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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.10.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月4日(火)、曇りです。

天気予報では下り坂ですね…。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

奥は医療機関の受診と買い物とのこと…。

本日のノルマは…、1階と階段のモップかけ…、玄関の掃き掃除…、2階の掃除機…、お風呂の防カビ処理…ですか…。

ハイハイ…。

途中でネスプレッソでブルーマウンテンを楽しむ。

仕事を終えてアイスコーヒーと「ヴィタメール」のチョコレートを楽しむ。






1USドル=144.70円。

1AUドル=94.15円。

昨夜のNYダウ終値=29490.89(+765.38)ドル。

現在の日経平均=26931.46(+715.67)円。

金相場:1g=8737(+154)円。
プラチナ相場:1g=4704(+183)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の18銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

テスラが大きく下げましたね。

押しなべて3%台の上げが多かったですね。






重点4銘柄はすべて上げていますね。

INPEX、JFEホールディングス、住友商事が上げていますね。




〔米株式〕NYダウ反発、765ドル高=米長期金利低下を好感(3日)☆差替
5:50 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け3日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の低下を好感し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比765.38ドル高の2万9490.89ドルで終了した。上げ幅は一時900ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は239.81ポイント高の1万0815.43で終わった。

 前週末の株式市場では、高水準の伸びを示した米物価統計を受けて、インフレ高止まりと米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速への懸念が強まり、大幅下落。債券市場で長期金利が上昇したことが、株安に拍車を掛けた。9月のダウ平均の下落率は9%近くに達した。
 この日は、前週末に4%に迫った米長期金利が一転、3.6%台に低下。ダウ平均は上昇して取引が始まった。前月に大幅下落した反動もあり、買いが優勢な展開となった。特に、金利低下局面では、相対的な割高感が薄れ買われやすいハイテク株が大きく伸び、相場をけん引した。
 米サプライ管理協会(ISM)が午前に発表した9月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は50.9に低下。新型コロナウイルス危機だった2020年5月以来の低水準となり、市場予想も下回った。市場では、PMIの悪化により「FRBの利上げペースが緩む可能性を示唆している」(米銀エコノミスト)との声が上がり、金融引き締めへの警戒感が緩和したことも買い材料となった。
 ハイテク株は、アップルが3.1%高、インテルが4.7%高、マイクロソフトが3.4%高、セールスフォースが2.8%高と軒並み上昇した。そのほかの銘柄もほぼ全面高の展開となり、ダウが3.1%高、ウォルト・ディズニーが3.0%高、JPモルガン・チェースが3.1%高、ボーイングが4.1%高だった。
 主要産油国が追加減産を検討すると伝わり、原油価格が上昇。エネルギー銘柄が買われた。シェブロンは5.6%高、エクソンモービルが5.3%高だった。
 一方、電気自動車(EV)大手のテスラは8.6%安。7~9月期の世界販売台数が前年同期から4割超増加したが、市場予想を下回ったことを嫌気した。サプライチェーン(供給網)混乱による生産の遅れにも懸念が広がった。(了)




