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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.05.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5月19日(金)、雨です。

結構強く降っていますね。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと孫3号と戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

ランチタイムは雨の中を外へ出かけなくてもいいように愛妻弁当で。

助かります。



帰宅して「アトリエ・ウカイ」のクッキーとコーヒーでおやつタイム。

散歩もないのでしばらく休憩です。




1USドル=138.04円。

1AUドル=91.80円。

昨夜のNYダウ終値=33535.91(+115.14)ドル。

本日の日経平均終値=30808.35(+234.42)円。

金相場:1g=9642(-69)円。
プラチナ相場:1g=5223(-73)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。

ネットフリックスが大きく上げて、エヌビディアも上げましたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の4銘柄が値を上げて終了しましたね。



朝日インテックが大きく上げましたね。




チャットGPT、スマホでも=アイフォーン向けにアプリ―米
6:00 配信 時事通信
 【シリコンバレー時事】米新興企業オープンAIは18日、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」について、米国でアップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」向けアプリの提供を始めた。対応言語は英語のみ。ウェブ版同様、機能は原則無料で使える。
 オープンAIは「外出先で使いたいとの声を聞いてきた」と、スマホアプリ提供の理由を説明した。これまではスマホからウェブ版にアクセスする必要があったが、アプリで操作が快適になる。音声入力もできる。





〔米株式〕ダウ続伸、115ドル高=景気後退懸念和らぐ(18日)☆差替
6:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、米債務上限問題への楽観論が広がり景気後退懸念が和らぐ中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比115.14ドル高の3万3535.91ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は188.27ポイント高の1万2688.84で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4458万株減の8億6765万株。
 利上げに積極的な「タカ派」姿勢を明確にする米連邦準備制度理事会(FRB)高官らによる発言が相次ぎ、利上げ継続への警戒感から、ダウは寄り付きから売りが先行した。ただ、債務上限問題を巡り、「共和、民主両党が折り合いデフォルト(債務不履行)には陥らない」(日系証券)との見方に加え、米経済指標が好調だったことから、景気に対する安心感が広がり、引けにかけて上昇した。
 FRB高官らの発言の背景には、インフレが長期化するとの予想がある。米ミシガン大が12日に公表した消費者調査によると、5年先期待インフレ率が約12年ぶりに高水準となった。
 市場は「FRBが消費者のインフレ心理を制御できていないため、厳しくコントロールするというメッセージが送られた」(別の日系証券)と受け止めた。ただ、「(高官らは)発言で市場がどう反応するか見ている」(同)段階に過ぎず、5月の利上げが最後との見方が依然として根強いという。
 個別銘柄では、2023年2~4月期の決算で売上高、1株当たり利益が市場予想を上回ったウォルマートが1.3%高を確保した。キャタピラーが1.2%高、マイクロソフトが1.4%高、セールスフォースが1.9%高。一方、コカ・コーラが0.6%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が1.6%安だった。(了)




〔NY外為〕円、138円台後半(18日)
6:35 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク外国為替相場では、米利下げ観測が後退し日米金利差が拡大するとの見方から、円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=138円台後半に下落した。昨年11月末以来、約5カ月半ぶりの円安水準。午後5時現在は138円66~76銭と、前日同時刻(137円65~75銭)比1円01銭の円安・ドル高。
 米労働省がこの日発表した13日までの1週間の失業保険申請件数は、前週比2万2000件減の24万2000件だった。3週ぶりに改善し、市場予想を下回った。また、5月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数はマイナス10.4と2カ月ぶりに改善した。
 いずれも景気の底堅さを示す内容だったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに踏み切るとの見方が薄れた。さらに、この数日間はFRB高官のタカ派的な発言が相次いでおり、6月に追加利上げするとの予想も高まってきている。
 米政府の債務上限問題について楽観的な見方が広がったこともドル買いを後押しした。野党共和党のマッカーシー下院議長はこの日報道陣に対し、この週末にも民主党側と大筋で合意に至るとの見通しを語った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0766~0776ドル(前日午後5時は1.0833~0843ドル)、対円では同149円33~43銭(同149円14~24銭)と、19銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕7日続伸=33年ぶり高値(19日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】米国株高や外国為替市場の円安進行で良好な投資家心理が保たれる中、大型株を中心に海外投資家の買いや売方の買い戻しが入った。日経平均株価は前日比234円42銭高の3万0808円35銭と7営業日続伸。1990年8月以来33年ぶりとなるバブル崩壊後の最高値を付けた。東証株価指数(TOPIX)は3.84ポイント高の2161.69と6日続伸。
 44%の銘柄が値上がりし、値下がりは51%。出来高は12億7383万株、売買代金は3兆4097億円。
 業種別株価指数(33業種)では精密機器、サービス業、機械などが上昇。銀行業、パルプ・紙、陸運業などは下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高2億2242万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreは堅調。(了)




