘柄ではすべてが上げていますね。

大きな変動は見られませんね。




【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース
6:02 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)

 センチメント上向く
インフレがピークを付けたとの臆測が広がる中で、投資家はこれまでになかった度合いの悲観を和らげつつある。市場を支配していた「終末論的な弱気」地合いにことが、バンク・オブ・アメリカ(BofA)の月次ファンドマネジャー調査で明らかになった。同行リポートによると、世界の経済成長や企業利益に対する期待は前月に記録した過去最低から上向き、今では調査に参加した投資家の88%が向こう1年間でのインフレ低下を見込んでいる。株式への投資配分も7月の「惨めな」低水準から上昇した。
 大幅減
7月の米住宅着工件数はの年率換算144万6000戸。市場の予想以上に減少し、昨年2月以来の低水準となった。着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数も1.3%減った。新型コロナウイルス禍に関連した住宅活況を背景に、建設業者は需要を満たすのに十分な住宅を建築してきた。だが現在は高い住宅ローン金利やインフレ、経済状況の悪化で販売が落ち込んでおり、建設業者が大量の売れ残り物件を抱える事態となっている。
 勢い止まらず
3週間で510%高を演じ、「ミーム株」買いの機運を再び盛り上げた米家庭用品小売りのベッド・バス・アンド・ビヨンド。バリュエーションの高さにウォール街のアナリストらが警鐘を鳴らす中でもだ。買いの勢いは16日も続き、株価は一時28.60ドルと前日比79%上昇した。少なくともウォール街の銀行3社が投資判断を引き下げ、うち2社が売り推奨する中でも、株高の流れはとどまる気配を見せていない。
 「週1日」で十分
多くの企業が従業員にオフィス復帰を求めているが、オフィス占有率の分析会社バスキング・ドット・アイオーのデータによれば、出社するのはという人が増えている。4-6月(第2四半期)は世界全体で出社した人のうち50%がわずか週に1日だった。1-3月(第1四半期)はこの割合が44%だった。労働者に対する需要が供給を大きく上回る現在のタイトな労働市場環境において、会社からのオフィス復帰要請を特に気に掛けなくても問題ないと考える従業員は多いようだ。
 米株買い増し
サウジアラビアの政府系ファンド(SWF)、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)は、米市場がリセッション(景気後退)懸念で下げていた時期に、70億ドル(約9400億円)余りを投資してした。新たなポジションにはアマゾン・ドット・コムやグーグルの親会社アルファベット、ブラックロック、JPモルガン・チェースが含まれる。また既に保有するフェイスブック親会社メタ・プラットフォームズとペイパル・ホールディングス、エレクトロニック・アーツのポジションも積み増した。こうした株式購入は、バリュエーションが大きく下がっているにもかかわらず、PIFがテクノロジー株への投資を強化していることを示している。




〔米株式〕NYダウ、239ドル高=小売り大手の決算好感(16日)☆差替
6:18 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、堅調だった米小売り大手の決算を受け、個人消費が底堅いとの見方が強まり、5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比239.57ドル高の3万4152.01ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は25.50ポイント安の1万3102.55で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6260万株増の8億3151万株。
 米小売り大手ウォルマートが朝方発表した5~7月期決算は、食料品などが好調で増収となり、売上高、1株当たりの利益とも市場予想を上回った。通期の利益見通しを上方修正した。ホームセンター大手ホーム・デポの5~7月期決算は、増収増益だった。高インフレと金融引き締めの中でも、個人消費が堅調に推移していると受け止められた。
 市場では、景気後退への懸念が和らぎ、投資家心理が改善。個人消費関連銘柄や景気敏感株が買われた。ウォルマートは5.1%高、ホーム・デポは4.1%高と大幅に上昇し、ダウ平均をけん引。ダウの1.4%高、ボーイングの1.0%高、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスの2.4%高が目立った。
 欧州系金融機関のエコノミストは、「個人消費に関わる業界の堅調な業績は、7~9月期の米経済がプラス成長になるとの見通しを支えているが、金利上昇や、海外経済の減速懸念、住宅市場の冷え込みなどが、先行きの厳しさを示している」と話した。
 一方、米債券市場では売りが優勢となり、長期金利が上昇。金利上昇局面では割高感が強まるハイテク株は売られた。セールスフォースが0.8%安。アップル、マイクロソフトも小幅マイナスとなった。メタ(旧フェイスブック)は0.8%安、パランティア・テクノロジーズは1.7%安だった。(了)




