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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.06.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月17日(土)、晴れです。

爽やかな朝ですが、暑くなりそうですね。

そんな本日は8時を過ぎて起こされる…。

奥は名古屋へお出かけとのことです。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階の掃除機とお風呂の防カビ処理ですか…。

ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。




1USドル=141.77円。



昨夜のNYダウ終値=34299.12(-108.94)ドル。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の6銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は下げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔米株式〕NYダウ反落、108ドル安=ナスダックも安い(16日)☆差替
6:02 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末16日のニューヨーク株式相場は、米利上げ観測の高まりを受けて反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比108.94ドル安の3万4299.12ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は93.25ポイント安の1万3689.57で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比20億3023万株増の30億6142万株。
 ダウは、中国政府による景気刺激策への期待からアジアや欧州の市場が値上がりした流れを引き継ぎ、56ドル高で取引を開始。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官らによるタカ派的な発言が伝わったことで、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げするとの見方が強まり、マイナス圏に沈んだ。
 このほか、週明け19日は祝日のため、3連休を控えた手じまい売りも出やすかった。今月に入って上昇基調が続き、前日に年初来高値を付けたことで、利益確定売りも広がったとみられる。
 個別銘柄では、生活必需品などディフェンシブ銘柄を中心に買いが入った。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが2.0%高、インテルが1.5%高、ビザが1.2%高、ナイキが1.1%高、プロクター・アンド・ギャンブルが0.7%高。





今週の【早わかり株式市況】10週続伸、選挙期待剥離も日銀緩和策の維持を好感
6:40 配信 株探ニュース
現在値
リクルトH 4,933 +48
コマツ 3,810 -55

オリンパス 2,335.5 +85.50
三菱倉 3,609 +10
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は10週続伸、3万3000円台を回復
 2.総選挙の株高思惑高まる、首相見送りで剥離
 3.米CPI受けインフレ懸念後退、ハイテク株高
 4.FOMC金利据え置き決定も、年2回利上げ示唆
 5.日銀会合は現状維持、日経平均は3万3700円台に
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比1440円(4.5%)高の3万3706円と、10週連続で上昇した。
 今週も上値指向の強い地合いが継続。日米中銀による金融政策の発表があり、マーケットの様子見姿勢が強まる場面も想定されたが、投資家の買い意欲は引き続き活発だった。日経平均は3万3000円台を回復し、その後も上げ幅を拡大した。
 週明け12日(月)の東京株式市場は買い優勢でスタート。前週末の米国株市場が堅調だった流れを引き継ぎ、リスクを取る動きが広がった。13日(火)もリスクオンの地合いが継続。先物主導の相場展開で、日経平均は一気に上げ足を強め3万3000円台を回復した。14日(水)も引き続き上値指向の強い地合いに。前日の米株市場では5月CPI発表を受けてインフレ懸念が後退し、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りの可能性が高まったとの見方からハイテク株を中心に買われた。東京市場でも投資家のセンチメントが強気に傾き、衆院解散・総選挙に絡む株高思惑の高まりも加わって物色が加速した。15日(木)は買い一巡後に売りが膨らみ、日経平均は5日ぶりに反落した。注目された前日のFOMCでは11会合ぶりの政策金利据え置きが決まった。ただ、あわせて公表されたドットチャート(政策金利見通し)では年2回の利上げを示唆。一方、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はハト派姿勢を示し、米株市場は高安まちまちの展開となった。東京市場も売り買いが交錯し、大引けにかけては高値警戒感の高まりで売りが先行した。16日(金)は反発。岸田首相の解散見送り表明で株高思惑が剥がれたほか、日銀金融政策決定会合の結果発表前ということもあって朝方は売り優勢で始まった。ただ、金融緩和策の現状維持が昼に伝わると日経平均はプラスに転換。3万3700円台に乗せ、1990年3月以来の水準で取引を終えた。
■来週のポイント
 来週も堅調な展開が予想される。FOMCで金利据え置きが決まったことで、米国株市場も強気相場入りの様相を呈している。これが日本株市場にも良い影響を与えそうだ。ただし、日経平均3万4000円ラインでは荒い動きも予想されるため注意が必要だろう。
 重要イベントとしては、国内は特になし。海外では、20日に発表される中国人民銀の6月の最優遇貸出金利、米国5月住宅着工件数、21~22日のパウエルFRB議長による下院金融委員会証言、22日に発表されるイングランド銀行(BOE)の政策金利と米国5月コンファレンス・ボード景気先行指数に注意が必要だろう。
■日々の動き(6月12日~6月16日)
【↑】   6月12日(月)―― 続伸、メジャーSQ通過でリスク選好の買い継続
 日経平均 32434.00( +168.83)  売買高11億6233万株 売買代金 3兆0422億円
【↑】   6月13日(火)―― 3連騰、米ハイテク株高を受け3万3000円台乗せ
 日経平均 33018.65( +584.65)  売買高14億1346万株 売買代金 4兆1489億円
【↑】   6月14日(水)―― 4日続伸、海外投資家の買い攻勢続き上値追い継続
 日経平均 33502.42( +483.77)  売買高16億4811万株 売買代金 4兆7554億円
【↓】   6月15日(木)―― 5日ぶり小反落、高値警戒感から引けにかけ値を消す
 日経平均 33485.49(  -16.93)  売買高15億6906万株 売買代金 4兆3825億円
【↑】   6月16日(金)―― 反発、金融緩和維持を受けバブル後の高値更新
 日経平均 33706.08( +220.59)  売買高20億1592万株 売買代金 5兆5600億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、30業種が上昇
 (2)値上がり率断トツのトヨタ <7203> など自動車をはじめ、コマツ <6301> など機械、オリンパス <7733> など精密機器といった輸出株が大幅高
 (3)三菱倉 <9301> など倉庫・運輸、リクルート <6098> などサービス、ソフトバンクG <9984> など情報通信といった内需株も大きく買われた
 (4)金融株は野村 <8604> など証券が急上昇、日本取引所 <8697> などその他金融、東京海上 <8766> など保険も高い
 (5)三菱商 <8058> など商社、住友鉱 <5713> など非鉄、INPEX <1605> など鉱業といった資源株も堅調
 (6)値下がり率トップは川崎汽 <9107> など海運
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
  1(66) 全固体電池 ── トヨタの技術説明会で普及に向けた思惑加速
  2(4) 半導体
  3(2) 人工知能
  4(1) 水素
  5(3) 生成AI
  ※カッコは前週の順位