【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース
6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  ニューヨーク市のオフィスビルは計500億ドル(約7兆2000億円)の価値減少リスクに直面していることが、全米経済研究所(NBER)の調査で明らかに。市内オフィスビルの不動産価値は新型コロナ禍の打撃を受けた2020年に約45%下がり、今後もコロナ禍前の水準を約39%下回って推移すると予想されています。その背景には、オフィス復帰率が依然として50%を切っていることがあるようです。朝晩の気温がぐっと下がるこれからの季節、ニューヨーカーの足はますますオフィスから遠のく気も。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  英政権に打撃
英政権は所得税の最高税率を45%から40%に引き下げる案を撤回すると明らかにした。クワーテング財務相が自身のツイッターアカウントを通じて声明を発表した。今回の方針転換は、発足してわずか1カ月の新政権にとって大きな痛手を伴う失点となる。それでもトラス首相は財務相を引き続き支持する姿勢。クワーテング氏自身も、この問題で辞任を検討したことはないと述べた。
  予想以上の低下
米供給管理協会(ISM)が発表した9月の製造業総合景況指数は市場予想以上に低下し、この2年余りで最低の水準に落ち込んだ。受注の指数はこの4カ月で3回目の縮小圏で、明らかな景気低迷へと近づいていることが示唆された。9月は新規受注は47.1と、コロナ禍が始まった頃以来の低水準。雇用と入荷遅延の指数が低下したことも、総合景況指数を押し下げた。
  あと1回で終了を
調査会社ヤルデニ・リサーチのエド・ヤルデニ社長は、ドルの上昇継続が示唆するように金融市場には既に不安定化の兆しが見られると指摘。米金融当局は11月にあと1回利上げをした後は、今回の引き締めサイクルの終了を検討すべきだとの考えを示した。また、英ポンドと国債の崩壊を防ぐためイングランド銀行(英中央銀行)が先週行った劇的な介入について、今後繰り返される可能性が高いと警告した。
  住宅ブーム反転
米住宅価格は下落に転じ、前月比で2009年以来の大幅な値下がりとなっている。不動産関連の持ち株会社ブラック・ナイトが3日発表したリポートによると、8月の中央価格は前月比0.98%下落。7月は同1.05%下落だった。この2カ月の値下がりは09年1月以来で最大。住宅ローン金利の急上昇で国民の住宅取得能力は1980年代以来の低さとなっている。
  1.8億円で和解
米証券取引委員会(SEC)は、リアリティー番組で人気のキム・カーダシアン氏を提訴。同氏が暗号資産(仮想通貨)を宣伝した際に宣伝料を受け取っていたことを開示しなかったとしている。SECによれば、同氏はイーサリアムマックスが提供するトークンについてインスタグラムに投稿した際、25万ドルの支払いを受けていた。カーダシアン氏は126万ドル(約1億8300万円)を支払うことでSECと和解した。




〔NY外為〕円、144円台後半(3日)
6:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、主に米長期金利を眺めた商いとなる中、1ドル=144円台後半を中心に推移した。午後5時現在は144円53~63銭と、前週末同時刻(144円70~80銭)比17銭の円高・ドル安。
 円は東京市場で日本政府・日銀が為替介入を実施した9月22日以来となる145円台を付けた。だが、鈴木俊一財務相による円安けん制発言が意識される中、円売り・ドル買いは勢いを失った。
 ニューヨーク市場は144円86銭で取引を開始。朝方発表された9月の米サプライ管理協会(ISM)製造業購買担当者景況指数は50.9と、前月実績と市場予想を下回った。同指数公表後に米10年物国債利回りが低下したのを受け、ドル売り・円買いが優勢となり、利回りが3.6%を割り込むと、円はこの日の高値となる144円16銭を付けた。
 その後、米長期金利が下げ幅を縮小し、円はじりじりと下落する展開。ただ、144円70銭台では底堅くなり、取引終盤は144円台後半で売り買いが交錯した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9818~9828ドル(前週末午後5時は0.9795~9805ドル)、対円では同142円06~16銭(同141円92銭~142円02銭)と、14銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ765ドル高と3日ぶりに大幅反発 金利低下を好感
6:41 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は大幅反発。第4四半期入りし、年末ラリーへの期待が高まる中、発表された経済指標が総じて弱い結果となり、米金利が大幅に低下したことで幅広い銘柄が買い戻された。9月月間で8.84%安となったダウ平均は終日プラス圏で推移し、765.38ドル高(+2.66%)の 29490.89ドルで終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.59%高、2.27%高で終了し、主要3指数がそろって3営業日ぶりに大幅反発した。注目された米9月ISM製造業PMIは50.9と前月の52.8や予想の52.2を下回った。先週一時4.0%を上回った米10年債利回りは3.64%台に低下した。
 業種別では、エネルギーの5.77%高を筆頭にS&P500の全11セクターが上昇。素材、IT、資本財も3%超上昇した。ダウ平均採用銘柄はジョンソン・エンド・ジョンソン(-0.10%)を除く29銘柄上昇。原油高を受けてシェブロンが5.61%高となったほか、インテル、キャタピラー、ボーイングが4%超上昇し、マイクロソフト、JPモルガン・チェース、アップルなども3%超上昇した。