〔NY外為〕円、134円台前半(16日)
6:29 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=134円台前半に下落した。午後5時現在は134円20~30銭と、前日同時刻(133円27~37銭)比93銭の円安・ドル高。
 米長期金利の上昇を背景に日米金利差拡大の観点から円安・ドル高基調となった海外市場の地合いが継続。ただ、翌17日発表の7月の米小売売上高や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を控えて、内容を見極めたいとの見方から、引けにかけて上値を一部削る展開となった。
 朝方発表された7月の米住宅着工件数は前月比9.6%減の144万6000戸と、市場予想(ロイター通信調べ)の154万戸を大幅に下回ったほか、1年超ぶりの低水準に落ち込んだが相場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0166~0176ドル(前日午後5時は1.0154~0164ドル)、対円では同136円46~56銭(同135円40~50銭)と1円06銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ239ドル高と5日続伸 ウォルマート、ホーム・デポが大幅高
6:37 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は高安まちまち。予想を上回る決算を発表したウォルマート、ホーム・デポが大幅に上昇し、消費関連株が総じて上昇した一方、原油安が嫌気されたエネルギー株や金利上昇を受けたハイテク株の一角が下落した。前日まで4日続伸したダウ平均はほぼ横ばいでスタートしたものの、午後に368ドル高まで上昇し、239.57ドル高(+0.71%)の34152.01ドルで終了。 終値で5月4日以来、3カ月半ぶりに34000ドルを上回った。S&P500も0.65%高まで上昇し、0.19%高と3日続伸した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.19%安と3日ぶりに反落した。ダウ平均採用銘柄はウォルマートが5.11%高、ホーム・デポが4.06%高となり2銘柄でダウ平均を約129ドル押し上げたほか、ウォルグリーンが2.36%高となり、ナイキ、ダウ・インクなども1%超上昇した。一方、3M、セールスフォースが0.7%超下落し、インテル、マイクロソフト、シェブロンも小幅に下落した。




NY株式:NYダウ239ドル高、小売企業の好決算が下支え
7:00 配信 フィスコ
 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は239.57ドル高の34152.01ドル、ナスダックは25.50ポイント安の13102.55で取引を終了した。大手小売企業の決算が軒並み予想を上回ったため、高インフレにもかかわらず消費の強さを期待した買いに寄り付き後、上昇。バイデン大統領の署名によりインフレ抑制法案が成立したこともプラス材料となり、引けにかけてダウは上げ幅を拡大した。金利の上昇でハイテク株は伸び悩み、ナスダック総合指数は小幅安で終了。セクター別では、食・生活必需品小売りや小売りが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。
 ディスカウント小売りのウォルマート(WMT)は第2四半期決算で売上が予想を上回ったほか、7月下旬に引き下げた通年の収益見通しを引き上げたほか、マクミロン最高経営責任者(CEO)が年末商戦に向けて好位置を確保すると楽観的な見通しを示したことも好感され、買われた。衣料品小売りのTJX(TJX)も連れて上昇。ホームセンター運営のホーム・デポ(HD)は第2四半期決算で、売上高と利益が市場予想を上回り、上昇した。金融会社のアライ・フィナンシャル(ALLY)は著名投資家のバフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが4-6月期に同社株式保有をさらに増やしたことが当局への届け出で明らかになり、上昇。クルーズ船を運営するカーニバル(CCL)は当局の新型コロナ対応の規制解除で予約状況が2019年のほぼ2倍に達したと報告し、上昇した。
 バイデン大統領は著名式典で演説し、インフレ抑制法案が過去最大規模の気候変動対策だと成立を歓迎した。
HorikoCapitalManagementLLC




