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ドクターケイ @ Re[1]:11月25日(月)…(11/25) ちょっと太目のジイサンさんへ 医療政策…
ちょっと太目のジイサン@ Re:11月25日(月)…(11/25) 4月に生活習慣1もしくは2の政策が導入…
ドクターケイ @ Re[1]:11月9日(土)…(11/09) ちょっと太目のジイサンさんへ 松坂屋の…
ちょっと太目のジイサン@ Re:11月9日(土)…(11/09) 僕もチョコが大好きで、20~30年前に…
ドクターケイ @ Re[3]:10月28日(月)…(10/28) ちょっと太めのじいさんさんへ そですう…
2024.07.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月22日(月)、晴れです。

朝から暑いです。

そんな本日は6時25分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は8:15~16:00です。

段取りが悪くて時間が押します…。

ランチタイムに外へ出ると外気温は38.0度を表場。












仕事を終えて帰宅すると宗教行事は終わっていました。

アイスカフェラテとカステラで遅いおやつタイム。




1USドル=156.68円。

1AUドル=104.38円。

本日の日経平均終値=39599.00(-464.79)円。

金相場:1g=13467(-112)円。
プラチナ相場:1g=5522(+42)円。




〔東京株式〕続落スタート=米株下落受け(22日前場寄り付き)
9:12 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は前週末比115円84銭安の3万9947円95銭と続落して始まった。前週末の米主要株価がそろって下落した流れを引き継いだ。半導体株の一角や自動車株などが売られている。(了)




〔東京外為〕ドル、157円台前半=材料難でもみ合い(22日午前9時)

 22日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料不足から、1ドル=157円台前半でもみ合いとなっている。午前9時現在、157円41~42銭と前週末(午後5時、157円31~32銭)比10銭のドル高・円安。
 前週末の海外市場では、河野デジタル相が日銀に利上げを求めたと報道されたことに対して、鈴木財務相が「発言は慎重に」などと苦言を呈したことにより、157円90銭台に接近した。その後は、世界的なシステム障害でリスク回避の流れが強まり、156円90銭台まで売られた。米国時間は、米長期金利の上昇から157円70銭付近まで水準を切り上げた。
 この日の東京時間は、日銀の金融政策決定会合やFOMCを月末に控える中、市場では「日米の金融政策が発表されるまでは動きにくい流れが続くだろう」(外為仲介業者)との声が目立った。市場の関心は、米大統領選後に向いている。現時点で優勢とみられているトランプ前大統領が返り咲いた場合、関税の引き上げなど保護主義的な政策によりドル優位の展開が続くとの見方が強い。米大統領選への立候補を表明していたバイデン大統領が日本時間22日未明、撤退を表明したことについては、「市場の関心は弱く、相場は動きにくいだろう」(国内証券)との声が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで小高い。午前9時現在、1ユーロ=171円55~56銭(前週末午後5時、171円27~28銭)、対ドルでは1.0898~0899ドル(同1.0887~0887ドル)。(了)




〔東京株式〕大幅続落=半導体下げ主導(22日)☆差替

 【プライム】日経平均株価は、前週末比464円79銭安の3万9599円00銭と大幅に続落した。前週末の米主要株価指数下落の流れを引き継ぎ、値がさの半導体株が下げを主導した。バイデン米大統領の大統領選撤退表明による先行き不透明感も相場の重しとなった。東証株価指数(TOPIX)は、33.30ポイント安の2827.53で終了した。
 84%の銘柄が値下がりし、14%が値上がりした。出来高は13億4919万株、売買代金は3兆3112億円。
 業種別株価指数(33業種)は精密機器、海運業、電気機器などが下落。水産・農林業、陸運業、食料品などが上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高3億4592万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに大幅安。(了)




3勝0敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、157円台前半=調整的な売りで反落(22日午後3時)
15:09 配信 時事通信
 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、調整的な売りに押され、1ドル=157円台前半に反落している。午前中は実需筋の買いが優勢となり、一時157円60銭前後まで買われたが、午後は調整売りで水準を下げている。午後3時現在、1ドル=157円04~06銭と前週末(午後5時、157円31~32銭)比27銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、前週末の海外市場が方向感を欠いた流れを受け、157円40銭台で取引された。午前9時前にいったん売られたが、その後は実需筋の買いも入ったことから仲値にかけては157円40銭台を回復。その後も買われ、午前11時前後には157円60銭前後に上値を伸ばした。正午前後はやや伸び悩んだ後、午後は調整売りが優勢となり、一時157円前後まで下落した。
 前週末の海外市場では、欧州時間は世界的なシステム障害が発生したことでリスク回避の流れが強まり、156円90銭台まで軟化。その後、米国時間は米長期金利の上昇に支援され、終盤にかけて157円台半ばに持ち直した。
 東京時間は、午前中は実需筋の買いが優勢となり、いったんは水準を切り上げる動きとなったが、午後は「ポジション調整とみられる売りがやや強まり、下値を模索する展開」(為替ブローカー)という。ただ、「特段の売り材料は出ていない」(同)こともあり、売り一巡後は157円台前半でのもみ合いに移行している。バイデン氏の米大統領選の撤退は「大方は織り込み済みで、目立った反応はない」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロも午後は対円で反落。対ドルは小安い。午後3時現在、1ユーロ=170円92~94銭(前週末午後5時、171円27~28銭)、対ドルでは1.0884~0884ドル(同1.0887~0887ドル)。(了)




〔東京外為〕ドル、156円台後半=終盤、調整売りで下落(22日午後5時)
17:04 配信 時事通信
 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に調整的な売りが強まり、1ドル=156円台後半に下落している。日経平均株価の大幅安や時間外取引で米長期金利がやや低下したことなどが圧迫要因。午後5時現在、156円81~82銭と前週末(午後5時、157円31~32銭)比50銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、前週末の海外市場が方向感を欠いた流れから157円40銭台で取引された。午前9時前にいったん売られたが、その後は実需筋の買いも入り、仲値にかけては157円40銭台を回復。午前11時前後には157円60銭前後に上値を伸ばした。正午前後はやや伸び悩んだ後、午後は調整売りが優勢となり、一時156円20銭台まで下落。終盤も売り優勢で、下値を切り下げる展開だった。
 前週末の海外市場では、欧州時間は世界的なシステム障害が発生したことでリスク回避の流れが強まり、156円90銭台まで軟化。その後、米国時間は米長期金利の上昇に支援され、終盤にかけて157円台半ばに持ち直した。
 東京時間は、午前中は実需筋の買いなどから上値を追ったが、午後は「買い一服となった後は調整売りが優勢だった」(為替ブローカー)という。日経平均の大幅安や米金利低下などで調整売りが強まり、「157円割れでストップロスの売りが誘われたのではないか」(大手邦銀)という。バイデン氏の米大統領選の撤退は「予想された動きであり、トランプ氏が有利な状況は変わらないのではないか」(同)との声が聞かれる。
 ユーロも終盤、対円は下落。対ドルは小動き。午後5時現在、1ユーロ=170円72~73銭(前週末午後5時、171円27~28銭)、対ドルでは1.0887~0888ドル(同1.0887~0887ドル)。(了)





X・シャウフェレが逆転で今季メジャー2勝目 松山英樹は66位
全英オープンの最終ラウンドが終了した。
2024年7月22日 05時00分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -9 ザンダー・シャウフェレ
2 -7 ビリー・ホーシェル
2 -7 ジャスティン・ローズ
4 -6 スリストン・ローレンス
5 -5 ラッセル・ヘンリー
6 -4 シェーン・ローリー
7 -1 スコッティ・シェフラー
7 -1 ジョン・ラーム
7 -1 イム・ソンジェ
10 0 マシュー・ジョーダン
<全英オープン 最終日◇21日◇ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)◇7385ヤード・パー71>
全日程が終了し、1打差の2位タイからスタートしたザンダー・シャウフェレ(米国)が、6バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トータル9アンダーまで伸ばし、逆転で5月の「全米プロゴルフ選手権」に続く今季メジャー2勝目(通算9勝目)を挙げた。
トータル7アンダーの2位タイにジャスティン・ローズ(イングランド)、ビリー・ホーシェル(米国)が続く。トータル6アンダーの4位はスリストン・ローレンス(南アフリカ)、トータル5アンダーの5位にラッセル・ヘンリー(米国)という上位陣になった。
日本勢で唯一、決勝ラウンドに進出した松山英樹は2バーディ・5ボギーの「74」で終え、トータル12オーバーの66位タイという結果だった。前半は1アンダーで折り返したが、12番から16番までの5ホールで4つのボギーを叩いた後半に苦しんだ。
この他では、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米国)がトータル1アンダーでフィニッシュし、ジョン・ラーム(スペイン)らと並ぶ7位タイ。歴代覇者のコリン・モリカワ(米国)がトータル2オーバーの16位タイで大会を終えた。





吉田優利が今季自己最高の16位、西郷真央も同順位、渋野日向子53位 C・ワナセンが逃げ切りで通算2勝目
米国女子ツアーの「Danaオープン」は最終ラウンドが終了した。
2024年7月22日 04時53分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -20 シャネッティ・ワナセン
2 -19 ユ・へラン
3 -14 チェン・スーチャ
3 -14 リン・グラント
5 -12 リン・シユ
5 -12 劉 依一
7 -10 セリーヌ・ボルヘ
7 -10 チェ・ヘジン
7 -10 ドッティ・アーディナ
7 -10 ジャスミン・スワンナプーラ
<Danaオープン 最終日◇21日◇ハイランド・メドウズGC(オハイオ州)◇6555ヤード・パー71>
全日程が終了し、2位に3打差の首位からスタートしたタイの20歳、シャネッティ・ワナセンが「67」をマークしトータル20アンダーで逃げ切り。昨年の「ポートランドクラシック」以来の勝利で、ツアー通算2勝目を手にした。
1打差のトータル19アンダー・2位にユ・へラン(韓国)、トータル14アンダーの3位タイにリン・グラント(スウェーデン)、チェン・スーチャ(台湾)が続く。
日本勢は3人が決勝に進み、6バーディ・2ボギーの「67」を記録した吉田優利と、5バーディ・5ボギーの「71」で終えた西郷真央がトータル8アンダーの16位タイで4日間を終えた。吉田は4試合ぶりの決勝ラウンド進出で、今季最高順位を挙げた。
渋野日向子は3バーディ・3ボギーの「71」と伸ばせず、トータル1アンダー・53位タイという結果だった。
次戦の米国女子ツアーはカナダに場所を移し、25日から「CPKC女子オープン」が行われる。ここには今週と同じく渋野、吉田、西郷、西村優菜、勝みなみの5人がエントリーしている。




明日の戦略-4万円を割り込み大幅下落、13週線までで下げ止まるかが焦点に
16:05 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
サティワン 4,710 +545
ディスコ 49,910 -2,790.00
 22日の日経平均は大幅に4日続落。終値は464円安の39599円。米国株安を嫌気して、寄り付きから3桁の下落。節目の40000円を下回って始まると、その後も売りが続いた。グロース・バリュー問わず主力銘柄の多くが大きめの下落となり、リスクオフの様相が強まった。前場のうちに下げ幅を500円超に拡大。39500円台では下げ渋ったものの、売り一巡感が出てきても戻りは鈍く、後場は安値圏でのもみ合いに終始した。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆3100億円。業種別では陸運、水産・農林、食料品などが上昇した一方、精密機器、海運、電気機器などが下落した。上期が大幅な増益となったB-R サーティワン アイスクリーム<2268>が、ストップ高まで買われる場面もあるなど急騰。反面、半導体株安や決算を受けて先週大きく下げたディスコ<6146>は、売りが止まらず5%を超える下落となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり236/値下がり1375。地合いの悪い中で、ホンダやNTTが逆行高。森永製菓、カルビー、江崎グリコなど食品株に資金が向かった。証券会社の目標株価引き上げや鉄道料金値上げ申請を材料に、JR九州が6%を超える上昇。鉄道株全体の評価機運が高まり、JR東日本や西武HDなどにも強い買いが入った。ほか、新事業に関するリリースが好感されたWASHハウスがストップ高まで買い進まれた。
 一方、アドバンテストやソシオネクストなど半導体の一角が大幅安。日立が商いを伴って4%を超える下落となった。TDKや太陽誘電など電子部品株が全般軟調。今村証券やアイザワ証券など、証券株が業績に関するリリースを材料に大きく値を崩した。グロース250指数が2%を超える下落となるなど新興銘柄にも厳しい流れとなる中、直近で振れ幅が大きくなっていたセルシードやシンバイオ製薬などバイオ関連が急落。セルシードは場中に値が付かず、ストップ安比例配分となった。
 日経平均は500円近い下落。25日線(40033円、22日時点、以下同じ)が節目の40000円に近かったことから、これらを明確に割り込んでしまったことで、下方向に勢いがついた。きょうの終値は39599円。まずは13週線(39217円)がサポートになるかが注目される。13週線を割り込んで下げが続いたとしても、ここから下はテクニカルの節目が多くなることから、下落のスピードは緩やかになると見込まれる。また、翌週30日~31日には日銀会合とFOMCが開催される。相場が不安定になった際には、これら中銀イベントが先行き不透明感を和らげる材料になる可能性が高い。狙っている銘柄があれば、そろそろ打診買いを入れておきたい局面だ。




円買い小休止、ドル円は156.70円近辺に持ち直す
16:42 配信 トレーダーズ・ウェブ
 円買いはいったん小休止し、ドル円は156.29円を安値に156.70円近辺に持ち直した。また、ユーロ円は170.06円から170.60円近辺、ポンド円は201.90円から202.60円近辺、豪ドル円は104.18円から104.45円近辺まで下値を切り上げている。
 時間外の米10年債利回りは4.21%近辺で推移。




今晩のNY株の読み筋=6月シカゴ連銀全米活動指数に注目
17:17 配信 ウエルスアドバイザー
 19日の米国株式市場において、NYダウは続落。バイデン米大統領の家族が選挙戦撤退を協議中と報じられる中、米国市場は下落して取引をスタート。「ウィンドウズ」で世界的な障害が発生したことでマイクロソフトが下落し、その原因となったソフトウェアを提供するクラウドストライク・ホールディングスが大幅安。インテル、エヌビディア、AMD、TSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)たなども下げる中、NYダウは前日比377ドル安の4万287ドルで終えた。
 22日は、6月シカゴ連銀全米活動指数が発表される。市場予想はマイナス0.09と、5月のプラス0.18から悪化する見通しだが、果たしてどうか。
<主な米経済指標・イベント>
6月シカゴ連銀全米活動指数




NY株見通し-今週はアルファベットなどの決算発表と6月PCE価格指数などの経済指標に注目
20:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場は決算発表と経済指標に注目。先週はS&P500が1.97%安と3週ぶりに反落し、ナスダック総合が3.65%安と7週ぶりの大幅反落となった一方、ダウ平均は0.72%高と3週続伸した。一握りのハイテク・ジャイアントから小型株や景気敏感株への資金ローテーションが続き、小型株指数のラッセル2000は1.68%高と2週続伸した。S&P500の11セクターは、エネルギー、不動産、金融、生活必需品など5セクターが上昇した一方、ITが5.14%安となり、コミュニケーション、一般消費財が2%超下落。公益、素材、ヘルスケアも週間で下落した。
 今週は米国経済の強さや、インフレの動向を巡り、発表が本格化する企業の第2四半期(4-6月)決算や第2四半期GDP速報値、6月個人消費支出・同個人消費支出(PCE)価格指数などの経済指標に注目が集まる。決算発表はS&P500採用の約20%が発表予定で、アルファベット、テスラ、コカ・コーラ、ゼネラル・モーターズ(GM)、IBM、フォード、3Mなどの決算やガイダンスが注目される。「米経済指標では木曜日に4-6月期GDP速報値、金曜日に6月個人消費支出・同個人消費支出(PCE)価格指数が発表される。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目するPCE価格指数は5月分の前年比+2.6%から+2.4%に伸びの鈍化が見込まれ、変動の大きい食品、エネルギーを除くコア指数も+2.6%から+2.5%に低下が予想されている。予想通りにFRBが目標とする2%に向かうトレンドが確認できれば、利下げ期待の高まりが株式市場の追い風となることが期待される。
 今晩の米経済指標・イベントは6月シカゴ連銀全米活動指数など。企業決算は寄り前にベライゾン・コミュニケーション、IQVIAホールディングス、引け後にNXPセミコンダクターズなどが発表予定。




〔NY外為〕円、156円台後半(22日午前8時)
21:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=156円81~91銭と、前週末午後5時(157円45~55銭)比64銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0881~0891ドル(前週末午後5時は1.0878~0888ドル)、対円では同170円70~80銭(同171円28~38銭)。(了)




【市場反応】米6月シカゴ連銀全米活動指数は予想外のプラスでドルじり高
21:46 配信 フィスコ
 米6月シカゴ連銀全米活動指数は+0.05と、マイナス予想に反し、5月+0.23に続き2カ月連続のプラスとなった。5月分も0.18から0.23に上方修正された。
 ドルはじり高推移し、ドル・円は156円81銭から157円03銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0889ドルから1.0882ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2929ドルから1.2921ドルへじり安推移。
【経済指標】
・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:+0.05(予想:-0.09、5月:+0.23←0.18)




〔NY外為〕円、156円台後半(22日朝)
22:09 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=156円台後半に上伸している。午前9時現在は156円80~90銭と、前週末午後5時(157円45~55銭)比65銭の円高・ドル安。
 日経平均株価の下落や米長期金利の低下を背景に、海外市場では円を買ってドルを売る動きが先行。円は一時156円25銭付近まで上昇したが、その後は対主要通貨でのドル高基調を眺めてジリ安となった。
 米市場の朝方は経済指標などの発表がなく、手掛かり材料に乏しい。11月の米大統領選で再選を目指していたバイデン大統領が撤退を表明したことは、相場にあまり響いていないもよう。市場は、週後半に発表される2024年4~6月期国内総生産(GDP)改定値や個人消費支出(PCE)物価指数の行方に注目している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0870~0880ドル(前週末午後5時は1.0878~0888ドル)、対円では同170円50~60銭(同171円28~38銭)と、78銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、138ドル高=ナスダックも高い(22日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク株式相場は、バイデン米大統領が大統領選からの撤退を表明したものの大きな混乱はなく、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比138.87ドル高の4万0426.40ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は194.46ポイント高の1万7921.40。(了)




2勝0敗でスタートですね。

テスラが上げていますね。





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Last updated  2024.07.22 23:01:23
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