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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.12.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
12月1日(木)、晴れ時々曇り…。

予報で言われたほどには寒く感じませんが…。

そんな本日は6時00分に起床。

ホットミルクとパンを少しかじって、身支度をして、6時30分頃に家を出る。

7時少し前にはコースに到着。

すでに30人近くが並んでいます。

12月30日・1月2日・1月3日・6月の平日の予約です。

何とか希望に近いところでエントリーできました。

道路が混雑してきたので帰りは高速で…、7時50分頃に帰宅。



今月はボランティア月間ですね。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

居間のガラス戸に鳥が激突しました…。

ジョウビタキのようですね。

脳震盪を起こしているのか動けません。












ロマネちゃんは興味津々です。

パートナーと思われるジョウビタキが松の枝にとまって心配そうに見ています。

暫くすると回復したのか姿を消していました。

本日のノルマは2階の掃除機と階段のモップかけですか…。

ハイハイ。




それではしばらく休憩です。









1USドル=137.17円。

1AUドル=93.36円。

昨夜のNYダウ終値=34589.77(+737.24)ドル。

現在の日経平均=28297.60(+328.61)円。

金相場:1g=8686(+42)円。





【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース
6:03 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  ニューヨーク州都市交通局(MTA)はニューヨーク市の地下鉄料金を現在の一律2.75ドルから2025年には3.05ドルに引き上げる可能性があることを示唆しました。1980年代後半まで一律1ドルだった料金は30年余りで3倍以上になる計算です。一方、80年代後半に120円だった東京メトロの初乗り料金は来春に予定される値上げ後でも180円。地下鉄料金一つとっても日米のインフレ状況の違いが分かります。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  利上げ減速
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は早ければ来月にも政策引き締めペースを減速させると示唆した。一方でインフレとの闘いは終了からほど遠いと強調し、金利は一段と上昇し、景気抑制的な水準にしばらくとどまるとの見方を示した。クックFRB理事はインフレを抑制するために政策金利をどこまで引き上げるべきなのかを見極めながら、利上げ幅を小幅にしていくことが賢明になるとの見解を示した。最終的な金利水準はインフレ抑制の進展度合いによるという。
  雇用減速・求人減少
ADPによると、11月の米民間雇用者数は12万7000人増と、2021年1月以来ほぼ2年ぶりの低い伸びとなった。賃金の伸びも鈍化し、景気見通しが悪化する中で雇用主がブレーキをかけ始めた可能性が示唆された。10月の求人件数は前月比35万3000件減少し、労働市場の冷え込みがあらためて示唆された。経済全体の需要抑制を目指す米金融当局にとっては明るい兆しとなる。
  小幅成長
FRBは30日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、11月下旬までの米経済はわずかな成長にとどまったと指摘した。企業は高インフレと金利上昇が経済の見通しを不透明にしたとしている。ベージュブックでは「経済活動は前回報告時から総体的に横ばいないし小幅拡大し、緩やかな成長からペースを落とした」と記された。「金利とインフレが引き続き活動への重しとなっており、見通しを巡る不確実性の増大や悲観の強まりが多く示された」とした。
  「新たな段階」
中国政府の対コロナ政策を担当する孫春蘭副首相は北京で国家衛生健康委員会および専門家らと会合を開き、「オミクロン株の病原性は比較的弱く、ワクチン接種も進み、新型コロナに対する政府の知見も蓄積されている。このため新型コロナとのわれわれの闘いは新たな段階にあり、新たな課題に向き合っている」と語った。会合後の発表文によると、孫氏はゼロコロナを意味する「動態清零」という言葉を使用しなかった。
  発言撤回
イエレン米財務長官は30日、イーロン・マスク氏によるツイッター買収が安全保障上の懸念をもたらすようであれば、政府としてはこれを調査することが適切になると述べ、調査の必要性を否定していた以前の発言を撤回した。イエレン氏は総じてリスクがあるのでれば「対米外国投資委員会 (CFIUS)による調査が適切だろう」と述べた。同氏は同委員会の議長を務めている。