アイリック-4日ぶりに大幅反発 flixyと医療機関向けOCR機能の共同普及を開始
10:03 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
アイリック 883 +100
 アイリックコーポレーション<7325>が4日ぶりに大幅反発。同社は16日、flixy(東京都港区)と、アイリックおよびアイリックの子会社であるインフォディオが開発したAI-OCRソリューション「スマート OCR」のオプション機能である「スマート OCR クリエイトフォーム」(特許出願済み)をflixyの提供する「メルプ WEB 問診」に搭載し、両社共同で全国の医療機関へ展開することに合意したと発表した。
 8月より実証実験を開始し、順次、全国10万軒の医療機関・診療所を対象とした本格展開を推進するとしている。




胃炎薬「ザンタック」巡る訴訟で和解、初の陪審裁判は回避-関係者
2022年8月17日 8:54 JST ブルームバーグ
  テバファーマスーティカル・インダストリーズやペリゴなどのジェネリック医薬品(後発薬)メーカーは、消化性潰瘍や胃炎の治療薬「ザンタック」が原因でがんになったとして訴訟を提起していた男性と和解で合意した。合意に詳しい複数の関係者が明らかにした。
  原告のジョセフ・バイヤーさんは、ザンタックの服用が食道がんを引き起こしたとして提訴していた。同関係者によると、総額50万ドル(約6700万円)余りを支払うことで和解に同意した企業にはサン・ファーマシューティカル・インダストリーズとドクター・レディーズ・ラボラトリーズも含まれる。
  イリノイ州の州裁判所で8月22日に裁判の審理が始まる予定だったが、バイヤーさんの弁護士は訴えを取り下げることに同意した。今回の合意がなければ、ザンタックから発がん性物質が検出された問題で初の陪審裁判が行われていた。
  ザンタックの元利用者らは、米ファイザーや英GSK、複数のジェネリック薬メーカーが、ザンタックの活性成分ラニチジンの製造工程で発がん性物質「N-ニトロソジメチルアミン(NDMA)」が生成され得ることを何年も前から知っていたにもかかわらず、販売をやめなかったと主張している。
  訴訟を巡る懸念からこれら医薬品会社の株価は先週下落していた。