〔NY外為〕円、141円台後半(16日)
6:50 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末16日のニューヨーク外国為替市場では、日銀の大規模金融緩和策の維持決定を受けた円売り・ドル買いの流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=141円台後半に下落した。午後5時現在は141円82~92銭と、前日同時刻(140円25~35銭)比1円57銭の大幅な円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は140円97銭で取引を開始した。日銀は16日の金融政策決定会合で現行の大規模な金融緩和策の維持を決定。米連邦準備制度理事会(FRB)が今週、年内あと2回の追加利上げ見通しを示していたため、取引序盤以降、日米金利差拡大観測から円売り・ドル買いが優勢な展開。午前の円相場は下げ基調が続いた。
 ただ、午後に入ると材料に乏しく、19日のジューンティーンスの祝日を控えた3連休を控え、141円80銭台を中心に動意薄の展開。円相場は一時141円91銭を付け、142円に迫った。
 一方、前日の欧州中央銀行(ECB)の利上げ決定、16日の日銀の緩和策維持を受け、円は対ユーロでも売り込まれる展開が続き、2008年9月以来約15年ぶりに1ユーロ=155円台に突入した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0939~0949ドル(前日午後5時は1.0940~0950ドル)、対円では同155円15~25銭(同153円54~64銭)と、1円61銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ108ドル安 S&P500は7日ぶりの反落も週間では大幅に5週続伸
6:50 配信 トレーダーズ・ウェブ
 経済指標は、6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が63.9と5月分の59.2や市場予想の60.0を上回り、併せて発表された1年先期待インフレ率速報値は3.3%と5月分の4.2%から低下。
 米株は反落。小高くスタートしたものの、足もとで大幅に上昇したことで、3連休を控えた週末の持ち高調整売りが優勢だった。6月の第3金曜日で、株価指数先物・オプション、個別株オプションなどの最終売買日が重なるクワドルプル・ウィッチングに絡む売買も株価の重しとなった。ダウ平均は朝方に180ドル高まで上昇したが、終盤に122ドル安まで下落し、108.94ドル安(-0.32%)と反落して終了。S&P500も0.51%高まで上昇後、0.42%安まで反落し、0.37%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は、0.59%高まで上昇後、0.74%安まで反落し、0.68%安で終了。ともに7日ぶりの反落となった。ただ、週間ではダウ平均が422.34ドル高(+1.25%)と3週続伸となり、S&P500が2.58%高と5週続伸。ナスダック総合は3.25%高と大幅に8週続伸した。S&P500とナスダック総合の週間上昇率は3月以来の大きさとなり、ナスダック総合は2019年以来の長期連騰を記録した。
 経済指標は、6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が63.9と5月分の59.2や市場予想の60.0を上回り、併せて発表された1年先期待インフレ率速報値は3.3%と5月分の4.2%から低下。消費者心理の改善と同時にインフレ指標の低下も示す好ましい結果となった。




