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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.10.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月29日(土)、晴れです。

良い天気が続いています。

そんな本日は7時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

奥は早々に岐阜へお出かけ…。

ロマチンとのお留守番体制です。

洗濯物を干して、食器を洗って、1階の掃除機…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

疲れました…、まだ2階の掃除機もあるけれど…。






1AUドル=94.53円。

昨夜のNYダウ終値=32861.80(+828.52)ドル。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の17銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

バーテックスファーマ、アップルが大きく上げて、エヌビディア、アルファベット、マイクロソフトも上げましたね。

アマゾンは大きく下げましたね。




NY株続伸、一時800ドル超高
4:00 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク株式相場は大幅続伸し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は一時800ドル超上昇した。




株式明日の戦略-来週はFOMCに要注目も個別重視の様相が強まるか

 28日の日経平均は大幅続落。終値は240円安の27105円。米国株はまちまちも、アマゾンとアップルが決算を受けて時間外で大幅安となったことが嫌気され、寄り付きから200円を超える下落。すぐに下げ幅を300円超に広げたが、節目の27000円を割り込んだところでは押し目買いが入って値を戻した。しかし、下げ幅を2桁に縮めてくると、戻り売りが上値を抑えた。日銀の金融政策は大方の予想通り現状維持。これを確認した後場は改めて売られる流れとなって下げ幅を拡大。27000円は割り込まなかったものの、後場の安値圏で取引を終えた。プラス圏に浮上する場面もあったTOPIXも、終盤に失速して下落で終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆7600億円。本日はTOPIX浮動株比率変更に伴うリバランス需要が見込まれており、商いは膨らんだ。業種別では輸送用機器、陸運、サービスなどが上昇した一方、海運、精密機器、鉱業などが下落した。通期の利益見通し引き上げや中間増配を発表した大同特殊鋼<5471.T>が急伸。半面、三井松島ホールディングス<1518.T>がストップ安。豪州リデル炭鉱に隣接する鉱区延長が否認される決定が出てきたことが売り材料となったもよう。当件に関して後場に会社側から現時点で今期業績への影響はないとのコメントが出てきたものの、株価はストップ安で張り付いたまま終えた。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり598/値下がり1170。上方修正を発表したOLCが5%を超える上昇となり、終値で2万円台に乗せた。イビデン、新光電工、フタバ産業などが業績関連のリリースを材料に急伸。今期の見通し提示が安心材料となった日野自動車が大幅高となった。デンソーが通期の利益見通しを据え置いた(引き下げなかった)ことで、業績懸念が和らいだトヨタが買われるといった動きが見られた。足元で派手な値動きが注目を集めているバンクオブイノベーションが、19%高と騰勢を強めた。
 一方、下方修正を発表した発表したファナックが5%を超える下落。日本郵船は日経新聞で上期の経常利益が会社計画を小幅に上回るとの観測記事が出てきたが、小幅が嫌気されたか株価の反応は売りとなった。上方修正を発表した信越化学は高く始まったものの、買いが続かず下落で終了。ドリコムや田岡化学が決算を受けて急落した。権利落ちの関係でAB&Companyなど10月決算銘柄の見た目の下げが大きくなった。
 本日グロースに新規上場したpluszero(プラスゼロ)は、買い殺到で初値は持ち越しとなった。

 FOMCを通過しても米国の長期金利が大きく上昇しなければ、年末に向けて楽観ムードが高まる展開も期待できる。その場合、ドル円は円高に振れることにはなるだろうが、今のドル円の水準は多くの企業の想定レートより上(円安)であり、外需企業の業績へのネガティブな影響は限定的だろう。日本株には「悪い円安」が解消に向かうというポジティブな見方が出てくる可能性もある。
【来週の見通し】
 上値の重い展開か。11月相場に入るが、FOMC(11/1~2)があり、金曜4日には米10月雇用統計が出てくることから、米国の金融政策や長期金利に神経質となる地合いが想定される。市場では米国の利上げペース減速期待が高まってはいるが、11月FOMCではまだ大幅利上げ継続が濃厚。FRBのスタンスが軟化するにしてもデータ次第ではあるため、雇用統計を前にしては身構える状況が続くと思われる。ただ、国内は決算発表真っただ中。加えて、東京市場は3日が休場で、FOMCの結果を消化するのは金曜4日となる。FOMC後の2日分の米国株の反応を確認できる上に、FOMCで何が出てきても決算の良いものには買いが入ると見込まれることから、売り一色といった流れにもなりづらい。今週同様、ある程度ボラタイルな相場を許容しながら、個別の選別が進むだろう。




〔米株式〕NYダウ、6日続伸=アップル好決算、ハイテク株主導(28日)☆差替
5:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク株式相場は、好決算を発表したアップルなどハイテク株に買いが膨らみ、6営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比828.52ドル高の3万2861.80ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は309.78ポイント高の1万1102.45で引けた。(了)
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1559万株減の9億6487万株。
 前日の取引終了後に米IT大手のアップル、インテルが7~9月期決算を発表した。アップルは売上高、純利益ともに同四半期としての過去最高を更新。インテルは市場予想を上回る売上高となったほか、大幅なコスト削減策を明らかにした。両銘柄には序盤から買いが集まり、ダウの上げをけん引した。
 前週末21日以降、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げペースを減速させるとの観測が根強いことも買い安心感につながり、ダウは終日堅調な展開を維持した。
 ダウの21日からの上げ幅は2500ドルを超えた。巨大IT企業の四半期決算発表も通過し、市場の関心は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエルFRB議長の記者会見に集まっている。
 業種別では、ITが大幅高。通信、公益、金融、不動産、資本財、必需品が堅調だった。一般消費財は軟調だった。
 個別銘柄ではインテルが10.7%高と急騰し、ダウ銘柄で最大の上昇率を記録。アップルが7.6%高。ハネウェル・インターナショナルが4.3%高。ベライゾン・コミュニケーションズが4.1%高。マイクロソフトが4.0%高。ナイキとマクドナルドがそれぞれ3.6%高。この日好決算を発表した石油大手シェブロンは1.2%高。
 一方、ダウ銘柄で唯一下落した化学大手ダウは0.3%安。
 売上高が市場予想を下回ったアマゾン・ドット・コムは6.8%安。(了)




