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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.11.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11月16日(水)、晴れのち薄曇り…。

風がちょっと強かったかな…。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催の水曜杯に参加させていただきました。

9時40分スタートですから6時45分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと孫3号と戯れる。

身支度をして、8時00分頃に家を出る。

8時30分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、12/11のエントリーと委員会の手続きを済ませて、着替えて、練習場へ…。

ショット…マアマア…、パット…イマイチ…。



本日の競技は西コースのホワイトティー:6177ヤードです。

ご一緒するのはいつものオ君(18)とツ君(19)とお久しぶりのヒ君(7)です。

本日の僕のハンディは(6)とのこと。

OUT:1.1.1.2.0.1.0.0.0=42(16パット)
1パット:4回、3パット:2回、パーオン:3回。
1打目のミスが3回、2打目のミスが1回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが4回…。
1番ロング、2番ミドルのバーディートライが全く打てません…。ともに3パットの素ボギー発進…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.1.1.0.2.1.1.0.0=43(19パット)
1パット:1回、3パット:2回、パーオン:3回。
1打目のミスが3回、2打目のミスが2回、アプローチのミスが2回、パットのミスが4回…。



42・43=85(6)=79の35パット…。

何の期待もできませんが、奇跡的に握りには勝ちました…。

カートからスコアを登録して、提出カードにサインして、靴を磨いて、握りの清算を済ませて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.1kg,体脂肪率16.9%,BMI22.2,肥満度+0.8%…でした。

帰宅すると15時15分頃。



孫3号と戯れてしばらく休憩です。




1USドル=139.77円。

1AUドル=94.51円。

昨夜のNYダウ終値=33592.92(+56.22)ドル。

本日の日経平均終値=28028.30(+38.13)円。

金相場:1g=8806(-28)円。
プラチナ相場:1g=5106(-31)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の17銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

ショッピファイ、ブロック、クラウドストライク、クアルコムが上げましたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の16銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では1銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔米株式〕NYダウ、56ドル高=インフレ指標を好感(15日)☆差替
6:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、10月の米卸売物価指数(PPI)の伸びが市場予想を下回ったことを好感し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比56.22ドル高の3万3592.92ドルで終了。上げ幅は一時400ドルを超えた。ただ、ロシア軍のミサイルがポーランド国内に着弾したと伝わり、投資家がリスク回避姿勢を強め、上げ幅を縮めた。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は162.19ポイント高の1万1358.41で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9407万株増の11億0095万株。
 米労働省が朝方発表した10月のPPIは、前月比0.2%上昇した。2カ月連続でプラスだったが、市場予想を下回った。前年同月比では8.0%上昇と、2021年7月以来の低水準だった。
市場では「インフレ圧力が緩やかになっていることを示した」(米銀エコノミスト)と受け止められ、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース減速への期待があらためて強まった。債券市場では、買いが先行し、長期金利が低下。ダウ平均は上昇して取引が始まった。金利低下局面で買われやすいハイテク株が大きく上昇し、相場をけん引した。
 ただ、米メディアが、ロシア軍のミサイルが、北大西洋条約機構(NATO)に加盟するポーランド国内に着弾したと報じると、地政学リスクが意識され、投資家のリスク回避姿勢が強まった。ダウ平均は上げ幅を縮め、マイナス圏で取引される時間帯もあった。
 市場では、ダウ平均が上昇傾向にあった反動で「利益確定の売りが出やすい展開になっている」(日系金融機関)との声もあった。
 個別銘柄では、ビザが1.5%高、ウォルト・ディズニーが1.3%高、ウォルマートが6.5%高、ホーム・デポが1.6%高、ボーイングが1.0%高。ハイテク株では、アップルが1.2%高、セールスフォースが2.2%高だった。ダウ平均の構成銘柄以外では、メタの2.5%高、ウーバー・テクノロジーズの8.6%高、グーグルの親会社アルファベットの2.9%高が目立った。(了)




