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ドクターケイ @ Re[1]:11月25日(月)…(11/25) ちょっと太目のジイサンさんへ 医療政策…
ちょっと太目のジイサン@ Re:11月25日(月)…(11/25) 4月に生活習慣1もしくは2の政策が導入…
ドクターケイ @ Re[1]:11月9日(土)…(11/09) ちょっと太目のジイサンさんへ 松坂屋の…
ちょっと太目のジイサン@ Re:11月9日(土)…(11/09) 僕もチョコが大好きで、20~30年前に…
ドクターケイ @ Re[3]:10月28日(月)…(10/28) ちょっと太めのじいさんさんへ そですう…
2024.07.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月3日(水)、晴れです。

夜間の雨も上がり強烈に蒸し暑い…。

予報通りに最高気温は35度でした。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催の水曜杯に9時40分スタートでエントリー。

6時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時頃に家を出る。

8時30分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、先々の水曜杯とグランドシニア競技のエントリーを済ませ、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。



本日の競技は西コースのホワイトティー:6177ヤードです。

ご一緒するのはいつものマ君(8)、オ君(19)、ツ君(19)です。

本日の僕のハンディは(8)とのこと。

OUT:0.0.0.0.0.0.1.1.0=38(13パット)
1パット:5回、3パット:0回、パーオン:2回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが1回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが2回…。
7番ショートのパーパットを外したところから狂いだしました…。

10番のスタートハウスで冷や麦をいただく。

IN:1.2.0.0.1.0.1.3.0=44(16パット)
1パット:3回、3パット:1回、パーオン:2回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが3回、3打目のミスが2回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが2回…。


38・44=82(8)=74の29パット…。

何の期待もできませんね。

握りもわずかに負け…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにアテストして、握りの清算を済ませて、靴を磨いて、お風呂に入って、知人と歓談して、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,61.6kg,体脂肪率14.5%,BMI21.3,肥満度-3.1%…でした。



帰り道はなんだか渋滞していていつもと別ルートで。

帰宅すると奥は名古屋へお出かけのようですね。

冷たいアイスカフェラテを楽しんで、冷たいヨーグルトドリンクを追加して、洗濯物を取り込んで片付ける。

17時からはいつもの美容室で気分転換のヘアカットです。

それでは夕食まで休憩です。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には67人が参加して、トップは79(11)=68とのこと。

マ君が80(8)=72で14位。

僕が82(8)=74で24位。

オ君が93(19)=74で25位。

ツ君が98(19)=79で42位。

お疲れ様でした。




1USドル=161.90円。

1AUドル=107.97円。

昨夜のNYダウ終値=39331.85(+162.33)ドル。

本日の日経平均終値=40580.76(+506.07)円。

金相場:1g=13368(-19)円。
プラチナ相場:1g=5799(+96)円。




〔米株式〕ダウ続伸、162ドル高=ナスダックは連日最高値(2日)☆差替
5:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が高まったことに買い安心感が広がり、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比162.33ドル高の3万9331.85ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は149.46ポイント高の1万8028.76と、2日連続で史上最高値を更新して引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1309万株減の8億6069万株。
 FRBのパウエル議長は、ポルトガルで開かれた欧州中央銀行(ECB)主催の会合に参加し、直近の経済指標を踏まえ、「インフレ鈍化の道に戻っている」と指摘した。具体的な利下げ時期は言及しなかったものの、発言内容が金融緩和に前向きな「ハト派」と受け止められ、利下げ期待が台頭。相場にプラスに働いた。
 電気自動車(EV)大手のテスラは10.2%高。この日発表した4~6月期の新車販売台数が想定ほど落ち込まなかったことが好感されたことで、買いが膨らみナスダックを押し上げた。
 投資家が重視するS&P500種株価指数も最高値を塗り替えて取引を終えた。
 一方、米労働省が2日公表した5月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は前月比22万1000件増の814万件と、市場予想を上回った。雇用情勢の底堅さからFRBによる金融引き締めの長期化観測が一部で浮上。相場の上値を抑えた。
 ダウ構成銘柄は、アマゾン・ドット・コムが1.4%高、アップルが1.6%高、JPモルガン・チェースが1.7%高。マクドナルドは0.9%安、ナイキは1.0%安、ベライゾン・コミュニケーションズは1.5%安だった。(了)