〔NY外為〕円下落、147円台前半(28日)
6:34 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク外国為替市場では、日銀が金融緩和を継続する姿勢を改めて示したことを受け、円売り・ドル買いの動きが強まり、円相場は1ドル=147円台前半に下落した。午後5時現在は147円38~48銭と、前日同時刻(146円24~34銭)比1円14銭の円安・ドル高。
 日銀は28日までの金融政策決定会合で、大規模金融緩和の維持を決定。黒田東彦総裁は「今すぐ金利引き上げや(金融緩和の)出口が来るとは考えていない」と政策転換を否定した。海外市場では、金融引き締めを続ける米連邦準備制度理事会(FRB)とのスタンスの違いから、日米の金利差拡大が意識され、円売り・ドル買いが進展。ニューヨーク市場は147円50銭近辺で取引が始まった。
 米商務省が朝方発表した9月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比6.2%上昇と高い伸びを維持した。一方、米労働省が発表した7~9月期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.2%上昇と前月から減速。特に民間部門の鈍化が目立ったが、「11月の利上げ幅を縮小するほどではない」(英調査会社)との受け止められ、金利収入の見込めるドル買いの流れが続いた。
 ただ、市場では、景気後退懸念が強まり、12月以降にFRBの利上げペースが鈍化するとの観測が根強い。来週に連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、ドルを買い進む動きは限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9963~9973ドル(前日午後5時は0.9960~9970ドル)、対円では同146円82~92銭(同145円55~65銭)と、1円27銭の円安・ユーロ高。(了)




今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反発、米金利など外部環境に左右される展開
6:40 配信 株探ニュース
現在値
エーザイ 8,829 -36
オリランド 20,050 +980.00
日立建機 2,868 -2
富士通 17,250 +525
トヨタ 2,030 +31
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週ぶりに上昇、米金利やハイテク株に左右される展開に
 2.週前半は日経平均の強調展開続き、半導体関連などに物色の矛先向く
 3.中国の新指導部の顔ぶれをみて、運営を巡る警戒感から買い手控えも
 4.米国では長期金利低下は好材料ながら、大手IT企業の決算悪が重荷
 5.週末は軟調地合いも2万7000円台割り込む場面では押し目買い観測
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比214円(0.8%)高の2万7105円と3週ぶりに上昇した。
 今週は米国の金利やハイテク株の動向に左右されやすい地合いとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)を除き各国中銀の政策金利発表が相次いだが、総じてタカ派姿勢が緩和される傾向にあったことでマーケットに安堵感が広がった。一方、米国株市場ではGAFAMの決算発表が重なった週だったが、決算内容は厳しいもので株価も大きく下落、全体相場にも影響を与えた。
  週明け24日(月)は前週末の米国株市場が700ドルを超える大幅な上昇をみせたことで、リスクを取る動きが優勢となり、日経平均は3日ぶりに反発した。一時は400円あまり上昇する場面もあったが、中国の新指導部の顔ぶれが決まると、運営を巡り警戒感が生まれ買い一巡後は急速に伸び悩んだ。25日(火)は日経平均が続伸。後場寄りには先物主導で一段高となったが、引けにかけては上値が重かった。26日(水)も前日の米株高を引き継ぎ頑強な地合いが続いた。米株市場では10年債利回りの低下を背景に半導体関連などハイテク株が物色され、この地合いを引き継いだ。日経平均は3日続伸となったが、後半は米株先物の軟調な動きを横目に上げ幅を縮小した。27日(木)は目先利益確定の動きが優勢となり、日経平均は4日ぶり反落。米国ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下げが顕著でこれに追随する格好に。一方、米長期金利の低下が下支え効果を発揮し、下げ幅は限定的だった。そして週末28日(金)も、米大手ハイテク(GAFAMの一角)が下落した流れが東京市場にも波及し日経平均は値を下げた。しかし、2万7000円台を割り込んだ水準では押し目買いが入り下げ渋った。結局、大引けは240円下げて2万7100円台で今週の取引を終えている。
■来週のポイント
 来週は11月1~2日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。今回は0.75bpの利上げ幅が確実視されているが、焦点は12月の利上げペース鈍化が示唆されるかどうか。ここで改めてタカ派的な姿勢が強く示された場合、日経平均も下値を探ることになりかねないため注意が怠れない。
 重要イベントとしては、国内では31日朝に発表される9月鉱工業生産が注目される。海外では米FOMCのほか、31日発表の中国10月製造業PMI、11月1日に発表される米国10月ISM製造業景況指数、2日に発表される米国10月ADP雇用統計、3日に発表される米国10月のISM非製造業PMIと10月雇用統計に注視が必要だろう。
■日々の動き(10月24日~10月28日)
【↑】  10月24日(月)―― 3日ぶり反発、米株高を受け半導体株中心に買い優勢
 日経平均 26974.90(  +84.32)  売買高10億3097万株 売買代金 2兆6027億円
【↑】  10月25日(火)―― 続伸、米株高を受け2万7000円台を回復
 日経平均 27250.28( +275.38)  売買高10億4008万株 売買代金 2兆7990億円
【↑】  10月26日(水)―― 3日続伸、米株高を受けリスク選好の買い継続
 日経平均 27431.84( +181.56)  売買高10億4471万株 売買代金 2兆7070億円
【↓】  10月27日(木)―― 4日ぶり反落、ナスダック安でリスク回避の売り優勢
 日経平均 27345.24(  -86.60)  売買高10億7864万株 売買代金 2兆6894億円
【↓】  10月28日(金)―― 続落、ナスダック安やハンセン下落で売り優勢
 日経平均 27105.20( -240.04)  売買高24億1034万株 売買代金 5兆7689億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、19業種が値上がり
 (2)値上がり率トップはエーザイ <4523> など医薬品
 (3)トヨタ <7203> など自動車、日立建機 <6305> など機械、富士通 <6702> など電機といった輸出株が高い
 (4)内需株はまちまち。OLC <4661> などサービス、KDDI <9433> など情報通信が買われ、
   西武HD <9024> など陸運、三菱倉 <9301> など倉庫・運輸が売られた
 (5)金融株もまちまち。T&D <8795> など保険、オリックス <8591> などその他金融は堅調も、
   みずほFG <8411> など銀行は安い
 (6)住友鉱 <5713> など非鉄、ENEOS <5020> など石油、INPEX <1605> など鉱業といった資源株は総じてしっかり
 (7)値下がり率トップは日本紙 <3863> などパルプ・紙
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
  1(1) インバウンド
  2(4) 半導体 ── 米SOX指数に反発期待が浮上
  3(2) 円安メリット
  4(21) パワー半導体 ── 半導体関連底入れムードでテーマ買い再び
  5(5) メタバース
  ※カッコは前週の順位
株探ニュース(minkabu PRESS)




