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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.05.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5月18日(木)、晴れです。

本日も良い天気ですね。

またまた暑くなりそうです。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと孫3号と戯れる。

やがて孫3号は施設へお遊びに…。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。






1AUドル=91.60円。

昨夜のNYダウ終値=33420.77(+408.63)ドル。

現在の日経平均=30582.66(+489.07)円。

金相場:1g=9711(+44)円。
プラチナ相場:1g=5296(+78)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の18銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点2銘柄は上げましたね。

キーサイトテクノロジーが大きく上げて、ブロック、テスラも上げましたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の21銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げていますね。

ルネサスエレクトロニクスが大きく上げていますね。





5:30 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク株式相場は、米債務上限問題を巡る楽観的な見方が広がり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比408.63ドル高の3万3420.77ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は157.52ポイント高の1万2500.57で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9974万株増の9億1223万株。
 米連邦政府の借入限度額である「債務上限」問題を巡り、バイデン米大統領とマッカーシー下院議長(野党共和党)ら議会指導部が16日協議したものの、物別れに終わった。だが、バイデン氏はこの日「合意に達することを確信している」と強調した。
 また、ロイター通信によると、マッカーシー氏も17日、債務上限問題で21日までに合意することが可能との見通しを表明。これらを受けて債務不履行に対する悲観的な見方が後退して買いが強まり、ダウは取引中盤以降、上げ幅を拡大する展開となった。

 個別銘柄では、ホーム・デポが3.6%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率を記録。JPモルガン・チェースが3.1%高。ボーイングが3.0%高。ゴールドマン・サックスが2.9%高。アメリカン・エキスプレスが2.5%高。キャタピラーとセールスフォースがそれぞれ2.4%高。
 一方、インテルは1.2%安。メルクは1.1%安。プロクター・アンド・ギャンブルが0.4%安。
 ウエスタン・アライアンス・バンコーポレーションは10%超高で引けた。(了)




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:01 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  金融市場では破滅的な米国デフォルト(債務不履行)を織り込む動きが一部にあるものの、債務上限を巡る交渉進展への期待が広がり、17日の米株市場では主要指数が軒並み1%を超える上昇となりました。確かに、交渉妥結の兆候は増したように見えます。しかし過去数年、世界を揺るがす出来事は大方の予想を覆して起きてきたのも事実。今回は果たして。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  進展の兆し
バイデン米大統領は債務上限を巡る交渉は妥結し、米国はデフォルト(債務不履行)を回避するとの見解を示した。その上で、自身が日本から帰国する21日までに合意が成立することはないだろうとも述べた。マッカーシー氏は、今週中に債務上限の問題を片付けるのは「実行可能だ」と発言。JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)も、米政府がデフォルトに陥ることは「恐らく」ないだろうと述べた。
  CDS発動せず
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場を監督するクレジットデリバティブ決定委員会(CDDC)は、クレディ・スイス・グループが発行したその他ティア1債(AT1債)が無価値とされたことについて、CDSの発動対象とはならず、損失の補償支払いは発生しないと決定した。発動が認められると見込んでいたヘッジファンドのフォーシックススリーやダイアミターなどには打撃となる。
  「かなり強気」
ヘッジファンファンド運営会社ポイント72アセット・マネジメントの創業者スティーブ・コーエン氏は、相場に「かなり強気だ」と語り、リセッション(景気後退)のリスクばかりに気を取られていると、人工知能(AI)がもたらす投資機会の「大きな波」を逃しかねないと述べた。同氏は、急成長するAIの普及によって、より広い観点では利益率の改善につながり、インフレ抑制を目指す米金融当局への追加利上げ圧力が軽減されると指摘した。
  2カ月の延長
黒海を通じたウクライナ産穀物の輸出を認める合意は2カ月間延長されると、トルコのエルドアン大統領が明らかにした。トルコと国連が仲介した穀物輸出合意は、ウクライナが戦時下にあっても重要な貿易ルートを確保し、世界的な食糧供給の強化を可能にする。ロシアは自国の穀物や肥料の出荷を妨げる障害が取り除かれなければ合意から離脱する意向を示していた。
  預金増を好感
米株式市場ではウェスタン・アライアンスをはじめ地銀株が大きく上昇。同行の預金が前四半期末から20億ドル余り増えたことが好感され、米地銀を巡る懸念が和らいだ。ウェスタン・アライアンスは10%高で取引を終了。ザイオンズ・バンコープも10%高となり、パックウェスト・バンコープは21%上昇した。KBW銀行株指数は構成する21銘柄全てが値上がりした。