株式週間展望:海外勢は長期買い余力も目先スローダウンの可能性
8:05 配信 ウエルスアドバイザー
 日経平均予想レンジ:3万3000-3万4300円
 今週は日米欧の中銀が市場予想に沿った金融政策をとる中で、日経平均株価は週後半に弱含みつつも終盤に再び騰勢を強めて週末の取引を終えた。衆院の早期解散期待のはく落が海外勢を惑わせてしまった感は否めないものの、資金の流れが一変するほどのインパクトはもたらさないと考えられる。ただ、それを加味しなくとも直近までの主力大型株の上昇スピードの速さからは、目先一服の動きも想定される。
<中銀ウイークを無難に通過>
 FOMC(米連邦公開市場委員会、13-14日)では利上げの11会合ぶり停止が、次回7月での再開示唆とセットで打ち出された。ECB(欧州中央銀行)理事会(15日)は中銀預金金利を3.50%(従来比プラス0.25%ポイント)に引き上げ、7月の追加利上げを含ませた。そして、日銀の金融政策決定会合(15-16日)は、YCC(=イールドカーブコントロール、長短金利操作)を据え置いた。
 これらの決定はいずれも事前の想定通りで、市場で大きな混乱を招くことなく重要イベントを通過した格好。債券相場を中心に、欧米当局の継続的なタカ派姿勢もおおむね織り込まれていると考えらえる。また、日銀についても、次回7月27-28日の会合におけるYCC修正を見込む向きが多い。
 中銀のマーケットとの対話が機能していることが確認された点は、株式市場にとって好材料として前向きにとらえられる。また、世界経済を俯瞰(ふかん)すると、米国のインフレ減速と底堅い消費が並走しているように見える上、懸念材料の中国に関しても、政府の大型景気刺激策や金融緩和の観測が不安を和らげつつある。
 こうした状況は、日本株にとっても一定の下支え要素として意識される。長期的なマネーフローを参考にすると、依然として海外勢の買い余力は大きいとみられる。このため、今後も企業のガバナンス改革やデフレ脱却へ向けた動きが継続することを前提にすれば、日経平均はさらなる上昇が視野に入る。
<バリュエーション先走り>
 もっとも、短期的には外国人買いのペースダウンや利益確定売りの増加にも備えておきたい。企業の業績予想の増額を待たずに株価が上昇するケースが多いため、日本株のバリュエーションは過去のレンジ上限を大きく上回るレベルまで切り上がっている。日経平均採用のPBR(株価純資産倍率)1倍割れ銘柄数も、直近では全体の約45%と3月末の53%から減っている。
 7月下旬からは4-6月決算発表シーズンを迎えるが、中国依存度の大きい企業は収益が伸び悩む可能性も指摘される。それにより海外勢の日本株選好が一時的に鈍り、中国や米国などに資金が振り向けられる展開も見込まれる。
 来週は米国でパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の下院と上院での議会証言(各21日、22日)が予定されている。6月FOMCで示したスタンスを確認するものになることが予想される上、翌週発表の米銀のストレステスト(健全性審査)の無難な結果への期待で金融セクターには追い風が吹く可能性がある。
 このほか、国内では21日に5月訪日外客数、23日に5月CPI(消費者物価指数)が発表される。海外では20日に米5月住宅着工件数、23日に米国とユーロ圏の6月PMI(購買担当者指数)が出る。また、22日には米ワシントンDCでバイデン米大統領とインドのモディ首相が会談する。
 日経平均の予想レンジは3万3000-3万4300円。




