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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.11.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11月3日(木・文化の日)、晴れです。

良い天気ですね。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催の文化の日杯に参加させていただきました。

競技内で同業者のコンペもあり。

9時56分スタートですから7時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時20分頃に家を出る。

8時50分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、11月のエントリーの再確認をして、着替えて、練習場へ…。



本日の競技は西コースのホワイトティー:6177ヤードです。

ご一緒するのは同業のア君(14)とヒ君(28)と飛び入りのフさン(11)です。

本日の僕のハンディは(7)とのこと。

OUT:-1.0.1.0.3.0.1.0.1=41(16パット)
1パット:2回、3パット:0回、パーオン:4回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが2回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが1回…。

5番ミドルの1打目を右プッシュして、2打目は木の真後ろ…、そこからの2打目・3打目を木に当てて右の谷へ…、4打目はバンカーに入って、5オン2パットの素トリ…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:0.0.0.1.0.1.2.0.1=41(16パット)
1パット:2回、3パット:0回、パーオン:3回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが2回、アプローチのミスが1回、パットのミスが3回…。



41・41=82(7)=75の32パット…。

何の期待もできません…、同業者コンペ(Wペリア)に期待です…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインして、靴を磨いて、お風呂に入って、レストランのパーティー会場へ…。

82(8.4)=73.6でベスグロ・2位でした。

歓談して、16時頃に買いサインして、会計を済ませて、早々に帰宅です。



帰宅すると16時30分頃。

お茶と阿闍梨餅でおやつタイム。

それではしばらく休憩です。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技は年代別です。

翁組には17人が参加して、トップは84(10)=74とのこと。

寿組には18人が参加して、トップは80(11)=69とのこと。

松組には52人が参加して、トップは82(15)=67とのこと。

タ君が77(9)=68で2位。

イ君が79(5)=74で9位。

僕が82(7)=75で12位。

ウ君が88(10)=78で26位。

モ君が105(17)=88で51位。

竹組・梅組には24人が参加して、トップは87(18)=69とのこと。

お疲れ様でした。




昨夜のNYダウ終値=32147.76(-505.44)ドル。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。




〔米株式〕NYダウ3日続落、500ドル超安=FRB議長会見を嫌気(2日)☆差替
5:47 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見が利上げになお積極的な内容と受け止められ、3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比505.44ドル安の3万2147.76ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は366.05ポイント安の1万0524.80で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4653万株増の11億3588万株。
 FRBはこの日、連邦公開市場委員会(FOMC)で、4会合連続で0.75%の大幅利上げを決め、インフレ抑制への強い決意を示した。FOMC声明発表まで弱含みに推移していたダウは、会合後に発表された声明で利上げへの積極姿勢が後退するとの期待が高まり、いったん買いが先行した。
 しかし、パウエル議長が記者会見で「利上げ停止を考えるのは時期尚早」などと改めて金融引き締めを積極的に進める構えを示すと、ダウはマイナス圏に沈み、取引終盤に下げ幅を拡大した。前週のダウはタカ派姿勢を緩めるとの期待から大幅高となっていた。この日のナスダックは3%超の下げを演じた。
 この日発表された米民間雇用サービス会社ADPの10月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は前月比23万9000人増と、市場予想を上回り、株価の重しとなった。市場では週末に明らかにされる雇用統計に注目が集まっている。
 業種別では、一般消費財、IT、通信、不動産、素材、エネルギーが特に軟調だった。
 個別銘柄ではセールスフォースが6.1%安と急落し、ダウ銘柄で最大の下落率を記録。ウォルト・ディズニーが3.9%安。アップルとナイキがそれぞれ3.7%安。マイクロソフトが3.5%安。インテルが3.1%安。ビザが2.9%安。ホーム・デポが2.5%安。アメリカン・エキスプレスが2.4%安。石油大手シェブロンとシスコシステムズが2.0%安。
 一方、強気な業績見通しを明らかにしたボーイングは2.8%高。(了)