〔東京外為〕ドル、138円台前半=調整売り優勢で上昇一服(19日午後5時)
17:16 配信 時事通信
 19日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、海外市場の流れを引き継いで1ドル=138円台後半で始まったが、上昇ピッチの速さに対する警戒感などから調整売りが優勢となり、終盤には一時137円台後半に軟化した。午後5時現在は138円10~11銭と前日(午後5時、137円81~81銭)比29銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で買いが強まった流れを受け、138円60銭台で取引された。午前9時以降、いったん売りに押され、仲値に向けて138円20銭台まで下落。ただ、日経平均株価の堅調な展開を背景に持ち直し、仲値通過後には138円50銭台に買い直された。もっとも、上値を追う勢いはなく、正午にかけては138円40銭前後に押し戻された。午後に入ると「戻り売りに押された」(為替ブローカー)ほか、終盤は「週末を控えた調整売りが優勢になった」(大手邦銀)ことから、137円90銭台に水準を落とす場面もみられた。
 前日の海外市場では、米週間新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことなどを受け、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大観測が広がり、ドル円は138円台70銭台まで上値を伸ばしたが、東京時間に入ってからは「この数日に大幅に上昇した後を受け、戻り売りが優勢だった」(先のブローカー)と指摘されている。日経平均株価の堅調な展開はドル円の支援要因にはなるものの、「目先はスピード調整となり、落ち着きどころを探る展開になる」(先の大手邦銀)とみられる。
 ユーロは終盤、対円で小幅軟化、対ドルではやや下げ渋っている。午後5時現在、1ユーロ=148円85~85銭(前日午後5時、149円05~07銭)、対ドルでは1.0777~0777ドル(同1.0816~0816ドル)。(了)