米国株式市場=ダウ737ドル高、FRB議長が利上げ減速示唆
6:28 配信 ロイター
[30日 ロイター] - 米国株式市場は大幅に上昇して取引を終えた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が早ければ12月にも利上げペースを縮小する可能性があると述べたことを好感した。
議長講演を受けてS&P総合500種は序盤の安値から切り返し、ナスダック総合は大きく上昇した。
パウエル議長は同時に、インフレとの戦いはまだ終わっておらず、最終的にどの程度の利上げが必要か、いつまで続くのかなど、重要な疑問な残っていると注意を促した。
ホライズン・インベストメント・サービシズのチャック・カールソン最高経営責任者(CEO)は「利上げの幅や期間が明確となるか、市場は固唾(かたず)を飲んで見守っていた。FRBのタカ派色が薄まることは、少なくとも短期的には株式市場にとってプラスと見なされる」と述べた。
CMEのフェドウォッチによると、先物市場が織り込む12月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイント(bp)利上げ確率は75%と、議長講演前の65%から上昇した。
FRBの利上げ減速観測やインフレ鈍化の兆しを示す最近の統計を受け、S&P500は11月に5.4%上昇。月間で2カ月連続のプラスとなった。ダウ工業株30種も月間で5.7%、ナスダックは4.4%、それぞれ上昇した。それでも年初来ではS&Pが約14%安、ナスダックは約27%安となっている。
この日の取引では大型ハイテク株のアップルが4.9%高、マイクロソフトが6.2%高、エヌビディアは8%超上昇した。 テスラも7.7%高。中国の大手証券会社、招銀国際金融(CMBI)が公表した11月1─27日の国内乗用車小売販売データによると、テスラの販売は「モデル3」と「モデルY」の販売奨励金と値下げが寄与して前年比で2倍近く増加した。
フィラデルフィア半導体指数は5.85%上昇し、年初来の下落率が約28%に縮小した。
製薬大手のバイオジェンは4.7%高。エーザイと共同開発するアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」の臨床試験で、認知機能の低下を遅らせる効果が示された。
企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した全米雇用報告によると、11月の民間部門雇用者数は12万7000人増と市場予想を大きく下回り、金利が高水準となる中、労働需要が冷え込んでいることを示唆した。
グローバルトのキース・ブキャナン氏は「ADP雇用者数が予想を下回ったことは、FRBが利上げ減速に着手するというシナリオに合致し、金利に敏感な資産に間違いなくプラスとなる」と述べた。
米労働省が発表した10月の雇用動態調査(JOLTS)では、求人件数が35万3000件減の1030万件だった。
S&P500では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を24.1対1の比率で上回った。




〔米株式〕ダウ大幅続伸、700ドル超高=FRB議長の発言好感(30日)☆差替
6:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク株式相場は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利上げペース減速を示唆したのを受け、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比737.24ドル高の3万4589.77ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は484.22ポイント高の1万1468.00で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比12億3055万株増の20億5827万株。
 この日午前はパウエル議長の発言を控えて警戒感が広がる中、ダウは軟調に推移。議長が午後の講演で12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げペース減速の可能性を示すと、買いが優勢な展開に転じた。
 予想以上に積極的な利上げ姿勢への警戒感も後退し、米長期金利が低下したのを眺めて割高感が意識されやすいハイテク株が大幅に上伸。パウエル議長講演後のダウは上げ基調を維持した。ナスダックは約4.4%高と急伸した。
 朝方の注目指標の内容はまちまち。11月のADP民間就業者数は前月比12万7000人増と、市場予想を下回ったが、7~9月期の実質GDP(国内総生産)改定値は年率換算で前期比2.9%増と速報値(2.6%増)から上方修正された。
 全面高となり、業種別では、IT、通信、一般消費財の上げが特に目立った。
 個別銘柄では、マイクロソフトが6.2%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率を記録。セールスフォースが5.7%高、アップルが4.9%高、インテルが4.1%高。ビザが3.8%高。ユナイテッドヘルス・グループが3.7%高。ウォルト・ディズニーが3.4%高。ホーム・デポとナイキがそれぞれ3.2%高。シスコシステムズが3.0%高。
 ダウ銘柄で下げたのは2社にとどまり、ウォルマートは0.4%安、スリーエムは0.1%安。(了)




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の19銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

多くの銘柄が大きく値を上げましたが、クラウドストライクのみが大きく値を下げましたね。




〔NY外為〕円上伸、138円台前半(30日)
7:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク外国為替市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が利上げペース減速の可能性を示唆したことを受けて円買い・ドル売りが強まり、円相場は1ドル=138円台前半に上伸した。午後5時現在は138円06~16銭と、前日同時刻(138円65~75銭)比59銭の円高・ドル安。
 パウエルFRB議長は30日午後、ワシントン市内で講演し、これまで実施した急激な金融引き締めの効果がまだ経済に浸透していない中、早ければ12月の次回会合での利上げ幅の縮小が妥当との見解を表明した。これを受けて米長期金利が低下し、ドル売りが優勢となった。
 一方で、朝方に発表された2022年7~9月期の実質GDP(国内総生産)改定値は季節調整済み年率換算で前期比2.9%増と、速報値から上方修正され、市場予想を上回った。10月の米雇用動態調査(JOLTS)もまずまずの内容だった。これら経済指標を受けて、一時円売り・ドル買いが優勢となる場面もあった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0404~0414ドル(前日午後5時は1.0323~0333ドル)、対円では同143円69~79銭(同143円19~29銭)と、50銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ737ドル高 利上げ減速見通しを受けてS&P500とナスダックは4日ぶりの大幅反発
7:34 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は大幅高。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、早ければ12月にも利上げペースを緩める可能性に言及したことが好感された。主要3指数はパウエルFRB議長講演を控えてもみ合ったが、議長発言を受けて急伸し、そろって一日の高値で終了した。ダウ平均は268ドル安まで下落したが、737.24ドル高(+2.18%)と2日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ3.09%高、4.41%高で終了し、ともに4日ぶりに大幅反発した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。ITが5.03%高、コミュニケーションが4.91%高、一般消費財が3.48%高とハイテク・グロース・セクターが大幅高となり、公益、ヘルスケア、素材も2%超上昇した。ハイテク株は、エヌビディアが8.24%高、メタが7.89%高、テスラが7.67%高、マイクロソフトが6.16%高、アルファベット6.09%高となり、アップルとアマゾンも4%超上昇した。