〔NY外為〕円、161円台半ば(2日)
6:47 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク外国為替市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言や、堅調な米雇用情勢を示唆する経済指標など強弱の材料が対立する中、円相場は1ドル=161円台半ばとなった。午後5時現在は161円43~53銭と、前日同時刻(161円44~54銭)比01銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は161円62銭で取引を開始。パウエル議長は2日朝、ポルトガルで行われた欧州中央銀行(ECB)主催の会合で、米国の物価動向について、「インフレ鈍化の道に戻っている」と発言。市場ではパウエル氏の発言をハト派寄りと捉える向きも多く、相場は円買い・ドル売りで反応した。
 その後、米労働省が発表した5月の雇用動態調査(JOLTS)では、非農業部門の求人数が前月比22万1000件増の814万件と、市場予想(ロイター通信調べ)の791万件を上回った。底堅い労働市場が示唆されたことから、相場は円安・ドル高地合いに転じた。午後に入ってからは、米長期金利の低下が一服したことで、ドルを売って円を買う動きがやや強まったものの、161円40~60銭前後の狭いレンジでもみ合った。
 シカゴ連邦準備銀行のグールズビー総裁は2日、米CNBCテレビのインタビューで、「実体経済が弱まっていることを示す警告がいくつか出ている」と語った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0740~0750ドル(前日午後5時は1.0735~0745ドル)、対円では同173円45~55銭(同173円40~50銭)と、05銭の円安・ユーロ高。(了)




米、アルツハイマー新薬承認=イーライリリーの「ドナネマブ」
7:00 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)は2日、米製薬大手イーライリリーが開発したアルツハイマー病治療薬「ドナネマブ」を承認した。病気の初期段階の患者を対象に症状の進行を抑える効果が期待されている。日本のエーザイなどが手掛ける同様の治療薬「レカネマブ」に続く新たな選択肢となりそうだ。
 ドナネマブとレカネマブは、いずれもアルツハイマー病の原因とみられるタンパク質を脳内から除去し、神経細胞が壊れるのを防ぐ働きを持つ。従来の治療薬は症状を一時的に和らげるだけにとどまっていた。 




〔東京外為〕ドル、161円台後半=高値更新、クロス円に連れ高(3日午後3時)
15:04 配信 時事通信
 3日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、豪ドル円などクロス円の上昇に連れて1ドル=161円90銭付近まで値を上げ、1986年12月以来、約37年半ぶりの高値を更新した。午後3時現在は、161円86~87銭と前日(午後5時、161円64~65銭)比22銭のドル高・円安。
 午前は、国内輸入企業の買いや日経平均株価の大幅上昇でじり高となり、161円60銭台に上昇し、前日の海外市場での下落分を取り戻した。
 午後は、クロス円の上昇などで前日の高値を上抜くとストップロスの買いを巻き込み、161円90銭付近へ水準を切り上げた。
 ドル円は、特段の材料が見当たらない中、連日で高値を更新している。豪ドル円や英ポンド円といったクロス円の上昇に連れたほか、日経平均の大幅高でリスク選好の円売りも出た。市場から「円の先安観は根強く、どこまで行けるか上値を試している」(国内銀行)との声が聞かれた。
 ユーロは正午に比べ対円で上昇、対ドルで軟化。午後3時現在は、1ユーロ=173円81~82銭(前日午後5時、173円25~27銭)、対ドルでは1.0738~0738ドル(同1.0718~0718ドル)。(了)




〔東京株式〕4日続伸=TOPIXは年初来高値(3日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は、前日比506円07銭高の4万0580円76銭で4営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は、15.56ポイント高の2872.18で、前日につけた年初来高値を更新した。半導体関連株を中心に値上がりしたほか、海外投資家の買い戻しの動きも見られ上昇した。
 60%の銘柄が値上がりし、37%が値下がりした。出来高は16億9035万株、売買代金は4兆3443億円。
 業種別株価指数(33業種)は機械、その他金融業、精密機器などが上昇。下落は石油・石炭製品、鉱業、銀行業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高4億8049万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは上昇した。(了)