〔NY外為〕円、139円台前半(15日)
7:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク外国為替市場では、米卸売物価指数(PPI)の伸びが予想を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=139円台前半に上昇した。午後5時現在は139円26~36銭と、前日同時刻(139円87~97銭)比61銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は139円25銭で取引を開始。米労働省が朝方発表した10月のPPIは前月比0.2%上昇と、伸びは市場予想(0.4%上昇=ロイター通信調べ)を下回った。前年同月比では8.0%上昇(予想は8.3%上昇、前月は8.4%上昇)と、2021年7月以来1年超の低水準。10日公表の米消費者物価指数(CPI)に続き、インフレ鈍化の兆候を示す統計結果と市場は受け止め、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース減速観測が改めて台頭する中、円買い・ドル売りが加速。円は一時137円67銭と、8月下旬以来約3カ月ぶりの高値水準まで上伸した。米長期金利の低下もドル売りを促した。
 あと円買い・ドル売りの勢いは後退し、円は朝方の水準近辺にレンジを切り下げた。この日は、フィラデルフィア連銀のハーカー総裁などFRB高官らが今後の利上げペースの緩和などについて発言や寄稿で言及したが、市場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0345~0355ドル(前日午後5時は1.0321~0331ドル)。ロシア軍のミサイルが誤ってポーランドに着弾したとの報を受けリスク回避のユーロ売りが台頭し、一時1.02ドル台に下落したがあと戻した。対円では同143円95銭~144円05銭(同144円39~49銭)と、44銭の円高・ユーロ安。(了)




ネットフリックスに配信停止要請=広告表示巡り―NHK
13:00 配信 時事通信
 NHKがインターネット動画配信大手ネットフリックスに提供している22番組すべての配信停止を要請していることが16日、分かった。同社が4日に開始した広告付きプランで、視聴者にNHKによる広告と誤認される恐れがあると判断したため。
 広告付きプランは、他のプランよりも料金が割安となる一方、番組開始前などに広告が表示される。NHKの提供番組も対象となる。
 NHKは、広告付きプランが想定していたものとは異なり、ネットフリックスからの説明もプラン開始直前だったとして同社に抗議。広告付き以外のプランも含め、配信停止を求めた。




〔東京株式〕小幅続伸=地政学リスク警戒も底堅い(16日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】ポーランドへのミサイル着弾で地政学リスクが警戒され、午前は売りが優勢となった。午後はバイデン米大統領が「ミサイルはロシアから発射されていない可能性がある」と述べたと伝わり、買いが入って底堅く推移した。終値は日経平均株価が前日比38円13銭高の2万8028円30銭と小幅続伸した。一方、東証株価指数(TOPIX)は0.93ポイント安の1963.29と小反落。
 51%の銘柄が値上がりし、値下がりは45%。出来高は12億2549万株、売買代金は3兆5132億円。
 業種別株価指数(全33業種)では鉱業、卸売業、倉庫・運輸関連業の上昇が目立った。下落は保険業、精密機器、ゴム製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は弱含み。出来高2億9370万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数は堅調。(了)




〔東京外為〕ドル、139円台後半=買い一巡で上げ一服(16日午後3時)
15:20 配信 時事通信
 16日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋による買いなどが一巡し、1ドル=139円台後半で上げ一服となっている。午後3時現在は、139円72~73銭と前日(午後5時、139円33~33銭)比39銭のドル高・円安。
 きょうの東京時間帯は、138円90銭台でスタート。仲値にかけては輸入企業などの実需筋によるドル買いを背景にじりじりと値を上げた。さらに、時間外取引での米長期金利の上昇に加え、バイデン米大統領がポーランドに着弾したミサイルについて「ロシアから発射されていない可能性がある」と指摘したことなどから買い戻しの動きが強まり、午後1時ごろには140円30銭近辺まで値位置を切り上げた。ただ、その後は買いが一巡し、139円台後半へ軟化する展開となっている。
 市場からは「ロシアを中心とした世界情勢の緊迫は為替相場に大きく影響することから、投資家は神経質になっている」(国内証券)といった声が聞かれた。
 ユーロは対円で下落、対ドルは小動き。午後3時現在、1ユーロ=144円94~95銭(前日午後5時、144円99~99銭)、対ドルでは1.0373~0373ドル(同1.0405~0405ドル)。(了)




米アップルが米国産半導体の調達を準備、アジア依存からシフト
2022年11月16日 7:06 JST 更新日時 2022年11月16日 8:22 JST ブルームバーグ
  米アップルは、アリゾナ州で建設中の工場から自社デバイス向けに半導体を調達し始める準備をしている。アジアでの生産への依存を減らす大きな一歩となる。
  ティム・クック最高経営責任者(CEO)が欧州を最近訪問した際、ドイツで現地のエンジニアやリテール部門従業員との内部会合で明らかにした。発言の内容をブルームバーグ・ニュースが確認した。クック氏はさらに、欧州の工場からの半導体供給を増やす可能性があると語ったという。
  クック氏は会合で従業員に対し「アリゾナ州の工場から買い入れる決定を既に下している。工場は2024年に始動するため、あと約2年先、それより少し前になるかもしれない」と説明。「欧州からも調達すると確信している」とも語った。
  クック氏はアップルの半導体生産で主要パートナーの台湾積体電路製造(TSMC)が今後稼働するアリゾナ州工場に言及している可能性が高い。同工場は2024年に始動する予定。TSMCは米国内での半導体生産拡大に向けた幅広い取り組みの一環として、同国で2番目の工場を既に視野に入れている。
  ブルームバーグ・ニュースがクック氏の発言を伝えた後、TSMCの米国預託証券(ADR)は15日の時間外取引で一時3%上昇した。アップルの株価はほぼ横ばい。
  アップルとTSMCの担当者はコメントを控えた。




コラム:今後のドル安・円高に限界、98年と異なる円を巡る内外環境=内田稔氏
2022年11月16日3:42 午後 内田稔 高千穂大准教授 ロイター編集
[16日 ロイター] - ドル/円相場の大幅な下落に直面し、1998年から翌年にかけてみられたドル/円急落(=円の急騰)の再来を危惧する声が聞かれる。
当時、円買いの為替介入にも抗いながら同年8月に147.64円まで上昇したドル/円はその後、翌年1月にかけて108円台まで急反落した。
ロシア通貨危機や米大手ヘッジファンド・LTCMの破綻が、大規模な円キャリートレードの巻き戻しを誘った結果だ。
しかし、当時と比較すると、特に円の置かれている状況が大きく異なる。今後のドル/円を展望する上で、以下ではドルと円とに分けて状況を整理しておく。
<ドル高はピークアウトか>
はじめにドルに関して結論を言えば、ドル高がピークアウトした可能性がある。これは、利上げの天井、即ちターミナルレート(最終到達点)が従来の見方から下がったことよりも、ドル高に対する米国のスタンスに変化の兆しがみられたためだ。
過去のコラムで、破壊的なドル高が進む可能性が高いと指摘してきた。それはドルが高金利通貨、資源国通貨、基軸通貨といった要素を兼ね備えている上、当局もドル高を容認する姿勢をみせてきたからだ。
実際、実質実効為替レートでみたドルは、プラザ合意があった1985年に次ぐ高値圏に達した。これは金利の動きだけで説明できるものではない。
一方、前回のコラムで、新興国の通貨安などが市場の不安定化につながれば、米国が協調ドル売り介入に踏み出す可能性もあると指摘した。近年、米国は金融政策判断でも、物価の安定と雇用の最大化といった国内要因に加え、国際情勢にも目配りする傾向を強めてきた。その点を踏まえると、インフレ抑制と整合的とは言え、米国のスタンスが変わる可能性が全くゼロではなかった。
実際、イエレン米財務長官が13日、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の会場で記者団に対し、ドル高が他国の通貨安に波及する影響を懸念していると発言。加えて低所得国の債務を真剣に憂慮しているなどと述べたことが報じられている。
この発言は、さらなるドル高に対する強い危機感が各国で共有されている可能性を示唆するものだ。特にドル高の抑制は、日本を含む先進国にとっても歓迎される対応であり、合意形成は難しくはないだろう。
もっとも、米国にとってインフレ抑制が依然として最重要課題であることに変わりはない。新興国の動向を気にしつつもまだ、利上げを続ける見込みだ。当面、対外金利差も広い状態が続くほか、そもそもインフレの帰すうを巡っては、まだ予断を許さない。
以上の点を勘案すると、これまでのドル高に歯止めがかかるにせよ、ドル安に転じるとは考えにくい。次第に底堅さを取り戻す可能性が高いとみる。
<円に当時の面影なし>
次に、円相場を展望する上で、急騰劇がみられた1998年の状況を振り返っておこう。当時、日米金利差の拡大に伴い、円キャリートレードが横行していた。また、バブル崩壊後の不良債権処理に追われていた邦銀が、市場で資金を調達する際、余分なコスト(いわゆるジャパンプレミアム)を求められていたのもこの時期だ。
従って、当時の円安には、「日本売り」から連想される円安期待も影響していた可能性が高い。
一方、1998年8月以降に円が急騰した局面では、投機筋の円ショートが一掃された上、円ロングに転じたことは特筆すべきだ。1998年は、一方で大手行や一部地銀に対して公的資金が投入され、不良債権処理の進展と金融再編への期待が台頭した時期でもあった。
日銀も同年9月に、無担保コールレート(オーバーナイト物)の誘導目標を0.25%前後へ引き下げた。また、公的資金の追加投入も視野に、ジャパンプレミアムの解消にもめどが立ちつつあった状況だ。
加えて、当時は円安の恩恵を受けて輸出も拡大しており、景況感の改善期待も台頭しかけていた。こうした諸事情を背景に、外国人投資家はアンダーウェートとしていた日本株の修正に動き、1998年10月からの1年間で日本株を約10兆円も買い越している。その一部は、為替ヘッジなしの円買いを伴ったものと考えられる。
また、当時の日本の貿易黒字は1998年と1999年の2年間で約30兆円に達している。実需の円買いがドル/円の下げを助長した面もあったであろう。
このように、当時の円急騰劇の裏では、投機筋の円ショート解消に加え、対内証券投資や日本の貿易黒字に伴う円買いも影響したはずだ。それらを横目に、投機筋も円売りから積極的な円買い攻勢に転じたと考えられる。
翻って足元では、仮にこのまま円ショートが一掃されるにせよ、そこから円買いに打って出るほどの材料は見当たらない。資源価格の高止まりと数量でみた輸出の伸び悩みに照らせば、高水準の貿易赤字も続く見込みだ。
さらに日米金利差を見れば、ネガティブなキャリー収益を招くドルショート・円ロングといったポジション構築も進みにくいだろう。
総じてみると、円が自律的に反発し続ける材料には乏しい。あえて円が自律的かつ大幅に上昇する要因を挙げるなら、それは日銀による異次元緩和の転換が視界に入る場合だ。とは言え、今回の円高の発端となった米国のインフレピークアウトとの見方がこのまま定着するならば、そもそも日銀が異次元緩和を修正する必要性も低い。
<ドル/円、しばらく140円前半のもみ合いか>
以上を踏まえると、ドル/円はしばらくの間、下値不安を抱えつつも、次第に底堅さを取り戻し、再び140円前半の攻防に回帰する可能性が高いのではないか。仮に、米国のインフレピークアウトがより明確なものとなれば、確かにドルの続落にも警戒を要するが、その場合、市場もリスク選好に傾く可能性が高い。ドル安をしのぐ円安がドル/円の下げを抑制しそうだ。
一方、ドル/円の上値も当面、重くなりそうだ。国際通貨基金(IMF)が公表する購買力平価(昨年末の時点で96.53円)からのかい離は過去最高水準に達しており、バリュー判断においては、ドル/円はかなりの空中戦と評価できる。それだけに、ドル/円が再び140円後半へ浮上するには「さえない円」と「強いドル」といったコントラストが強く求められる。
その点、ドル高の再来には、ターミナルレートが5%を超えるとの見方が改めて浮上するのを待つ必要がありそうだ。12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)までドル/円は、経済指標などのデータや高官発言に振り回される難しい相場展開となりそうだ。「休むもまた相場なり」との格言がある通り、しばらく状況の見極めを要する時間だろう。




【市況】明日の株式相場に向けて=「大底圏の動意株」が輝きを放つ時
2022年11月16日17時00分 株探ニュース
 きょう(16日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比38円高の2万8028円と小幅続伸。日経平均は上げ下げを繰り返しながらもジリジリと上値を慕う展開できたが、足もとでは少々流れが悪くなっている。きょうはアジア株市場もやや不安定な動きで、リスクオフでは決してないのだが、リスクを取りに行くのにもやや躊躇して瀬踏みしているような状況だった。
 前日の米国株市場では朝方に発表された10月の米生産者物価指数が前月比で0.2%の上昇となり、事前コンセンサスであった0.4%上昇を下回った。これがFRBの金融引き締めピッチが緩むことへの思惑を後押しし、米長期金利が低下するのを横目に株式市場ではハイテク株を中心に幅広い銘柄への買いを誘導した。NYダウは取引開始直後に前日比450ドルの上昇をみせ3万4000ドル大台を目前に捉えたが、そこで息が上がった状態となった。その後は漸次売りに押される展開となり、午後に入ると急速に値を崩しマイナス圏に沈んだ。これは、ロシアを巡るミサイル問題で地政学リスクが意識されたものだ。
 ただ、当初はロシアが発射したミサイルがポーランドに着弾し、しかも犠牲者を出したという話で、やや慌てた雰囲気になったのだが、その後にこれはロシアから発射されたものではないという観測が強まった。とすれば、どこから飛んできたものかは大方察しがつく。
 市場関係者によると「もし、ロシアからのミサイルがポーランドに落ちて、しかも人命を奪ったということであれば、ポーランドはNATO加盟国でもあり、かなり面倒なことになるという見方もあった。しかし、『ロシア製のウクライナから発射したミサイル』だったという、不謹慎ながら小噺のオチのような話で、ロシアの(誤射としても)直接的なミサイル攻撃ではなかったということにマーケット的には安堵した」(ネット証券アナリスト)という。だが、この問題はやはり簡単に一件落着というわけにもいかない部分がある。いわく「ロシア製だから製造責任はロシアにあると言うこともできない。また迎撃ミサイルだから、ウクライナ側にすれば(ミサイルを発射したのは)身を守るために仕方がない軍事的行為。だからといって、ポーランドの被害は結局ロシアによるものと強弁できるか、というとそうも言えず、メディア的にも落としどころに思案投げ首という状況のようだ」(同)とする。ロシア・ウクライナ問題についてはなかなか出口が見えない。今回の件は株式市場への影響は一過性で済みそうだが、連想で再びコモディティ価格の上昇などを誘発する可能性もある。資源・エネルギー価格の上昇が、いったんは沈静化の傾向をみせているインフレを再燃させるというケースも考えられ、ここは改めて有事モードへの心構えが必要かもしれない。
 きょうは、プライム市場とスタンダード市場は全体指数がマイナスだったが、グロース市場指数とマザーズ指数についてはいずれも1.4%程度の上昇を見せていた。ここにきて中小型株を物色する資金の流れが太くなっている。これは個人投資家の投資マインドの改善を示唆するものだ。ただし、やや前のめりになっている感もあり、好調だからこそここは再びキャッシュポジションを意識して高めにしておくところかもしれない。個別株物色の流れは波状的に続くものの、無理はしない。例えばここ1年くらいのタームで大勢トレンドを俯瞰して、底値圏に近い水準で動意含みの銘柄に視点を合わせるのは有効だ。
 その観点では目先動兆著しいが多摩川ホールディングス<6838>などは底値圏からの反転攻勢の初動という見方もできる。同社はモバイル端末や無線機器、計測器の製造販売を行い5G関連の一角に位置付けられる。再生可能エネルギー事業への展開にも注力しており切り口は多彩だが、直近で量子センサー分野に踏み込んでいることは業容拡大に向けた新たな萌芽となる可能性がある。また、金型部品で国内屈指のパンチ工業<6165>もここ小刻みに水準を切り上げ、大底離脱の気配がある。金型部品は半導体の製造工程でも重要なアイテムで同社の活躍余地は大きい。業績も回復トレンドにあり、PER5倍、PBR0.5倍、配当利回り3%は株価指標面からも水準訂正が有力視される。
 あすのスケジュールでは、10月の貿易統計、1年物国庫短期証券の入札や20年国債の入札も予定されている。海外では、インドネシア中銀、フィリピン中銀が政策金利を発表、欧州では10月のユーロ圏消費者物価指数の改定値が開示される。米国では10月の住宅着工件数や11月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数への注目度が高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げていますね。




女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進
11/16(水) 15:45配信 ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内女子下部ステップアップツアー◇京都レディースオープン 初日(16日)◇城陽カントリー倶楽部(京都府)◇6419yd(パー72)
2022年ステップアップツアー最終戦が開幕し、今季1勝の宮澤美咲が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。
3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた。
新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。
レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
<主な上位成績>
1/-4/宮澤美咲
2T/-3/脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、寺岡沙弥香
7T/-2/青山加織、大城さつき、藤本麻子、大林奈央




【16日速報】新型コロナ岐阜県で2006人感染 4人死亡
11/16(水) 16:32配信 ぎふチャンDIGITAL
  厚生労働省によりますと岐阜県では16日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2006人確認されました。1日当たりの新規感染者が2000人を超えるのは2日連続です。
  また、岐阜県は4人の死亡が確認されたと発表しました。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には59人が参加して、トップは78(10)=68とのこと。

ツ君が95(19)=76で24位。

僕が85(6)=79で39位。

オ君が100(18)=82で56位。

お疲れ様でした。




明日の日本株の読み筋=米経済指標やFRB高官発言による相場への影響を注視、地政学リスクもくすぶる
16:25 配信 モーニングスター
 あす17日の東京株式市場は、神経質な展開か。16日の米国では、10月の小売売上高が発表されるほか、タカ派代表格のウォラーFRB(米連邦準備制度理事会)理事をはじめ、ウィリアムズNY連銀総裁、バーFRB副議長などFRB高官の発言が相次ぎ、株式市場への影響が注視される。
 一方、ポーランド外務省は15日、ロシア製ミサイルが国内に着弾し2人が死亡したと発表した。マーケットでは、地政学リスクへの警戒感が一時高まったが、その後、バイデン米大統領がミサイルについて「ロシア側から発射された可能性は低い」と述べたと伝わり、リスクがいったん薄れたもようだ。市場では、「ロシアとポーンラドを巡る問題は、あくまでも偶発的として、NATO(北大西洋条約機構)も米国もおおごとにはしないだろう」(銀行系証券)との見方がある一方、「これで終わった訳ではなく、しばらくくすぶり続けるとみられる」(準大手証券)との読みあり、その動向を見守る必要もあろう。
 16日の日経平均株価は小幅続伸し、2万8028円(前日比38円高)引けとなった。朝方は、15日の米国株高を支えに強含んで始まったが、まもなく下げに転じた。ポーランドにロシア製ミサイルが着弾したことを受け、売り優勢に傾斜し、下げ幅は一時240円を超えた。その後、バイデン米大統領の発言で買い戻しの動きが強まり、再度プラス浮上した。短期的には2万8000円を挟んでのもみ合いとなり、材料次第で上下に振れやすいとみられる。




今晩のNY株の読み筋=米10月小売売上高などに注目
16:55 配信 モーニングスター
 16日の米国株式市場は、引き続き米金融引き締めペースの鈍化観測が支えになる。NYダウは8月に付けた3万4152ドルが意識され、目先は同水準を上抜けるかが焦点。きょうは米10月小売売上高や鉱工業生産が注目となる。通常であれば強い米経済指標が好まれるが、インフレ高進を抑止するための大幅利上げが続く中、個人消費に減退の兆しがみられなければ積極的な金融引き締めが継続するとの見方が強まる可能性もある。また、FRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言機会も多い。タカ派的な発言が相次ぐようだと市場に冷や水を浴びせる格好になる。
<主な米経済指標・イベント>
米10月小売売上高、米10月鉱工業生産
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、バーFRB(米連邦準備制度理事会)副議長、ウォラーFRB理事が発言




明日の戦略-序盤に崩れるもプラスで終了、ハイテクグロースに追い風が続く
17:02 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
東芝 4,866 +36
ローム 11,030 -280.00
 16日の日経平均は続伸。終値は38円高の28028円。小高く始まった後、すぐにマイナス圏に沈んで一気に下げ幅を200円超に拡大。ロシア製ミサイルがポーランドに着弾して死者が出たと伝わったことから、地政学リスクを意識した売りに押された。しかし、開始30分程度で売りが一巡。バイデン米大統領がミサイルはロシアから発射されたとは考えにくいと発言したことなどを手掛かりに、急速に値を戻した。後場の開始早々にはプラス転換。戻した後は動意が薄くなったものの堅調に推移し、終値で28000円を上回った。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆5100億円。業種別では鉱業、卸売、倉庫・運輸などが上昇した一方、保険、精密機器、ゴム製品などが下落した。マイナス圏で推移していた東芝<6502>が、取引終盤に買いを集めてプラス転換。非公開化を巡る買収提案にローム<6963>などが参画しているとの観測が伝わったことが買い材料となった。半面、その観測記事で投資額が最大3000億円規模になると報じられたロームは、取引終盤にマイナス圏に沈んで大幅安で終えた。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり940/値下がり821。米国でナスダックの動きが良かったことからグロース株に資金が向かっており、ソフトバンクGが3%近い上昇。東京エレクトロン、信越化学、アドバンテストなど半導体株が買いを集めた。ロシアリスクが意識されたことで原油高メリット銘柄が強く、INPEXのほか、三井物産や三菱商事など商社株が上昇。リリースのあったマイクロ波化学がストップ高となった。出資先の上場が承認されたと発表したセレスが急伸。保有株の売却を発表したナブテスコが大幅高となった。
 一方、売却対象となったハーモニックが10%近い下落。米長期金利の低下を受けて、T&D、第一生命、東京海上など保険株が軒並み安となった。円安にも一服感が出てきたことから、三菱自、SUBARU、ブリヂストンなど自動車関連が全般軟調。コロナの感染被害拡大が警戒されたかリオープニング関連が嫌われており、HIS、TKP、テイク&ギヴニーズなどが大幅安となった。ほか、今期の減益計画を発表したキャリアや大森屋が急落した。
 ロシア製のミサイルに関するニュースに動揺はしたが、終わってみれば日経平均は上昇。日経平均が崩れた序盤でもマザーズ指数やグロースコア指数はプラス圏で推移しており、本当の意味でリスクオフ色が強まったといった雰囲気はなかった。G20首脳会議のさなかにロシアがウクライナ以外の国を攻撃するというのはロシア側のリスクが大きく、バイデン大統領のコメントなども踏まえると、これが地政学リスクをさらに高める材料にはならなそう。日本株に関しては、結果的に下値での買い意欲を確認できたようでもあった。
 本日、米国では10月の小売売上高や鉱工業生産などが発表されるほか、ターゲットやエヌビディアの決算が発表予定。小売株や半導体株の動向が引き続き注目される。足元では国内の大手半導体株が息を吹き返した感があるが、半導体株が強いと全体にも好影響が波及しやすい。米10月PPIを受けて米国の長期金利は低下しており、グロース株の上昇を後押ししている。エヌビディアの決算が半導体やハイテク株の買い材料になる展開に期待したい。




〔東京外為〕ドル、139円台前半=ほぼ上にいってこい(16日午後5時)
17:30 配信 時事通信
 16日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需買いや時間外取引の米長期金利の持ち直しに支援され、1ドル=140円台前半まで上昇する局面もあったが、日本時間今夜発表の10月の米小売売上高の結果や米連邦準備制度理事会(FRB)高官の議会証言などを見極めたいとのムードが強まる中でじり安に転じ、結局、ほぼ上にいってこいの展開になった。午後5時現在は、139円37~38銭と前日(午後5時、139円33~33銭)比04銭の小幅ドル高・円安。
 前日の海外時間は、10月の米卸売物価指数(PPI)の弱い結果を背景に売り圧力が増し、一時137円60銭台まで急落。その後は買い戻しが入り、米国時間の終盤は139円を挟んでもみ合った。
 東京時間は138円90銭台で始まると、仲値に向けて輸入企業などの実需買いが先行した上、時間外の米長期金利が戻り基調を強めたことからじりじりと上値を伸ばし、正午前には140円台に乗せた。ポーランドに着弾したロシア製ミサイルについて、バイデン米大統領が「ロシアから発射されていない可能性がある」との見方を示したことも、ドル円の買い戻しにつながったと観測されている。
 午後序盤も買い戻しの流れが継続し、140円30銭付近まで水準を切り上げた。ただ、10月の米小売売上高やバーFRB副議長の議会証言などを控えて上値は重く、終盤には139円20銭台まで軟化した。市場では「海外時間の動き待ちという状況」(国内銀行)との見方が出ていた。
 ユーロは対円、対ドルともに横ばい圏。午後5時現在、1ユーロ=144円98~145円00銭(前日午後5時、144円99~99銭)、対ドルでは1.0402~0403ドル(同1.0405~0405ドル)。(了)




NY株見通し-10月小売売上高などの経済指標やエヌビディア、ロウズなどの決算発表に注目
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は経済指標や決算発表に注目。昨日は米10月生産者物価指数(PPI)の伸びが予想以上に鈍化したことや、決算や見通しが好感されたウォルマートなどの小売株が上昇したことなどで主要3指数がそろって上昇した。ただ、ロシア製のミサイルがNATO加盟国のポーランドに着弾し、死者が出たと伝わったことで地政学リスクが意識され上昇幅を大きく縮小した。今晩の取引では地政学リスクへの警戒感が引き続き上値の圧迫要因となることが予想されるが、足もとの景気動向や企業業績を巡り、10月小売売上高などの経済指標や、半導体のエヌビディア、小売りのロウズ、ターゲットなどの決算発表が注目されるほか、米連邦準備理事会(FRB)高官の発言も焦点となりそうだ。10月小売売上高は前月比で1.0%の増加が見込まれており、インフレが高進する中でも個人消費が堅調となれば、安心感につながりそうだ。
 今晩の米経済指標は10月小売売上高のほか、MBA住宅ローン申請指数、10月鉱工業生産、EIA週間原油在庫など。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ウォラーFRB理事の講演や、バーFRB副議長(銀行監督担当)の議会証言も予定されている。企業決算は寄り前にエヌビディア、ロウズ、ターゲット、引け後にシスコ・システムズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、139円台前半(16日午前8時)
22:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=139円33~43銭と、前日午後5時(139円26~36銭)比07銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0414~0424ドル(前日午後5時は1.0345~0355ドル)、対円では同145円20~30銭(同143円95銭~144円05銭)。(了)




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にほぼ横ばいですね。




〔NY外為〕円、139円台後半(16日朝)
23:24 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】16日午前のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米小売売上高を受けて円が売られ、円相場は1ドル=139円台後半に下落している。午前9時現在は139円65~75銭と、前日午後5時(139円26~36銭)比39銭の円安・ドル高。
 米商務省が16日発表した10月の小売売上高は前月比1.3%増と、市場予想(ロイター通信調べ)の1.0%増を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩和させるとの観測は根強いものの、堅調な消費動向改めて示されたことで円売り・ドル買いが優勢となる展開となった。この日は、FRB高官の講演や米国債入札を午後に控え、米長期金利の動向が注視される展開となりそうだ。
 一方、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は16日、ポーランドに15日着弾したミサイルについて、「ウクライナの防空ミサイルだった可能性が高い」との見方を示した。ロシアとNATOの緊張激化への警戒感がやや和らぎ、前日に下げていたユーロは主要通貨に対して強含みに推移している。同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0390~0400ドル(前日午後5時は1.0345~0355)、対円では同145円15~25銭(同143円95銭~144円05銭)と、1円20銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、2ドル高=ナスダックは安い(16日朝)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、個人消費の動向に関心が集まる中を、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比2.67ドル高の3万3595.59ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は89.81ポイント安の1万1268.60。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の6銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

まだ特段の大きな変動は見られませんね。





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Last updated  2022.11.16 23:49:34
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