明日の戦略-今週は歴史的な上昇週、来週はクールダウンか
17:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
パナソニク 1,464 +39.50
富士ゼネ 3,250 -150.00
 19日の日経平均は7日続伸。終値は234円高の30808円。米国株高と円安に強い反応を見せ、寄り付きから200円を超える上昇。2021年9月につけた取引時間中の高値30795.78円を上回った。そこから上げ幅を300円超に広げたが、30900円台では上値が重くなった。一方、急速に値を消しても、30700円より下では改めての買いが入った。開始20分程度できょうの高値と安値をつけると、以降は強弱感が交錯して30800円近辺でのもみ合いが引けまで続いた。バブル崩壊後の高値を更新して取引を終えている。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆4100億円。業種別では精密機器、サービス、機械などが上昇している一方、銀行、パルプ・紙、陸運などが下落した。24.3期の設備投資に7000億円を投じると伝わったパナソニック ホールディングス<6752>が大幅上昇。半面、富士通ゼネラル<6755>が後場急落。株価上昇により買収交渉が難航しているとの観測報道が売り材料となった。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり812/値下がり945。主力どころでは、ファーストリテイリング、信越化学、オリンパスなどが大幅上昇。サービス関連の動きが良く、リクルートが4%超上昇したほか、子会社の上場が承認されたエムスリーが買いを集めた。東芝とリコーが事務機の生産部門を統合するとの観測を材料に、リコーと東芝テックが急伸。今期の見通しが好感されたアーレスティが一時ストップ高となるなど値を飛ばした。足元で振れ幅が大きくなっているAbalanceが、きょうは強く買われてストップ高となった。
 一方、主力ハイテク株は強く始まった後に失速したものが多く、アドバンテストが2%を超える下落。三菱UFJや三井住友など銀行株の弱さが目立った。高島屋、H2Oリテイル、西松屋、トレファクなど小売株に軟調なものが多く散見され、決算が失望を誘ったうかいが大幅安となった。Aimingは新作ゲームのリリース延期発表が嫌気され、一時ストップ安となるなど急落した。
 日経平均は7日続伸。特に今週は週間で4桁の上昇となり、3万円やバブル後の高値を上回るなど、かなり強い動きを見せた。株式市場では日本株の注目度が日増しに高まっている。また、本日から広島ではG7サミットが開催されている。ウクライナのゼレンスキー大統領が来日して出席するとの観測も流れており、政治の面でも日本の注目度が高まっている。岸田首相は就任当初は株式市場との相性の悪さが取りざたされていたが、就任以降、自身に関しては大きな減点がなく、足元では支持率も改善傾向にある。そして、首相のおかげという印象は薄いながらも、歴史的な株高局面が到来している。今回のサミットを大きな波乱なく終えることができた際には、岸田首相に対する世の中と市場の評価が一気に高まる可能性がある。そのことは、日本株にとっても大きなプラス材料になるだろう。
【来週の見通し】
 軟調か。日経平均は19日まで7日続伸となり、12日以降の6営業日はすべて3桁の上昇。さすがに高値警戒感が出てきて、17日や19日はプライム市場で値上がりよりも値下がり銘柄の方が多かった。来週は国内で材料が少ないこともあり、いったん上昇にはブレーキがかかり、クールダウンの週になると予想する。ただ、今週はハイテクを中心に大型株がすこぶる強く、指数の上昇に乗り切れなかった銘柄も少なくない。日経平均が下げたとしても出遅れ銘柄が見直されやすく、リスク選好ムードの強い地合いが大きく変化することはないと考える。日経平均も3万円を下回るようなら、押し目を待っていた投資家からの買いが期待できる。やや水準を切り下げるも、3万円近辺で値を固める週になると予想する。
【今週を振り返る】
 大幅高となった。週前半は決算を材料とした個別物色が盛り上がった。決算発表一巡後も、半導体株買いが盛り上がったほか、円安がサポートとなったことなどから、日本株の強い基調が崩れなかった。17日は前日の米国株が下落する中でも買いが入り、日経平均は3万円の大台に到達。翌18日に400円を超える大幅上昇となると、19日には2021年9月の高値を上回り、バブル崩壊以降の高値を更新した。今週の日経平均は5営業日すべてで200円以上の上昇となり、週間では約1420円の上昇。週足では6週連続で陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、3月機械受注(5/22)、4月全国百貨店売上高(5/23)、40年国債入札(5/25)、5月都区部消費者物価指数(5/26)などがある。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米5月製造業PMI、米4月新築住宅販売、米2年国債入札(5/23)、独5月Ifo景況感指数、FOMC議事録(5/2~5/3開催分)、米5年国債入札(5/24)、米1-3月期GDP改定値、米4月NAR仮契約住宅販売指数、米7年国債入札(5/25)、米4月個人所得・個人消費支出、米4月耐久財受注(5/26)などがある。
 米企業決算では、ロウズ(5/23)、エヌビディア(5/24)、ベスト・バイ、ダラー・ツリー、コストコ・ホールセール(5/25)などが発表を予定している。
 なお、5/26の香港市場は仏誕節により休場となる。