30日の米国市場ダイジェスト:NYダウは737ドル高、利上げ減速期待
7:42 配信 フィスコ
■NY株式:NYダウは737ドル高、利上げ減速期待
米国株式市場は大幅上昇。ダウ平均は737.24ドル高の34589.77ドル、ナスダックは484.22ポイント高の11468.00で取引を終了した。中国政府がコロナ規制を巡り軟化の兆しと報じられ、寄り付き後、上昇。その後、パウエル議長のイベントを控えた長期金利の上昇を警戒し下落に転じた。午後に議長が参加した討論会で過剰な利上げを回避するために利上げ減速の時期に来たとし早くて12月の利上げ減速の可能性も示唆したため買戻しが加速し再びプラス圏を回復。終盤にかけ上げ幅を拡大し終了した。セクター別では、半導体・同製造装置やメディア娯楽が上昇。
希少疾患用バイオ医薬品メーカーのホライゾン・セラピューティクス(HZNP)は、同業アムジェン(AMGN)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)などの大手が同社買収に関心を寄せており取締り役会が協議を行っていると報じ大幅上昇した。医薬品メーカーのバイオジェジェン(BIIB)はエーザイが共同開発中のアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」を巡る臨床試験での死亡例に関し「レカネマブに起因する死亡ではない」との見解を示したため買い戻しが加速し上昇。
また、宅配サービスのドアダッシュ(DASH)はコスト削減策の一環で、従業員全体の3割を削減する計画が好感され、上昇した。オンライン小売のアマゾン(AMZN)はブラックフラィデーからサイバーマンデーまでの感謝祭週末の売り上げが過去最高を記録したことを明らかにし、上昇。一方で、サイバーセキュリティサービス会社のクラウドストライク(CRWD)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。
ソフトウエア・ソリューションのスノーフレーク(SNOW)は第3四半期決算で1株利益が予想を上回ったものの、第4四半期の見通しが予想を下回り時間外取引で下落している。
HorikoCapitalManagementLLC
■NY為替:米利上げペース減速予想でドル・円は一時137円65銭まで下落
11月30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、139円89銭まで上昇後、137円65銭まで反落し、138円02銭で引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がイベントでタカ派姿勢を再表明するとの思惑や米10月卸売在庫速報値、7-9月期GDP改定値や10月中古住宅販売成約指数、JOLT求人件数が軒並み予想を上回ったため米国債相場が下落。長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、パウエル議長はタカ派色を強調せず、早くて12月の利上げ減速の可能性に言及。さらに、FRBが公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、経済活動が横ばいまたは若干の拡大にとどまったほか、物価上昇ペースの伸び減速が明らかになったこともFRBの利上げ減速の思惑を強め長期金利が低下に転じドル売りが加速した。
ユーロ・ドルは、1.0291ドルまで下落後、1.0429ドルまで上昇し、1.0407ドルで引けた。ユーロ圏のインフレ鈍化を受けユーロ売りに拍車がかかった。その後、欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが大幅に後退。ユーロ・円は144円85銭まで上昇後、143円38銭まで反落。ポンド・ドルは、1.1901ドルへ下落後、1.2077ドルまで上昇した。ドル・スイスは、0.9544フランへ上昇後、0.9435フランまで下落した。
■NY原油:大幅高で80.55ドル、中国株高を意識した買いが入る
NY原油先物1月限は大幅高(NYMEX原油1月限終値:80.55 ↑2.35)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+2.35ドルの80.55ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは78.40ドル-81.38ドル。アジア市場で78.40ドルまで売られたが、ニューヨーク市場では中国株高を意識して81.38ドルまで買われた。ただ、利益確定を狙った売りも観測されており、米長期金利は低下したものの、通常取引終了後の時間外取引では上げ渋り、80ドル台で推移。




米景気「横ばいか幾分拡大」=判断引き下げ―FRB報告
9:00 配信 時事通信
 【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)は30日公表した全米12地区の連銀景況報告(ベージュブック)で、国内の経済活動が10月以降に「横ばいか幾分拡大した」との見解を示した。「小幅に拡大」としていた10月時点の判断を引き下げた。
 金利上昇とインフレ高止まりが引き続き経済活動を圧迫した。多くの企業が先行きの見通しに不透明感が高まっていると懸念を強めていることも示した。 




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の16銘柄が値を上げていますね。

重点4銘柄では1銘柄が上げていますね。

特段の大きな変動は見られませんね。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に横ばいかわずかに上げていますね。