〔NY外為〕円、137円台後半(17日)
6:32 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク外国為替市場では、米国の景気減速懸念が弱まったことから円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=137円台後半に下落した。午後5時現在は137円65~75銭と、前日同時刻(136円34~44銭)比1円31銭の円安・ドル高。
 米地方銀行の信用不安が和らぎ、地銀株の値動きを示す指数が同日に5%高を確保したことや、商務省が16日に公表した4月の米小売売上高がプラスに転じたことが材料となった。市場では「米景気に対する安心感」(邦銀)が拡大。米連邦準備制度理事会(FRB)の高官らによる「タカ派」的な発言を受けて早期利上げ停止観測が後退し、日米の金利差拡大が意識されたこともドル買いにつながった。
 市場の重荷とされる米債務上限問題に関しては、「共和、民主両党がいずれ合意する」(邦銀)との楽観論が浮上。このため「債務上限問題は材料にならなかった」(同)という。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0833~0843ドル(前日午後5時は1.0856~0866ドル)、対円では同149円14~24銭(同148円12~22銭)と、1円02銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ408ドル高と大幅反発 債務上限問題への警戒感が後退
6:35 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は反発。米債上限を巡る与野党合意への期待が高まり米国がデフォルト懸念に陥ることへの警戒感が和らいだことや、小売り大手のターゲットの決算が予想を上回り景気悪化懸念が後退したことに加え、地銀のウエスタン・アライアンスの預金が増加したことで地銀を巡る経営不安が和らいだこともセンチメントの改善につながった。前日に336ドル下落したダウ平均は上昇してスタートすると、460ドル高まで上値を伸ばし、408.63ドル高(+1.24%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.19%高、1.28%高で終了し、主要3指数がそろって大幅反発した。
S&P500の11セクターは、公益、生活必需品のディフェンシブ・セクターが小幅に下落した一方、金融、エネルギー、一般消費財が2%超上昇し、資本財、不動産、IT、コミュニケーションも1%超上昇した。投資家の不安心理を示すVIX指数は16.87ポイントと前日比1.12ポイント低下した。




NY株式:米国株式市場は大幅反発、債務不履行回避の期待高まる
7:06 配信 フィスコ
 ダウ平均は408.63ドル高の33,420.77ドル、ナスダックは157.51ポイント高の12,500.57で取引を終了した。
 地銀セクターの回復を好感し上昇して始まった。4月住宅着工件数の増加を受けて景気後退懸念が緩和したことも相場を押し上げた。また、バイデン大統領とマッカーシー下院議長が債務不履行回避を確信していると発言すると投資家心理が改善、買い戻しに拍車がかかり、終盤にかけて上げ幅を拡大した。セクター別では銀行や自動車・自動車部品が上昇した一方で、公益事業が小幅安となった。
 地銀のウェスタン・アライアンス・バンコープ(WAL)は預金が前四半期末から約20億ドル増えたとの発表を受け、同行の健全性への懸念が後退し上昇。同業のコメリカ(CMA)やザイオンズ・バンコーポレーション(ZION)も上昇。ディスカウント小売りのターゲット(TGT)は第1四半期決算で内容が予想を上回ったほか、通期見通しを引き上げたことが好感され買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は16日に開催した年次株主総会で、年後半にもサイバートラックの納車を開始する可能性に言及したほか、マスク最高経営責任者(CEO)が今後12カ月間の景気鈍化を想定しているものの同社は長期的に持ちこたえられると強気の見方を示し、上昇した。カジノ運営のウィン・リゾーツ(WYNN)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
 一方で、バイオのアムジェン(AMGN)は連邦取引委員会(FTC)が同社の同業ホライズン・セラピューティクス(HZNP)買収計画の阻止を目指し連邦地裁に訴訟を起こしたことを嫌った売りが継続。
 ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株利益が予想を上回ったほか、次期四半期の見通しも引き上げ、時間外取引で上昇している。
(Horiko Capital Management LLC)