パウエルFRB議長、12月会合の利上げ幅縮小の可能性示唆
6:13 配信 ロイター
[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日、FRBが12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を縮小する可能性があると述べた。
1─2日に開いたFOMC後の記者会見で、利上げ幅を0.75%ポイントから低下させる時期について言及し、「その時期は来る。早ければ12月会合かもしれない」とし、これまでの政策が経済に与える影響を見極めながら、近いうちに緩やかな利上げに移行できる可能性があることを示唆。一方で次回会合での政策判断について「まだ何も決定していない」としたほか、利上げの「一時停止を考えるのは非常に時期尚早だ」とした。




米国株式市場=急落、FRB議長発言で売り強まる
6:15 配信 ロイター
[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米国株式市場は急落して取引を終えた。連邦公開市場委員会(FOMC)声明で将来的な利上げ幅縮小が示唆され、楽観的な見方が広がり、FOMC直後は買われたが、その後のパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の発言で売りが強まった。
FRBは1─2日に開いたFOMCで、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ、3.75─4.00%とした。その上で、これまでに実施した「金融引き締めの累積効果」を考慮し、今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性を示唆した。
ただ、パウエル議長が利上げの一時停止を検討するのは「非常に時期尚早」と述べたことを受け、米国株は大きく値下がりした。
ウェドブッシュ証券のシニアバイスプレジデント、スティーブン・マソッカ氏は「失望に見舞われた瞬間かもしれない。今回のようなやり方はすべきではなかったと思うが、なぜそうしたのかは理解できるし、大局的に捉えればパウエル氏は今適切に行動している」と指摘。「最終的には経済にとっても市場にとってもプラスになるだろう」と述べた。
S&P総合500種の下落率は10月7日以来の大きさだった。
S&P500はFOMCの結果発表前は小幅安で推移。企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が2日発表した全米雇用報告で、民間部門雇用者数が10月に23万9000人増と予想以上に増加したことで労働市場の強さが改めて示され、FRBが積極的な利上げ路線を継続するとの見方が強まったことを受けた。
米取引所の合算出来高は128億株。直近20営業日の平均は115億7000万株。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を3.38対1の比率で上回った。ナスダックでは2.81対1で値下がり銘柄数が多かった。




NY概況-ダウ505ドル安 パウエルFRB議長は利上げ長期化を示唆
6:40 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は3日続落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けて利上げの長期化見通しが強まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通りに0.75%の利上げが決定され、声明文では将来の政策変更の可能性が示唆されたものの、パウエルFRB議長が会見で、インフレは依然高すぎる、利上げ停止を議論するのは時期尚早、利上げの最終地点は従来の予想より高くなると発言したことで、利上げ長期化による景気悪化懸念が強まった。ダウ平均は、FOMC結果公表直後に418ドル高まで上昇したが、パウエルFRB議長発言を受けて急反落し、505.44ドル安(-1.55%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.50%安、3.36%安と大幅に下落。主要3指数がそろって3日続落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。一般消費財、IT、コミュニケーションが3%超の大幅安となり、不動産、素材、エネルギーも2%超下落した。




〔NY外為〕円、147円台後半(2日)
6:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを減速させる可能性を示したことを受け、円相場は1ドル=147円台後半に上昇した。午後5時現在は147円88~98銭と、前日同時刻(148円18~28銭)比30銭の円高・ドル安。
 FRBは、2日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、4会合連続となる0.75%の利上げを決定。声明では、今後の利上げペースについて、金融引き締め政策の累積効果や、政策効果が現れるまでの時間差などを考慮すると説明し、減速を示唆した。
 ただ一方で、FRBのパウエル議長は、インフレ率の高止まりを踏まえ、「利上げ停止は時期早々」と述べ、金融引き締めを継続する構えも示した。
 この日は、円買い・ドル売りが強まった海外市場の流れを受け、1ドル=147円06銭で取引が始まった。FOMC声明が発表された直後には、一時145円台まで上昇したが、パウエル議長が、利上げに積極的な「タカ派」姿勢を示すと再び円が売られた。市場では、「政策金利をこれまでの想定より高い水準まで引き上げる可能性が示唆された。円相場は再び150円台に下落する可能性がある」(欧州系金融機関)との声が出ている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9811~9821ドル(前日午後5時は0.9869~9879ドル)、対円では同145円23~33銭(同146円29~39銭)と、1円06銭の円高・ユーロ安。(了)