時間の経過とともに雲が広がって日差しが無くなり気温も下がってきたような…。

朝の方が暖かく感じられました。




ドル建て資産の目減りが顕著ですね。

円安のピークの頃に比べると10%ほど円高になってその分の円換算がダウンですね…。




ワクチン1回で“約1万円”も…新型コロナの「2類相当→5類」引き下げ検討 かかるお金や制限どう変わる
12/1(木) 6:11配信 東海テレビ ニュースONE
 新型コロナの「2類相当」から「5類」への引き下げが検討されています。
 それぞれの感染症は、重傷化リスクなどに応じて感染症法上で1類から5類に分類されています。最も重い「1類」にはエボラ出血熱など、「2類」には結核などが分類されていて、季節性インフルエンザは「5類」となっています。現在、新型コロナは「2類相当」です。
 分類ごとに対応が異なります。1類と2類の感染症は入院勧告となりますが、3類から下は該当しません。また1類から3類までは、就業制限の対象にもなっています。
 かかるお金も異なります。医療費について、現状コロナは全額公費負担、インフルエンザなどは一部自己負担です。
 入院先もコロナは指定医療機関に限定されています。この分類で、コロナが「2類相当」から一番下の「5類」に、季節性インフルエンザと同じになると、今は公費負担の医療費などに負担が生じることになるといわれています。
 そうなった場合、実際にどれくらいのお金がかかるのか調べました。
 まずはワクチンの接種。財務省によると、接種1回あたりにかかった費用はおよそ9600円でした。「5類」でも実際には国や自治体からの補助がある可能性がありますが、少なくとも今の「0円」とはいかなくなりそうです。
 続いて、現在は無料で受けられる検査。愛知県保険医協会によると、3割負担の人の場合、2000円弱から2500円ほどの費用がかかることになるのではないかということです。
 また、1回4錠を1日2回・5日間処方する治療薬「ラゲブリオ」の場合、3割負担でも3万円弱の費用がかかると計算されます。
 季節性インフルエンザと同等の扱いにすべきか、厚労省のアドバイザリーボードで示されたコロナ・インフルエンザそれぞれの「重症化率」と「致死率」は、60歳以上の人に限るとコロナの方が高い数字になっています。デルタ株のような重症化する変異ウイルスもあり、季節性インフルエンザと違い、一年中感染のリスクがあり不安はあります。
 ただ、制限だらけの生活から少しずつ変化しているのも現状です。
 文部科学省が29日に出した通知で、「黙食」が基本とされていた給食時に、換気などをすれば「会話も可能」とする通知を出しました。「5類」引き下げとなれば、こうした制限の緩和がさらに加速していく可能性はあります。




午後からは金融機関で雑務処理1件、友人宅訪問、いつものGSで愛車に燃料補給、アルバイト業務に精を出す…でした。




〔東京株式〕5日ぶり反発=ハイテク株に買い(1日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】米国の利上げペースが12月にも減速するとの見方が強まり投資家心理が上向く中、ハイテク株中心に買いが入って日経平均株価は前日比257円09銭高の2万8226円08銭、東証株価指数(TOPIX)は0.89ポイント高の1986.46と、ともに5営業日ぶりに反発して終わった。為替相場が円高に振れたため、輸出関連株には売りが出て指数の上値を抑えた。
 34%の銘柄が値上がりし、63%が値下がりした。出来高は12億4498万株、売買代金は3兆1404億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気機器、化学、精密機器などが上昇。下落は不動産業、保険業、電気・ガス業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億7804万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreはともに反発。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の11銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では1銘柄が上げましたね。

朝日インテックが上げましたね。




〔東京外為〕ドル、136円台半ば=FRB議長講演を引き続き材料視(1日午後3時)
15:10 配信 時事通信
 1日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で積極的な利上げ姿勢を後退させたことが引き続き材料視され、1ドル=136円台半ばと8月下旬以来約3カ月ぶりの安値水準で推移している。午後3時現在、136円40~40銭と前日(午後5時、138円52~53銭)比2円12銭の大幅ドル安・円高。
 きょうの東京時間は137円40銭前後で取引開始。前日の米国時間にパウエルFRB議長が講演で今月にも利上げペースを縮小させる可能性を示唆したため、「米長期金利の先高観が一段と後退した」(FX業者)ことから朝方から売りが鮮明となった。テクニカル的な節目とされていた137円25銭前後を下回ると、午前10時すぎには136円50銭前後まで急落した。
 午後に入って136円90銭前後まで買い戻されたが、一巡後は再び軟調に推移。一時136円20銭前後まで水準を切り下げる場面もあった。下げ足の速さと反発の弱さを踏まえ、「ロングポジションの手じまいを余儀なくされた投資家が少なくなかった」(外為ブローカー)とされ、その後も136円20~40銭台の安値圏で推移している。
 欧州勢が参加する時間帯には再びドル売りが勢い付く可能性がある。ただ、日本時間夜に発表される10月の米個人消費支出(PCE)・物価でインフレの根強さが確認されれば、「FRBの高金利政策の長期化を補強する材料となり、米長期金利が持ち直されてドル円も下げ止まるかもしれない」(国内証券)との見方も出ていた。
 ユーロも午後に入って対円で軟調、対ドルでは小高い。午後3時現在、1ユーロ=142円47~47銭(前日午後5時、143円41~41銭)、対ドルでは1.0444~0445ドル(同1.0352~0352ドル)。(了)