株式週間展望=煮詰まるもちあい、FOMC焦点に
8:05 配信 モーニングスター
日経平均予想レンジ:2万6400-2万7800円
 米国の利上げスピードに対する市場の警戒感が和らいだ今週、力強さを取り戻したNYダウの勢いが波及した日経平均株価は、2万7500円を瞬間的に突破した。相場が前回大きく上放れした直前の6-7月のもみ合いにも似ており、来週は抵抗ラインになりつつある75日移動平均線が焦点となる。
<米利上げペースの鈍化見えるか>
 米国では住宅市況の調整が顕在化しているほか、米10月消費者信頼感指数などこのところの一部の経済指標に弱さがみられる。歴史的なインフレのピークアウト期待により、6月FOMC(米連邦公開市場委員会)以降続く0.75%の大きな政策金利の引き上げ幅が、12月会合にも縮小するという見方が市場に生じた。
 企業業績も同国の景気減速を示唆し、FRB(米連邦準備制度理事会)がタカ派姿勢を緩める可能性が高まった。中でもIT業界は、メタプラットフォームズ(旧フェイスブック)やアマゾン・ドット・コムなど巨頭の決算の不調が成長鈍化を象徴する。リストラのニュースも相次いで伝わり、物価高の一因である賃金上昇の抑制が意識された。
 この決算発表シーズンを通じて、来週11月1、2日のFOMCへの注目度は一段と高まった。ここでは引き続き0.75%の利上げが決まると考えられるが、その後に当局が引き締めのペースを落とすという手掛かりが見つかるかが重要になる。
 また、11月4日には米10月雇用統計が発表される。前月は予想以上に低下した失業率や、平均時給の動向が焦点。市場予想は失業率が3.6%、平均時給が前年同月比4.6%の上昇(非農業部門雇用者数は前月比20.0万人増)。
<国内企業決算が本格化>
 国内では日銀が28日に従来の金融緩和策を継続したものの、外国為替市場では追加の円買い・ドル売り介入を視野に円安にブレーキが掛かった感がある。来週はFOMCも相まって、本格的な円高転換へと発展するかが注目される。
 日経平均は26日に1カ月ぶりの高値に相当する2万7578円まで値上がりした(当欄の予想レンジは2万6500-2万7500円)。ただ、やはりその水準では上値が重く、週後半は調整に転じた。75日線近辺で売り圧力が強まる様子だ。
 こうした構図は、日経平均が2万9222円まで駆け上がった8月のラリーに先立つもみ合いと似ている。前回の上放れまでに要した大底からの日柄は約1カ月だったが、今回も10月3日の安値から間もなく1カ月が経つ。来週の米国の動き次第で、上昇が再現する期待もある。一方で、利上げペース鈍化の期待が遠のくなどして下方にフレる場合は、再度の2万6000円割れを覚悟する必要が出てくる。
 日本企業の決算発表もラッシュに入り、東証プライムは10月31日が前半のピークに当たる。これまでのところ、上期の収益が高進ちょくながら通期計画の増額を見送るケースも散見される。このほか、核兵器の使用をちらつかせるロシアの状況にも注意を払いたい。日経平均の予想レンジは2万6400-2万7800円とする。
 来週の経済指標は31日にユーロ圏実質GDP(国内総生産)、11月1日に米10月ISM(サプライマネジメント協会)製造業景況指数、2日に米10月ADP雇用統計、3日にISM非製造業景況指数が出る。国内では2日に日銀金融政策決定会合(9月21、22日開催分)議事録要旨の公表が控え、3日は文化の日の祝日だ。




NY市場概況-ダウ828ドル高と6日続伸 週間では昨年11月以来の4週続伸
8:25 配信 トレーダーズ・ウェブ
 28日のNY株式相場は大幅高。決算や見通しが嫌気されたアマゾン・ドット・コムが大幅安となったものの、経済指標を受けてインフレ高進懸念が和らいだことや、決算が好感されたアップル、インテル、エクソン・モービルなどの大幅高も支援となった。ダウ平均は828.52ドル高(+2.59%)と大幅に6日続落し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.46%高、2.87%高となり、ともに3日ぶりに大幅反発した。週間では、ダウ平均が5.72%高と大幅に4週続伸。2021年11月の5週続伸以来の長期続伸となり、上昇率は今年5月以来の大きさとなった。S&P500は3.95%高、ナスダック総合も2.24%高となり、ともに2週続伸した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は25.75ポイントと前日比1.64ポイント低下。9月12日以来の低水準となった。
 今週は決算や見通しが嫌気されたアルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズが大幅安となったが、この日も予想を下回る第3四半期の売上高や弱い第4四半期の見通しが嫌気されたアマゾン・ドット・コムが一時12%安と急落した。ただ、終値では6.80%安と下落幅を縮小した。アップルの7-9月期決算はiPhone販売が予想を下回ったものの、売上高と利益が予想を上回り、株価は7.56%上昇した。インテルは予想を上回る決算や利益率改善計画が好感され10.66%高と急伸し、ギリアド・サイエンシズも予想を上回る決算や強い見通しが好感され12.92%高と急伸した。
 経済指標では、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目する9月コア個人消費支出 (PCE) 価格指数が前年比+5.1%となり予想の5.2%を下回った。パウエルFRB議長が言及したことで注目度が高まった10月ミシガン大1年先期待インフレ率確報値も+5.0%となり、前月の+5.1%から低下した。