NY市場概況-ダウ108ドル安 S&P500は7日ぶりの反落も週間では大幅に5週続伸
7:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 16日のNY株式相場は反落。小高くスタートしたものの、足もとで大幅に上昇したことで、3連休を控えた週末の持ち高調整売りが優勢だった。6月の第3金曜日で、株価指数先物・オプション、個別株オプションなどの最終売買日が重なるクワドルプル・ウィッチングに絡む売買も株価の重しとなった。ダウ平均は朝方に180ドル高まで上昇したが、終盤に122ドル安まで下落し、108.94ドル安(-0.32%)と反落して終了。S&P500も0.51%高まで上昇後、0.42%安まで反落し、0.37%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は、0.59%高まで上昇後、0.74%安まで反落し、0.68%安で終了。ともに7日ぶりの反落となった。ただ、週間ではダウ平均が422.34ドル高(+1.25%)と3週続伸となり、S&P500が2.58%高と5週続伸。ナスダック総合は3.25%高と大幅に8週続伸した。S&P500とナスダック総合の週間上昇率は3月以来の大きさとなり、ナスダック総合は2019年以来の長期連騰を記録した。
 経済指標は、6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が63.9と5月分の59.2や市場予想の60.0を上回り、併せて発表された1年先期待インフレ率速報値は3.3%と5月分の4.2%から低下。消費者心理の改善と同時にインフレ指標の低下も示す好ましい結果となった。
 業種別ではS&P500の3セクターが上昇し、8セクターが下落。公益、素材、生活必需品が1%未満の小幅高となった一方、コミュニケーションが1.00%安と下落率トップとなり、ITが0.83%安。金融、一般消費財、資本財、不動産なども小幅に下落した。
 週間ではエネルギー(-0.71%)を除く10セクターが上昇した。ITが4.44%高、素材が3.32%高、一般消費財が3.15%高、資本財が2.95%高となったほか、コミュニケーションが2.13%高、生活必需品が1.97%高となった。
 ダウ平均採用銘柄は、インテルが週間で16.05%高、ナイキが7.30%高となったほか、アムジェン、シスコ・システムズ、マイクロソフト、3M、キャタピラーが4%超上昇した。一方、ユナイテッドヘルスが週間で7.12%安となり、セールスフォース、メルク、シェブロンも1%超下落した。




NY株式:米国株式市場は反落、追加利上げ懸念が再燃
9:37 配信 フィスコ
 ダウ平均は108.94ドル安の34,299.12ドル、ナスダックは93.25ポイント安の13,689.57で取引を終了した。
 利上げサイクル終了を期待した買いが続き、寄り付き後は上昇。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)の数人の高官がインフレが高過ぎるとし、追加利上げの必要性を繰り返したため、長期金利の上昇を警戒した売りが再燃し下落に転じた。また、本日は株価指数先物取引、株価指数オプション取引、個別株オプション取引の3つのデリバティブ取引の決済期日が重なるトリプルウィッチングであったため、テクニカルな要因が終日全体を翻弄した。加えて、連休を控えた手仕舞い売りが終盤にかけて加速し、下げ幅を拡大して終了した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方で、ソフトウエア・サービスやメディア・娯楽が下落した。
 宇宙旅行サービスを提供するヴァージン・ギャラクティック(SPCE)は6月末に初の商業宇宙旅行を開始すると発表し大幅高。特殊ロボット・メーカーのアイロボット(IRBT)はオンライン小売りのアマゾン(AMZN)による同社買収を英当局が承認したことが好感され上昇、アマゾン(AMZN)は小幅下落した。一方、管理医療会社のヒューマナ(HUM)はコストの上昇を警告し下落。半導体メーカーのマイクロン・テクノロジー(MU)は中国に本社を置く顧客に関連した売上高の半分が中国当局によるサイバーセキュリティー審査の影響を受けるリスクに直面する可能性を警告し、売られた。
 FRBは16日に公表した半期に一度の金融政策報告の中で、連邦公開市場委員会(FOMC)はインフレ率を目標の2%に戻すために適切な追加の金融引き締めに関して会合ごとに判断していくと説明した。
(Horiko Capital Management LLC)