【市況】前場に注目すべき3つのポイント~目先達成感も、29000円辺りでの攻防からの一段高に備えたいところ~
2022年08月17日08時26分 株探ニュース
17日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:目先達成感も、29000円辺りでの攻防からの一段高に備えたいところ
■総医研、22/6営業利益 31.8%増 12.08億円、23/6予想 0.7%減 12.0億円
■前場の注目材料:伊藤忠、CO2固定化技術を国内展開、大成建と協業
■目先達成感も、29000円辺りでの攻防からの一段高に備えたいところ
17日の日本株市場は、買い一巡後は次第にこう着感が強まりやすい相場展開になりそうだ。16日の米国市場ではNYダウが239ドル高だった。ウォルマートやホーム・デポなど小売企業の予想を上回る決算が好感され、消費関連株を中心に買われた。また、バイデン大統領の署名によりインフレ抑制法案が成立したこともプラス材料となった。一方で、長期金利が上昇したことからハイテク株は利益確定の売りに押される格好となり、ナスダックは下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円高の28950円。円相場は1ドル134円20銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時29000円を回復しており、1月4日以来の年初来高値を更新した。日経平均についても節目の29000円回復が意識されやすく、インデックスに絡んだ商いが先行することになりそうだ。一方で、急ピッチの上昇に対する過熱感も意識されていることもあり、29000円回復で目先的な達成感が高まる可能性はありそうだ。米ハイテク株が利食いに押されたこともあり、より達成感を意識させることになろう。
もっとも、日経225先物の年初来高値更新により、6月の急落局面で買いポジションを解消したファンドなどは、以前の水準までポジションを買い直す動きが迫られている。S&P500は1月高値から6月安値までの半値戻しを達成し、その後のリバウンド基調を継続しているため、ショートカバーの動きが強まりやすいところである。このような需給状況のなかでは押し目買い意欲の強さが意識されやすく、下値を切り上げてくる可能性はある。
そのため、寄り付き後は次第にこう着感が強まる可能性はあるものの、相対的に出遅れている銘柄やセクターなどへの修正リバウンドを狙った動きに向わせそうである。また、中小型株についてもリバウンドの動きが徐々に高まってきているため、物色対象に広がりが見られてくる可能性もありそうだ。まずは買い一巡後の底堅さを見極めつつ、29000円辺りでの攻防からの一段高に備えたいところであろう。
■総医研、22/6営業利益 31.8%増 12.08億円、23/6予想 0.7%減 12.0億円
総医研<2385>が発表した2022年6月期業績は、営業利益が前期比31.8%増の12.08億円だった。5月に上方修正した計画(9.5億円)を上回っての着地。また、23年6月期業績は、営業利益が同0.7%減の12億円を計画しており、コンセンサス(10億円程度)を上回る。
■前場の注目材料
・NYダウは上昇(34152.01、+239.57)
・シカゴ日経先物は上昇(28950、大阪比+100)
・1ドル=134.20-30円
・VIX指数は低下(19.69、-0.26)
・米国景気は拡大
・日銀は金融緩和を長期化
・ダスキン<4665>マット・モップ3100万枚に電子タグ、45億円投じ検数作業効率化
・日本製鉄<5401>名古屋第3高炉を月末再稼働、供給網回復で決断
・兼松<8020>画像検査にAIモデル、ベンチャーと専用アプリ開発
・豊田通商<8015>アフリカでスタートアップ発掘、現地ファンドに出資
・丸紅<8002>バイオ炭でJ?クレジット、独占販売代理権取得
・三菱ロジスネクスト<7105>米で物流ソリューション本格化、営業人員10倍に増強
・ACSL<6232>ドローン本格展開、米・印・東南アで拡販
・UACJ<5741>次世代ロケット向け燃料タンク素材開発、JAXA事業
・三井化学<4183>サステックと協業、多拠点向け太陽光発電サービス提供
・ライオン<4912>オーラルヘルスベンチャー投資30億円、新事業創出加速
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 7月貿易収支(予想:-1兆3625億円、6月:-1兆3985億円)
・08:50 6月機械受注(船舶・電力除く民需)(前月比予想:+1.0%、5月:-5.6%)
<海外>
・11:00 NZ準備銀行が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
 提供:フィスコ




〔東京外為〕ドル、134円台前半=売り一巡後はもみ合い(17日午後3時)
15:03 配信 時事通信
 17日午後の東京外国為替市場のドル対円相場(気配値)は、午前中の売りが一巡した後は1ドル=134円台前半でもみ合っている。午後3時現在、134円16~16銭と前日(午後5時、133円66~66銭)比50銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、134円20銭台で取引された。午前9時過ぎに買いが入って134円40銭台に浮上したが、調整的な売りに押され、午前11時ごろに一時133円90銭前後に下押した。同水準では買い戻され、正午前後は134円10銭台に持ち直し。午後は材料難から見送りムードが強く、正午前後の水準を軸にもみ合っている。
 ドル円は前日の海外市場で米長期金利の上昇に支援され、一時134円60銭台まで水準を切り上げた。東京時間は調整売りに押されてやや水準を下げているが、「日経平均株価の堅調な展開に支援され、一時的に下押す程度で地合いは底堅い」(FX業者)とみられている。もっとも、「積極的に上値を追うには至らず、明日未明に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を待つムードが強い」(為替ブローカー)とされ、目先も動意薄となりそうだ。
 ユーロは午後に入ってから対円は小高く推移している。対ドルは小動き。午後3時現在、1ユーロ=136円60~61銭(前日午後5時、135円80~81銭)、対ドルでは1.0181~0181ドル(同1.0160~0160ドル)。(了)