【米国市況】株は大幅高、ハイテク中心に買い-ドル147円台半ば
2022年10月29日 6:09 JST ブルームバーグ
  28日の米株式相場は大幅上昇。前日の引け後に発表されたアップルの決算に支えられ、テクノロジー株が買われた。一方、経済指標では米金融当局がインフレとの闘いでわずかな成果しかあげていないことが示唆された。
  円は対ドルで下落し、147円台半ば。一時は1%超下げて147円86銭を付けた。
米国株は大幅高、ハイテク中心に買い-S&P500種2.5%上昇
米国債は下落、利上げペース減速観測が後退-10年債利回り4.01%
円下落、日銀会合受け-対ドル一時1%超安の147円台後半
NY原油反落、ドル高で-燃料在庫減少を受け週間では上昇
NY金は続落、米指標を受けた大幅利上げ観測
  S&P500種株価指数は前日比2.5%高の3901.06。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は3.2%値上がり。週間ベースでは両指数とも続伸した。この日はマイクロソフトやグーグル親会社のアルファベットも上昇した。
  ダウ工業株30種平均は828.52ドル(2.6%)高の32861.80ドル。ナスダック総合指数は2.9%上昇。
  パインブリッジ・インベストメンツの株式世界責任者、アーニク・セン氏は「この決算シーズンはかなり力強いものであることが分かってきた。第2四半期がそうだった」と指摘。「上昇は非常に広範だ。必ずしも株だけではない。相場を動かしているのは基本的にバリュエーションだ」と述べた。
  米国債相場は4日ぶり下落。米利上げペースが減速するとの観測が後退した。ニューヨーク時間午後4時26分現在、10年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.01%。一時は13bp上昇する場面もあった。 
  UBSグローバル・ウェルスマネジメントのマーク・ヘーフェル最高投資責任者(CIO)は「米金融当局がハト派寄りのスタンスを示唆すると見込むのは時期尚早だ」と指摘。「米当局は2023年1-3月(第1四半期)に利上げを停止し、経済成長は23年半ばに底を打つとの見方を当社は維持している」と述べた。
  ジェイミーソン・クート・ボンズのシニア・ポートフォリオマネジャー、ジェームズ・ウィルソン氏は「米当局が新たなタカ派的発言で金融状況の緩和を押し返す決定を下せば、連邦公開市場委員会(FOMC)は再び相場が荒れるイベントとなる可能性もある」と述べた。
  外国為替市場ではドルが上昇。来週のFOMC会合では大幅利上げが見込まれている。円は対ドルで下落。日本銀行が金融政策決定会合で現行の金融政策と緩和スタンスを維持したことが背景にある。
  INGのアナリストらは「米金融当局はインフレの動向が望ましい形になっていないため、物価圧力が和らぎつつある証拠が得られるまでは利上げペースを落としたくないだろう」とリポートで指摘。「日本銀行による大規模な為替介入はドルが対円で150円に戻る妨げにはならない」と続けた。
  ニューヨーク時間午後4時27分現在、ドルは対円で0.8%高の1ドル=147円46銭。ユーロは対ドルでほぼ変わらずの1ユーロ=0.9965ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%上昇。
  ジェフリーズのストラテジスト、ブラッド・ベクテル氏は「季節は冬に入り、米当局は積極姿勢を続けている。そのためドルが一段の大幅高となる可能性はまだある」と指摘。「米利上げペースが減速したとしても、翌日物金利はG10の中でまだ最も高く、当面はそこにとどまる可能性が高い」と述べた。
  ニューヨーク原油先物相場は反落。ドルの上昇を受け、ドル建てで取引される商品の投資妙味が減退した。
  原油先物は週間ベースでは上昇。今週発表の政府データで米国産原油や燃料の輸出が過去最高となったことや、燃料在庫の減少が示されたことが背景。
  オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「ディーゼル油の供給が危険なほど低い水準に近づいていることや、中国経済が年末までに回復し得るとの期待を背景に、原油相場は週間ベースで上昇した」と述べた。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は、前日比1.18ドル(1.3%)安の1バレル=87.90ドルで終了。週間では3.4%上昇した。ロンドンICEの北海ブレント12月限は1.2%安の95.77ドル。
  ニューヨーク金相場は続落。堅調な米個人消費支出(PCE)やPCEコア価格指数の伸び加速を受け、米金融当局が11月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合でまたも大幅な利上げを決定するとの見方が広がった。
  イラ・コモディティーズ・インディアの戦略責任者、ハリシュ・ガリペリ氏は金相場が米利上げを既に織り込んできている公算は大きいと指摘。その上で、11月の会合で市場が予想する0.75ポイントの追加利上げが発表された場合、金はいったん下落で反応する可能性があり、その直後に回復するとの見通しを示した。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前日比1.3%安の1オンス=1644.80ドルで終了。週間ベースでも下落した。




タカ派FRB、5%まで利上げ継続へ-軟着陸をエコノミスト予想せず
2022年10月28日 18:00 JST ブルームバーグ
  米連邦準備制度の当局者らは、11月1、2日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)会合でも断固としたタカ派姿勢を維持し、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標が来年3月までに5%に達する下地が整う見込みだ。ブルームバーグのエコノミスト調査によれば、一連の利上げが米国および世界経済のリセッション(景気後退)入りを招く可能性が高い。
  調査結果によると、FF金利誘導目標を4会合連続で75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げる決定が、ワシントン時間2日午後2時(日本時間3日午前3時)に公表される見通し。12月のFOMCで50bp、続く2回の会合で25bpずつの追加利上げをエコノミストらは見込んでいる。
  9月のFOMC参加者のドット・プロット(予測分布図)では、FF金利誘導目標が年内に4.4%、来年中に4.6%に引き上げられ、2024年に利下げに転じるとの予測が示された。
  連邦準備制度は40年ぶりの高インフレとの闘いで早過ぎる方針転換を避ける決意と受け止められている。8、9月の米消費者物価指数(CPI)の食品・エネルギーを除くコア指数上昇率が予想を上回ったことが、より高いターミナルレート(利上げの最終到達点)に反映されることになりそうだ。エコノミスト40人を対象とする調査が今月21-26日に実施された。
  INGグループのチーフ国際エコノミスト、のジェームズ・ナイトリー氏は「インフレ圧力はなお非常に強く、連邦準備制度は11月に75bp利上げすることになる。景気減速と市場の状況を背景に12月はより小幅な50bpの引き上げを現時点で見込む」としながらも、リスクは5会合連続の75bp利上げの方に傾いていると説明した。
  パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長とその同僚らは、米経済のソフトランディング(軟着陸)に成功する希望を捨てていない。しかし、今回はFOMC前の調査では初めて、エコノミストの75%という大多数が、今後2年でリセッション(景気後退)入りの公算が大きいとの見通しを示した。残りのエコノミストの大部分もゼロ成長ないしマイナス成長の期間を伴うハードランディングを予想している。