【米国市況】S&P500種が反落、週間では5週連騰-ドル142円に接近
2023年6月17日 5:52 JST Rita Nazareth ブルームバーグ
  16日の米株式相場は反落。株高に乗り遅れることへの不安と高値警戒感の間で投資家は揺れ、日中は不安定な値動きとなった。大量のオプション取引が期限を迎えたこともボラティリティーを増大させる要因になった。
  株式
  人工知能(AI)を巡る熱狂が一息つき、ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は他の主要株価指数をアンダーパフォームした。マイクロソフトやアップルなど大型株の下落が響いた。
  S&P500種株価指数は週間ベースでは2.6%高と、3月以来の大幅高。これで5週連続の上昇となり、2021年11月以降で最長の連騰となった。
  本来なら株価を動かす材料となりそうなインフレ指標や地政学的ニュースが、この日の市場ではさほど意識されなかった。
  米ミシガン大学の6月消費者調査速報値では、1年先のインフレ期待が約2年ぶりの水準に低下。ロシアのプーチン大統領は、主要同盟国である隣国ベラルーシに戦術核弾頭を移送したことを確認した。
  さらに米金融当局者からのタカ派的発言でさえ、相場の動きにはほとんど影響を与えなかったとみられる。
  ニュースレター「ザ・セブンズ・リポート」を創業したメリルリンチの元トレーダー、トム・エッセイ氏は「市場はFOMO(乗り遅れ恐怖症)に苦しむトレーダーからの買いが再び入り、上値追いになっている」と指摘。「われわれは現時点で株に弱気にはなっていないが、目先の相場の方向には慎重になりつつある」と述べた。
  バンク・オブ・アメリカ(BofA)のマイケル・ハートネット氏は、S&P500種は先週テクニカル上の強気相場に入ったが、新たな上昇相場の始まりではないと指摘。現在の市場はむしろ2000年や08年に似ており、「大きな上昇の後に大崩れが来る」と予想した。
  国債
  米国債相場は短期債を中心に下落。2年債利回りは一時13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、10年国債との利回り格差(スプレッド)はさらに拡大した。
  午前の取引では、6月のミシガン大学消費者調査速報値に反応する場面もあった。同調査では1年先のインフレ期待が約2年ぶりの水準に低下し、消費者マインドの改善につながった。
  外為
  外国為替市場では、円が主要10通貨に対して全面安。日本銀行による金融緩和策の修正がなかったことを受け、対ドルでは一時1ドル=141円92銭まで下げた。
  日銀は16日の金融政策決定会合で、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)を軸とした現行の大規模な金融緩和政策の継続を決めた。景気・物価の認識にも大きな変化はなかった。
  ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの通貨戦略グローバル責任者、ウィン・シン氏は「ドル・円にとってクリティカルなエリアは142円50銭付近だ」とテクニカル面で指摘。「142円50銭を上抜けると昨年10月の高値152円付近を試すことになるだろう。中間的な目標は145円付近にある」と語った。
  円は対ユーロでは、一時1ユーロ=155円22銭と2008年以来の安値に下落。ドイツ連邦銀行のナーゲル総裁をはじめとした欧州中央銀行(ECB)政策委員会のタカ派が16日、ECBは秋まで利上げを続けなければならないかもしれないと警告した。
  またラガルド総裁は、利上げではまだやるべきことがあるとあらためて述べ、「7月の政策会合で利上げを継続する公算が極めて大きい」との見解を示した。
  原油
  ニューヨーク原油先物相場は続伸。週間でも上昇した。マクロ経済のトレンドが世界的な需要拡大を示唆していることが好感された。
  中国で原油消費拡大の兆しが出ているほか、米行楽シーズンのガソリン需要は堅調な見通しで、米金融当局による利上げ見送りが一時的ながらも経済に支援を提供するとの見方も相場を支えている。ただ、石油輸出国機構(OPEC)内外の主要産油国で構成する「OPECプラス」による減産にもかかわらず、在庫は引き続き積み上がっており、上値を抑えている。
  オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ氏は「原油相場は極めて不安定な状態にあり、製油所の稼働に支障が生じていることで、原油価格に浸透し始めている回復基調を損なうだろう」と話した。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物7月限は、前日比1.16ドル(1.6%)高の1バレル=71.78ドルで終了。週間では2.3%上げた。ロンドンICEの北海ブレント8月限はこの日94セント(1.2%)高の76.61ドルで引けた。
  金
  ニューヨーク金先物相場はほぼ横ばい。米連邦準備制度理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)がタカ派姿勢を鮮明にしたことで、週間では3週間ぶりに下落した。
  7月追加利上げの「公算が極めて大きい」とした前日のラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁に続き、この日は米金融当局者2人がインフレ抑制にはさらなる利上げが必要になるかもしれないとの認識を表明した。金融政策見通しがタカ派に傾き、米国株が値上がりする中でも、金価格はなお歴史的には高水準にとどまっている。
  オアンダのモヤ氏は「足元の米株高が途切れるまで、金への逃避買いは見込めない」と指摘。当面は値固めの展開が続き、リスク選好が後退した瞬間に大きく持ち直す可能性があるとの見方を示した。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前日比50セント(0.1%未満)上げて1オンス=1971.20ドルで引けた。週間では0.3%安。金スポット価格はニューヨーク時間午後2時22分現在、ほぼ横ばいの1958.84ドル。