〔東京株式〕反発=海外株高受け2万9000円台回復(17日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】前日の米国株高やアジア市場の堅調を受けて投資家心理の改善が進み、幅広い銘柄が買われた。日経平均株価は前日比353円86銭高の2万9222円77銭、東証株価指数(TOPIX)は25.03ポイント高の2006.99と、ともに反発し高値で引けた。終値で日経平均が2万9000円台、TOPIXが2000ポイント台を回復するのは、約7カ月ぶり。
 79%の銘柄が値上がりし、値下がりは18%。出来高は11億3529万株、売買代金は2兆8671億円。
 業種別株価指数(全33業種)では32業種が上昇し、海運業、その他製品、輸送用機器が買いを集めた。一方、空運業は下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高1億7766万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数はともに堅調。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の28銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では3銘柄が上げましたね。

大きな変動は見られませんでしたね。




【17日速報】岐阜県内で4357人が新型コロナ感染 5人死亡
8/17(水) 15:19配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は17日、県内で新たに4357人の新型コロナウイルス感染と5人の死亡を確認したと発表した。県内の感染者は計20万2540人、死者は計417人となった。




明日の日本株の読み筋=強弱感対立か、相場基調強く先高期待温存も調整安の懸念残る
16:31 配信 モーニングスター
 あす18日の東京株式市場は、強弱感対立か。米7月小売売上高や7月26、27日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を受けた米国マーケット動向が注目されるが、国内に手掛かり材料は乏しい。足元の相場基調は強く先高期待は温存されているが、短期的な過熱感や高値警戒感もくすぶったままであり、調整安の懸念も残る。
 17日の日経平均株価は大幅反発し、2万9222円(前日比353円高)引けと約7カ月ぶりに2万9000円台を回復した。17日のNYダウ高や、円安などを支えに株価指数先物に断続的な買いが入り、上げを主導した。市場では、CTA(商品投資顧問)などのトレンドフォロー型ファンドが機械的な買いを入れる一方、売り方の買い戻しも誘い、需給相場の側面が指摘される。これらの買いや買い戻しが続くがポイントになりそうだ。一部では、「米国株が週末のSQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しによって上昇している流れにツレ高しているとみている。それを通過すれば、反動安のリスクがある」(銀行系証券)との声も聞かれた。