NY株式:NYダ765ドル高、長期金利が大幅低下
7:00 配信 フィスコ
 ダウ平均は765.38ドル高の29490.89ドル、ナスダックは239.81ポイント高の10815.43で取引を終了した。英国のトラス政権が最高所得税率引き下げを撤回したため世界金融市場混乱への不安が緩和し買戻しが先行。9月ISM製造業景況指数や8月建設支出が予想下回り、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年来の低水準に落ち込む低調な経済指標の結果を受け連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速懸念が後退、長期金利低下に伴う買いが強まり、一段高となった。セクター別ではエネルギー、半導体・同製造装置が上昇。
 通信会社のビアサット(VSAT)は、L3ハリス・テクノロジーズ(LHX)と軍事伝達部門の売却で合意したと発表し、大幅高。在宅フィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブ(PTON)はヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスとの契約で全米同ホテルチェーン5400軒に同社のフィットネスバイクを提供する計画が明らかになり買われた。工具メーカーのスタンレー・ブラック・アンド・デッカー(SWK)はウォール・ストリート・ジャーナル紙が従業員削減を含む2億ドル規模のコスト削減策を報じ、上昇。また、銀行のウェルズファーゴ(WFC)はアナリストによる同社の投資判断引上げで上昇した。また、インターネット・アプリケーション・ソフトウエア開発会社のボックス(BOX)もアナリストが同社の投資判断や目標株価を引上げ上昇。石油化学メーカーのエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のマラソンオイル(MRO)は原油価格の反発で、それぞれ上昇した。一方、電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は、四半期出荷台数が予想を下回り大幅安。
 NY原油先物は石油輸出国機構(OPEC)プラスが減産を検討しているとの報道を受けて買われ、80ドル台を回復した。
Horiko Capital Management LLC




米市場の予想物価が一時1年8カ月ぶり低水準、FRBのインフレ抑制楽観か
10:48 配信 ロイター
[3日 ロイター] - 米国で先週、市場の予想物価の指標が1年8カ月ぶりの低水準となり、米連邦準備理事会(FRB)が利上げとそれに伴う景気下押しを通じ、物価上昇率を目標近くまで抑え込めると投資家が考えていることが示された。
この指標は通常の米国債と物価連動国債の利回り差を表すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)。先週には5年物と10年物のBEIがいずれも昨年2月以降で最低に沈んだ。昨年2月当時は予想物価が落ち着き、FRBが持続的なインフレを否定していたころだ。
9月30日は5年物BEIが一時2.125%まで下がり、向こう5年間の物価上昇率が平均2%強で推移すると市場が想定する水準になった。その前日には10年物BEIの1日の低下幅が14ベーシスポイント(bp)と、2020年3月以来の大きさを記録した。
ブリンマー・トラストの債券ディレクター、ジム・バーンズ氏は「市場はFRBの能力に自信を持っている。これからも相当程度金利が上がることで、そうした引き締め政策がインフレの進行を抑える効果を持つ」と分析した。
ただ主要国の債券市場は最近、ほぼ未曽有の流動性の低さとボラティリティーの大きさが続いており、これらがBEIなどの振れを実態以上に拡大している可能性もある。
またTDセキュリティーズのシニア金利ストラテジスト、ジェナディ・ゴールドバーグ氏は、インフレヘッジ専門のミューチュアルファンドから資金が流出していると指摘。多くの投資家が過去1年前後で構築してきた非常に人気のあったポジションの解消に乗り出しており、その一部がBEI低下の背後にあるのではないかとの見方を示した。




エヌビディア、ロシアでの事業をすべて停止
ウクライナでの戦争長期化で
2022/10/04 07:50 ブルームバーグ
米半導体メーカー、エヌビディアはロシアでの事業を全て停止する。ロシアのウクライナ侵攻が8カ月目に入り、プーチン大統領は部分的動員令を発動している。
3日の発表文によると、エヌビディアは既にロシアへの出荷を停止していたが、「従業員と家族を支援するため」ロシアの拠点を維持していた。今後は同国での「全ての活動を停止する」という。
エヌビディアは「最近の状況進展に伴い、現地ではもはや効率的に運営できない」とし、「全従業員は他国で仕事を続ける選択肢が与えられる」と説明した。
同社は2月に侵攻が始まった直後にロシア向け供給を停止したハイテク企業の一つ。その後、この戦争を決算見通しの下押し要因に挙げた。




