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8月も早終わった。今年はここ数日を除くととにかく8月は暑かった。色々と計画はしていたが、学生時代の計画と同じように単なる計画だけに終わった。 月初の御殿場、月末の台湾と旅行など行ったこと、孫が月末に誕生したこと、さらに自分も1歳年齢を重ねたことなどが8月の出来事であった。しかし、肝心のやろうと思っていたことがほとんどできずに、なんとなく不満足感とともに8月が終わった。
August 31, 2007
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ある会社?から内装工事を請け負って個人で仕事をしている人への記帳指導を今月から担当 することとなった。まだ若い人で、仕事をくれる社長の下に,このような個人で請け負う内装工 事を行う人が10人程度いるようだ。毎月仕事量は変動しているようで、個人事業主としての形ではあっても半分は給与みたいな形でもあるようだ。 問題はこの売り上げ高が、現金で支給されていることで、封筒には現金のみが入っていて、一切明細などは記されていないとの事。工事終了後2ヶ月後に現金が支払われているとのこと社長?へ、ちゃんとした積算根拠や明細をようきゅうするのも立場上難しい。また銀行振り込みの要求も、それでは仕事をやらないと云われるのが怖くて云えない。現在は勿論白色での申告だが、これで複式簿記での、青色への指導はどうすべきか。記帳指導の相手の個人事業者としての弱い立場を考慮して、社長?への要求は一切しないという前提で、発生主義の正規の簿記の原則に則った帳簿を作成するのはどうすべきであろうか。検討中である。
August 18, 2007
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8月に入ると広島や長崎の原爆投下、それに15日の終戦記念日に思いをいたす。具体的な直接の戦争の被害の経験はないが、長崎の原爆投下や15日の終戦の日についてはかすかな経験がある。8月9日11時過ぎのの長崎への原爆投下の時に長崎から海を隔てた山の中の父の実家でピカッと光ったことや、終戦に日の夜、終戦はデマと触れ歩く人が居たことなどの記憶だ。この記憶を親や兄弟などと話あったこともないので、実際のことだったか否かいまでは確かめようもいまではない。ただ、その後の母の買い出しのことや、終戦後2年位経って、父が朝鮮から身一つで帰ってきたこと、貧しかったことなどは実際のことの記憶に間違いはないはず。しかし、62回目の終戦記念日も遠くになった。
August 11, 2007
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