2勝1敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、161円台後半=高値更新、クロス円の上昇で(3日午後5時)
17:06 配信 時事通信
 3日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、クロス円の上昇などを受けて、1ドル=161円台後半と1986年12月以来、約37年半ぶりの高値を更新した。午後5時現在は、161円76~78銭と前日(午後5時、161円64~65銭)比12銭のドル高・円安。
 午前は、国内輸入企業の買いや日経平均株価の大幅上昇でじり高となり、161円60銭台に上昇し、前日の海外市場での下落分を取り戻した。
 午後は、クロス円の上昇や日経平均の上げ幅拡大などで前日の高値を上抜くとストップロスの買いを巻き込み、161円90銭台へ一段高となった。終盤にかけては、売買が交錯し、161円70~90銭でもみ合った。
 前日の米市場は、パウエルFRB議長が物価動向に関する「ディスインフレの道に戻っている」との発言がハト派的と受け止められ、市場は長期金利低下、ドル売りで反応した。
 東京市場のドル円は、豪ドル円などクロス円の上昇に連れ、買い戻しが強まった。市場関係者は「円の先安観が根強く、海外勢の円売りが止まらない」(国内銀行)と話す。また、トランプ氏が11月の大統領選で返り咲けば、財政拡大でインフレが再燃し、FRBは利下げできないとの見方も、ドル円の押し上げ要因になっている。
 米国時間に6月のADP全米雇用報告やISMサービス業PMIが発表される。債券と株式市場は、独立記念日の前営業日で短縮取引となる。市場の一部では、売買が薄くなるのを見計らって、政府・日銀が介入するのではと警戒する声が出ている。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。ユーロ円も連日で史上最高値を更新した。午後5時現在は、1ユーロ=174円05~06銭(前日午後5時、173円25~27銭)、対ドルでは1.0758~0759ドル(同1.0718~0718ドル)。(了)




もうこのまま170円台を目指すのか…。




個人国債金利、高水準に=10年物、初回0.72%―8月発行分
18:00 配信 時事通信
 財務省は3日、8月に発行する個人向け国債について、半年ごとに金利を見直す変動10年物の初回利率を年0.72%に設定したと発表した。7月発行の0.69%から引き上げ、2012年1月以来、約12年半ぶりの高水準。5年固定金利型の利率も0.61%と、09年7月以来、約15年ぶりの高水準となった。
 日銀の利上げ観測などを受けた長期金利の上昇を反映した。募集期間は今月4~31日。
 大手銀行の定期預金金利は現在10年が0.3%、5年が0.2%となっている。