明日の戦略-年初来高値に迫る勢い、日柄・値幅ともに目先の正念場
16:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 17日の日経平均は大幅反発。終値は353円高の29222円。米国の小売り大手ウォルマートの決算が市場予想を上回り、個人消費の底堅さを確認したことで買い安心感が広がった。1月6日以来の29000円台を回復した後も、上値を追う動きとなった。後場に入ると上げ幅は300円を超え、高値引けで取引を終えた。
 業種別では空運のみ下落。海運、その他製品、輸送用機器が大幅高となった一方、鉱業や医薬品の上昇が限定的となった。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆8600億円、騰落銘柄数は値上がり1445/値下がり335だった。売買代金上位では、投資判断引き上げが好感された任天堂ほか、ソニーやトヨタ自動車、メルカリなどが堅調。大手海運株も大幅に反発した。原子力規制委員会が柏崎刈羽原発のテロ対策施設を許可したことを受け、再稼働に一歩近づいたとの見方から東京電力ホールディングスが買われた。値上がり率上位では、アイスタイルが連日のストップ高、好業績を評価する動きが続いたリブセンスもストップ高まで買われた。ゴールドウインは国内証券会社による目標株価引き上げが材料視された。
 一方、米SOX指数の下げを受け、半導体関連のレーザーテックや東京エレクが売りに押された。大阪チタニウムは目標株価の引き上げが好感され高値を更新場面もあったが、後場を通じて失速しマイナス圏に沈んだ。値下がり率上位では、ダブル・スコープ、サーバーワークス、キャリアリンク、KeePer技研など、直近で大幅に値を上げた銘柄群に売りがかさんだ。
 日経平均は高値引けで29000円台を回復。TOPIX型の幅広い買いが散見され、終日安心感につながった。
 あすも指数、個別ともに基本はトレンドフォローのスタンスか。動意株に便乗する流れが予想されるほか、グロース株などが単発的に物色される公算が大きい。
 今晩は米国市場の寄り前に小売大手のロウズ、ターゲット、TJXの決算発表や、7月小売売上高の発表があり、個人消費の動向が引き続き焦点となる。午後には7月FOMCの議事要旨が公表され、為替市場の動向がポイントとなる。再び、円安バイアスが目先強まる様子もあり、経済指標や議事要旨などをきっかけに円安方向に動意が生じる展開も予想される。日本株にとっては追い風となるが、米10年債利回りの上昇が続くようだとグロース株には重荷となろう。原油相場の反発にも要警戒か。
 日経平均の25日移動平均線(27772円)からのかい離率は5.2%程度に拡大したが、3月高値時の6.8%を目安にすれば上値余地はある。一方、3月安値から同月高値までの上昇幅(3535円)を習性値幅とみると、6/20安値からの上昇ではあと100円程度で習性値幅をクリアする。日柄面でも、あすは6/20から基本数値「42」日が経過することで、週末に向けては目先の「変化日」としての留意が必要だろう。




〔東京外為〕ドル、134円台後半=終盤に欧州勢の買いで上昇(17日午後5時)
17:14 配信 時事通信
 17日の東京外国為替市場のドル対円相場(気配値)は、終盤にかけて欧州勢参入に伴い買いが強まり、1ドル=134円台後半に上昇した。午後5時現在、134円80~80銭と前日(午後5時、133円66~66銭)比1円14銭の大幅ドル高・円安。
 この日は早朝に134円20銭台で取引された後、午前9時すぎに134円40銭台に浮上した。ただ、その後は調整売りに押され、午前11時ごろに一時133円90銭前後に値を下げた。正午前後は134円10銭台に持ち直したものの、午後は全般に見送りムードが強く、終盤までは正午前後の水準を軸にもみ合った。しかし前日同様、欧州勢が参入する午後4時前後には再び買い気が強まり、134円台後半に一気に水準を切り上げた。
 前日の海外市場で134円60銭台まで上昇した後を受け、市場関係者は「調整的な売りに上値が重い印象があった」(為替ブローカー)と指摘したが、終盤に一気に持ち直す動きとなった。市場では「時間外取引で米長期金利が上昇したことで全般的にドル買いが優勢になったようだ」(大手邦銀)との声が聞かれた。
 もっとも、市場では「日本時間今夜発表の米小売売上高や明日未明に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を見極めるムードが強まるだろう」(同)との見方もあり、上値は限られそうだ。
 ユーロも終盤に対円は上昇、対ドルは軟化。午後5時現在、1ユーロ=137円03~04銭(前日午後5時、135円80~81銭)、対ドルでは1.0166~0166ドル(同1.0160~0160ドル)。(了)