米国株式市場=反落、マイクロソフトの下げやFRB高官発言が圧迫
2023年6月17日6:21 午前 ロイター編集
[16日 ロイター] - 米国株式市場は反落。マイクロソフトの下げがS&P総合500種やナスダック総合を圧迫。さらに米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が、利上げサイクルが終わりに近づいているという楽観的な見方に冷水を浴びせた。
ウォラーFRB理事は「コアインフレは想定したほど低下していない」とし、「インフレ低下に向け、おそらくもう少し引き締める必要があるだろう」と語った。
リッチモンド地区連銀のバーキン総裁も、今後発表される指標でインフレ率の低下が示されなければ、さらなる利上げを容認する意向を示した。
CFRAリサーチのチーフインベストメントストラテジスト、サム・ストボール氏は、FRBが今後も市場の期待を抑え込み、「あと2回利上げする計画だが、無論データ次第」という主張を続ける可能性があると述べた。
ミシガン大学が16日発表した6月の消費者信頼感指数(速報値)は上昇し、4カ月ぶりの高水準に達した。1年先のインフレ期待は3.3%に低下し、2021年3月以来の低水準となった。
マイクロソフトは1.7%安、アマゾン・ドット・コムも1.3%安。
半導体エヌビディアは0.1%高。モルガン・スタンレーが目標株価を引き上げ、米半導体企業のトップピックに選んだことが材料視された。
S&P主要11セクターの8セクターが下げ、通信サービスは1%、情報技術は0.83%それぞれ下落した。
週足ではS&Pが2.6%高、ダウ工業株30種が1.2%高、ナスダックが3.2%高。S&Pは5週連続での上昇となった。
ソフトウェア会社アドビは0.9%高。第2・四半期決算は、生成人工知能(AI)機能を導入して需要を高める取り組みが奏功し、売上高と調整後1株利益が市場予想を上回った。好調な見通しも示した。
ロボット掃除機「ルンバ」を製造するアイロボットは21%急騰。英競争・市場庁(CMA)が、アマゾン・ドット・コムによるアイロボット買収を認可した。
一方、半導体大手マイクロン・テクノロジーは1.7%安。中国が先月、重要インフラ事業者に対しマイクロンからの調達を禁止したことを受け、世界的な収益に大きな打撃を受けると警告した。
米取引所の合算出来高は約170億株と高水準だった。直近20営業日の平均は110億株。
S&P500採用銘柄では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.4対1の比率で上回った。
週明け19日は奴隷解放記念日「ジューンティーンス」の祝日のため休場となる。