【市況】前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株へのリバウンド機運が高まる~
2022年10月04日08時58分 株探ニュース
4日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:ハイテク株へのリバウンド機運が高まる
■しまむら、2Q営業利益 14.1%増 289億円、コンセンサスを若干上回る
■前場の注目材料:大日本印刷、環境支援サービス提供、部門横断チーム発足
■ハイテク株へのリバウンド機運が高まる
4日の日本株市場は、買い先行で始まり、その後も底堅い値動きを見せてきそうだ。3日の米国市場はNYダウが765ドル高だった。英国のトラス政権が最高所得税率引き下げを撤回したため世界金融市場混乱への不安が緩和し買戻しが先行。9月ISM製造業景況指数や8月建設支出が予想下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースを加速するとの懸念が和らいだ。売り方の買い戻しの動きが強まったほか、直近の大幅な下げに対する割安感から押し目待ち狙いの買いも入ったようだ。シカゴ日経225先物清算値は大阪比365円高の26595円。円相場は1ドル144円50銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買い先行で始まろう。英国のトラス政権の減税案撤回についてはある程度昨日の強いリバウンドによって織り込まれている面はあるものの、米国市場の強い値動きによってショートカバーは強まりそうである。日経平均は9月半ば以降の調整で切り下がる5日線に上値を抑えられるトレンドを形成しているが、本日はこの抵抗を突破してくることになろう。昨日の朝方の調整で25621円まで下落してのリバウンドとなり、6月20日安値25520円とのダブルボトム形成も意識されてくるため、底入れ感も台頭しそうだ。
日経平均はマドを空けての下落が続いていたため、まずは9月26日に空けたマド(26779円~26955円)を埋めてくる動きが意識されてくる。そのため節目の27000円が目先的なターゲットになりそうだ。また、昨日は東エレク<8035>が大幅なリバウンドを見せてきた。ようやく売りが続いていたハイテク株へのリバウンド機運が高まることから、日経平均型の上昇への期待にも繋がろう。米国ではテスラが急落していることもあって自動車株は手掛けづらくさせてくる可能性があることから、結果的にはNTロング(日経平均買い、TOPIX売り)のスプレッド狙いの動きも入りやすいだろう。
とはいえ、引き続き欧米の金融政策の影響に振らされる状況は変わらないほか、米国では5日に9月のADP雇用統計、9月のISM非製造業景況指数、7日には9月の雇用統計の発表を控えていることもあり、積極的な上値追いの動きは限られやすく、値がさハイテク株など相対的に出遅れている銘柄に資金が向かいやすいだろう。そのほか、足元で底入れからリバウンドの動きを見せてきている直近IPO銘柄の一角などへも個人主体の値幅取り狙いの資金が向かいやすいと考えられる。
■しまむら、2Q営業利益 14.1%増 289億円、コンセンサスを若干上回る
しまむら<8227>が発表した第2四半期業績は、売上高が前年同期比5.9%増の3013.48億円、営業利益は同14.1%増の289.19億円だった。コンセンサス(284億円程度)を若干上回る。JBやインフルエンサー企画でトレンド提案を強化し、旬のキャラクター商品を積極展開したことで客数が増加した。
■前場の注目材料
・日経平均は上昇(26215.79、+278.58)
・NYダウは上昇(29490.89、+765.38)
・ナスダック総合指数は上昇(10815.43、+239.82)
・シカゴ日経先物は上昇(26595、大阪比+365)
・SOX指数は上昇(2393.32、+86.62)
・VIX指数は低下(30.10、-1.52)
・米原油先物は上昇(83.63、+4.14)
・米長期金利は低下
・米国景気は拡大
・日銀は金融緩和を継続
・大日本印刷<7912>環境支援サービス提供、部門横断チーム発足
・パナHD<6752>欧州に3年500億円投資、ヒートポンプ式暖房機増産・開発体制拡充
・三菱ケミG<4188>米工場の投資判断延期、足元の市場変動受け
・三菱商事<8058>バイオマスナフサからプラスチック生産
・NEC<6701>DXテコ入れ、グループ横断組織を新設
・富士通<6702>デルとオープンRANで協業、設計概念を提案
・NTTデータ<9613>米アピセロ買収、コンサル競争力向上
・ロート製薬<4527>三重拠点にスマート工場、生産能力1.5倍
・資生堂<4911>英スキンケアブランド買収、マイクロバイオームで攻勢
・日本触媒<4114>SAP生産計画にAI、姫路で運用開始、他拠点へ展開検討
・信越ポリマー<7970>ウエハー搬送用容器増産、新潟・埼玉で能力増強
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:30 9月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く)(前年比予想:+2.8%、8月:+2.6%)
・08:50 9月マネタリーベース(8月:前年比+0.4%)
<海外>
・特になし
 提供:フィスコ