明日の戦略-日米ともグロース買いの持続力が試される
16:23 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
アドテスト 9,530 +400
東エレク 46,900 +1,810.00
菱地所 1,880.5 -59.50
住友不 3,583 -133
 1日の日経平均は5日ぶり大幅反発。終値は257円高の28226円。前日の米国株の急上昇の流れを引き継ぎ、大幅高でスタート。取引開始後に上げ幅は400円を超え、28400円台に乗せた。一方、買い一巡後は伸び悩んだ。急ピッチの上昇に対する利益確定売りやドル円相場の円高進行が重荷となり、前場は312円高で取引を終えた。後場に入ると前場終値を挟んだ動きが続いたものの、終盤にかけて売りに押され、上げ幅を縮めた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆1400億円。業種別では電気機器、化学、精密機器などが上昇した一方、不動産、保険、電気・ガスなどが下落した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の大幅高を受け、半導体株の東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>は4%を超える上昇。反面、住友不動産<8830>や三菱地所<8802>など大手不動産株が軟調に推移した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり620/値下がり1150。売買代金上位では、米半導体株指数の急反発を受けてレーザーテックや東京エレクトロンが大幅高となったほか、国内証券による目標株価引き上げでエーザイが一時5ケタの大台替わりまで上昇。グロースの代表格であるメルカリなども堅調に推移した。一方、米長期金利の低下や円高進行を受けて、メガバンクを中心とした銀行株が売られたほか、商社株や自動車株の一角もさえないものが目立った。
  値上がり率上位では、今期3Q累計の赤字幅が前年同期から縮小したACCESSが一時ストップ高まで買われたほか、メルカリからITアウトソーシングサービス受注したニーズウェルが急伸。通期業績予想を上方修正したシキボウが1月につけた年初来高値を更新した。ナスダックの大幅高を好感してラクスやSansanなどのグロース株にも買いが向かった。一方、値下がりでは、日医工やテモナが利益確定売りに押された一方、直近急騰が目立った地銀株に安いものが目立った。
 あすも基本的にはしっかりの展開か。週末要因や米11月雇用統計の発表を控え反落も予想されるが、先日のパウエルFRB議長の講演で目先の金利変動要因は織り込んだ可能性がある。米国市場でダウ平均よりもナスダックや米半導体株指数などグロース系の反発が続くかが、明日の東京株式のポジティブな値動きのカギとなる。だが、TOPIX型優位の地合いが背景にある中、日本株のグロース株は跛行色が強くなっており、勢いもまちまち。もし、上述した米グロース系の上昇が軽微にとどまれば、あすの日本株物色の選択肢はきょう軟調だった銀行や自動車などのバリュー株の一角、インバウンドなどを材料にした内需株物色に落ちつく展開が予想される。
 11月はバリュー業種が優位の相場展開だった。12月はリターンリバーサル(グロース買い、バリュー売り)を狙いたいところだが、米ナスダックの大幅高が連続するような地合いに変化しない限り、TOPIXの優位性は保たれる公算が大きい。
 一方、昨年は12月第2週以降、11月までの下げ相場から一転してリバウンド基調に変化した経緯がある。今年はこれ以上円高が進行するような場合、逆に来週からは短期的に上昇一服となる可能性もあり上値への深追いは注意したいところだ。




明日の日本株の読み筋=もみ合い商状が続きそう
16:30 配信 モーニングスター
 2日の東京株式市場は、もみ合い商状が続きそうだ。現地11月30日のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が「利上げに対し従来よりも慎重な姿勢をみせた」(中堅証券)との見方が1日の大幅反発につながった。一方で、現地1日には、10月個人所得・個人支出、2日に11月雇用統計の発表を控えることから「見送りムードが強まりそう」(同)との声も聞かれた。中国での「ゼロコロナ」政策の緩和期待から、足元でアジア市場が堅調な動きをみせていることも東京市場の支えで、アジア市場の動向にも注意したい。
 1日の日経平均株価は、前日比257円09銭高の2万8226円09銭と5日ぶりに大幅反発して取引を終えた。買い一巡後は、手がかり材料に乏しいなか様子見姿勢が強まり、上げ幅を縮小し、安値引けで取引を終えている。1日の取引終了後、東京証券取引所が発表した11月第4週(21-25日)投資主体別売買動向(現物株、金額ベース)によると、海外投資家は4029億円の買い越しで、2週ぶりの買い越し。個人投資家は5367億円の売り越しで、5週連続で売り越しとなった。




〔東京外為〕ドル、一時135円台後半=パウエル講演受け急落(1日午後5時)
17:24 配信 時事通信
 1日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が30日の講演で、今月半ばの次回連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を縮小する可能性を示唆したのを受け、一時1ドル=135円台後半に急落した。午後5時現在は、136円52~52銭と前日(午後5時、138円52~53銭)比2円00銭の大幅ドル安・円高。
 前日の海外市場では、パウエルFRB議長の講演を材料に米国時間終盤に137円60銭台までドル安・円高が進行した。
 こうした海外市場の流れを引き継ぎ、この日の東京時間帯は137円30銭台でスタート。パウエルFRB議長の発言が尾を引き、午前10時すぎには136円50銭前後まで値を下げた。午後に入ると、136円90銭前後まで買い戻される場面もあったが、夕方にかけては「欧州勢が改めてパウエルFRB議長の発言に反応した」(FX業者)との声が聞かれ、一時約3カ月ぶりのドル安・円高水準となる135円80銭台まで水準を切り下げた。
 市場が注目する次の材料は、日本時間今夜発表される10月の米個人消費支出(PCE)・物価。ロイター通信によると、コアPCE物価指数の予想中央値は前月比0.3%上昇(9月は0.5%上昇)、前年同月比は5.0%上昇(9月5.1%上昇)といずれも伸び率鈍化が見込まれている。市場では「PCE物価の伸び率が市場予想を下回れば、一段とドル安・円高が進む可能性がある」(国内証券)といった声が聞かれた。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルともに下落。午後5時現在、1ユーロ=142円06~06銭(前日午後5時、143円41~41銭)、対ドルでは1.0406~0407ドル(同1.0352~0352ドル)。(了)




アイゴ~でっせ~。




【市況】明日の株式相場に向けて=掉尾の一振は「海運」で
2022年12月01日17時00分 株探ニュース
 名実ともに12月相場入りとなった1日の東京株式市場は、米株急上昇を追い風に日経平均株価が前営業日比257円高の2万8226円と5日ぶりに反発。前日の米国株市場ではNYダウが700ドルを超える反発となり高値引けのオマケつきだったが、戻りの主役はハイテクセクターでナスダック総合株価指数の方は480ポイントあまりの急騰を演じた。こちらもこの日の高値圏で着地し、上昇率4.4%はNYダウを遥かにしのいでいる。半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)に至ってはナスダック指数の上昇率を更に大きく上回り5.8%に達した。
 こういうと前日の米国株市場は強気一色で彩られた相場だったような印象を受けるかもしれないが、NYダウは少なくとも前半は冴えなかった。一時は約270ドルも下げる場面があり、午後に行われるパウエルFRB議長の講演内容に気を揉む地合いだったといえる。ところが、午後の取引中盤に入ると値動きが変わり、今度は売り方がソワソワしだした。そしてパウエル議長が講演で12月の利上げ縮小の可能性を示唆すると、ショートカバーを誘発、AIアルゴリズムの速射砲のような買いも加わり一気に高値圏へと舞い上がった。
 “パウエル・ショック”を期待していた売り方にとっては裏目を引く形となったが、実際パウエル発言は決してハト派寄りだったとはいえない。12月の利上げ幅縮小の可能性が示唆されたとはいえ、マーケットはそもそも0.75%ではなく0.5%引き上げの線をメインシナリオとして織り込んでいたわけで、サプライズ感はない。更に、インフレとの戦いはまだ終わっていないとの見方を強調し、ターミナルレートの推測値についてはスルーしたものの、9月のドットチャートで示された4.6%をやや上回る公算が大きいとの認識まで示した。これが株価を突き上げるポジティブな要素があったかと言えば疑問も残る。
 市場関係者によると「マーケットはパウエル講演前のFRB高官のタカ派的発言などから、パウエル氏は楽観ムードに強く釘を刺すようなコメントを用意しているとばかり思っていた。例えば12月0.75%の選択肢もあることを匂わすような発言が予想されたわけだが、結果はあっさり利上げ幅縮小を肯定するような喋り方で、俗に言う買い安心ムードが漂った」(ネット証券マーケットアナリスト)という。つまり、過去のパウエル・ショックの残像から悪い方のシナリオを織り込み過ぎていたということだ。また、株式需給面でも追い風が強いと指摘。いわく「ショート(空売り)が依然として溜まっているほか、実需の買いについても機関投資家は現金ポジションがまだ残っていて、S&P500指数などのベンチマークに負けないように株式に投じる動きを誘導している」(同)とする。
 米国株が大幅上昇し、特にこれまで上値の重かった米ハイテク株が軒並み買われたことを、きょうの東京市場は素直に好感する動きとなった。ただ、パウエル発言の影響は債券市場にも当然ながら及び、米長期金利は3.6%近辺まで急低下した。これによる日米金利差縮小の思惑が外国為替市場を直撃、1ドル=136円台前半まで急速に円高が進行したのは若干誤算だった。実際に円高を嫌気したのは自動車セクターくらいで、あとは不動産や金融、電力ガス、陸運、建設といった“円高がネガティブ材料とならない”内需系が全体指数の足を引っ張ったのだが、今一つ波に乗れなかったのは事実だ。プライム市場では値下がり銘柄数が値上がり数の2倍近くに膨らむという変調な地合いだった。今は半身に構えて、利が乗っているものについてはある程度回収しておこうという投資家のニーズを映し出している。
 そうしたなか、ここからの狙いとしては少し目先を変え「海運」に着目してみたい。大手海運株はコンテナ船バブル終焉の思惑で9月下旬に値を崩したが、ここにきて買い直す動きが鮮明となっている。持続性はともかく、少なくとも23年3月期の配当計画から換算した配当利回りは日本郵船<9101>、商船三井<9104>とも16%台という規格外の高水準だ。低PBRでバリュー株の宝庫としての思惑も色褪せていない。更に、商船三井が多角化で不動産事業への展開強化を発表し注目を浴びたが、その観点では飯野海運<9119>や明治海運<9115>にも活躍余地がありそうだ。
 あすのスケジュールでは、11月のマネタリーベースのほか、3カ月物国庫短期証券の入札も予定されている。午後取引終了後には11月の財政資金対民間収支が発表される。海外では11月の米雇用統計発表が予定されマーケットの注目度も高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に横ばいかわずかに下げていますね。




岩崎亜久竜ら3人が首位発進 石川遼12位、比嘉一貴は16位
12/1(木) 15:08配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日◇1日◇東京よみうりCC(東京都)◇7023ヤード・パー70>
国内男子ツアー最終戦は、第1ラウンドが終了した。ツアー初勝利がかかる24歳・岩崎亜久竜(あぐり)、メジャー通算3勝目を狙う稲森佑貴、前週Vのチャン・キム(米国)が5アンダー・首位タイ発進を決めた。
4アンダー・4位タイに昨年覇者の谷原秀人、小平智、出水田大二郎、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。3アンダー・8位タイには星野陸也、桂川有人、長野泰雅、大岩龍一が続いた。
大会通算2勝の石川遼は2アンダー・12位タイ。年間獲得賞金額のツアー新記録がかかる今季賞金王の比嘉一貴は、1アンダー・16位タイで初日を滑り出した。




若林舞衣子が首位で最終日へ 葭葉ルミ、柏原明日架らも上位【JLPGAファイナルQT】
12/1(木) 17:28配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<JLPGAファイナルQT 3日目◇1日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6442ヤード・パー72>
来季の出場権をかけた国内女子ツアーのQTファイナルステージは、第3ラウンドが終了した。初日、2日目と単独トップに立ったベテラン・若林舞衣子が4バーディ・3ボギーの「71」をマーク。トータル11アンダー・単独首位をキープして最終日に臨む。
トータル9アンダー・2位タイに仲宗根澄香、石川明日香。トータル8アンダー・木下彩、浜崎未来が続いた。
今年のプロテスト合格組では、荒川怜郁(あらかわ・れいか)がトータル7アンダー・6位タイの好位置。鶴瀬華月(つるせ・かげつ)、神谷そら、池ヶ谷瑠菜(いけがや・るな)、平岡瑠依(ひらおか・るい)らも来季出場権獲得圏内で最終日を迎える。
葭葉ルミは「69」をマークし、トータル5アンダー・11位タイに浮上。柏原明日架はトータル4アンダー・15位タイと上位につけた。比嘉真美子はトータル4オーバー・71位タイ、李知姫(韓国)はトータル5オーバー・76位タイと苦しんでいる。
4日間終了時、35位前後に入った選手が来季の前半戦出場権を獲得すると見込まれている。




ツアー優勝者が2人にシード選手も! 今年の米ツアー予選会出場選手は日本に所縁あり?
12/1(木) 15:00配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<LPGA Qシリーズ(前半) 事前情報◇30日◇RTJマグノリア・グローブGC(米アラバマ州)>
西村優菜、勝みなみ、識西諭里の日本勢3選手が出場する、来季の米ツアー出場権をかけた「Qシリーズ」。総勢100人が出場するが、8日間144ホールを終えて、上位45位内に入れば正式に2023年のツアーメンバーとなり、20位以内であれば来季の出場権が多く得られるという狭き門だ。
そんな今年のQシリーズには日本所縁の選手たちが多く出場する。出場者のなかでも数少ない米ツアー優勝者であるイ・ミヒャン(韓国)は2014年に三重県賢島で行われた日本ツアーとの共同試合である「ミズノクラシック」の勝者。香妻琴乃、イルヒー・リー(韓国)との5ホールにわたる雨中のプレーオフは覚えている人も多いのではないだろうか。
クリスティン・ギルマン(米国)も日本ツアーで優勝しているひとり。2018年の「センチュリー21レディス」にアマチュアとして出場、日本ツアー初出場初優勝を史上6人目のアマチュア優勝というおまけつきで成し遂げた。
また、カリス・デイビットソン(オーストラリア)は18年に日本ツアーのシードを獲得しており、チャン・ウェイウェイ(中国)も日本ツアー出場経験があり、17年に下部ステップ・アップ・ツアー「Skyレディース ABC杯」で優勝を果たしている。
日本勢3人にはもちろん来季の出場権をつかんでほしいが、日本に所縁のある選手たちにも注目しても面白そうだ。




今晩のNY株の読み筋=PCEコアデフレーターやISM製造業景気指数に注目
17:37 配信 モーニングスター
 1日の米国株式市場は、底堅い展開とみる。きょう注目したい米経済指標の市場予想の平均値は、米10月PCEデフレーターの伸びが前月から鈍り、米11月ISM製造業景気指数は前月から低下し、好不況の分かれ目である50を割り込む見通し。前日にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げ幅縮小を示唆したが、市場予想通りとなればこの発言を後押しする材料になる。
 また、きょうもFRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言が多い。パウエル議長に同調する発言が聞かれれば相場にはプラスか。ちなみに、ボウマンFRB理事、バーFRB副議長のほかにきょう発言の予定があるダラス連銀総裁は23年のFOMCの投票権を持つ。
<主な米経済指標・イベント>
米10月個人消費支出・個人所得、米10月PCEデフレーター、米11月ISM製造業景気指数
ローガン米ダラス連銀総裁、ボウマンFRB(米連邦準備制度理事会)理事、バーFRB副議長が発言




【1日・市町村別詳報】新型コロナ2339人感染1人死亡 
12/1(木) 19:22配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県と岐阜市は1日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2339人、また、1人の死亡が確認されたと発表しました。
 新規感染者数が2000人を上回るのは3日連続です。
 亡くなったのは美濃市の70代男性で、基礎疾患がありました。
 重症者はゼロ、30日時点の病床使用率は41.9%となっています。
 県内の感染者は計36万4869人、死者は697人となりました。
 1日はクラスターが新たに9件認定されました。
 このうち岐阜市の高齢者福祉施設では入所者27人の感染が分かりました。
 1日の市町村別の感染者の内訳は次の通りです。
▼岐阜市455人
▼大垣市218人
▼多治見市141人
▼各務原市139人
▼中津川市121人
▼高山市119人
▼可児市98人
▼恵那市89人
▼関市80人
▼美濃加茂市74人
▼羽島市・瑞穂市各65人
▼郡上市54人
▼飛騨市・養老町各47人
▼土岐市44人
▼瑞浪市43人
▼大野町37人
▼池田町36人
▼岐南町34人
▼美濃市・下呂市・笠松町各33人
▼御嵩町32人
▼垂井町25人
▼本巣市・神戸町各24人
▼海津市22人
▼山県市20人
▼北方町18人
▼揖斐川町17人
▼安八町15人
▼輪之内町10人
▼白川村9人
▼富加町・川辺町・八百津町各8人
▼坂祝町7人
▼白川町4人
▼関ケ原町3人
▼東白川村1人




NY株見通しー引き続き堅調か 10月コアPCE価格指数などの経済指標に注目
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は引き続き堅調か。昨日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げペース減速の可能性を示したことが好感され、主要3指数がそろって大幅高となった。ダウ平均が737ドル高となったほか、金利低下を好感しハイテク株主体のナスダック総合は4.4%高と4日ぶりに大幅反発した。11月月間では、ダウ平均が5.67%高、S&P500が5.38%高、ナスダック総合が4.37%高とそろって2カ月続伸した。
 12月入りする今晩の取引でも利上げペースの減速見通しが引き続き株価の支援となることが期待される。ただこれからは、先行きの利上げペースの見通しを巡り、新規失業保険申請件数などの雇用指標や、FRBがインフレ指標として注目する10月コアPCE価格指数などの経済指標が焦点となりそうだ。
 今晩の米経済指標は10月個人消費支出・個人消費支出(PCE)価格指数・コアPCE価格指数、新規失業保険申請件数、11月ISM製造業PMIなど。このほか、ローガン米ダラス連銀総裁、ボウマンFRB理事、バーFRB副議長(金融監督担当)などの講演も予定されている。企業決算は寄り前にダラー・ゼネラル、クローガー、引け後にアルタ・ビューティーなどが発表予定。




VDM THE LABEL 4K / Bikini swimwear fashion show / Miami swim week 2022




〔NY外為〕円、136円台前半(1日朝)
23:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】1日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ幅の縮小観測を背景にドル売りが加速し、円相場は1ドル=136円台前半に大幅上伸している。午前9時現在は136円20~30銭と、前日午後5時(138円06~16銭)比1円86銭の円高・ドル安。
 パウエルFRB議長は前日午後に行った講演で、政策金利を4会合連続で0.75%ずつ引き上げてきたことを踏まえ、今月13~14日の連邦公開市場委員会(FOMC)では0.5%に縮小する可能性が大きいことを示唆。この発言をきっかけに、海外市場でもドル売りの流れが継続し、円の対ドル相場は一時135円台に急伸した。
 1日のニューヨーク市場は136円30銭で取引を開始。朝方発表の米経済指標は、FRBがインフレ指標の一つとして注目する10月の個人消費支出(PCE)物価指数が前年同月比6.0%上昇と、前月(6.3%上昇=改定)を下回った。一方、週間新規失業保険申請件数は22万5000件と、市場予想(23万5000件)を上回る水準。この後に、米サプライ管理協会(ISM)製造業購買担当者景況指数(PMI)などの統計発表が続くこともあり、相場の反応はひとまず限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0490~0500ドル(前日午後5時は1.0404~0414ドル)、対円では同142円90銭~143円00銭(同143円69~79銭)と、79銭の円高・ユーロ安。(了)




【市場反応】米10月コアPCE価格指数は予想通り伸び鈍化、FRB利上げ減速思惑強まりドル売り継続
23:02 配信 フィスコ
 米商務省が発表した10月個人所得は前月比+0.7%と、伸びは3カ月連続で拡大し昨年10月来で最大となった。個人消費支出(PCE)は前月比+0.8%と9月+0.6%から伸びが拡大し6月来で最大となった。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているコアPCE価格指数は前年比+5.0%と9月+5.2%から伸びが鈍化した。
 一方、米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.6万件減の22.5万件と、なった。失業保険継続受給者数は160.8万人と、前回155.1万人から予想以上に増加し2月来で最大となった。
 コアPCEがFRBの利上げ減速を支援する結果を受けて、米国債相場は上昇。10年債利回りは3.56%まで低下した。ドルも売られ、ドル・円は136円35銭から135円76銭まで下落し、8月来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.044ドルから1.0513ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.5万件(予想:23.5万件、前回:24.1万件←24.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:160.8万人(予想:157.0万人、前回:155.1万人)
・米・10月コアPCE価格指数:前年比+5.0%(予想:+5.0%、9月:+5.2%←+5.1%)
・米・10月個人所得:前月比+0.7%(予想:+0.4%、9月:+0.4%)
・米・10月個人消費支出(PCE):前月比+0.8%(予想:+0.8%、9月:+0.6%)




ダウは下げてのスタートとなりましたね。




〔米株式〕NYダウ反落、96ドル安=ナスダックは高い(1日朝)
23:43 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク株式相場は、前日に大幅高になった後を受けて利食い売りが先行し、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比96.17ドル安の3万4493.60ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は43.01ポイント高の1万1511.01。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の11銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

セールスフォースが大きく下げていますね。




SMAP&KADOMATSU




角松敏生 You're My Only Shinin' Star (THE PAST & THEN)





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Last updated  2022.12.03 23:06:01
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