古江彩佳が通算11アンダーの単独首位で決勝Rへ 畑岡奈紗24位、西村優菜と勝みなみも予選突破
米国女子ツアー「マイヤーLPGAクラシック」は第2ラウンドが行われている。日本勢は5人が出場している。
配信日時: 2023年6月17日 08時14分 アルバトロス・ビュー
LPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -11 古江 彩佳
2 -10 カルロタ・シガンダ
2 -10 エイミー・ヤン
2 -10 キム・ヒョージュ
2 -10 レオナ・マグワイア
6 -9 リンジー・ウィーバー・ライト
6 -9 ミンジー・リー
6 -9 エミリー・ペダーセン
6 -9 アディティ・アショク
6 -9 マノン・デ・ロイ
<マイヤーLPGAクラシック 2日目◇16日◇ブライズフィールドCC(米ミシガン州)◇6638ヤード・パー72>
第2ラウンドが終わり、6アンダーの首位からスタートした古江彩佳が、2日目も5バーディでボギーなしの「67」をマーク。トータルスコアを11アンダーに伸ばし、単独トップで予選ラウンドを通過した。昨年7月の「スコティッシュ女子オープン」に続く米ツアー2勝目へ、順調に歩みを進めている。なお古江が首位で予選を通過するのは米国では初めて。
1打差のトータル10アンダー・2位タイグループにも、キム・ヒョージュ、エイミー・ヤン(ともに韓国)、レオナ・マグワイア(アイルランド)、カルロタ・シガンダ(スペイン)と実力者が続く。トータル9アンダー・6位タイにもミンジー・リー(オーストラリア)、ジェニファー・カプチョ(米国)ら6人がつけている。
日本勢は5人が出場。畑岡奈紗も「67」をマークし、トータル6アンダー・24位タイまで順位を大きく上げた。西村優菜は1つ伸ばし、勝みなみはイーブンのラウンドでトータル2アンダー・55位タイに並ぶ。先週を6位で終えた野村敏京だったが、2日目は「75」と苦戦。トータル1オーバーまで落とし、98位タイで予選落ちを喫した。




永野竜太郎ら日本勢4人全員が決勝へ 単独首位にリッキー・ファウラー
今季のメジャー第3戦「全米オープン」は第2ラウンドが終了した。松山英樹、石川遼、永野竜太郎、桂川有人ら日本勢4人全員が決勝ラウンドに進出した。
配信日時: 2023年6月17日 12時05分 アルバトロス・ビュー
PGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -10 リッキー・ファウラー
2 -9 ウインダム・クラーク
3 -8 ローリー・マキロイ
3 -8 ザンダー・シャウフェレ
5 -7 ハリス・イングリッシュ
6 -6 ダスティン・ジョンソン
6 -6 ミンウー・リー
8 -5 スコッティ・シェフラー
8 -5 サム・ベネット
10 -4 キャメロン・スミス
<全米オープン 2日目◇16日◇ザ・ロサンゼルスCC ノースC(米カリフォルニア州)◇7421ヤード・パー70>
海外男子メジャー第3戦は、2日目の競技が終了した。初日に大会記録の「62」をマークしたリッキー・ファウラー(米国)が8バーディ・6ボギーの「68」をマーク。トータル10アンダー・単独首位で決勝に進出した。

トータル9アンダー・2位にウィンダム・クラーク(米国)。トータル8アンダー・3位タイにはローリー・マキロイ(北アイルランド)、ザンダー・シャウフェレ(米国)が続いた。
「67」をマークした永野竜太郎はトータル2アンダー・12位タイに浮上。日本勢最上位で予選ラウンドを通過した。
桂川有人はトータルイーブンパー・30位タイ。松山英樹は「69」と1つ伸ばし、トータル1オーバー・39位タイにつけた。石川遼は「73」と崩れたものの、カットライン上のトータル2オーバー・49位タイで耐えて、日本勢4人いずれも週末へとコマを進めることになった。
世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)はトータル5アンダー・8位タイ。昨年覇者のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)はトータル1オーバー・39位タイで決勝に進んだ。