米国株式市場=企業決算好調で急伸、ダウ828ドル高
2022年10月29日6:16 午前 ロイター編集
[ニューヨーク 28日 ロイター] - 米国株式市場は広範な銘柄に買いが入り、主要3指数は揃って約2.5%上昇して終了した。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控える中、経済指標が底堅く企業決算も良好だったことでリスク選好度が上昇した。
週間では、ナスダック総合とS&P総合500種が2週連続、ダウ工業株30種は4週連続で上昇。ダウの週間ベースでの上昇率は5月以来最大だった。
カーソン・グループのチーフ市場ストラテジスト、ライアン・デトリック氏は「ダウは歴史的に見ても最高の一カ月だった。弱気相場が終了した可能性がある」と指摘。「2週間連続で金曜日に積極的な買いが入っており、週末をはさんで株式を保有することに対する安心感が増している」と述べた。
前日決算を発表したアマゾン・ドット・コムは6.8%下落したものの、アップルが7.6%上昇。
石油大手シェブロンやエクソンモービルなどのハイテク以外の業種の企業が好決算を発表したことで、企業の四半期業績に対する見方全体が改善した。リフィニティブがまとめたデータによると、アナリストは第3・四半期のS&P500銘柄企業の収益伸び率は4.1%になると予想。前日時点では2.5%だった。
この日発表の経済指標では、9月の個人消費支出(PCE)統計で、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数が前年同月比5.1%上昇し、8月の4.9%から加速。FRBは物価の指標としてPCE価格指数に注目している。
CMEグループのFEDウォッチによると、金利先物市場が織り込む11月米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%ポイント利上げの確率は84.5%。12月会合の0.50%ポイント利上げの確率は51.4%。
カーソンのデトリック氏は「12月会合でFRBがハト派化する可能性は1カ月前は皆無だったが、現在はそうした可能性が見え始めている」と述べた。
S&P主要11セクターでは、アマゾンが重しになった一般消費財以外が全てが上昇。ハイテク株が最も大きく上げた。
個別銘柄ではインテルが10.7%高。通信大手TモバイルUSが7.4%高。
米実業家イーロン・マスク氏が27日にツイッターの買収を完了させたことで、ツイッターはニューヨーク証券取引所を上場廃止となった。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.87対1の比率で上回った。ナスダックでは2.12対1で値上がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は112億6000万株。直近20営業日の平均は115億3000万株。




NY外為市場=円が一時1%超下落、日銀政策現状維持で
2022年10月29日6:11 午前 ロイター編集
[ニューヨーク 28日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、円が対ドルで1%超下落した。日銀が他の他の主要中央銀行と一線を画し、超低金利政策を維持したことが背景。米の経済指標でインフレ率の高止まりが示され、ドルは堅調に推移した。
円は一時1.07%安となった。1900GMT(日本時間29日午前4時)時点では0.83%安の147.5円。週ベースでは約0.17%下落している。
SPIアセットマネジメントのスティーブン・イネス氏は「日銀は主要7カ国(G7)中で最も緩和的な中銀であることに変わりはない。このためドル/円は、米国債の動きを反映した幅広いドルの動向に大きく左右されることになる」とした。
日銀は27―28日に開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を全員一致で決めた。また黒田東彦総裁は会合後の記者会見で、物価目標の持続的・安定的な達成に「近づいてきている」ものの、24年度見通しでも2%には届いておらず、金利を引き上げる状況にないとした。
ドルは今週、今週、11月1─2日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に売り圧力を受けている。ドル指数は週ベースで約1%の下落を記録した。
ポンド/ドルは上昇。0.39%高の1.1609ドルとなり、週間では約2.65%上昇となる勢い。
ユーロは0.1%安の0.9955ドル。週間では約0.93%上昇した。
米商務省が28日発表した9月の個人消費支出(PCE)は前月より0.6%増えた。市場予想の0.4%増を上回った。基調的な高いインフレ圧力が続き、米連邦準備理事会(FRB)は11月FOMCで75ベーシスポイント(bp)の利上げを4会合連続で決める方針だ。
マネックスUSAのトレーディング・ディレクター、フアン・ペレス氏は「今週発表された経済指標は、パウエルFRB議長に対し大きな後押しとなった。強い経済は信頼につながるが、インフレには高金利で対応しなければならず、ドル高を招く」と指摘した。
ドル/円 NY終値 147.45/147.48




PGAツアーは日没順延 暫定首位はベン・クレーン、日本ツアー賞金王は予選通過圏外
10/29(土) 7:38配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<バターフィールド・バミューダ選手権 2日目◇28日◇ポートロイヤルGC(バミューダ諸島)◇6828ヤード・パー71>
北大西洋に浮かぶイギリス領の島・バミューダ諸島で行わている米国男子ツアー「バターフィールド・バミューダ選手権」は、2日目の競技が日没によるサスペンデッドに。ツアー5勝を挙げる46歳ベン・クレーン(米国)が「62」をマークし、トータル14アンダーで暫定首位に立っている。
1打差の暫定2位タイにアダム・シェンク、ロビー・シェルトン、オースティン・スマザーマン、ベン・グリフィン(いずれも米国)、アーロン・バデリー(オーストラリア)の5人。2打差の暫定7位タイにシーマス・パワー (アイルランド)ら5人が並ぶ混戦状態となっている。
2011年の日本ツアー賞金王べ・サンムン(韓国)は2バーディ・3ボギーの「72」とスコアを落とし、トータル4アンダーは暫定81位タイ。予選通過圏外で2日目をホールアウトしている。なお、日本勢は出場していない。




雑務を済ませて、午後からは大型家電量販店で髭剃り用品とコピーペーパーを調達、いつものゴルフショップでアミノ酸製剤とゴルフボールを調達、スタバでコーヒーブレイク…。