来週の日本株の読み筋=先行きの調整を見据え上昇ペースダウンも
17:16 配信 ウエルスアドバイザー
 来週(22-26日)の東京株式市場は、先行きの調整を見据え、上昇相場のペースダウンも想定される。
 日経平均株価は19日まで7連騰し、その間に3万円のフシを突破。19日には3万924円(前日比350円高)まで上伸し、2021年9月の直近高値(取引時間中で3万795円)を超え、1990年8月(終値3万837円)以来約33年ぶりの高値水準に浮上した。相対的に好材料が多く、絶対的な割安銘柄の多い日本株市場を外国人投資家が見直し、米国の主力株などから資金をシフトさせる流れが加速している。これは、21年に複数回にわたって日経平均が3万円の大台に差し掛かった局面とは構造が異なる。長期の買いが主体と考えられるだけに、本格的な上昇フェーズ入りの期待が持てる状況だ。
 しかし、4月末比の日経平均の上昇率は既に7%(上昇幅は2000円超)に達し、過熱感が生じていることは否めない。25日移動平均線とのカイ離率は1年超ぶりにプラス6%を上回った。20年以降で日経平均の25日線カイ離率がプラス6%より高くなった局面は、今回を含めて大きく6回あり、最近では22年3月下旬(最高6.8%)と、従来のバブル崩壊後高値を形成する過程の21年9月上-中旬(最高7.6%)が該当し、いずれもほどなく調整に転じており、この点は気掛かりだ。
 スケジュール面では、国内で22日に3月機械受注が発表されるほか、26日には5月東京都区部CPI(消費者物価指数)が出る。また、需給面では5月末前後に始まる3月末配当金の支払いが意識される。海外では24日に5月FOMC(米連邦公開市場委員会)の議事録が公表される。




エムスリーが大幅続伸、連結子会社のIPOを買い材料視
2023/05/19 14:07 会社四季報
エムスリー (2413)
05/19 15:00 時点 3,169.0円
前日比 +69.0円(+2.22%)
年初来高値 3,755.0円(23/02/03)
年初来安値 2,993.5円(23/05/08)
医療従事者向け情報サイトで製薬会社の情報提供支援を行っているエムスリー(2413)が大幅続伸した。午後2時6分現在、前日比68円(2.2%)高の3168円で推移している。一時は3221円まで上伸した。
18日に連結子会社のシーユーシー(東京都港区)が東証グロース市場への新規上場が承認されたと発表し、買い材料視された。新規上場による株式評価益の拡大やグループの収益拡大を期待する動きとなった。
シーユーシーは医療機関支援事業や居宅訪問介護事業、在宅ホスピス事業を手がけており、6月21日に上場する予定。事業成長に重要となる各種先行投資の意思決定など、シーユーシーがより自律的・機動的な経営を行うことを目的にしている。
本上場後も当社はシーユーシーの発行済み株式総数の過半数を維持する方針。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




パナソニックHDが連日の新高値、EV電池への重点投資を評価
2023/05/19 09:52 会社四季報
パナソニックHLD (6752)
05/19 15:00 時点 1,464.0円
前日比 +39.5円(+2.77%)
年初来高値 1,508.0円(23/05/19)
年初来安値 1,074.5円(23/01/05)
パナソニックホールディングス(6752)が買い先行で連日の年初来高値更新。2021年10月以来およそ1年7カ月ぶりの高値をつけており、午前9時40分時点では前日比29.5円(2.1%)高の1454円で取引されている。
18日に開いた戦略説明会で楠見雄規社長は電気自動車(EV)用など車載電池事業を重点投資領域に据え、2030年度までに電池の生産能力を22年度比で約4倍となる200ギガワット時に高める方針を示した。そのために今後3年間での戦略投資6000億円のほとんどを建設中の米カンザス州の電池工場に充てる方針も明らかにした。
今2024年3月期に限ってもEV向け電池を中心に全体で7000億円の設備投資を行う計画で、これは前期実績の2.3倍の水準だ。これらを前向きに評価した買いが増加している。
今期業績は当期純利益3500億円(前期比31.8%増)と5期ぶりの最高益更新を見込んでいるが、前期末での1株純資産1550円を基にしたPBR(株価純資産倍率)はなお1倍を下回っており、その割安感も見直し要因になっているようだ。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げていますね。