明日の戦略-グロース株が買われて大幅高、休場前の米国株に要注目
17:12 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
冶金工 5,170 +520.00
NTTデG 2,309 -58
 3日の日経平均は大幅に4日続伸。終値は506円高の40580円。米国株高を受けて寄り付きから3桁の上昇となり、場中も上値を切り上げていった。米長期金利が低下したことで前日までとは物色が様変わりし、ハイテクグロース株に買いが入った一方、金融株は売りに押された。TOPIXは序盤ではマイナス圏に沈む場面もあった。
 前場では上げ幅を300円超に広げても、40500円を前にしては足踏みした。しかし、後場に入って40500円を上回ると買いに勢いがつき、高いところでは上げ幅を600円超に広げた。40700円手前では買いが一巡したものの、終値で40500円を上回った。前場では前日終値近辺で一進一退が続いたTOPIXも、後場は動きが良くなり高値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆3400億円。業種別では機械、海運、その他金融などが上昇した一方、石油・石炭、ゴム製品、鉱業などが下落した。証券会社が投資判断を引き上げた日本冶金工業<5480>が急騰。半面、一部メディアで海外支部がランサムウェア攻撃の標的になったと報じられたNTTデータグループ<9613>が大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり980/値下がり616。証券会社が目標株価を引き上げた太陽誘電、TDK、村田製作所が急伸。証券会社が目標株価を引き下げたロームも3%超上昇するなど、電子部品関連に強い買いが入った。SCREEN、ディスコ、東京エレクトロンなど半導体株が大幅上昇。三菱重工、川崎重工、IHIの重工大手3社が買いを集め、三菱重工は全市場の売買代金ランキングでトップとなった。月次が好感されたファーストリテイリングが強い上昇。3Q好決算を受けて霞ヶ関キャピタルがストップ高となった。
 一方、米金利低下を嫌気して、三菱UFJ、みずほFG、東京海上など金融株が下落。じもとHDや九州FGなど地銀株に大きく下げる銘柄が多かった。足元で強い動きが続いていた日立が利益確定売りに押された。証券会社が目標株価を引き下げたパナソニックが軟調。新紙幣発行で目先の材料出尽くし感が強まった日本金銭機械が大幅安となった。
 日経平均は大幅高。前日に40000円を上回り、もたつくことなく40500円台に乗せてきた。きのう2日はバリュー株が奮起して443円高、きょうはグロース株が奮起して506円高と、好循環が発生している。グロース株に関しては、半導体株の多くに強い動きが戻ってきたが、電子部品株もここにきて騰勢を強めている。グロース株の裾野が広がり、バリュー株では金融株が核となり、それらとは別に、三菱重工やIHIなど重工系も強い。指数が上を試しに行くのも当然と言えるくらい、「オールジャパン」で買いが入っている。
 米国は木曜4日が休場で、休場明けの5日に6月雇用統計を消化する。本日3日も経済指標の発表が多い。きょうの米国株が落ち着いた動きとなるならば、雇用統計がそれほど警戒されていないことを意味することから、日本株はもう一段上を試しに行ける。米国株が下げても、暴落でなければリスクオフにはならないだろう。日本株にここまでの上昇がみられた以上は、今週から来週のうちに日経平均とTOPIXが史上最高値を更新してほしいところだ。それを達成できずに失速してしまうと、しばらく上値が重くなる展開も想定される。売買代金上位の銘柄に力強い動きが見られるかが注目される。




今晩のNY株の読み筋=「独立記念日」前の短縮取引で方向感欠く展開か
17:06 配信 ウエルスアドバイザー
 3日の米国株式市場は、米3月ADP雇用統計や米6月ISM製造業景気指数などが注目となるが、ADP雇用統計は前月よりも強い結果が見込まれている一方、週末の米雇用統計は弱めの見通しで、素直には受け止めにくい。また、翌4日が「独立記念日」の祝日で、きょうは短縮取引(日本時間午前2時まで)となり、6月11-12日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の発表は取引時間終了後(日本時間午前3時)となる見通し。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の発言機会があり、関心を払っておきたいところだが、早期利下げ観測が高まるような内容でない限りは市場の反応も鈍そうで、持ち高調整の動きを主体に方向感の乏しい展開が予想される。
<主な米経済指標・イベント>
・米6月ADP雇用統計、米5月貿易収支、米6月ISM非製造業景気指数、6月11-12日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨
・ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が発言




NY株見通し-ADP民間部門雇用者数、ISM非製造業PMIなどの経済指標に注目
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は経済指標に注目。昨日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がインフレ抑制にかなりの進展があったと発言し、米10年債利回りも低下したことで主要3指数がそろって2日続伸。ダウ平均が162.33ドル高(+0.41%)と2日続伸し、S&P500も0.62%高と2日続伸し、終値で初めて5500ポイントを上回った。ハイテク株主体のナスダック総合は0.84%高と、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームし、2日連続で終値の最高値を更新した。
 今晩は午後1時までの短縮取引で、翌4日が独立記念日の祝日で株式市場が休場となるが、休み明けの金曜日に米6月雇用統計が発表されるほか、今晩は雇用統計の前哨戦となる6月ADP民間部門雇用者数が発表される。このほか、6月ISM非製造業総合指数(PMI)、5月貿易収支、週間新規失業保険申請件数、5月製造業新規受注なども発表されるほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の発言も予定されている。指標結果や要人発言、それを受けた米10年債利回りの動向に要注目となる。引け後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨も公表される。
 今晩の企業決算は寄り前にコンステレーション・ブランズが発表予定。




〔NY外為〕円、161円台後半(3日午前8時)
21:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=161円88~98銭と、前日午後5時(161円43~53銭)比45銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0753~0763ドル(前日午後5時は1.0740~0750ドル)、対円では同174円15~25銭(同173円45~55銭)。(了)




〔NY外為〕円、161円台後半=対ユーロは174円台、最安値更新(3日朝)
22:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク外国為替市場では、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れが継続し、円相場は1ドル=161円台後半に下落している。午前9時現在は161円80~90銭と、前日午後5時(161円43~53銭)比37銭の円安・ドル高。
 海外市場で先行した円売り・ドル買いの流れを引き継ぎ、この日のニューヨーク市場は円安・ドル高地合いで取引を開始した。
 米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した6月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は、前月比15万人増となり、市場予想(16万人増=ロイター通信調べ)を若干下回った。一方、米労働省が発表した新規の失業保険申請は、6月29日までの1週間で、前週比4000件増の23万8000件となり、3週ぶりに悪化。市場予想の23万5000件を小幅に上回った。労働市場の落ち着きを示唆する経済指標の発表を受け、米長期金利が低下。ドルが売られる場面もあったものの、市場の反応は限定的となっている。
 市場は、米サプライ管理協会(ISM)がこの後発表する6月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)に注目している。
 一方、円は対ユーロで一時1ユーロ=174円38銭付近まで下落し、最安値を更新。同時刻現在は174円30~40銭(前日午後5時は173円45~55銭)と、85銭の円安・ユーロ高。ユーロの対ドル相場は同1.0770~0780ドル(同1.0740~0750ドル)。(了)




〔米株式〕NYダウ、ナスダックともに小動き(3日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク株式相場は、米独立記念日の前日で短縮取引となるため積極的な商いが手控えられる中を、小動きで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比33.16ドル高の3万9365.01ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は10.38ポイント高の1万8039.14。(了)




0勝2敗でスタートですね。




さえない米指標でドル売りが加速、ユーロドルは1.08ドル台に復帰
23:04 配信 トレーダーズ・ウェブ
 6月米ISM非製造業景況指数が予想を大きく下回る48.8となり、5月米製造業新規受注(前月比)も予想外のマイナスとなり、ドル売りが加速。米10年債利回りが4.35%台まで低下幅を拡大し、ドル円は161.26円まで安値を更新した。
 また、ユーロドルは1.0807ドル、ポンドドルは1.2767ドル、豪ドル/ドルは0.6715ドルまでレンジ上限を広げている。




〔米株式〕NYダウ、ナスダックともに小動き(3日午前)
23:25 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク株式市場は、米独立記念日の前日で短縮取引となるため積極的な商いが手控えられる中を、小動きとなっている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前日終値比26.95ドル高の3万9358.80ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は12.88ポイント高の1万8041.64。
 翌4日の米独立記念日を前に株式市場が午後1時までの短縮取引となることから、積極的な売り買いは手控えられている。引け後に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月11~12日開催分)の発表も控えており、様子見ムードが強い。
 一方、米民間雇用サービス会社ADPが3日発表した6月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は前月比15万人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の16万人増を下回った。さらに米労働省が3日発表した新規の失業保険申請は、前週比4000件増の23万8000件と、市場予想よりもやや悪化。5日発表の米雇用統計を控え、雇用情勢の動向に警戒感が強まり、米株価の上値を圧迫している。
 米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)は48.8(予想52.5=ロイター通信調べ)を大きく下回った。
 個別銘柄では、ホーム・デポ、マクドナルド、セールスフォースなどが上昇する一方、スリーエム(3M)、ナイキが安い。ダウ構成銘柄以外ではパラマウント・グローバルが急伸。米メディアは2日、米独立系製作会社スカイダンス・メディアがパラマウントを買収することで、パラマウントのオーナーと暫定合意に達したと報じた。前日に急伸したテスラはこの日も買いが集まっている。(了)














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Last updated  2024.07.03 23:44:05
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