国内株式市場見通し:短期あく抜け期待も米雇用統計を控え上値の重い展開か
14:53 配信 フィスコ
現在値
コマツ 2,825.5 +36.50
ソニーG 9,789 -81
村田製 7,083 -56
トヨタ 2,030 +31
三井物 3,237 -39
■米利上げ減速が支援も、米IT大手決算が重石
今週の日経平均は週間で214.62円高(+0.80%)と3週ぶりに反発。一時26週移動平均線を上回ったものの、終値では6週連続で同線下で終了。ローソク足は4週ぶりに陰線を引いた。
前の週末にウォールストリート・ジャーナル紙(WJ)が、連邦準備制度理事会(FRB)が11月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75ptの利上げを行った後、利上げペース減速を協議する見込みと報じた。今週は日米ともに決算ウィークだったが、12月FOMCでの利上げ幅縮小の思惑が週を通して相場を下支えした。
日経平均は週明け24日から26日まで3日続伸。3日間の上げ幅は500円を超えた。FRBの利上げペース減速期待に加え、英国でスナク元財務相が次期首相に就任する見通しとなり、同国の財政不安が後退したことが支援要因になった。また、週半ばには米10月消費者信頼感指数の悪化を背景に高止まりしていた米10年債利回りが大きく低下したことも安心感を誘った。
一方、米IT大手の決算が週を通して全体相場の重石となった。GAFAM決算は週後半に発表されたアップルが相対的にましな決算となったが、それ以外は総じて市場の期待値に未達で米ナスダック総合指数の大幅下落に繋がり、東京市場の重石としても働いた。特に先行投資やコストの増加が嫌気されたメタ・プラットフォームズやアマゾン・ドットコムの株価下落が相対的に大きく、投資家心理の悪化に繋がった。ただ、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に持ち高を傾ける向きは少なく、下値も限定的だった。
■FOMC後には短期的な買い戻しの可能性
来週の東京株式市場は強含みか。11月1-2日にFOMCが開催される。上述のWJ紙の報道に加えて、その後のサンフランシスコ連銀のデーリー総裁やセントルイス連銀のブラード総裁の発言の変化もあり、今会合では次回の12月会合での利上げ幅の縮小に向けた議論が行われる見通しだ。
一連の流れを受けて、フェデラルファンド(FF)金利先物市場が織り込むターミナルレート(政策金利の最終到達点)は一時2023年の3-5月時点で5.0%を超える水準にまで及んだが、その後、10月28日時点では同時期で4.7%強にまで低下した(米9月個人消費支出(PCE)コアデフレータや米7-9月期雇用コスト指数の結果を受けて29日には4.9%にまで再上昇している)。このように、ある程度は織り込み済みではあるが、FRBが利上げ減速の明確なシグナルを送れば、市場は素直に好感するだろう。その場合、特に指数のショート(売り持ち高)が積み上がったままの米株式市場を中心に買い戻しが入りそうだ。東京市場でも、一時大きく積み上がっていた裁定買い残は大方解消されており、年始からの海外投資家の先物ポジションがややネットショートに傾いていることを踏まえると、上方向に振れやすいと推察する。
一方で、上昇したとしても短期的なものに終わる可能性には留意しておきたい。理由は主に二つある。一つ目はスケジュール。来週末は米10月雇用統計の発表を控える。FRBが利上げ減速への地ならしを始めたとはいえ、依然としてデータ重視の姿勢は崩しておらず、今後も予想を上回る強いデータが多く出ると再び金融引き締め懸念が強まりかねない。特に、労働市場の逼迫に起因した賃金インフレが一番根強くFRBを困らせているため、雇用統計の注目度は非常に高い。そのため、指標を確認する前に大きく買い上がる向きは少ないだろう。翌週の8日には米中間選挙も控えているため、イベント前に持ち高を傾けることは考えづらい。
二つ目は企業業績。米IT大手のGAFAM決算はほぼ全敗だった。高いブランド力と包括的なサービス提供力を武器に相対的に好業績が期待された大手企業でも決算が冴えなかったことで、景気後退懸念は一段と強まっている。クレジットカード会社のアメリカン・エキスプレスや決済サービスのビザなどは好決算で、米国での力強い個人消費が確認されたが、この高い収益水準がいつまで続くかは不透明だ。GAFAM決算なども受けて、今後は米国で企業の10-12月期および来年度以降の業績予想の下方修正が進む可能性がある。株価の決定要因の一つである一株当たり利益(EPS)の低下が想定される中、実需筋の買いは期待しにくい。
短期的にはFRBの金融政策の「ピボット(転換)」を受けた米長期金利の低下と株価収益率(PER)の上昇が見込めそうだが、こちらの持続性は雇用統計、そして翌週に控える米10月消費者物価指数(CPI)次第となろう。引き続き高い変動率(ボラティリティー)に注意を払いたい。
国内では決算発表が佳境を迎える。31日の村田製作所<6981>、コマツ<6301>のほか、11月1日のトヨタ自動車<7203>、ソニーグループ<6758>、三井物産<8031>、日本製鉄<5401>、ローム<6963>、2日のエムスリー<2413>などが注目されよう。トヨタ自動車の決算では、自動車生産台数の下振れなどはすでに10月下旬に伝わっているため、部材不足の解消と生産正常化の時期の明確化やコスト増加の変化幅などが焦点となってこよう。三井物産は業績予想の上方修正や自社株買いなどの株主還元の有無とそれらの規模が注目される。
■米ISM景気指数、中国PMI、米雇用統計など
来週は31日に9月鉱工業生産、9月住宅着工統計、中国10月製造業/非製造業購買担当者景気指数(PMI)、11月1日に10月新車販売台数、中国10月財新製造業PMI、米10月ISM製造業景気指数、米FOMC、2日に日銀金融政策決定会合議事要旨(9月21-22日開催分)、米パウエル議長記者会見、3日に英国金融政策委員会、米10月ISM非製造業景気指数、4日に米10月雇用統計などが予定されている。




14時からシンワオークションが開催のワインオークションが始まっていますが、今回はどんな結果になるのでしょうか…。




星野陸也が今季初優勝に王手 中島啓太5位、石川遼は23位
10/29(土) 14:57配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<HEIWA・PGMチャンピオンシップ 3日目◇29日◇PGM石岡ゴルフクラブ(茨城県)◇7039ヤード・パー70>
国内男子ツアーは第3ラウンドが終了した。星野陸也が8バーディ・2ボギーの「64」をマーク。トータル15アンダー・単独首位に浮上し、2021年「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」以来のツアー通算6勝目に王手をかけた。
トータル14アンダー・2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。トータル13アンダー・3位タイに岩崎亜久竜と木下稜介、トータル13アンダー・5位タイにはプロ転向初年度の中島啓太、
木下裕太が続いた。
賞金ランキング1位の比嘉一貴はトータル9アンダー・14位タイ。「67」をマークした石川遼はトータル7アンダー・23位タイで最終日に臨む。




金田久美子が11年ぶりVに王手 川崎春花2位、渋野日向子は28位で予選通過
10/29(土) 16:02配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<樋口久子 三菱電機レディス 2日目◇29日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6650ヤード・パー72>
国内女子ツアーは第2ラウンドが終了した。33歳の金田久美子が5バーディ・ボギーなしの「67」をマーク。トータル9アンダー・単独首位に浮上し、2011年「フジサンケイレディス」以来のツアー2勝目に王手をかけた。
トータル6アンダー・2位に2週連続Vを狙う川崎春花。トータル5アンダー・3位に川岸史果、トータル4アンダー・4位には菅沼菜々が続いた。
昨年覇者の渋野日向子は「71」で回り、トータル1オーバー・28位タイで決勝ラウンド進出。2年ぶり国内出場の畑岡奈紗も同じく28位で予選を通過した。




【29日速報】岐阜県内863人が新型コロナ感染、死者確認は1人
10/29(土) 16:06配信 岐阜新聞Web
 厚生労働省は29日、岐阜県内で新たに863人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染者は計31万1800人。死者の確認は1人で、累計の死者数は619人。