NY株式:NYダウは505ドル安、利上げ継続を警戒
7:00 配信 フィスコ
 米国株式市場は続落。ダウ平均は505.44ドル安の32147.76ドル、ナスダックは366.05ポイント安の10524.80で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を警戒した売りに寄り付き後、下落。連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCで市場の予想通り4会合連続で0.75%の利上げを決定すると同時に声明ではペース減速の可能性が示唆されたため長期金利が低下し、主要株式指数は一時急上昇した。その後、パウエル議長が会見でインフレ抑制の道のりが長く、最終的な金利も従来の予想を上回ると言及すると、利上げ継続を警戒した売りに拍車がかかり、大きく下落に転じ終了した。セクター別では、小売り、ソフトウェア・サービスが下落。
 航空機メーカーのボーイング(BA)は投資家向け説明会で、中期戦略での純現金収支目標が好感されたほか、現状で現金水準が十分で株式売却の必要がないと最高経営責任者(CEO)が明らかにし、買われた。また、ヘルスケアのCVS(CVS)は通年の見通しを引き上げたことが好感され、上昇。旅行予約サイト運営のエアビー・アンド・ビー(ABNB)は第3四半期決算の内容は予想を上回ったが、ドル高や弱いマクロ経済が影響し第4四半期の見通しが弱く、失望感から売られた。化粧品メーカーのエスティーローダー(EL)も今期の決算は予想を上回ったが、コスト高や中国のコロナによる経済封鎖が影響するとし、弱い見通しを示し下落。
 半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株利益は予想に一致したものの、需要の鈍化による弱い見通しが嫌気され、時間外取引で下落している。
HorikoCapitalManagementLLC




米クアルコム、10━12月売上高見通しが予想下回る スマホ需要弱く
12:36 配信 ロイター
[2日 ロイター] - 米半導体大手クアルコムは2日、スマートフォン販売の急減を受け、2023年第1・四半期(10━12月)の売上高が92億─100億ドルになるという見通しを示した。市場予想を少なくとも20億ドル下回った。
リフィニティブのまとめたアナリスト予想は120億2000ドル。
見通しを嫌気し、引け後の時間外取引でクアルコムの株価は7%下落した。
第1・四半期の調整後の1株当たり利益見通しも2.25─2.45ドルになると予想。アナリスト予想の3.42ドルを下回った。
同業インテルやアドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)も業績予想を下方修正しており、需要低迷が業界全体に影響を及ぼしているようだ。
IDCのアナリスト、ナビラ・ポパル氏は、スマホ市場の回復は23年前半から後半にずれ込む可能性があると指摘。「需要は世界的に減少しているが、中国や新興国市場で特に顕著で、これがスマホ市場を最も圧迫している」と語った。
2022年第4・四半期(7━9月)の携帯電話向け半導体事業の売上高は40%急増。一方、WiFiやブルートゥース向け半導体事業の売上高は20%減少した。
クアルコムは依存低減を目指してきた米アップルからの受注が増加。1─3月期には韓国サムスン電子が使用するチップのシェア拡大による効果が出始めるとしており、明るい材料もあった。
同社は、23年のiPhone発売で高速通信規格「5G」モデムのシェアの大部分を占める見込みだとし、20%としていたこれまでの予想から上方修正した。25年度にはアップルからの寄与度が最小になるとの想定も明らかにした。
サミット・インサイツ・グループのアナリスト、キンガイ・チャン氏は「10─12月期はアップルが成長をある程度けん引すると考えている。だがアンドロイド市場は極めて弱く、数カ月前に発売された多くの高級折り畳みスマホの新モデルは販売が不調だ」と述べた。




