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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.10.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月5日(水)、薄曇りですね。

少し秋らしくなりましたね。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催の水曜杯に11時00分スタートでエントリーしています。

7時30分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。




身支度をして、9時10分頃に家を出る。

友人と古典芸能を鑑賞との奥もお出かけ…。

9時40分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、着替えて、練習場へ…。



本日の競技は東コースのホワイトティー:6512ヤードです。

ご一緒するのはお久しぶりのイさん(18)と、いつものオ君(22)とツ君(22)です。

本日の僕のハンディは(9)とのこと。

OUT:-1.1.1.1.-1.0.1.2.0=40(15パット)
1パット:3回、3パット:0回、パーオン:3回。
1打目のミスが3回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが2回…。

ミスショットは右プッシュです…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.2.0.1.2.0.0.1.1=44(19パット)
1パット:0回、3パット:1回、パーオン:3回。
1打目のミスが3回、2打目のミスが3回、バンカーのミスが1回、パットのミスが4回…。



40・44=84(9)=75の34パット…。

あかんですね…、握りにも負けて傷心です…。

カートからスコアを登録して、提出カードにサインして、靴を磨いて、握りの清算を済ませて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です…。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,66.2kg,体脂肪率18.7%,BMI22.9,肥満度+4.1%…でした。

帰宅すると16時30分頃。



それではしばらく休憩です。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には57人が参加して、トップは96(30)=66とのこと。

オ君が90(22)=68で3位。

ツ君が94(22)=72で14位。

僕が84(9)=75で26位。

お疲れ様でした。

次戦は、シニアチャンピオンシップ第1次予選~体育の日杯(プライベート?)~プロアマ研修会と連戦です。




1USドル=144.43円。

1AUドル=93.53円。

昨夜のNYダウ終値=30316.32(+825.43)ドル。

本日の日経平均終値=27120.53(+128.32)円。

金相場:1g=8807(+70)円。
プラチナ相場:1g=4811(+107)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の17銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔米株式〕NYダウ大幅続伸、800ドル超高=米積極利上げ懸念後退(4日)☆差替
5:31 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク株式相場は、低調な米経済指標を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げに対する警戒感が後退し、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比825.43ドル高の3万0316.32ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は360.98ポイント高の1万1176.41で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比838万株増の11億5627万株。
 朝方発表された8月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は2カ月ぶりに減少し、市場予想を下回った。前日の米サプライ管理協会(ISM)製造業購買担当者景況指数も2年超ぶりの低水準を示しており、FRBの利上げペースが鈍化することへの期待感が広がった。
 また、この日も長期金利の低下が好感され、ハイテク株が買われたほか、9月の相場急落を受けた反動で前日に続き買い意欲が旺盛となり、ダウは終日大幅高で推移した。ただ、市場には週末の雇用統計を見極めたいとの警戒感もあった。
 全面高となり、業種別ではエネルギー、金融、一般消費財、素材、資本財が特に堅調だった。
 個別銘柄では、簡易投稿サイトを手掛ける米ツイッターが22.2%高と急騰。米実業家イーロン・マスク氏が撤回表明前に合意した総額440億ドルで買収を進める意向を同社に伝えたことが報じられた。
 ダウ銘柄は構成株が全て値を上げ、ボーイングが5.9%高と最大の上昇率を記録。セールスフォースとゴールドマン・サックスがそれぞれ5.3%高。キャタピラーが4.9%高。JPモルガン・チェースが4.7%高。ウォルト・ディズニーが4.4%高。石油大手シェブロンとアメリカン・エキスプレスがそれぞれ3.9%高。ナイキが3.8%高。マイクロソフトが3.4%高。IBMが3.3%高。(了)