神奈川県が旅行支援「いざ、神奈川!」キャンペーン開始へ 利用者を全国に拡大
10/4(火) 13:45配信 tvkニュース(テレビ神奈川)
神奈川県は、今月10日に終了する「かながわ旅割」に代わり、新たに全国に住む人を対象に県内への旅行の割引などを行うキャンペーン「いざ、神奈川!」を始めると発表しました。
このキャンペーンは、観光需要の喚起のため遠方地からの旅行者を増やそうと、これまで県民や近隣県向けだった「かながわ旅割」に代わり、県が今月11日から対象者を全国に拡大し新たに行うものです。
対象となるのは県内への旅行商品で、販売事業者などの募集はきょうから今月21日まで行われています。
キャンペーンの割引率は旅行代金の40%までで、宿泊では1人あたり最大8000円、日帰りでは最大5000円が割り引きとなるほか、最大3000円のクーポンも付与されます。
販売は今月11日から12月下旬までで、利用者は新型コロナの3回以上のワクチン接種証明か陰性証明の提出が必要となります。




午後からは、金融機関で雑務処理、知人宅で所要を済ませ、衣類のお直しのお店でジャケットの袖の処理とスラックスの裾の処理を依頼する。




帰宅して焼き菓子と冷たいお茶でおやつタイム。




〔東京株式〕大幅続伸=リスク回避姿勢和らぐ(4日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】経済指標の鈍化を受けて米長期金利が低下し、米国株が上伸したことで投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。幅広い銘柄に見直し買いが入り、ほぼ全面高となった。終値は日経平均株価が前日比776円42銭高の2万6992円21銭、東証株価指数(TOPIX)が59.31ポイント高の1906.89と、ともに大幅続伸した。
 97%の銘柄が値上がりし、値下がりは3%だった。出来高は13億7866万株、売買代金は3兆2293億円。
 業種別株価指数は33業種全てが上昇した。上昇率上位は卸売業、鉱業、石油・石炭製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高2億3587万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数は上伸。
(了)




〔東京外為〕ドル、144円台後半=株高眺め底堅い(4日午後3時)
15:23 配信 時事通信
 4日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、堅調な日経平均株価などを眺め、1ドル=144円台後半で底堅く推移している。午後3時現在、144円83~84銭と前日(午後5時、145円03~03銭)比20銭のドル安・円高。
 東京時間は144円50銭近辺で取引が始まった。実需の買いに加え、日経平均株価の大幅高を背景にしたリスク選好のドル買い・円売りを受け、午前11時ごろには144円90銭近辺まで値位置を切り上げた。
 その後は伸び悩んでいたが、午後に入ってオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が政策金利を0.25%引き上げることを決定。利上げ幅が市場予想(0.50%)を下回ったことで主要通貨に対して豪ドルの売りが大きくなったことから、ドル円も影響を受け、一時144円65銭前後へと下押した。売り一巡後は方向感に乏しく、144円台後半でもみ合いとなっている。
 前日発表された9月の米ISM製造業景況指数の弱めの内容を背景とした米金利高の一服を受け、「(ドル円は)上値試しムードが希薄な状態」(国内証券)とされる。ただ、「投機筋の仕掛け的な買いに対する警戒もなお根強い」(同)として、一定の緊張感も漂っているという。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルで強含み。午後3時現在、1ユーロ=142円54~54銭(前日午後5時、142円28~30銭)、対ドルでは0.9841~9842ドル(同0.9810~9814ドル)。(了)




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げていますね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中のすべてが値を上げて終了しましたね。

推して知るべし。

INPEX、JFE、朝日インテック、住友商事が上げましたね。




明日の日本株の読み筋=もみ合い商状か、日経平均2万7000円台前半からは戻り売りが出やすいとの声も
16:32 配信 モーニングスター
 あす5日の東京株式市場で、主要株価指数はもみ合い商状か。4日の日経平均株価は大幅続伸し、2万6992円(前日比776円高)引けとなった。米長期金利の低下を背景に3日の米国株式が3営業日ぶりに急反発し、その後の時間外取引の米株価指数先物の一段高も支援した。心理的なフシ目となる2万7000円を目前にとらえ、現地4日の米長期金利・米国株次第で大台回復が期待される状況だ。ただ、市場では「2万7000円台前半の水準からは戻り売りが出やすいとみられ、ここから上は売買が交錯する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。
 テクニカル上では、26週線(2万7261円)、200日線(2万7330円)、75日線(2万7405円)、25日線(2万7430円)など上値抵抗線がズラリと並ぶ。また、次なる「マド」(9月21日安値2万7297円-22日高値2万7197円)を控えており、上昇の勢いが続くかどうかが注目される。「週末の米9月雇用統計、来週の米CPI(消費者物価指数)、来月のFOMC(米連邦公開市場委員会)というスケジュールを控え、結果次第で揺れる可能性がある」(国内投信)だけに戻りを試す展開になりにくいとの指摘もある。




明日の戦略-下げ止まり期待を高める大幅高、ただ27000円より上は抵抗も多い
16:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
関通 497 -54
ソフトBG 5,235 +254
 4日の日経平均は大幅続伸。終値は776円高の26992円。長期金利が急低下して米国株が大幅高となったことを好感して、寄り付きから400円を超える上昇。26500円を大きく上回って26600円台から始まったことで目先の底打ち期待が高まり、その後も買いが続いた。前場のうちに700円超上昇して26900円台に乗せたが、節目の27000円を前にしては上値が抑えられた。しかし、失速することなく後場も強い基調が継続。結局、27000円にはあと一歩届かなかったものの、引け間際には26994円まで上昇する場面があり、高値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆2200億円。業種別では全業種が上昇しており、卸売、鉱業、石油・石炭などが大幅高。海運が1%未満の上昇率と取り残された形となったが、騰落下位の空運やゴム製品でも2%近い上昇と、全体の底上げが進んだ。米長期金利の低下や米国株高を追い風に、ソフトバンクグループ<9984>が5%を超える上昇。半面、下方修正を発表した関通<9326>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1777/値下がり52と、値上がり銘柄が圧倒的に多かった1日。寄り前に上方修正と株主還元強化を発表した伊藤忠が8%を超える上昇。丸紅、住友商事、三井物産、三菱商事など商社株全般に買いが波及した。原油価格上昇を手がかりに、INPEX、出光興産、富士石油などが急伸。JFEHDや神戸鋼など鉄鋼株にも強い動きが見られた。米金利低下を受けてグロース株を見直す流れが強まり、材料のあったメルカリが10%近い上昇。グロース市場の主力銘柄であるビジョナルやANYCOLORが値を飛ばした。1Qの大幅増益が好感されたクスリのアオキはストップ高となった。
 一方、川崎汽船が逆行安。きょうの地合いで弱かった銘柄は業績関連のリリースがあったものが多く、下方修正を発表したダイセキ環境ソリューションが大幅安となった。ネクステージは3Qは大幅増益となったものの、サプライズなしと受け止められたか株価の反応は厳しく、13%を超える下落。同業のIDOMが連想売りに押された。
 日経平均は大幅高。きのうの上げ方も雰囲気が良かったが、きょうも引けまで強い動きが続いた。週足チャートを見ると、先週の実体の長い陰線を、今週に入って月曜と火曜で形成した陽線が完全に包み込んでいる。現時点では先週の下げを否定した格好となっており、この先は弱材料に一定の耐性を示す可能性が高い。米国株が安値圏を脱出できるようなら、連動して水準を切り上げていくだろう。ただ、27000円より上は、26週線(27261円、4日時点、以下同じ)、75日線(27405円)、25日線(27430円)と、戻り局面で抵抗となりそうな水準が多い。これらを一気に超えられるようならお祭り的な上昇も期待できるが、先に米雇用統計や三連休を控えていることを鑑みると、いったんは上昇ペースが鈍ると見ておくべきか。今はしっかり下値を固めておきたい局面。きょうの安値は26633円で、あすはこれを下回ることなく推移できるかに注目したい。




今晩のNY株の読み筋=上値重い展開か、FRB高官発言に注目
17:06 配信 モーニングスター
 4日の米国株式市場は、上値の重い展開とみる。きょうはウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁をはじめ、複数のFRB(米連邦準備制度理事会)高官による発言機会がある。最近の高官発言はタカ派的なものが目立ち、相場を押し下げる材料になっていた。直近では米9月ISM製造業景気指数が市場予想を下回ったため、米長期金利がやや低下したが、FRB高官から引き続きタカ派的な発言が相次ぐようだと、グロース株を中心に売り圧力が強まる恐れがある。
<主な米経済指標・イベント>
米8月製造業受注
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁、ジェファーソンFRB(米連邦準備制度理事会)理事などが発言




〔東京外為〕ドル、144円台後半=米金利低下で軟調(4日午後5時)
17:20 配信 時事通信
 4日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の低下を眺めて1ドル=144円台後半を中心に軟調に推移した。株高を受けて買いが入る場面も見られたが、上値は重かった。午後5時現在、144円65~66銭と前日(午後5時、145円03~03銭)比38銭のドル安・円高。
 前日の米国時間は、経済指標のさえない結果をきっかけに米長期金利が低下したことからドル売りが進んだ。きょうの東京時間も海外の軟調地合いを引き継ぎ、144円50銭付近で始まった。直後に北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けたリスク回避の円買いで144円40銭前後まで下落したが、日経平均株価が大幅続伸したことに加え、英ポンドやユーロに対してドルが買い直された余波からドル円は午前11時ごろに144円90銭前後まで上昇した。
 午後0時半にオーストラリア準備銀行(RBA)が政策金利を0.25%引き上げると発表すると、市場予想(0.50%)に届かなかったことから豪ドルが主要通貨に対して売られ、追随してドル円も144円65銭前後まで軟化した。RBAの金利引き上げ幅が予想より下振れたことは「米連邦準備制度理事会(FRB)もタカ派傾斜を後退させるとの観測につながった」(FX業者)との指摘があった。
 その後は144円80銭台に持ち直す場面も見られたが、「米金利の一段の上昇がない限り、145円台乗せは困難」(同)と見る向きが多く、伸び悩み。終盤は時間外取引での米長期金利の低下を受けて144円60銭台に下押した。
 ユーロは終盤にかけて対円、対ドルで上伸。午後5時現在、1ユーロ=142円85~85銭(前日午後5時、142円28~30銭)、対ドルでは0.9874~9875ドル(同0.9810~9814ドル)。(了)




【4日・新型コロナ詳報】岐阜で877人感染、2人死亡 10歳未満の重症者1人確認
2022年10月4日 18:49 岐阜新聞
 岐阜県と岐阜市は4日、県内で3日に新たに877人の新型コロナウイルス感染と、2人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の火曜日(9月27日)と比べ224人増加し、3日ぶりに前の週の同じ曜日を上回った。累計の感染者数は29万5982人。死者の発表は2日連続で、累計で593人となった。
 死亡が確認されたのは、瑞浪市の80代男性と岐阜市の70代男性で、いずれも基礎疾患があり、入院中だった。重症者は、10歳未満の患者1人が新たに確認された。重症者の発表は18日ぶり。
 県によると、新規感染者は40市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は637・71人、人口10万人当たりでは225・60人となった。3日時点の病床使用率は14・0%、宿泊療養施設の入所者は110人。
 新たに公表したクラスター(感染者集団)は1件で、多治見市の障害者福祉施設で5人の感染が分かった。




NY株見通し-引き続き軟調か 経済指標は8月コアPCE価格指数に注目
20:50 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は堅調か。10月入りした昨日は、年末株高アノマリーが意識される中、長期金利が低下したことが好感され幅広い銘柄が買い戻された。9月月間で2020年3月以来の大幅安を記録したダウ平均とS&P500はそれぞれ2.66%高、2.59%高と3日ぶりに大幅反発し、ハイテク株主体のナスダック総合も2.27%上昇した。寄り後に発表された米9月ISM製造業PMIは予想や前月を下回り、先週に一時4.0%を上回った米10年債利回りは、3.64%台に低下した。今晩の取引でも年末ラリーへの期待や、長期金利の上昇一服を追い風に反発トレンドの継続が期待される。発表される経済指標が弱い結果となれば、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)や米連邦準備理事会(FRB)高官からの相次ぐタカ派発言を受けて強まった高金利政策の長期化見通しが一段と後退しそうだ。
 今晩の米経済指標は8月製造業新規受注、8月JOLTS求人件数など。ジェファーソンFRB理事や、ローガン米ダラス連銀総裁、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁などの講演やあいさつも予定されている。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、144円台後半(4日午前8時)
21:20 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=144円76~86銭と、前日午後5時(144円53~63銭)比23銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9887~9897ドル(前日午後5時は0.9818~9828ドル)、対円では同143円17~27銭(同142円06~16銭)。(了)




〔NY外為〕円、144円台後半(4日朝)
22:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規材料難となる中、1ドル=144円台後半で小動きとなっている。午前9時現在は144円70~80銭と、前日午後5時(144円53~63銭)比17銭の円安・ドル高。
 この日は主要米経済指標の発表もないため材料に欠け、一方的に動きづらい状況。今週末にかけて発表される米雇用関連指標などに注目が集まりそうだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が今後も積極的なペースで利上げを継続していくとの見方が強まる中、日米金利差の観点からドル高基調が続いており、円は弱含みの展開となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9920~9930ドル(前日午後5時は0.9818~9828ドル)、対円では同143円55~65銭(同142円06~16銭)と1円49銭の円安・ユーロ高。(了)




今夜のNYダウも上げてスタートしましたね。




〔米株式〕NYダウ続伸、一時500ドル高=ナスダックも高い(4日朝)
22:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の低下を好感した買いに続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の上げ幅は一時500ドルを超えた。午前9時35分現在は前日終値比486.90ドル高の2万9977.79ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は265.45ポイント高の1万1080.88。(了)




テスラが反発 キャシー・ウッド氏が前日に同社株を13万株超買い増し=米国株個別
22:58 配信 みんかぶFX
 前日下落していたテスラが反発。著名ファンドマネジャーのキャシー・ウッド氏率いるアーク・インベストメント傘下のETF(上場投資信託)が前日に同社株を13万2213株買い増していたことが明らかとなった。
 アークがテスラ株を購入したのは6月半ば以来。ウッド氏が同銘柄を購入したのは今年2回目で、それまで1年ほどは持ち分を減らしていた。今回の購入はウッド氏が再び安値拾いに積極的な姿勢であることをあらためて示した格好。
(NY時間09:45)
テスラ  250.58(+8.18 +3.37%)




〔米株式〕NYダウ続伸、3万ドル回復=700ドル高、米長期金利好感(4日午前)
23:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日午前のニューヨーク株式相場は、米長期金利の落ち着きが支援材料となり、続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前日終値比の上げ幅は一時700ドルを超えた。ダウは午前10時現在、717.60ドル高の3万0208.49ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は328.79ポイント高の1万1144.22となっている。
 米債券市場では前日、9月に急ピッチで上昇した長期金利の指標となる10年物国債利回りが低下。この日も朝方は3.6%台で比較的落ち着いた動きを示しており、株式市場では、金利上昇で割高感が意識されやすいハイテク株が大きく上げている。
 ダウは9月に売り込まれていたが、第4四半期最初の取引となる前日、700ドル超上げて取引を終了。この日もその流れを引き継ぎ、景気敏感株などに買いが膨らんでいる。
 ダウは全構成銘柄が上伸。景気敏感株ではキャタピラー、ボーイングが4%超高。ハイテク株では、セールスフォースが5%超値を上げ、マイクロソフトも4%近く上昇している。原油先物相場の上昇を眺め、石油大手シェブロンも買われている。
 電気自動車(EV)大手テスラは反発。前日は7~9月期の世界販売台数が市場予想を下回ったことが嫌気され、急落していた。(了)




ギリアドが上昇 アナリストが目標株価を80ドルに引き上げ=米国株個別
23:42 配信 みんかぶFX
 医薬品のギリアド・サイエンシズが上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の72ドルから80ドルに引き上げた。現在の株価は過小評価されていると指摘。
 「同社のHIVフランチャイズの可視性が高まる中、同社の成長ストーリーは論争が少なくなっている」と指摘。「HIVフランチャイズは2030年代前半まで年平均成長率1桁台前半で推移すると見ている。この間、『ビクタルビ』は市場で支配的な製品であり続け、売上高は22年の102億ドルから25年には125億ドルに拡大し、『デシコビ』も曝露前予防(PrEP)の市場で有利な位置にあると見ている」と述べた。
 さらに、新興の腫瘍フランチャイズも同社の評価には十分に反映されておらず、HIVフランチャイズのみが反映されているとも指摘した。
(NY時間10:32)
ギリアド・サイエンシズ  64.91(+2.59 +4.15%)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の19銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

ショッピファイ、ブロック、トゥイリオが大きく上げていますね。

セールスフォース、アマゾン、クラウドストライク、テスラ、エヌビディア、ペイパルも上げていますね。





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Last updated  2022.10.04 23:58:32
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