米国株見通し:底堅い値動きか、前日大幅安で買戻しも
14:01 配信 フィスコ
(13時50分現在)
S&P500先物      3,768.10(+8.4)
ナスダック100先物  10,941.60(+35.3)
 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は70ドル高。原油相場は失速し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
 2日の主要3指数は大幅続落。終盤にプラスへ浮上する場面もあったが、大引けにかけて下げ幅を拡大し、ダウは505ドル安の32147ドルで取引を終えた。連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定は織り込み通りで、次回の会合で利上げ幅縮小が期待された。ただ、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は引き締め休止の議論は時期尚早と述べると失望感が広がった。特に金利高でハイテク関連が売られ、下げを主導した。
 本日は底堅い値動きか。足元で発表された経済指標で低調な内容が目立つものの、金融引き締めの長期化を嫌気した売りが続きそうだ。明日発表の雇用統計は前回から回復が一服する見通しで、景気の先行きへの懸念から景気敏感や消費などへの売りが先行。ただ、パウエルFRB議長は利上げ幅縮小の可能性に言及し、ハイテクなどへの買戻しが期待される。一方、ピークを迎えた決算発表で好業績の銘柄に買いが入れば相場を支えるだろう。




【米国市況】株続落、FRB議長タカ派姿勢で利回り上昇-147円後半
2022年11月3日 6:00 JST ブルームバーグ
  2日の米株式相場は3日続落。米金融当局はインフレ抑制に向け1980年代以降で最も積極的な引き締めサイクルを推し進め、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長はタカ派姿勢を引き続き明白に示した。
  ドル・円相場は小幅に下げて147円台後半。FOMC後にはドル売り・円買いの動きが強まり、一時145円台後半を付ける場面もあったが、その後はドル高方向に振れた。
米国株は3日続落、FOMC声明と議長会見に揺れる
米国債は下落、10年債利回り4.08%-2年債4.61%
円上昇、対ドル一時1%超高の145円台-FOMCで乱高下
NY原油続伸、3週間ぶり高値-燃料供給ひっ迫への懸念で
金スポットも乱高下、FOMC発表直後は一時1%超上昇
  S&P500種株価指数は前日比2.5%安の3759.69。FOMC決定後に上下に振れたが、パウエル議長がインフレ退治までには「なお幾分か道のりが残されている」と言明すると、下げ方向が鮮明になった。同議長は金利のピーク水準は従来想定よりも高くなる可能性があるとし、利上げ停止について検討するのはあまりにも時期尚早だと付け加えた。利上げペース減速は早ければ12月にも起こり得るとする発言を受けて、株価は一時上昇していた。
  ダウ工業株30種平均は505.44ドル(1.6%)安の32147.76ドル。ナスダック総合指数は3.4%低下。大型テクノロジー株が大きく売られ、アップルやテスラなどの下げがきつい。
  米国債市場では利回りが上昇。ニューヨーク時間午後4時24分現在、10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.08%。米金融政策に影響されやすい2年債利回りは6bp上昇の4.61%。利回りは一時低下する場面もあったが、上げに転じた。
  ラザード・アセット・マネジメントの米株責任者、ロナルド・テンプル氏は「今は米金融当局が方向転換、あるいは方向転換を示唆する環境ではない」と指摘。「実際にそうすれば、ミスを犯すことになる。当局はそれを認識している。12月の会合までには、インフレ統計と雇用統計がそれぞれあと2本ずつ公表されている。恐らくその時点で、FOMCが引き締めの減速を示唆することはあり得る。それ以前はない」と述べた。
  CFRAのチーフ投資ストラテジスト、サム・ストーバル氏は「この先は政策軌道は当然データが大きく左右する」と指摘。「米当局はタカ派寄りの軌道を引き続き取るというのが当社での有力な見方だ」と話した。
  外国為替市場ではドルが乱高下。FOMC声明が「累積的な引き締め」に言及したことで、ドルは日中安値に下落したが、パウエルFRB議長の会見を受けて上昇に転じた。
  バイタル・ナレッジの創業者、アダム・クリサフルリ氏はFOMC政策声明と議長会見について「利上げのペースは減速するかもしれないが、おそらく一段と進めることになるだろう」というのが要点だと指摘。「当局は引き締めペースの減速を示唆した。一方でパウエル氏は、最終的な金利水準が従来の想定より高くなったと非常にはっきりと述べた」と語った。
  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%上昇。ニューヨーク時間午後4時24分現在、ドルは対円で0.3%安の1ドル=147円80銭。一時は1.8%安の145円68銭まで下げた。ユーロは対ドルで0.5%安の1ユーロ=0.9826ドル。
  3日の日本市場は祝日で休場。取引が薄い中でFOMC後の動きが増幅される懸念から、日本当局は警戒を怠らない見込みだ。
  ニューヨーク原油先物相場は続伸し、3週間ぶり高値。パウエルFRB議長の会見を受けて米株相場は下落したが、原油相場は上昇を維持した。米燃料在庫の減少が続いたことがより意識された。
  米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間統計によると、ガソリン在庫が2014年11月以来の低水準となり、東海岸の留出油在庫がこの時期として最低の水準だった。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は、前日比1.63ドル(1.8%)高の1バレル=90ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント1月限は1.51ドル高の96.16ドル。
  金スポット相場はFOMC政策発表直後に一時急伸。ニューヨーク時間午後2時過ぎには前日比1%超える上昇となった。インフレ抑制を目指した積極的な利上げが最終段階に近づいている可能性があることも示唆され、金の相対的な投資妙味が意識された。ただ、パウエル議長の会見中にその上昇分を消すなど、値動きの荒い展開。ニューヨーク時間午後3時20分時点では0.7%安の1オンス=1636.88ドル。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限はFOMC政策発表前に、前日比0.1%未満高い1650ドルちょうどで終了した。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にわずかに上げていますね。




鈴木愛と上田桃子が首位発進 古江彩佳ら3位、渋野日向子は出遅れ71位
11/3(木) 15:21配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<TOTOジャパンクラシック 初日◇3日◇瀬田ゴルフコース北コース(滋賀県)◇6616ヤード・パー72>
米国女子ツアー唯一の日本大会は、第1ラウンドが終了した。歴代覇者の鈴木愛と上田桃子がともに「65」をマーク。7アンダー・首位タイ発進を決めた。
6アンダー・3位タイに前回大会覇者の古江彩佳、小祝さくら。5アンダー・5位には山下美夢有が続いた。
世界ランキング1位の19歳アタヤ・ティティクル(タイ)は、1アンダー・30位タイで初日を滑り出した。
渋野日向子は「75」と振るわず、3オーバー・71位タイ発進。畑岡奈紗は2オーバー・64とこちらも出遅れた。




ルーキー河本力が単独首位発進 蝉川泰果、石川遼は出遅れ
11/3(木) 16:14配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<マイナビABCチャンピオンシップ 初日◇3日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217ヤード・パー72>
国内男子ツアーの第1ラウンドが終了した。今季2勝のルーキー・河本力(りき)が8バーディ・1ボギーの「65」をマーク。7アンダー・単独首位発進を決めた。
6アンダー・2位タイに賞金ランキング1位の比嘉一貴、今平周吾。5アンダー・4位タイには出水田大二郎、杉山知靖、ガン・チャルングン(タイ)が続いた。
プロデビュー戦を迎えている今季2勝の蝉川泰果(せみかわ・たいが)は、2バーディ・4ボギーの「74」。2オーバー・70位タイで滑り出した。石川遼は「75」と振るわず、3オーバー・82位タイと出遅れた。




【3日速報】岐阜県で1240人感染 2人死亡
11/3(木) 16:32配信 ぎふチャンDIGITAL
 厚生労働省によりますと、岐阜県では3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1240人確認されました。
 また岐阜県は3日、2人の死亡を確認したと発表しました。

 岐阜県と岐阜市は3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1240人、また、2人の死亡が確認されたと発表しました。
 新規感染者は先週の木曜日に比べて512人増えていて、3日連続で1000人を超えました。
 亡くなったのは、いずれも基礎疾患のある高山市の70代と90代の女性です。
 重症者はおらず、2日時点の入院者は158人で、病床使用率は17.8%です。
 県内の感染者は計31万6745人、死者は626人となりました。
 3日は、クラスターが新たに4件認定されました。
 このうち、多治見市の有料老人ホームでは、入所者5人と職員5人の計10人の陽性が判明しました。
 3日の市町別感染者は次の通りです。
▼岐阜市268人
▼大垣市120人
▼高山市110人
▼各務原市84人
▼関市61人
▼可児市59人
▼多治見市55人
▼中津川市・瑞穂市各37人
▼羽島市36人
▼恵那市35人
▼土岐市32人
▼美濃加茂市・下呂市各24人
▼大野町・池田町各23人
▼瑞浪市21人
▼本巣市18人
▼郡上市16人
▼飛騨市・笠松町・垂井町・神戸町各15人
▼御嵩町13人
▼海津市12人
▼美濃市・山県市・北方町各11人
▼養老町10人
▼安八町9人
▼岐南町7人
▼揖斐川町6人
▼川辺町・八百津町各4人
▼輪之内町・白川町各3人
▼関ケ原町・坂祝町・富加町・七宗町各1人




ドル円 148.40円まで上昇、昨日の高値を上回る
19:29 配信 トレーダーズ・ウェブ
 ドル円は昨日の高値を上回り、148.40円まで上昇した。米長期金利の上昇基調が続くなか、ドル買いの流れが継続。ユーロドルは0.9742ドル、ポンドドルは1.1237ドル、豪ドル/ドルは0.6280ドル、NZドル/ドルは0.5756ドルまで一段安。
 時間外の米10年債利回りは4.20%台まで上げ幅を拡大した。




NY為替見通し=米金利上昇を受けたドル買い続くか注視
19:49 配信 トレーダーズ・ウェブ
 NYタイムは、欧州入りから時間外取引で米10年債が利回り上昇で動意を再開したことを反映し、ドル買いの流れが続くか。ただ、明日週末4日に10月米雇用統計、来週火曜8日にねじれ議会のリスクが指摘される米中間選挙を控えていることから、次第に動きにくさが出てくるかもしれない。
 昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、これまでに実施した金融引き締めの累積効果を考慮し、今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性が示唆された。米長期金利は一時4%割れ。しかし、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長が「政策金利の『最終水準』はこれまでの予想よりも高くなる可能性が高い」と指摘。米金利は上昇へ転じた。
 米金利の上下を受け、昨日のドル円は145.68円へ下振れ後に反発。本日は148円台を回復し、昨日の下落幅を帳消しにした。週末に米雇用統計を控えるなか、今夜発表の7-9月期非農業部門労働生産性および単位労働コスト・速報値や、新規失業保険申請件数など米雇用関連指標の強弱も、米金利動向や市場のリスクセンチメントに影響するだろう。
 10月米供給管理協会(ISM)非製造業景況指数も、FRBが注目するサービス部門の賃金動向を占う上で注目となる。ただ、昨日のレンジを上回った達成感が生じることも想定でき、いったん動きを落ち着かせて、雇用統計や翌週の中間選挙を前にした様子見姿勢が徐々に強まっていくことも考えられる。
・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは10月27-31上昇幅によるN計算値149.42円。
・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、本日アジアタイムにつけた安値147.11円。




NY株見通し-上値の重い展開か 経済指標は10月ISM非製造業PMIなど
20:37 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日は注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場予想通りに0.75%の利上げが決定され、声明文では将来の政策変更の可能性が示唆されたことで一時大きく上昇したものの、パウエルFRB議長が会見で、インフレは依然高すぎる、利上げ停止を議論するのは時期尚早、利上げの最終地点は従来の予想より高くなると発言したことで、利上げの長期化見通しが強まり、主要3指数がそろって大きく下落した。今晩は取引では、昨日の大幅安からの反発が期待されるものの、週末4日に連邦準備理事会(FRB)が注目する米10月雇用統計の発表を控えていることや、パウエルFRB議長発言を受けた利上げの長期化見通しや、それにより景気悪化懸念が引き続き上値圧迫要因となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは新規失業保険申請件数、10月ISM非製造業PMIなど。企業決算は寄り前にリジェネロン・ファーマシューティカル、エア・プロダクツ&ケミカルズ、モデルナ、引け後にエクスペディア、スターバックスなどが発表予定。




〔NY外為〕円、148円台前半(3日午前8時)
21:15 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=148円20~30銭と、前日午後5時(147円88~98銭)比32銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9735~9745ドル(前日午後5時は0.9811~9821ドル)、対円では同144円34~44銭(同145円23~33銭)。(了)




Evgeny Kissin - La Campanella (Liszt)




Paganini-Liszt La Campanella




〔NY外為〕円、148円台前半(3日朝)
22:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が今後も積極的な金融引き締めを続けるとの観測が広がる中、1ドル=148円台前半に下落している。午前9時現在は148円35~45銭と、前日午後5時(147円88~98銭)比47銭の円安・ドル高。
 FRBは前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大方の予想通り4会合連続で0.75%の大幅利上げを決定した。ただ、FOMC後の記者会見でパウエルFRB議長が「利上げ停止を考えるのは次期尚早」と改めて金融引き締めを積極的に進める姿勢を強調。これを受けて、米長期金利が上昇する中、日米金利差の観点から円売り・ドル買いの流れが再び再燃している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9740~9750ドル(前日午後5時は0.9811~9821)、対円では同144円55~65銭(同145円23~33銭)と、68銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、188ドル安=ナスダックも安い(3日朝)
22:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ局面が長期化するとの見方を背景に売りが先行し、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比188.01ドル安の3万1959.75ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は105.82ポイント安の1万0418.98。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、318ドル安=ナスダックも安い(3日午前)
23:24 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ局面が長期化するとの見方を背景に売りが先行し、続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時5分現在、前日終値比318.66ドル安の3万1829.10ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は172.83ポイント安の1万0351.97。
 パウエルFRB議長は2日、連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、利上げペースを減速する「ある時点」は近づいており、早ければ次回12月の会合となる可能性があると述べた。ただ、利上げ停止を議論するのは「極めて時期尚早」と明言、「十分に景気抑制的とするまで利上げを継続する必要がある」と訴えた。FRBによる利上げペース減速への期待感が後退し景気減速への懸念が強まり、この日の債券市場は米長期金利の指標である10年物国債利回りが一時4.2%台まで上昇。これを受けて、金利上昇局面で割高感が意識されやすいハイテク銘柄を中心にダウは寄り付きから一気に売りが膨らんだ。
 また英イングランド銀行(中央銀行)はこの日、記録的な物価高を抑えるため政策金利を2.25%から3.00%に引き上げると発表した。通常の3倍となる0.75%の利上げ幅は1989年以来33年ぶりの大きさとなった。米欧の中央銀行による積極的な金融引き締めも株価の重しとなった。
 米労働省が3日発表した新規の失業保険申請(季節調整済み)は、10月29日までの1週間で前週比1000件減の21万7000件となり、2週ぶりの改善。米サプライ管理協会(ISM)が発表した10月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は54.4となり、市場予想の55.5を下回った。市場は米労働省が翌4日に発表する10月の雇用統計に注目している。
 ダウ構成銘柄では、アップル、シスコシステムズ、セールスフォースなどのハイテク株やビザ、ウォルト・ディズニー、ホーム・デポなどが安い。個別銘柄を見ると、米バイオ医薬品企業モデルナが4%超安。今年の新型コロナウイルスワクチンの販売額見通しを180億~190億ドル(従来予想210億ドル)に引き下げたことや、7~9月期決算で売上高、純利益、希薄化後の1株当たり利益がいずれも市場予想を下回ったことが売り要因となった。スマートフォン販売の減少を受け、売上高見通しが市場予想を下回った半導体大手クアルコム、決算内容が低調だった動画ストリーミング端末を手掛けるロクがそれぞれ9%超安、15%超安で大幅に売られている。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の5銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

クアルコムが大きく下げていますね。





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Last updated  2022.11.03 23:56:34
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