〔NY外為〕円、144円台前半(4日)
6:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米雇用関連指標を受けて円買い・ドル売りが優勢となり、1ドル=144円台前半に上昇した。午後5時現在は144円11~21銭と、前日同時刻(144円53~63銭)比42銭の円高・ドル安。
 円相場は144円81銭で米市場入り後、8月の雇用動態調査(JOLTS)発表後にドルを売って円を買う動きが広がった。同調査では、非農業部門の求人数が2カ月ぶりに減少し、市場予想も下回った。雇用が鈍化し賃金上昇圧力が柔らぐことへの期待から長期債が買われ、米長期金利が低下した。
 長期金利はその後下げ幅を縮めたものの、円はジリジリと上昇を続け、一時143円90銭を付けた。オーストラリア中央銀行が利上げペースを鈍化させ、英イングランド銀行(中央銀行)が長期国債買い入れに動く中で、米連邦準備制度理事会(FRB)もハト派化するとの思惑が、ドル売り・円買いを支えたもようだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9983~9993ドル(前日午後5時は0.9818~9828ドル)、対円では同143円82~92銭(同142円06~16銭)と、1円76銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕3日続伸=利上げ警戒和らぐ(5日)☆差替
15:04 配信 時事通信
 【プライム】世界的な利上げに対する警戒感がいったん和らぐ中で買い戻しが広がったが、戻り待ちの売りも出て株価の上値を抑えた。終値は日経平均株価が前日比128円32銭高の2万7120円53銭、東証株価指数(TOPIX)が6.03ポイント高の1912.92と、ともに3日続伸した。
 49%の銘柄が値上がりし、46%が値下がりした。出来高は11億8570万株。売買代金は2兆8269億円。
 業種別株価指数(33業種)は精密機器、繊維製品、非鉄金属、保険業などが上昇した。下落は建設業、食料品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高1億9769万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreともに小幅高。
(了)




〔東京外為〕ドル、144円台前半=売り一巡でもみ合い(5日午後3時)
15:21 配信 時事通信
 5日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ユーロドルでのドル売りなどが波及していったん下押したものの、売り一巡後は1ドル=144円台前半でもみ合っている。午後3時現在、144円15~15銭と前日(午後5時、144円65~66銭)比50銭のドル安・円高。
 米利上げペースの鈍化観測を背景に、きょうの東京市場は143円80銭台で始まった。その後、143円50銭近辺に値位置を下げる場面もあったが、仲値に向けて実需筋の買いが入り、144円台に浮上した。
 一部で注目されたニュージーランド準備銀行の政策決定では予想通り0.5%の利上げが決まったが、議事要旨によれば0.75%幅での引き上げも検討された。「主要中銀のタカ派姿勢はすぐに収まらないという連想が誘われた」(FX業者)とされ、ドル円相場も正午にかけて一時144円30銭台に強含んだ。
 その後は方向感を欠いていたが、午後に入ってユーロドルでのドル売りなどが波及し、ドル円は144円前後まで軟化した。ただ、下値では買い戻しが入り、144円台前半でのもみ合いとなっている。
 前日発表された8月の米雇用動態調査がさえない内容で、ドル売りが加速しただけに「今晩のADP全米雇用報告の注目度が増している」(国内証券)という。介入警戒感から動意を欠くドル円よりも、投機筋の関心はユーロドルや英ポンドドルに移っており、「ドル円も多少上下しながら、指標を待つことになりそう」(同)とみられている。
 ユーロは午後に入り、対円、対ドルで横ばい圏。午後3時現在、1ユーロ=143円64~65銭(前日午後5時、142円85~85銭)、対ドルでは0.9965~9965ドル(同0.9874~9875ドル)。(了)