「半導体大相場」へ復活の号砲! 覇道を行く「中小型特選6銘柄」 <株探トップ特集>
19:30 配信 株探ニュース
 半導体関連株に動意をみせる銘柄が増えてきた。ここまで大きく売り叩かれてきたセクターだが、株式需給面から流れに変化がみられる。
現在値
ソニーG 9,789 -81
アドテスト 7,700 +180.00
デンソー 7,141 -41
レーザテク 20,575 -5
東エレク 38,980 -610.00
―株式需給バランスの変化を見逃すな、半導体関連の買い場は逆風下で訪れる―
 半導体関連株に復活の兆しが見え始めた。ひところの半導体需給逼迫の流れは、スマートフォンやパソコンの売れ行きにブレーキがかかっていることでかなり緩和され、在庫確保のためのダブルオーダー(重複発注)の反動などもあって、半導体メモリーには余剰感も指摘されるようになった。しかし、少し長い目で見れば半導体市場は今後も構造的に拡大基調を続けていくことは間違いない。人工知能(AI)を交えたデジタル化時代の進展は半導体市場の成長をそのまま担保する。足もとでは安全保障の観点から世界中で半導体設備を増設しようという動きがみられ、そうした政治的な後押しも今はまだ緒に就いた段階である。関連企業には改めて活躍の舞台が整いつつある。
 今回は株式市場で復権の兆しを見せ始めた半導体関連の中から、強烈な個性で株価を変貌させる中小型株を厳選、本命株・穴株を合わせ6銘柄エントリーした。
●ダイヤモンドの輝き放つ半導体関連6選
◎santec <6777> [東証S]
 波長可変レーザーをはじめとする光測定器や、光パワーモニター、光フィルター、光可変減衰器といった光関連部品をグローバル展開し、独自製品技術を駆使して高水準の需要を獲得している。高速通信網の普及に伴う通信トラフィック増大は同社の収益機会拡大に直結している。また、光学断層測定器は半導体シリコンウエハーの製造過程で重要な役割を担う商品であり、世界的な半導体設備投資ニーズを捉え受注は増勢一途にある。業績はここ10年近くにわたり売上高、営業利益いずれも目を見張る成長を続けており、23年3月期は売上高が前期比35%増の120億円、営業利益は同28%増の21億円を見込む。なお、今期売上高予想については大幅に過去最高更新となる。株価は9月12日に3050円の年初来高値をつけた後に調整したが、2000円台後半で売り物をこなし、直近は5日・25日移動平均線のゴールデンクロスを経て戻り足を強めてきた。早晩、年初来高値更新が有力。時価は上場した2001年以来約21年ぶりの高値水準で、実質青空圏を走る展開へ。
◎アドテック プラズマ テクノロジー <6668> [東証S]
 ロジックやメモリーのほかパワー半導体 など、半導体向けを主力にプラズマ用高周波電源装置に特化したメーカーで、ニッチ性の高い分野で業界トップシェアを誇っている。高周波電源装置は最新CPUを搭載し、高耐久性なども特長としており、エッチング装置をはじめ半導体製造装置向けで旺盛な需要を囲い込むことに成功している。抜群の収益成長力を誇り、22年8月期は営業利益が前の期比2.5倍の27億3500万円と急拡大をみせ過去最高を大幅に更新した。そして23年8月期も同利益は前期比13%増の31億円予想と2ケタ以上の成長を継続し連続ピーク利益更新の見通しだ。同社は半導体分野のグローバル・ニッチ企業としてレーザーテック <6920> [東証P]を想起させる成長キャパシティーが魅力となる。株価は8月中旬以降、需給的な売り圧力で25日移動平均線を上値抵抗ラインに下値を模索してきた。しかし、この成長力にしてPER5倍台の時価はあまりに評価不足といってよく、近く反撃の狼煙が上がりそうだ。
◎シキノハイテック <6614> [東証S]
 自動車業界向けを中心に半導体テスターの開発や、LSI設計・開発を手掛ける。パワー半導体の設計で優位性を有するほか、カメラモジュール及び画像処理システムの開発・製造で高い実力を持つ。マイナンバーカードの健康保険証の普及局面で特需が見込まれることもポイント。それは医療機関の受付で使われる読み取り装置用カメラモジュールの納入が進んでいることで、収益貢献が期待されている。また、同社は直近鳴り物入りで上場したソシオネクスト <6526> [東証P]と協業で、電力線通信技術HD-PLCの第4世代規格に準拠した通信モジュールを試作し今後は同製品の実用化と量産を目指す構え。業績面では、22年3月期営業利益は前の期比95%増とほぼ倍増、続く23年3月期も前期比4%増の4億1000万円と増益基調を維持する見通しだ。株価は目先動意も、今年6月下旬以降1750~2000円のゾーンでのもみ合いが続いており、依然として仕込み場と判断される。
◎ミタチ産業 <3321> [東証S]
 電子デバイスを取り扱う商社だが、そのなかで半導体が売上高の4割強を占めており、遊技機器向けのほか車載用などで需要開拓が進んでいる。最近はパチンコ・パチスロ機の販売台数が増勢にあることや、産業機器向けに半導体需要が旺盛で収益環境に吹く追い風は強い。また、運輸会社向けアルコールチェック機器も取り扱う。業者向けアルコール検知器を用いたアルコールチェック義務化については、世界的な半導体不足で検知器の製造が追いつかないことを理由に延期されたが、早晩需要が発生する公算大。22年6-8月期は営業利益が前年同期比2.6倍の10億4200万円と急拡大、23年5月期通期見通しも従来見通しの14億円から前期比横ばいの20億円予想に増額されたが、進捗率を考慮すればなお保守的で、一段の上振れ期待を内包する。PER5倍前後でPBR0.6倍弱と株価指標面での割安感が際立っており、依然として水準訂正余地が大きい。
◎タカトリ <6338> [東証S]
 半導体向けなどを軸に精密切断加工を行うマルチワイヤーソーを主力展開する。また、各種マウンター(表面実装装置)なども製造している。同社の技術力には定評があり、パワー半導体向けSiC材料切断加工装置では一頭地を抜く存在。同商品はグローバルで高評価を得ており、受注獲得が相次ぐなかフル生産状態にある。売上高も増勢一途で、22年9月期は営業利益が従来予想の5億3000万円から13億5100万円(前の期比3.5倍)に大幅増額修正を行った。中期的にも、トップラインとともに利益成長局面が続く公算が大きい。株価は足もとで急速人気化し、テクニカル的には5日・25日移動平均線のゴールデンクロス示現後に上昇加速。日足一目均衡表でも前方の雲に突入することなく急勾配の上値追い態勢に入っており、大相場の可能性を漂わせる。9月14日につけた3675円を奪回し上場来高値圏に突入しているが、当面は押し目形成場面を狙っていきたい。
◎ザインエレクトロニクス <6769> [東証S]
 産業機器用を中心に特定用途向け半導体を自社ブランドで独自開発するファブレス半導体メーカーでトップラインの大幅な伸びを背景に利益成長にも期待が持てる。画像処理技術に長じ、アナログとデジタル双方における深い知見をLSIの企画・設計に生かし実績を重ねている。22年12月期営業利益は前期比12%増の5億4400万円と2ケタ伸長が予想されるが、今上期(1-6月)の同利益は前年同期比2.7倍の3億4800万円と高水準の伸びを示しており収益上振れへの思惑も強い。ドローン関連分野を深耕するほか、「空飛ぶクルマ」などエア・モビリティ領域におけるソリューション開発でも業界を先駆している。株価は7月20日に1350円の高値をつけた後、次第安の展開で水準を切り下げてきたが10月に入ってようやく売り物が枯れ900円絡みで底値を確認。時価1000円を割り込んだ水準は中期スタンスで仕込み場となりそうだ。