新型フェラーリ・ローマ・スパイダー日本上陸!──GQ新着カー




松山英樹は暫定42位 コールが暫定首位、B・デシャンボーが1差2位 大会初日は日没順延
2023年の海外メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」が開幕。舞台はニューヨーク州ロチェスター。初日は日没順延となった。
配信日時: 2023年5月19日 09時45分 アルバトロス・ビュー
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -5 エリック・コール
2 -4 ブライソン・デシャンボー
3 -3 ダスティン・ジョンソン
3 -3 コリー・コナーズ
3 -3 スコッティ・シェフラー
6 -2 キーガン・ブラッドリー
6 -2 アダム・スコット
6 -2 ライアン・フォックス
6 -2 ビクトル・ホブラン
10 -1 キース・ミッチェル
<全米プロゴルフ選手権 初日◇18日◇オークヒルCC(米ニューヨーク州)◇7394ヤード・パー70>
今季海外メジャー第2戦の「全米プロゴルフ選手権」が開幕した。5月としては異例の寒さで朝から霜が降り、スタート時間が1時間50分遅れた第1ラウンドは、全選手がホールアウトできずに現地時午後8時30分に日没順延となった。
日本勢は松山英樹、比嘉一貴、星野陸也の3人が出場。松山英樹は1バーディ・3ボギーの2オーバー・暫定42位タイで初日を終えた。
朝10番スタートのトップ組でスタートした比嘉一貴は11番から4連続バーディを奪い首位で折り返したが、あがり4ホールを1ダブルボギー・3ボギーで終え、こちらも2オーバーの暫定42位タイとした。
3年連続出場の星野は1バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「75」で5オーバー・暫定99位タイと苦しい滑り出しとなっている。
5アンダーの暫定首位エリック・コール(米国)1打差の暫定2位に「LIVゴルフ」のブライソン・デシャンボー(米国)。3アンダーの暫定3位タイにダスティン・ジョンソン(米国)、スコッティ・シェフラー(米国)、コリー・コナーズ(カナダ)がつける。
前年覇者のジャスティン・トーマス(米国)は2オーバー・暫定42位タイ。ローリー・マキロイ(北アイルランド)は1オーバーの暫定27位タイ、世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)は6オーバー・暫定117位タイで2日目へと向かう。




ジュビック・パグンサンが単独首位で週末へ 蝉川泰果、宇喜多飛翔2位
「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」は第2ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年5月19日 16時03分 アルバトロス・ビュー
JGTO
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -13 ジュビック・パグンサン
2 -12 蝉川 泰果
2 -12 宇喜多 飛翔
4 -11 稲森 佑貴
5 -9 呉 司聡
5 -9 細野 勇策
5 -9 西山 大広
5 -9 上井 邦浩
9 -8 大堀 裕次郎
9 -8 米澤 蓮
<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 2日目◇19日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇東コース(6804ヤード・パー70)、西コース(6544ヤード・パー70)>
国内男子ツアー唯一のプロアマ大会は、第2ラウンドが終了した。フィリピンのジュビック・パグンサンが8バーディ・1ボギーの「63」をマーク。トータル13アンダー・単独首位で決勝ラウンドにコマを進めた。
トータル12アンダー・2位タイに蝉川泰果とルーキーの宇喜多飛翔(うきた・つばさ)。トータル11アンダー・4位に稲森佑貴、トータル9アンダー・5位タイにはレフティの細野勇策、呉司聡、上井邦浩、西山大広が続いた。
丸山茂樹の長男・丸山奬王(しょーん)は「67」をマークし、トータル6アンダー・26位タイに浮上。昨年のプロ入り後、レギュラーツアーでは初の予選通過を果たした。
石川遼の弟・航も同じく「67」と奮闘したが、トータル1アンダー・78位タイで予選通過はならなかった。エージシュートが期待された67歳の倉本昌弘は「72」と振るわず、トータルイーブンパー・86位タイで予選落ちを喫した。




国内女子は悪天候で順延決定 岩井明愛が暫定トップ、渋野日向子暫定89位
国内女子ツアー「ブリヂストンレディス」の第2ラウンド。悪天候によるコースコンディション不良のため競技順延が決定した。
配信日時: 2023年5月19日 15時32分 アルバトロス・ビュー
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -7 岩井 明愛
2 -5 鈴木 愛
2 -5 リ・ハナ
4 -4 小祝 さくら
4 -4 山下 美夢有
6 -3 川岸 史果
6 -3 桑木 志帆
6 -3 福田 真未
9 -2 菊地 絵理香
9 -2 菅沼 菜々
<ブリヂストンレディス 2日目◇19日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(愛知県)◇6573ヤード・パー71>
国内女子ツアー今季12戦目の第2ラウンド。悪天候によるコースコンディション不良で午後2時11分に中断となっていたが、天候の回復が見込めず、午後3時20分にサスペンデッドが決定した。競技はあす20日(土)の午前6時45分に再開予定。
トータル7アンダー・暫定首位に岩井明愛。トータル5アンダー・暫定2位タイに鈴木愛とリ・ハナ(韓国)、トータル4アンダー・暫定4位タイには小祝さくら、山下美夢有が続いている。
初日5オーバーと出遅れた渋野日向子は前半8番までを終えて、ノーバーディ・1ボギー。トータル6オーバー・暫定89位タイと苦戦している。現時点でのカットラインまでは4打差。あすの10ホールでバーディラッシュが必要不可欠となる。
2週連続優勝を狙う岩井千怜はトータル2アンダー・暫定9位タイ。渋野と同じく米ツアーを主戦場としている西村優菜は、8ホール消化時点でトータル2オーバー・暫定49位タイにつけている。
今季3戦目のイ・ボミ(韓国)はトータル13オーバー・暫定113位タイでホールアウト。予選落ちがほぼ確実となっている。




一ノ瀬優希、工藤遥加が首位で最終日へ 吉本ここねら3位
ステップ・アップ・ツアーの今季第6戦。2日目の競技が終了した。
配信日時: 2023年5月19日 16時48分 アルバトロス・ビュー
ステップアップ
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -6 工藤 遥加
1 -6 一ノ瀬 優希
3 -3 吉本 ここね
3 -3 成澤 祐美
5 -2 服部 真夕
5 -2 天良 枝里子
5 -2 小林 光希
8 -1 竹内 美雪
8 -1 久世 夏乃香
8 -1 沖 せいら
<ツインフィールズレディース 2日目◇19日◇ゴルフクラブ ツインフィールズ ゴールドコース(石川県)◇6487ヤード・パー72>
国内女子下部のステップ・アップ・ツアーは、第2ラウンドが終了した。レギュラーツアー通算3勝の一ノ瀬優希が4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。工藤遥加と並び、トータル6アンダー・首位で最終ラウンドにコマを進めた。
トータル3アンダー・3位タイに吉本ここねと成澤祐美。トータル2アンダー・5位タイにはルーキーの小林光希、服部真夕、天良枝里子が続いた。
アマチュア最上位はトータル1アンダー・8位タイの久世夏乃香(くせ・かのか)と角江愛梨(すみえ・あいり)。トータルイーブンパー・12位タイの六車日那乃など、計8人ものアマチュアが決勝に進出した。
昨年覇者のO.サタヤ(タイ)はトータル5オーバー・44位タイで予選通過。23年ぶりステップ出場の李知姫(韓国)はトータル10オーバー・82位タイで予選落ちを喫した。




今晩のNY株の読み筋=さらなる上昇に向けた値固めに期待
17:04 配信 ウエルスアドバイザー
 18日の米国株式市場で、NYダウは続伸。週間の新規失業保険申請件数、および継続受給者数が市場予想を下回り、堅調な雇用を示唆する中、米10年債利回りは上昇し、NYダウは小安くスタート。しかし、マッカーシー下院議長(共和党)が、債務上限引き上げ法案を来週の下院本会議で審議すると述べたことから、債務上限問題への懸念は急速に後退。その後、シューマー上院民主党院内総務が、下院に続き上院でも債務上限引き上げ法案の審議を行うと述べたことで、債務上限問題への懸念は更に後退。NYダウは前日比115ドル高の3万3535ドルで終えた。
 19日は、特に重要な経済指標の発表はないが、NYダウは大きな節目である3万4000ドル絡みの手前まで戻しており、さらなる上昇に向けた値固めに入ると期待したい。
<主な米経済指標・イベント>
特になし
(日付は現地時間)




NY株見通し-底堅い展開か パウエルFRB議長などの要人発言に注目
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日は米債務上限問題を巡る与野党協議の合意期待が支援となったほか、小売り大手のウォルマートが予想を上回る決算を発表し、通期見通しを引き上げたことも安心感につながった。主要3指数はそろって2日続伸し、S&P500とナスダック総合が昨年8月以来の高値で終了した。週初来ではダウ平均が0.71%高、S&P500が179%高とともに3週ぶりの反発ペースとなり、ナスダック総合は3.29%高と大幅に4週続伸ペースとなった。
 今晩の取引では、週末を控えた持ち高調整売りが警戒されるものの、債務上限問題についての与野党協議の合意期待が引き続き相場の支援となりそうだ。また、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長やウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁などの発言も予定されており、金融政策を巡る当局者の発言にも要注目か。
 今晩は主要な経済指標の発表はなし。要人発言はパウエルFRB議長、ボウマンFRB理事、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁など。企業決算は寄り前にディア、キャタレントなどが発表予定。




〔NY外為〕円、138円台半ば(19日午前8時)
21:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=138円36~46銭と、前日午後5時(138円66~76銭)比30銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0804~0814ドル(前日午後5時は1.0766~0776ドル)、対円では同149円55~65銭(同149円33~43銭)。(了)




〔NY外為〕円、138円台半ば(19日朝)
22:12 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク外国為替市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の対談を控えて様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=138円台半ばで小動きとなっている。午前8時55分現在は138円50~60銭と、前日午後5時(138円66~76銭)比16銭の円高・ドル安。
 海外市場では、前日に5カ月ぶりの安値を付けた反動から、持ち高調整目的の円買い・ドル売りが優勢となった。ただ、米債務上限をめぐる協議の行方に楽観的な見方が広がる中、米長期金利の上昇基調が継続し、円の上値は重い展開。
 19日午前には、パウエルFRB議長とバーナンキ元FRB議長の対談が予定されている。相場は、金融政策の見通しについて何らかの言及があるかどうかについて注目。内容を見極めようと、積極的な商いは手控えられている。ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁は19日の朝方、「中立金利がとても低い時代が終わった証拠はない」と発言したが、相場の値動きは一時的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0800~0810ドル(前日午後5時は1.0766~0776ドル)、対円では同149円70~80銭(同149円33~43銭)と、37銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ、ナスダックともにもみ合い(19日朝)
22:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)とバーナンキ前FRB議長との対談を前に様子見気分が強く、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比27.42ドル高の3万3563.33ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は23.59ポイント高の1万2712.43。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、64ドル高=ナスダックも小動き(19日午前)
23:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)とバーナンキ前FRB議長との対談を前に様子見気分が強く、もみ合いとなっている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比64.65ドル高の3万3600.56ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は16.62ポイント高の1万2705.46。
 パウエルFRB議長はこの日のパネル討論会で、バーナンキ前FRB議長と対談する。市場では6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での金融政策決定を巡り、追加利上げか金利据え置きかで見方が分かれており、パウエルFRB議長の発言から今後の金融政策の方向性に関する手掛かりを得ようとの思惑から、朝方は様子見ムードが広がっている。
 米債務上限問題について、バイデン大統領は17日、共和党と民主党のトップ議員との間で合意が成立すると確信していると表明。共和党のマッカーシー下院議長も同日、この週末にも民主党側と合意に至ることは「可能」だとの見解を示した。市場では、同問題を巡る協議が数日中に決着し、米国がデフォルト(債務不履行)に陥るリスクは回避されるとの楽観的な見方が広がっており、引き続き行方に注目が集まっている。
 個別銘柄では、2023年2~4月期決算が好内容だった農業・建設機械大手のディアが4%超高。メルクやユナイテッドヘルス・グループ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などヘルスケア関連銘柄も軒並み買われている。一方、モルガン・スタンレーは売りが優勢。同社のゴーマン最高経営責任者(CEO)はこの日、今後1年以内に退任し、会長に就任する方針を年次株主総会で明らかにした。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の11銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点2銘柄では1銘柄が上げていますね。

特段の大きな変動は見られませんね。





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Last updated  2023.05.19 23:38:50
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