明日の日本株の読み筋=上値の重い展開か、戻り売りへの警戒感意識も
16:30 配信 モーニングスター
 あす6日の東京株式市場は、上値の重い展開か。現地5日発表の米9月ADP雇用統計や米9月ISM非製造業景況指数の結果を受け、米国株式がどう反応するかが注目されるが、週末7日には最重要経済指標の米9月雇用統計の発表を控えており、積極的に動きづらい面がある。5日の日経平均株価は約2週間ぶりに2万7000円台を回復したが、上値抵抗帯の第1関門となる26週移動平均線(2万7266円)を前に失速した経緯から、戻り売りへの警戒感が意識されている可能性もある。
 5日の日経平均株価は3日続伸し、2万7120円(前日比128円高)引けとなった。欧米主要中央銀行が利上げペースを緩めるとの期待感から4日の欧米株式が上昇した流れを受け、前場早々に上げ幅は220円を超えた。買い一巡後は戻り売りや利益確定売りにいったん上げ幅を縮小。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一時38円高まで押し戻された。その後は持ち直したが、戻りは限定された。一部では、「世界的に利上げ幅が縮小するとの期待感があるが、勝手にマーケットが思い込んでいるだけだ」(銀行系証券)とし、足元の急ピッチな戻り相場に対し、慎重姿勢が必要との見方もある。




〔東京外為〕ドル、144円台半ば=売り先行も米金利上昇で買い戻し(5日午後5時)
17:15 配信 時事通信
 5日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、海外の流れを引き継いで売りが先行したが、終盤は時間外取引での米長期金利の上昇を受けて1ドル=144円台半ばまで買い戻された。午後5時現在は、144円44~44銭と前日(午後5時、144円65~66銭)比21銭のドル安・円高。
 前日の海外市場は、米国の雇用関連指標が低調だったことから米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めペースが鈍化するとの思惑が強まり、ドル円は下落した。
 本日の東京市場は、海外の流れを受けて143円80銭台で取引を開始。直後に143円50銭近辺に軟化する場面もあったが、仲値に向けて「五・十日」に伴う国内輸入企業など実需筋の買いが入り、144円台に乗せた。ニュージーランド準備銀行が政策金利の引き上げを決定すると、FRBの金融引き締めが加速するとの観測から買いが優勢となり、午前11時すぎには144円30銭台に上昇。買い一巡後は144円00~20銭台の狭いレンジでもみ合う展開が続いたが、欧州勢が参入する時間帯に入ると時間外取引での米長期金利の上昇を眺めて買い戻しが入り、終盤は144円40銭台で推移した。
 市場では、今晩発表される9月のADP全米雇用報告や9月のISM米サービス業景況指数(PMI)に注目が集まっている。「ADP全米雇用報告は今後の米国経済を占うものになる」(国内銀行)とされ、結果次第ではドル円相場が大きく動く可能性がある。ただ、7日発表の9月の米雇用統計を既に意識している投資家も多く、「(今晩発表の経済指標は)新たな材料となるには少し弱いかもしれない」(国内証券)との声も聞かれた。
 ユーロは買い先行で始まったものの、終盤にかけて対円、対ドルで軟化した。午後5時現在、1ユーロ=143円58~65銭(前日午後5時、142円85~85銭)、対ドルでは0.9940~9940ドル(同0.9874~9875ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=米9月ADP雇用統計に注目
17:21 配信 モーニングスター
 5日の米国株式市場は、米9月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計が注目となる。市場予想の平均値は20万人増となっている。米9月ISM製造業景気指数が市場予想を下回り、RBA(豪準備銀行)による利上げ幅が市場予想を下回ったことから、足元ではFRB(米連邦準備制度理事会)の金融引き締めペースも緩やかになるとの見方が広がっている。ADP雇用統計も市場予想ほど強くなければ金融政策の転換に対する思惑が相場を支えそう。一方、市場予想を上回るようだと引き締めペース鈍化観測が後退し、売り圧力が強まる恐れがある。このほか、9月ISM(米サプライマネジメント協会)非製造業景気指数などにも注目しておきたい。
<主な米経済指標・イベント>
米9月ADP雇用統計、米8月貿易収支、米9月ISM非製造業景気指数
ボスティック米アトランタ連銀総裁が発言