本日はシンワオークションが開催のワインオークションがありましたが、まだ何の連絡も届きませんが、落札価格をチェックしてみると、入札した21ロット中の5ロット20本が落札できている可能性ありですね…。

もっとも同価格の先着がいると権利はそちらへ持って行かれますが…。

以前はそれで3ロット泣きましたから…。

連絡を待ちましょう。

シンジケートのメンバーに朗報を伝えられるかな…。




12星座別!2022年11月1日~11月30日の金運アップ方法【牡羊座~乙女座】
19:30 配信 あるじゃん(All About マネー)
◆牡羊座
 くじ運好調。ツイッターなど無料でできて、その場で結果がわかるくじをやってみることをおすすめします。スクラッチ宝くじに挑戦するのもいいかも。
 ただし、負けず嫌いの牡羊座は、当たるまでやり続ける傾向あり。当たっても、投資した分の方がはるかに多いということになりかねません。また、当たっても、もっともっとと欲張ってやり続け、せっかくのプラスをマイナスにしてしまうことに。はずれても、当たっても、一回でやめる心の強さをもちましょう。
ラッキーアイテム:ほうき




米ドル/円は、145円程度を当面の底と考えて押し目買い。米利上げ幅鈍化観測はあるが、米ドル安への転換ではない。11月FOMC、米雇用統計、米CPIへの注目度はこれまで以上に
16:06 配信 ザイFX!
 12月以降の米利上げ幅鈍化の可能性が意識されるようになり、この1週間でムードが一変
 先週(10月17日~)まで、私を含め、多くの市場関係者が米国の利上げはまだまだ続き、米ドル高が継続するという見方を持っていました。
 しかし、この1週間でムードが一変しています。
 きっかけはウォール・ストリート・ジャーナルのフェド・ウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が「11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では0.75%の利上げを決め、今後の利上げ幅を議論する見通しだ。複数の委員がやりすぎるリスクを意識している」との記事を投稿したことです。
 彼は、FOMCのメンバーに聞き取りをして記事を書いているので、投稿の内容はおそらく本当でしょう。
 この記事により、12月以降の利上げ幅鈍化の可能性が意識されるようになりました。
 その後、発表された米国の経済指標が予想を下回るものが続いたため、さらに利上げペース鈍化の可能性を意識するようになり、一時4.3%程度にまで上昇していた米国の長期金利(10年債利回り)は、現段階では3.9%台にまで急低下しています。
 11月2日のFOMCで、複数の委員が今後の景気後退に懸念を示すと、米ドル安の反応へ。米雇用統計と米CPIへの注目度はこれまで以上に
 しかし、これで潮目が変わったわけではありません。
 まずは、11月1日(火)、11月2日(水)に行われるFOMCです。ここでは、0.75%の利上げが実施されることはほぼ確実です。
 問題は、ニック記者の指摘どおり、12月以降の利上げペースについてどういった議論がなされるかということです。
 もちろん、それはその後の経済指標の結果次第なのですが、複数の委員が今後の景気後退に懸念を示したりすると、市場は米長期金利低下、米ドル安の反応をすると思います。そこに注目しておいてください。
 そして、その後は主要な経済指標の結果に注目が集まります。特に米雇用統計と米CPI(消費者物価指数)、この2つの指標の11月の結果が、12月FOMCの決定に大きく影響します。
 利上げ幅が鈍化するのではないかという観測が出ている時ですから、これらの指標の注目度は、これまで以上のものになるでしょう。
 米ドル/円の下がったところは、輸入企業の米ドル買いが出てくる。当面の底は145円程度を考えて押し目買い
 さて、こうした背景の下、為替市場ではこれまでの米ドル高の修正が入っています。
 しかし、これはあくまでもポジション調整によるもので、米ドル安トレンドへの転換ではありません。ちょうど今年(2022年)7月の状況に似ていると思います。
 今後はFOMC、米雇用統計、米CPIの結果を見て、方向性が決まっていきます。
 私自身、米国の利上げはいずれ鈍化してくる、そしてその時、米ドル高相場は終わると常々申し上げてきました。しかし、その議論は先延ばしになったと思い、米ドル高はまだ続くと考えていましたが、思ったより少し早めにきてしまったかもしれないと、現時点ではどちらかの方向への決めつけは控えているところです。
 ただ、米ドル/円に関しては、輸入企業の米ドル買い需要はまだまだあると聞いていますので、下がったところでは、米ドル買いが出てくると思います。当面の底は145円程度を考えて押し目買いをするつもりです。
 また、ユーロ/米ドルに関しては、ECB(欧州中央銀行)も昨日(10月27日)の会合で0.75%の利上げを決定したものの、その後のペースを鈍化させる可能性を匂わせているため、1.00ドルより上は売りゾーンと考えています。
 政府・日銀の米ドル売り介入は珍しく効果があったが、それも時間の経過とともに薄れる。米ドル/円の行方は米国の金融政策次第
 最後に介入の話を。先週金曜日(10月21日)の深夜と今週月曜日(10月24日)の早朝に、政府・日銀は米ドル売り介入を実施しました。
 当局は介入をしたかについてコメントを控えていますが、値動きを見ればわかります。
 150円を抜けて急上昇していましたので、そろそろあるかもとは考えていましたが、金曜日の夜中にやるとは想像すらしておらず、完全に虚をつかれました。一本取られた感じです。
 今回は、WSJの記事と同時に出たことで、珍しく効果のあるものとなっています。
 また、金額が6兆円と言われていますが、これだけの金額をやれば、短期的に市場の需給を歪める効果もあったと思います。
 ただ、この効果も時間の経過とともに薄れていきます。その後、米ドル/円がどう動くかについては、すべては今後の米国の金融政策次第ということだと思います。





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Last updated  2022.10.29 20:27:30
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