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に下げていますね。




【17日・市町村別詳報】岐阜県で4357人感染 5人死亡 
8/17(水) 19:42配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県と岐阜市は17日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去3番目に多い4357人、また、5人の死亡が確認されたと発表しました。県内の累計の感染者は20万人を超えました。第7波では連日3000人を超える新規感染者が確認されていて、10万人を超えた6月1日からわずか2カ月半で10万人増えたことになります。17日の新規感染者は先週水曜日と比べ555人増えました。亡くなったのは岐阜市や山県市、それに大垣市の50代から90代の男女5人です。重症者は16日から2人増えて3人に、16日時点の病床使用率は51.3%、自宅療養者は2万1757人となっています。
 県内の感染者は計20万2540人、死者は417人となりました。
 17日は新たに13件のクラスターが認定されました。このうち関市の養護老人ホームでは入所者や職員、またその家族ら計27人の感染が判明しました。
 17日の市町村別感染者は次の通りです。
▼岐阜市791人
▼大垣市406人
▼各務原市357人
▼多治見市244人
▼可児市239人
▼羽島市187人
▼高山市185人
▼関市・瑞穂市各161人
▼美濃加茂市125人
▼本巣市116人
▼土岐市106人
▼中津川市101人
▼養老町71人
▼恵那市70人
▼笠松町67人
▼垂井町65人
▼大野町62人
▼岐南町60人
▼郡上市58人
▼山県市57人
▼瑞浪市56人
▼海津市・神戸町各53人
▼下呂市49人
▼飛騨市47人
▼北方町42人
▼揖斐川町・池田町各41人
▼御嵩町38人
▼安八町27人
▼輪之内町・富加町各24人
▼美濃市20人
▼関ケ原町17人
▼坂祝町・川辺町各15人
▼八百津町12人
▼白川町5人
▼七宗町3人
▼東白川村1人
▼県外その他85人
 隣県の新規感染者は愛知県で過去最多の1万8985人、三重県で3704人でした。




今晩のNY株の読み筋=FOMC議事要旨や米7月小売売上高を確認
17:02 配信 モーニングスター
 17日の米国株式市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨や米7月小売売上高を確認したい。
 今回のFOMC議事要旨は、連続の大幅利上げ(0.75ポイント)を決めた7月26-27日会合のもの。タカ派的な姿勢が示されるとの懸念が根強いが、当時は一部で弱い米経済指標がみられ、米経済の減速懸念を示していたほか、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が将来的に利上げペースを緩める可能性に言及していた。ハト派色の強い内容となれば安心感が広がる可能性もある。
 一方、米7月小売売上高は、市場予想の平均値が前月比0.1%増(前月は1.0%増)、自動車を除くと同0.1%減(同1.0%増)となっている。前日は小売大手の決算が良好だったことから個人消費の底堅さが意識され、米長期金利の上昇を促したとの指摘がある。小売売上高が予想よりも堅調と受け止められればFRBによる利上げペースの鈍化観測が後退し、相場の重しになるかもしれない。
<主な米経済指標・イベント>
米7月小売売上高、7月26-27日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨




本日の夕食は、大丸東京店の地下「西洋銀座」で調達された食材でした。

一緒に楽しんだのは2012シャトー・コス・デストゥルネルでした。




美味しくいただきました。




NY株見通し-小売株の決算とFOMC議事要旨に注目
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は小売株の決算と米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目。昨日は小売り大手のウォルマートとホーム・デポが予想を上回る決算を発表したことで消費関連株が総じて上昇し、ダウ平均が5日続伸し、S&P500も3日続伸した。ハイテク株主体のナスダック総合は3日ぶりに反落したが、下落幅は小幅なものにとどまった。今晩は、寄り前に小売り大手のロウズ、ターゲット、TJXの決算発表や、7月小売売上高の発表が予定され、個人消費の動向が引き続き焦点となりそうだ。また、取引時間午後には7月FOMCの議事要旨が公表され、0.75%の利上げが決定された会合での議論の内容が注目される。
 今晩の米経済指標・イベントは7月小売売上高、FOMC議事要旨のほか、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫、米20年債入札、ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事講演など。企業決算は寄り前にロウズ、ターゲット、TJX、アナログ・デバイセズ、引け後にバス&ボディ・ワークス、シスコ・システムズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、135円台前半(17日午前8時)
21:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=135円10~20銭と、前日午後5時(134円20~30銭)比90銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0163~0173ドル(前日午後5時は1.0166~0176ドル)、対円では同137円39~49銭(同136円46~56銭)。(了)