中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館-外国人所有が4割へ
2023年5月15日 10:03 JST 萩原ゆき ブルームバーグ
  静岡県熱海市に戦後、憧れの新婚旅行先だった温泉旅館がある。1934年に開業し、吉田茂元首相ら政財界の要人も愛用した「つるや旅館」だ。尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場する「お宮の松」の正面に位置する。80年代にかけて団体旅行でも人気だったが、2001年の閉館後は廃虚となり熱海衰退のシンボルとも呼ばれた。
  この跡地を香港に本社を置くグローリー・チャンピオン・エンタープライズ・リミテッドが17年に買収し、約250億円かけて改修。全87室に温泉風呂とバトラー(執事)がつく高級宿「熱海パールスターホテル」として昨年9月に開業した。
  少子高齢化による働き手不足や経営者の高齢化、施設の老朽化などが重なり温泉旅館の廃業が相次いでいる。この担い手として台頭しつつあるのが中国富裕層だ。新型コロナウイルス禍で経営が悪化して積極的な銀行融資が見込めない中、相場の倍近い高値もいとわない中国資本が売却先として魅力を増している。
  物件仲介も手掛けるホテル旅館経営研究所の辻勇自所長は、高齢となった旅館経営者から海外への売却依頼が増え、同時に中国系資本からの紹介依頼も急増していると指摘。「今後10年間で温泉旅館の外国人所有率は4割程度になる」との見通しを示した。問い合わせは19年から増加傾向にあり、香港に拠点を持つ富裕層の割合が急増しているという。
  中国からの投資が増える背景には習近平政権の政策がある。アリババグループ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏をはじめ、不動産やテクノロジー、金融などへの締め付けを強めた結果、警戒感を強めた富裕層が世界各国への資産移転を始めた。
  潤沢な資金
  太平洋を一望する関西の温泉宿の経営者(78歳)は、3年前に働き手不足のため旅館を手放す決意をした。
  約5億円で売りに出すと国内からは半値なら買う、との回答が1件のみ。売却先を中国に広げると5社が手を挙げ、買値を上乗せする業者もあった。うち2社は中国人富裕層の資産管理会社だ。交渉中のため、匿名で取材に応じた。
  学習院大学経済学部の渡辺真理子教授は、中国共産党が学習塾の非営利化を進めるなど教育への介入を始めたことで富裕層が投資だけでなく移住を視野に入れ始めたと指摘する。在留資格を得ることで国外で子供の教育機会が得られるためだ。
  中国から日本への移住では、「経営管理ビザ」や「高度専門職ビザ」の在留資格の取得や相談が増えている。継続的に安定した事業を行うことが要件のため、旅館の買収と経営をセットで検討するケースも増えている。
  経営管理ビザ取得者の半数超が中国籍
  海外投資家向けに不動産紹介やコンサルティング事業を行うパープル・キャピタルの管翼代表取締役は、同社が仲介した富裕層はポルトガルやギリシャなど世界数カ所で同時に在留資格を取り、それぞれ現地流のサービスを徹底していると指摘。日本でも大規模修繕で老舗旅館の付加価値を高めて日本人を雇用しており、利ザヤ目的に短期間で転売するとのイメージはあてはまらないとしている。