午前中に雑務を処理して、昼食は御嵩町の山の中にある天空の蕎麦屋「そば旬彩 千風」へ。












到着時に、駐車場は一杯で、僕の前に2組が待っています。

ほどなく3~4組が出ていきましたが、呼ばれる雰囲気がありません…。

さらに1~2組が後ろに来たところでやっと呼ばれて入店。

夫婦2人だけでの切り盛りはきついかもしれませんね…。

店内は相変わらずすっきりして良い雰囲気です。

今回は天ぷらはやめて、ざる蕎麦の大盛りとしてみました。

美味しくいただきました。

帰り道にいつものゴルフ工房に寄り道して何本かカーボンシャフト装着のアイアンの試打クラブを借り出す。

明日は練習場で少し打ってみましょう。

帰宅して、ロマネちゃんの相手をしていると奥が帰宅。

良い出逢いがあったようです。




山下美夢有が今季4勝目に王手 コースレコード「62」の岩井明愛2位
国内女子ツアーは第2ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年6月17日 15時51分 アルバトロス・ビュー
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -14 山下 美夢有
2 -10 岩井 明愛
3 -8 岩井 千怜
4 -7 サイ・ペイイン
4 -7 後藤 未有
4 -7 佐久間 朱莉
4 -7 穴井 詩
4 -7 仲宗根 澄香
4 -7 安田 彩乃
10 -6 東 浩子
<ニチレイレディス 2日目◇17日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース(千葉県)◇6621ヤード・パー72>
国内女子ツアーは第2ラウンドが終了した。昨季の年間女王・山下美夢有が7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トータル14アンダー・単独首位をキープして今季4勝目に王手をかけた。
トータル10アンダー・2位にトーナメントコースレコード「62」を叩き出した岩井明愛。トータル8アンダー・3位に2週連続優勝を狙う岩井千怜、トータル7アンダー・4位タイに後藤未有、佐久間朱莉ら6人が続いた。
アマチュアの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大3年)はトータル1アンダー・55位タイで予選落ちを喫した。
河本結はトータル3オーバー・86位タイで決勝進出を逃し、今大会終了後の第1回リランキングによってツアー出場権を失うことが決定的となった。




明日の最終組は面白そうですね。

録画!!




ルーキーのウー・チャイェンがステップ初V王手 一ノ瀬優希2位
ステップ・アップ・ツアー第10戦は2日目の競技が終了した。
配信日時: 2023年6月17日 15時58分 アルバトロス・ビュー
ステップアップ
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -5 ウー・チャイェン
2 -4 一ノ瀬 優希
3 -2 山田 成美
3 -2 沖 せいら
5 -1 大西 葵
5 -1 プリンセス・スペラル
5 -1 竹内 美雪
8 0 廣田 真優
8 0 鬼頭 さくら
8 0 スタイヤーノ梨々菜
<ユピテル・静岡新聞SBSレディース 2日目◇17日◇静岡カントリー浜岡コース(静岡県)◇6514ヤード・パー72>
国内女子下部のステップ・アップ・ツアーは、第2ラウンドが終了した。ルーキーのウー・チャイェン(台湾)が5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。トータル5アンダー・単独首位に浮上し、ステップ初優勝に王手をかけた。
トータル4アンダー・2位にレギュラーツアー通算3勝の一ノ瀬優希。トータル2アンダー・3位タイには山田成美と沖せいら、トータル1アンダー・5位タイには竹内美雪、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)が続いた。
注目ルーキーのP.サイパン(タイ)はトータル2オーバー・15位タイ。2週連続優勝を狙う吉本ここねはトータル3オーバー・21位タイで最終日にコマを進めた。




おやつタイムは、昨日の「ジークフリーダ」で購入してきたお土産のケーキで。



美味しくいただきました。




中島啓太、ジャン・ドンキュが首位で最終日へ 長野泰雅ら3位
国内男子ツアーの新規大会「ハナ銀行インビテーショナル」は第3ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年6月17日 17時07分 アルバトロス・ビュー
JGTO
Round 3
順位 Sc PLAYER
1 -15 ジャン・ドンキュ
1 -15 中島 啓太
3 -14 ヤン・ジホ
3 -14 長野 泰雅
5 -13 佐藤 大平
6 -12 稲森 佑貴
6 -12 杉本 エリック
8 -11 パク・ベジョン
9 -10 キム・ミンギュ
9 -10 大岩 龍一
<ハナ銀行インビテーショナル 3日目◇17日◇千葉夷隅ゴルフクラブ(千葉県)◇7636ヤード・パー73>
日本と韓国の共同主管による新規大会は、第3ラウンドが終了した。2週連続優勝を狙う中島啓太が5バーディ・1ボギーの「69」をマーク。ジャン・ドンキュ(韓国)とともにトータル15アンダー・首位タイで最終日を迎える。
トータル14アンダー・3位タイに長野泰雅とヤン・ジホ(韓国)。トータル13アンダー・5位には佐藤大平が続いた。
蝉川泰果は7バーディ・1ダブルボギーの「68」をマーク。トータル8アンダー・23位タイで最終日に臨む。




夕食は松坂屋地下の「ディーン&デルーカ」で調達されたワインに合う食材でした。

一緒に楽しんだのは…



2011ヴォーヌ・ロマネ・オー・ブリュレ(メオ・カミュゼ)でした、

美味しくいただきました。





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Last updated  2023.06.17 22:30:55
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