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に下げていますね。




【5日・新型コロナ詳報】岐阜県で571人感染確認、死者はなし 可児では新たにクラスター1件
2022年10月5日 19:23 岐阜新聞
 岐阜県と岐阜市は5日、県内で4日に新たに571人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者は前週の水曜日(9月28日)と比べ352人減少し、2日ぶりに前の週の同じ曜日を下回った。累計の感染者数は29万6553人。死亡者の発表はなく、累計593人。
 県によると、新規感染者は40市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は587・43人、人口10万人当たりでは207・81人となった。4日時点の病床使用率は13・6%、宿泊療養施設の入所者は106人。重症者は1人のまま。
 新たに公表したクラスター(感染者集団)は1件で、可児市の高齢者福祉施設で5人の感染が分かった。




NY株見通し-もみ合いか 9月ISM非製造業PMIなどの経済指標に注目
20:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場はもみ合いか。昨日は9月に急落した反動や長期金利の上昇一服を好感する流れが続き、主要3指数がそろって大幅に2日続伸した。9月月間で8.84%下落したダウ平均は2日間で5.54%上昇し、S&P500も2日間で5.73%高と2020年4月以来の大幅高となった。予想を下回る弱い結果となった前日の9月ISM製造業PMIに続いて8月JOLTS求人件数も予想以上に減少したことで、一部では米連邦準備理事会(FRB)による利上げペースの鈍化期待も高まった。今晩の取引では、主要3指数が週初から大幅続伸したことで、上昇一服が予想され、上値の重い展開か。8月ADP民間部門雇用者数や9月ISM非製造業総合指数(PMI)などの経済指標や金利動向をにらんだ神経質な展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標は8月ADP民間部門雇用者数、9月ISM非製造業総合指数(PMI)のほか、MBA住宅ローン申請指数、8月貿易収支など。このほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は寄り前にラム・ウェストン・ホールディングスが発表予定。




〔NY外為〕円、144円台後半(5日午前8時)☆差替
21:35 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=144円76~86銭と、前日午後5時(144円11~21銭)比65銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9887~9897ドル(前日午後5時は0.9983~9993ドル)、対円では同143円17~27銭(同143円82~92銭)。(了)




なかなか為替介入の状況に至りませんね。




〔NY外為〕円、144円台半ば(5日朝)
22:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=144円台半ばに下落している。午前9時現在は144円40~50銭と、前日午後5時(144円11~22銭)比29銭の円安・ドル高。
 米長期金利の上昇傾向が続く中、日米金利差拡大の観点から円安地合いとなっている。米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した9月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は、前月比20万8000人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の20万人増を上回ったが、ほぼ予想範囲内と見なされ、相場の反応は限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9905~9915ドル(前日午後5時は0.9983~9993ドル)、対円では同143円10~20銭(同143円82~92銭)と72銭の円高・ユーロ安。(了)




今夜のNYダウは下げてスタートしましたね。




〔米株式〕NYダウ反落、230ドル超安=ナスダックも安い(5日朝)
22:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇を嫌気した売りに、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時37分現在、前日終値比230.90ドル安の3万0085.42ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は140.25ポイント安の1万1036.16。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、293ドル安=ナスダックも安い(5日午前)
23:20 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇を嫌気した売りに、反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比293.18ドル安の3万0023.14ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は172.45ポイント安の1万1003.96。
 この日の債券市場で、米長期金利の指標となる10年物国債利回りが上昇。これを受けて、金利上昇局面で割高感が意識されやすいハイテク株を中心に売りが先行している。ダウは前日までの2日間で1600ドル近く上げており、反動で利益確定の売りも出やすい。
 米民間雇用サービス会社ADPが朝方に発表した9月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は前月比20万8000人増となり、市場予想の20万人増を上回った。労働市場が依然として堅調さを維持していることが示され、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ継続方針を後押しする内容と受け止められた。
 ダウ構成銘柄はおおむね軟調。インテル、マイクロソフト、セールスフォースなどのハイテク株は軒並み安い。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなどの金融大手も下落している。(了)




今夜のNY市場でチェック中の20銘柄中のすべてが下げてスタートしましたね。

推して知るべし。

ショッピファイ、トゥイリオ、ネットフリックス、エヌビディア、テスラが下げていますね。





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Last updated  2022.10.05 23:54:53
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