  1980年をピークにホテル・旅館の施設数は減少してきた。政府は海外からの旅行客を増やそうと2008年に観光庁を設立し、翌年から中国人にも個人観光ビザの発給を開始。その後も政府は訪日客増を成長戦略の柱に位置付け、18、19両年は1年間で3000万人を超えた。
  しかし、部屋食を提供する温泉旅館はインバウンド需要を十分に取り込めないままコロナ禍に直面し、負債を抱えての事業継続が難航している。
  熱海再生
  中国資本の買収が地域の再生につながる例も見られ始めた。熱海のパールスターホテルでは、運営を任された日本人スタッフが開業前から熱海市と対話を重ね、食事を提供しない「泊食分離」形式を取った。宿泊客に地域の飲食店で料理を楽しんでもらうためだ。
  経営戦略室の大川真美支配人は、新婚旅行先として人気だった時代を知る世代だけでなく、初めて日本を訪れる海外客にも「今の熱海の魅力を知ってもらうこと」が経営戦略でもあると述べた。
  熱海市の人口は約3万4000人。年間約300万人が訪れるが旅館食の提供により飲食店や地元の農漁業者への恩恵は限られていた。熱海市観光建設部の立見修司次長は、観光客向けに地産地消のメニュー作りが進めば野菜農家や漁業者の販路確保となり、高齢化の歯止めにつながる可能性もあると歓迎する。
  最大の課題である「働き手不足」の解消も進むとみている。「定休日」を設けて従業員を休ませる宿が増える中、世界水準のサービスでインバウンドを呼び込む外資は、平日の宿泊需要を増やして収益の平準化に寄与する。海外で「熱海」がブランド化すれば、繁忙期に頼らない経営は他の旅館にも波及する。
  熱海市の宿泊客数は1969年度の532万人をピークに減り続け、2011年度に約250万人に半減した。2000年代はゴーストタウンとやゆされたが、シニアの団体旅行を想定したプロモーションを個人客向けに切り替えたことで、新型コロナ感染拡大前の18年度には309万人にまで回復していた。
  インベスト・ジャパンはどこへ
  中国資本に宿を託したいが周囲の偏見を恐れて二の足を踏む経営者も多い。箱根でペンションを経営する50代のオーナーは1980年代に企業の保養所を買い取って年1000万円程度の収益を得る運営をしてきたが、老朽化による建て替え費用が捻出できずにいる。
  老朽化した施設は資産価値がないと敬遠する日本人より、設備投資を惜しまず旅館経営を引き継いでくれる中国資本を選びたいのが本音だという。オーナーは中国資本への売却検討が知られると偏見による批判を受ける可能性があるとして匿名で取材に応じた。
  学習院大学の渡辺教授は、タイやベトナムが中国からの投資を自国の経済発展につなげているのに対し、日本は反中国感情が阻害要因となって投資魅力を失わせていると指摘。政府が「インベスト・ジャパン」を掲げるのであれば、リスク管理を助言できる民間のコンサルタント会社を活用するなど中国資本の取り込みを模索すべきだと語った。
  観光庁の宿泊旅行統計によると、3月の宿泊者数は前年同月比49%増ののべ4973万人。うち外国人は同23.9倍の789万人だった。政府は4月、30年までに対日直接投資100兆円を目指して海外から人材や資金を呼び込むアクションプランを公表している。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にわずかに上げていますね。




お昼時になると出かけていた孫3号が戻ってきました。

無防備な姿で安息の時を楽しんでいたロマネちゃんもあたふた…。




ランチタイムは「マエシマ製パン」の総菜パンとアイスコーヒーで済ませる。

暑くなりましたね。

今後のゴルフ用のドリンクをしっかり用意しておかなくては…。







〔東京株式〕6日続伸=買い戻し膨らみ高値更新(18日)☆差替
15:09 配信 時事通信
 【プライム】米連邦政府の債務上限問題を巡り悲観的な見方が和らぎ、売方の買い戻しが膨らんだ。半導体関連などの大型株がけん引し、日経平均株価の上げ幅は一時500円を超えた。終値は日経平均が前日比480円34銭高の3万0573円93銭と6営業日続伸。2021年9月以来の高値を付けた。東証株価指数(TOPIX)も24.24ポイント高の2157.85と5日続伸。
 52%の銘柄が値上がりし、値下がりは44%。出来高は14億2633万株、売買代金は3兆8007億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気機器、精密機器、機械、海運業などが上昇した。下落は電気・ガス業、パルプ・紙、陸運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は弱含み。出来高2億4282万株。
 【グロース】グロースCoreは小幅安、東証マザーズ指数は軟調。(了)




〔東京外為〕ドル、137円台半ば=戻り売りで伸び悩む(18日午後3時)
15:09 配信 時事通信
 18日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、いったん上値を試す動きとなったが、戻り売りに押され、1ドル=137円台半ばで伸び悩んでいる。午後3時現在、137円51~51銭と前日(午後5時、136円98~99銭)比53銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に買いが優勢となった流れを受け、137円50銭台で取引された。午前9時すぎに137円70銭付近に浮上したが、同水準では戻り売りが厚く、仲値前後は実需筋の売りに押されて137円20銭台に下落。ただ、日経平均株価が堅調に推移していることから押し目買いも入り、正午に向けては137円50銭近辺に戻した。午後は堅調な株価に支援され、再び137円70銭台に水準を切り上げたものの、戻り売りに上値が抑えられ、137円50銭前後で伸び悩む展開となっている。
 前日の米国時間は、バイデン米大統領が債務上限問題の合意に楽観的な姿勢を示し、リスク選好のドル買い・円売りが優勢となった。東京時間も日本の株高を眺めて「リスク選好のムードが強い」(FX業者)とされるが、「年初来の高値となる137円台後半からはさすがに戻り売りが厚い」(為替ブローカー)とされ、ドル円は上げ一服となった。このところのドル円の上昇ピッチは「やや速い印象があり、目先は足踏み状態となるのではないか」(大手邦銀)とみられる。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルでやや売られている。午後3時現在、1ユーロ=148円92~93銭(前日午後5時、148円37~39銭)、対ドルでは1.0829~0830ドル(同1.0831~0831ドル)。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の22銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では3銘柄が上げましたね。

ルネサスエレクトリックが大きく上げましたね。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にわずかに上げていますね。




明日の戦略-指数に短期的な過熱感 個別は利益確定売りと持ち継続の区別をつける局面か
17:16 配信 トレーダーズ・ウェブ
 18日の日経平均は大幅に6日続伸。米国株高や円安進行を好感し、寄り付きから300円超の上昇となった。指数寄与度の大きい半導体関連株の上昇が日経平均を押し上げ、一時30667円と上げ幅は500円を超える場面があった。急ピッチの上昇に対する利益確定売りで30400円を下回る場面もあったが、後場にかけて持ち直し高値圏を保った。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆8000億円。騰落銘柄数は値上がり956/値下がり808。業種別では電気機器、精密機器、機械などが上昇した一方、電気・ガス、パルプ・紙、陸運などが下落した。売買代金上位では、海外の有力半導体メーカーが日本国内で投資を拡大するとの期待や米SOX指数の大幅高を受け、東京エレクやアドバンテストを筆頭に信越化学やディスコなどの半導体関連が相対的に堅調。ソニーフィナンシャルグループの上場を前提としたスピンオフ検討開始を材料にソニーGが大幅上昇となった。一方、ソフトバンクGが下げたほか、NTTやKDDI、JR各社が売られた。
 個別の値上がり率上位でも半導体関連が目立ったほか、証券会社による投資判断引き上げを材料にクオールHDが大幅続伸。クスリのアオキはオアシスマネジメントが大株主に浮上したことが材料視された。外資系証券が目標株価を引き上げたイビデン、投資判断を2段階引き上げられたマキタなども買われた。一方、値下がり率上位では、チェンジが商い増加を伴って大幅続落したほか、大幅減益見通しが引き続き警戒されたウェルビーが下値模索。東京電力HDは柏崎刈羽原発の運転禁止命令が解除されなかったことが引き続き売り材料視された。
 あすは短期的な過熱感から上値が抑えられる展開が予想される。米国市場次第では引き続き買い先行も想定されるが、高値警戒感の方が優勢となりそうだ。先物主導の追い風となるドル円相場も円安方向への戻りのピッチが速い。GW中に付けた高値付近からドル買い一服が予想され、円高に振れれば売り材料になる。
 日経平均の25日移動平均線からの乖離率は7.6%(5/18現在)まで拡大、東証プライムの騰落レシオ(25日)は138.22%と直近ピークから2日続けて低下した。3/16安値から一目均衡表でいう基本数値「42」日目が経過したことで、その前後では上げ一服に注意が必要となる。
また、日経平均やTOPIXの上昇について行けないマザーズ指数が終値ベースで直近安値に迫る弱い動きになっており、保ち合いを下放れると相場全体の短期的な調整サインになることも考えられる。
 物色面では出遅れセクターや銘柄が有望か。5月は営業日ベースで概ね半分が経過したが、東証33業種の月間騰落では下位セクターは海運や非鉄金属に加え、鉱業や石油石炭製品など資源関連となる。日経平均やTOPIXが反落に転じた場合は、それらのセクターに短期的な下値買いが入る公算が大きい。
 値上がり銘柄と値下がり銘柄の数のきっ抗が続いており、出遅れセクターや銘柄は多数存在する。そのため、ここは利益確定売りと持ち継続の銘柄の区別をつける局面だろう。




〔東京外為〕ドル、137円台後半=株価上昇が支援、終盤も買い(18日午後5時)
17:21 配信 時事通信
 18日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の上昇などに支援され、1ドル=137円台後半で推移している。終盤も買いが入り、上値をうかがう勢いを見せている。午後5時現在、137円81~81銭と前日(午後5時、136円98~99銭)比83銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に買われた流れを受けて137円50~60銭前後で取引された。午前9時すぎに137円70銭付近に浮上した後、仲値前後は実需筋の売りに押されて137円30銭前後に下落。その後は日経平均株価の上昇を眺めて買い優勢に転じた。午後に入って137円70銭台に水準を切り上げた後は戻り売りに押され、午後3時すぎに137円30銭台に下落。欧州勢が参加する終盤は徐々に買いが入り、137円80銭台まで値を上げている。
 前日の米国時間は、バイデン米大統領が債務上限問題の合意に楽観的な姿勢を示し、ドル買いが進んだ。東京時間は「日経平均株価の大幅高がリスク選好のムードを強めた」(為替ブローカー)とされ、安全資産として買われていた円を手放す動きが広がった。
 ただ、137円台後半の水準は「年初来の高値であり、戻り売りも厚い」(大手邦銀)という。また、「米債務上限問題が実際に解決するかどうかは予断を許さない」(同)との見方もあり、上値追いには慎重なムードもある。欧米時間にジェファーソン米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演や米週間新規失業保険申請件数など重要統計の発表が予定されており、ドル円の取引材料となりそうだ。
 ユーロは終盤にかけ、対円は堅調な一方、対ドルは小安く推移している。午後5時現在、1ユーロ=149円05~07銭(前日午後5時、148円37~39銭)、対ドルでは1.0816~0816ドル(同1.0831~0831ドル)。(了)




宇喜多飛翔ら3人が首位発進 蝉川泰果4位、丸山奬王は37位
「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」は第1ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年5月18日 15時54分 アルバトロス・ビュー
JGTO
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -8 宇喜多 飛翔
1 -8 尾崎 慶輔
1 -8 西山 大広
4 -7 細野 勇策
4 -7 蝉川 泰果
6 -6 ジュビック・パグンサン
6 -6 稲森 佑貴
6 -6 塚田 陽亮
6 -6 市原 弘大
6 -6 砂川 公佑
<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 初日◇18日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇東コース(6804ヤード・パー70)、西コース(6544ヤード・パー70)>
国内男子ツアー唯一のプロアマ大会は、第1ラウンドが終了した。ルーキーの宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が8バーディ・ボギーなしの「62」をマーク。尾崎慶輔、西山大広と並んで8アンダー・首位発進を決めた。
7アンダー・4位タイに蝉川泰果とレフティの細野勇策。6アンダー・6位タイには稲森佑貴、市原弘大、塚田陽亮、亀代順哉ら7人が続いた。
丸山茂樹の長男・奬王(しょーん)は3アンダー・37位タイ発進。67歳の倉本昌弘は「68」をマークし、2アンダー・52位タイで滑り出した。
石川遼の弟・航は2オーバー・119位タイと出遅れた。昨年覇者の今平周吾は9ホール終了後に左手首痛で棄権した。
アマチュアでは長年、松山英樹のエースキャディを務めた進藤大典氏や、元プロ野球選手の谷繁元信氏、佐々木主浩氏、宮本慎也氏、川上憲伸氏らが出場している。




明日の日本株の読み筋=短期的な過熱感などから上値の重い展開か
16:30 配信 ウエルスアドバイザー
 19日の東京株式市場は、上値の重い展開か。日経平均株価は21年9月以来の高値水準にあるなか、週末要因や直近での上昇スピードから過熱感が強まる場面も想定される。ただ、海外投資家による買い期待が支えとなりそう。市場では、内需系やPBR1倍割れ銘柄のグループと、グローバル製造業銘柄との間で「交互に物色される展開が期待される」(中堅証券)との見方があった。一方、「米国景気の先行きに不透明感があるなか、経済の安定が評価され日本株が物色されているが、短期的な過熱感が意識される場面もありそう」(他の中堅証券)との慎重な声が聞かれた。
 18日の日経平均株価は、前日比480円34銭高の3万573円93銭と大幅に6日続伸し、連日で年初来高値を更新して取引を終えた。きのう17日、終値ベースで心理的なフシ目の3万円を回復したことから、朝方からカラ売りの買い戻しが先行。終日、堅調に推移した。東京証券取引所が引け後に発表した、5月第2週(8-12日)の投資部門別の売買状況(現物株)によると、金額ベースで海外投資家は5658億円の買い越しで、7週連続で買い越し。個人投資家は3054億円の売り越しで、5週連続で売り越しとなった。




今晩のNY株の読み筋=米経済指標に関心も債務上限に関する高官などの発言には引き続き注意
17:06 配信 ウエルスアドバイザー
 マッカーシー米下院議長が米債務上限に関して合意に前向きな発言をしたことから、市場では同問題に対する過度の警戒感が後退しているが、実際に合意できるまでは引き続きこの問題に関する政府高官や野党議員の発言に注意しておきたい。
 18日は米4月中古住宅販売件数、米4月景気先行指標総合指数、米5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数などがあり、市場予想では前月に引き続き弱い見通しが目立っている。市場予想を大きく上回らなければ、利上げへの警戒感は膨らまないとみられるが、予想以上に弱い結果となれば米景気の先行き不透明感が上値を圧迫しそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
経済指標=米4月中古住宅販売件数、米4月景気先行指標総合指数、米5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、米新規失業保険申請件数
高官発言=バーFRB(米連邦準備制度理事会)副議長が議会証言、ジェファーソンFRB理事が講演
決算発表=アリババ、ウォルマート、アプライドマテリアルズなど




岩井明愛が単独首位発進 リ・ハナ2位、渋野日向子は出遅れ110位
国内女子ツアーの今季第12戦。初日の競技が終了した。
配信日時: 2023年5月18日 17時55分 アルバトロス・ビュー
JLPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -7 岩井 明愛
2 -6 リ・ハナ
3 -5 山下 美夢有
4 -4 菊地 絵理香
4 -4 イ・ナリ
6 -3 佐久間 朱莉
6 -3 フェービー・ヤオ
6 -3 竹田 麗央
6 -3 福田 真未
6 -3 上野 菜々子
<ブリヂストンレディス 初日◇18日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(愛知県)◇6573ヤード・パー71>
国内女子ツアー今季12戦目の第1ラウンドが終了した。今季2勝目を狙う岩井明愛が7バーディ・ボギーなしの「64」をマーク。7アンダー・単独首位発進を決めた。
6アンダー・2位に4番パー3でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)。5アンダー・3位に山下美夢有、4アンダー・4位タイには菊地絵理香、イ・ナリ(韓国)が続いた。
今季国内初戦の渋野日向子は1バーディ・3ボギー・1トリプルボギーの「76」。5オーバー・110位タイと大きく出遅れた。
2週連続優勝がかかる岩井千怜は2アンダー・17位タイ。渋野と同じく米ツアーを主戦場としている西村優菜、アマチュアの馬場咲希(代々木高3年)らは1オーバー・58位タイで初日を終えた。
昨年覇者の西郷真央は4オーバー・99位タイ。今季3戦目のイ・ボミ(韓国)は9オーバー・117位タイと下位に沈んだ。




18時過ぎ頃に夕食を取り、19時過ぎころにお風呂に入り、20時過ぎころに孫3号が寝に行きます。

やっと本日届いた「アトリエ・ウカイ」のクッキー詰め合わせを開ける。



冷たいお茶と共に美味しくいただきました。




NY株見通し-底堅い展開か 中古住宅販売件数やウォルマートなどの決算発表に注目
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日は米債上限を巡る警戒感が和らいだことや、小売り大手のターゲットの決算が予想を上回り景気悪化懸念が後退したこと、地銀を巡る経営不安が和らいだことなどでセンチメントが改善。主要3指数がそろって約1.2%高と反発した。週初来では、ダウ平均が0.14%高、S&P500が0.30%高、ナスダック総合が0.66%高とそろってプラス圏を回復した。
 今晩の取引では、昨日の大幅高の反動安が警戒されるものの、債務上限を巡る与野党合意への期待、デフォルト懸念の後退により底堅い展開か。経済指標や決算発表が良好な結果となればもう一段の上昇も期待できそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは新規失業保険申請件数、5月フィラデルフィア連銀業況指数、4月中古住宅販売件数など。企業決算は寄り前にウォルマート、バス&ボディ・ワークス、引け後にアプライド・マテリアルズ、ロス・ストアーズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、137円台後半(18日午前8時)
21:12 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=137円77~87銭と、前日午後5時(137円65~75銭)比12銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0810~0820ドル(前日午後5時は1.0833~0843ドル)、対円では同149円01~11銭(同149円14~24銭)。(了)




〔NY外為〕円、138円台前半=5カ月半ぶり安値(18日朝)
22:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク外国為替市場では、米政府の債務上限問題に対する楽観的な見方を背景に円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=138円台前半に下落し、昨年11月末以来約5カ月半ぶりの円安水準を付けた。午前9時現在は138円20~30銭と、前日午後5時(137円65~75銭)比55銭の円安・ドル高。
 債務上限問題を巡り、バイデン大統領が前日、与野党議員の協議で合意が成立し、デフォルト(債務不履行)を回避できると確信していると述べたと伝わった。これを受けて、投資家のリスク選好意欲が高まり、円売り・ドル買いの流れが加速している。
 朝方発表された堅調な米経済指標もドル買いを後押し。米労働省が朝方発表した最新週の新規失業保険申請件数は前週比2万2000件減の24万2000件と、3週ぶりに改善。市場予想(25万4000件=ロイター通信調べ)を下回った。4月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数はマイナス10.4と、2カ月ぶりに改善した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0790~0800ドル(前日午後5時は1.0833~0843ドル)、対円では同149円10~20銭(同149円14~24銭)と、04銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、84ドル安=ナスダックは続伸(18日朝)
22:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、反落して始まった。米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を受け、利上げ継続への警戒感が改めて台頭し売りが先行している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比84.20ドル安の3万3336.57ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は26.03ポイント高の1万2526.60。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、75ドル安=ナスダックも安い(18日午前)
23:30 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を受け、利上げ継続への警戒感が改めて台頭し売りが先行している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時15分現在、前日終値比75.83ドル高の3万3344.94ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は60.43ポイント高の1万2561.00。
 米ダラス地区連邦準備銀行のローガン総裁は18日、「今後発表される経済指標で、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送るのが適切だと示される場合もあるものの、きょうの時点ではまだその状態にはない」と発言した。これを受けて、米利上げ一時停止観測が後退。株への売り圧力が強まった。
 米フィラデルフィア連銀が18日発表した5月の第3連邦準備地区の製造業景況指数は総合でマイナス10.4と、前月から上昇し、市場予想も上回った。米新規失業保険申請件数も3週間ぶりの改善となったことも、利上げ一時停止観測の後退につながった。
 一方で、米債務上限問題をめぐる楽観的な見方も広がっており、相場の下値は限定的となっている。
 個別銘柄では、ウォルマートが堅調に推移。2023年2~4月期の決算は売上高、1株当たり利益ともに市場予想を上回ったほか、業績見通しも上方修正した。バス・アンド・ボディ・ワークスも堅調な四半期決算を受けて買われている。一方で、シスコシステムズが下落。2~4月期の決算は堅調だったものの、受注減少が嫌気された。ヒューマナ、ユナイテッドヘルス・グループ、モデルナなどヘルスケア関連も売られている。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の14銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点2銘柄は上げていますね。

ネットフリックスが大きく上げていますね。





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Last updated  2023.05.18 23:55:41
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