【市場反応】米7月小売売上高横ばいもコアが予想上回り、ドル買い強まる
22:06 配信 フィスコ
 米商務省が発表した7月小売売上高は前月比0%となった。伸びは6月+0.8%から縮小し年初来最小となった。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比+0.4%と、マイナス予想に反し7カ月連続のプラス。また、自動車・ガソリン除いた小売売上高は前月比+0.7%と、6月分から鈍化予想に反し、同水準を維持。
 また、コントロールグループ、自動車・建材・給油・食品を除いた国内総生産(GDP)の算出に用いられるコアの小売り前月比+0.8%と、伸びは6月+0.7%から拡大した。
 自動車やガソリンを除いた小売売上高が予想上振れたため、7-9月期GDPの成長にプラスに寄与するとの期待に米国債相場は下落。米10年債利回りは2.9%まで上昇した。2年債利回りは3.37%まで上昇。ドル買いも強まり、ドル・円は135円00銭から135円39銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.0170ドルから1.0146ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・7月小売売上高:前月比0%(予想:+0.1%、6月:+0.8%←+1.0%)
・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:-0.1%、6月:+0.9%←+1.0%)
・米・7月小売売上高(自動車・ガソリン除く):前月比+0.7%(予想:+0.4%、6月:+0.7%)
・米・7月小売売上高(自動車・建材除く):前月比+0.8%(予想:+0.6%、6月:+0.7%)




〔NY外為〕円、135円台前半(17日朝)
22:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=135円台前半に下落している。午前9時現在は135円05~15銭と、前日午後5時(134円20~30銭)比85銭の円安・ドル高。
 米長期金利の上昇を手がかり材料にドル買い地合いとなり、円は未明からレンジを切り下げた。この日午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控え、ポジション調整的なドル売りも出やすかったもよう。
 一方、米経済指標はまちまちの結果となり、影響は限定的。米商務省によると7月の小売売上高は前月比横ばいと、市場予想(0.1%増=ロイター通信調べ)をやや下回った一方、自動車を除くコアは0.4%増と、マイナスの市場予想(0.1%減)を覆した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0150~0160ドル(前日午後5時は1.0166~0176ドル)、対円では同137円15~25銭(同136円46~56銭)と、69銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、202ドル安=ナスダックも安い(17日朝)
8/17 22:50 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク株式相場は、消費低迷への懸念から反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時45分現在、前日終値比202.21ドル安の3万3949.80ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は150.43ポイント安の1万2952.12。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、165ドル安(17日午前)
8/17 23:12 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日午前のニューヨーク株式相場は、消費低迷への懸念から反落している。午前10時05分現在は優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比165.42ドル安の3万3986.59ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が120.59ポイント安の1万2981.96。
 米商務省が17日発表した7月の小売売上高は前月比横ばいと、市場予想(ロイター通信調べ)の0.1%増を下回った。また、米小売り大手ターゲットが17日発表した2022年5~7月期(第2四半期)決算は、売上高が前年同期比3.5%増、純利益が89.9%減となり、調整後の1株当たり利益は市場予想を大きく下回った。これを受け、米経済の中心である消費動向に警戒感が広がり、売りが先行している。また、米長期金利の上昇を受け、長期金利低下の局面で恩恵を受けやすいハイテク銘柄にも売りが出やすくなっている。
 一方で、この午後に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、内容を見極めたいとの見方から、積極的な売りも出にくく、下値は限定的となっている。
 個別銘柄では、クリスピー・クリームが低調な四半期業績を受けて急落。ロウズは四半期業績が1株当たり利益が市場予想を上回り、堅調に推移している。一方で、インターネット情報で人気を集める「ミーム株」の一つであるベッド・バス・アンド・ビヨンドが20%近く急伸している。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の2銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

ブロック、ショッピファイ、トゥイリオが下げていますね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.08.18 00:09:35
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: